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先の、関節のところで詳しく書こうと思ってたら、この猛暑からの夏バテで。。。滞っております、解剖学101。基本過ぎる?最近のRYT200で学ぶ解剖学、詳しくなってきてますものね。まあまあ、この基本があってこそ。ではスルッといきましょう。「これだけは知っていたい」「この筋肉はどこ???」まずは指差ししてみよう。カンタンね。大胸筋、小胸筋腹直筋、腹斜筋、腹横筋、横隔膜、肋間筋、広背筋、脊柱起立筋、多裂筋、回旋筋、腰方形筋、僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、腸腰筋、腸
猛暑が続きますね今日のテレビ朝番組の天気予報は、「殺人的な暑さです。日中は休んでください。今日の一言は「命」です」何❓❗️そんなものスゴイ暑さになるんだ。。先日の豪雨の教訓からか、注意喚起の言葉が、やたら強い。でも、真摯に受け止めなければ。今日の安藤整形外科のヨガクラスは整形外科ヨガとしては初の、「立たない椅子ヨガ」でした。疲れ過ぎは命取りですもんね意外に皆様お元気でしたが中には呼吸練習でもう終わり❓と聞いてたかたもいらして。Mさん頑張りました!立たない英雄のポーズ
8.底屈9.背屈底屈は、「屈曲」の動きと定義されているので、屈曲と呼ぶ。足の底に向かって屈曲させる。だから「底屈」しかし、足首を足の裏側に曲げる運動で、すねと足首はまっすぐになるので、感覚的にはこちらが伸展運動で、足の甲(足背部)を上げる(反らす)運動が屈曲のように感じてしまう。かつては、逆だったという記述も。色々な考え方で、名称が統一がなかった時期もあり、その後、現代になり全統一したとか。そこで、足首の運動は「屈曲」と「伸展」の他に、名称を持ちます。足底の側に曲げる=