九州のおいしい水

こんにちは兎双子姉妹です今日も既に汗だくです水分補給しなくてわシリカ水飲もう白いキャップのは、炭酸水ですどうせ飲むなら良いものをと思いシリカ水飲み始めました暑い日はシュワッとキリッと炭酸水が飲みたくなりますこれは、国産のお水で肌と髪に良くて爪も割れにくくなるみたいですちょっと飲み続けてみようかなーと思ってます【3本セット送料無料】美いね！シリカシリカ天然水500ml×3本※24本(1ケース)まで同梱可能です※北海道・九州・沖縄県は送料無料対象外シリカシリカ水シリ

福岡県京都郡みやこ町の県道239号線沿いに突然現れる水汲み場。近くの牛切峠から湧き出す水を引水した水汲み場は今昔水を守る会のみなさんが管理されています。タイマーでポンプが作動してお水が出てくるシステム。「峠を行き通う人々の喉の渇きを癒してくれる今昔水です」ずっと昔からたくさんの人の喉を潤してきたのでしょう。冷たくておいしい～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ*ﾟ゜ﾟ*☆九州のおいしいお水DATA☆*ﾟ゜ﾟ*【名称】牛切峠の今昔水【場所】福

ずっと行きたくてなかなか行く機会がなかったのですがお仕事のついでにやっと行けました！静岡県清水町にある柿田川公園。大きな道路沿いにある公園なので「本当にこんな所に湧き水なんてあるの？」と思いながら歩くとずっと見たかったブルーホール！深い蒼色でずっと見てられます。写真では何度も見ていたブルーホール。直径１ｍくらいを想像していたのですが大きさにびっくりしました。ここが湧水第二展望台。続いての湧水第一展望台はまた違った雰囲気。大自然って感じ

長崎県の島原半島には雲仙岳の恵みの湧き水がいたるところから湧き出しています。そんな雲仙岳のふもとにある岩戸神社。ジブリの映画みたいな自然と人工物と静寂の世界。もう少し早く来てたら紅葉がきれいだっただろうなあと思いました。＜看板より＞当神社は海抜三二〇ｍ、面積五万㎡。平成一二年度、参道を改修し石段（五一段）は、登らずなだらかな歩道を登れる。参道入り口から本殿まで約三五〇ｍ。洞穴は高さ三五ｍの巨大な岩石が前庭部に突出し、間口は（北向き）一五ｍ、奥行き

大分市にある湯治場、塚野鉱泉。胃腸病や慢性の便秘に絶大な効果があるといわれている知る人ぞ知る名湯です。いくつかの建物がありますが現在営業しているのは旅館山水荘さんのみだそうです。そんな山水荘さんが管理しているのが塚野霊泉です。ちょっと薄暗くて雰囲気たっぷり。奥の源泉をのぞいてみるとふつふつと霊泉が湧き出しています。そなえつけの柄杓ですくってお味見。・・・んぐ・・・薄っすら塩気があって薄っすら炭酸。そして鉄の味が口に広がります。

大分県宇佐市にある宇佐神宮は宇佐八幡とも呼ばれていて、全国約44,000社ある八幡宮の総本社です。凄く広い敷地。宇佐神宮は秋空が似合います。上宮は立派な朱塗りでゴージャスです。ここでの参拝は二拝二拍手一拝ではなくて二拝四拍手一拝だそうです。あちらこちらから「パン！パン！パン！パン！」と、いつもより多目に手をたたく音が聞こえてきます。参道の途中に「亀山神社御霊水」と書かれた看板があります。矢印の方向に進むと亀山神社がありました。さら

前の記事の男池湧水群から車で15分。日本ではとても珍しい純粋な天然のスパークリングウォーターが湧出する白水鉱泉です。炭酸の天然水は過去にも何度か飲んできましたがけっこう味のクセが強いお水だったり「これ、炭酸？」って感じでシュワー感が無かったり。。。ここはどんな感じなのかなあとおっかなびっくり飲んでみます。冷たい！そしてシュワーーーーー！おいしい～～～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ白水鉱泉のご案内（看板より）この源泉又は小川の流れに手か足

大分県にある青い泉男池湧水です。本当に青い！キラッキラです。真ん中の深くなったところから１日に２万トンの水が湧き出しているそうです。そなえつけの柄杓ですくっていただきます。き～んと冷たくて口あたりも柔らか！おいしい～～～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ水温は年間通して12.6℃と痛いくらい冷たい！森の中は遊歩道になっていて散策するのも楽しいです。しばらく歩くと名水の滝にたどりつきました。足をジャブジャブつけてみると頭のてっぺん

熊本県宇土市にある轟水源。きれいに整備された轟泉自然公園は夏休みには水遊びスポットとしても人気です。滝の様に流れる水は1日6,000トンの湧出量。柵の向こう側の水源地は立ち入り禁止です。年間を通して約18度の水温のお水。さっそく、いただきます！おいしい～～～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ日本名水百選に認定された熊本を代表する湧水です。そんな轟水源のお水は寛文3(1663)年、細川藩初代藩主の細川行孝さんも大好きだったみたいです。水源から約3

九州最大の鍾乳洞「球泉洞」のすぐ近く。球磨川沿いの国道219号線に看板があります。『長命水』広い駐車場に車を停めて階段を下りると青く透き通った水が流れています。右奥の方から湧き出ているみたい。きれいに整備された水汲み場で地元では「神様の水」として親しまれています。今日も何人もの人が水汲みに訪れていました。地下から轟々と音が聞こえるので住民が手で掘ってみたら水が湧いてきたとか。さっそく水を飲んでみます。おいしい～～～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

大分県竹田市荻町陽目から熊本県阿蘇郡高森町にわたる場所にある名瀑「白水の滝」白水の滝は、国の登録記念物に登録されています。妖精さんとか、もののけ姫が出てきても何の不思議も無い雰囲気です。白水の滝の特徴は、岩間からほとばしり出る湧水にあり、滝の高さは、３８メートルあります。かつては、約百メートルにわたって湧水が飛び散り白く輝いて、日本一の飛泉とたたえられ、各地から多くの人々が見物に訪れました。岡藩主の中川氏も、お茶屋を建てて清遊したと伝えられています。明治３４年に

おいしいお水とはちょっと違いますが大分にはたくさんの灌漑用水に関するものがあります。塩井湧水のブログでもふれた明正井路第一拱石橋という水路橋もそうです。そして、この音無井路十二号分水。こちらも、大分むぎ焼酎二階堂のCMのロケ地。何とも涼しげな景観です。お水は冷たくて、水路から吹く風は冷たくて最高です！水は農家の魂なり！と書かれています。円形分水のできるまでは、三線の幹線水路に導入される水の分配で、互いに反目し合い、組合員が騒動を起し、連日のように水争いが

次の矢原湧水は駐車場が無いみたいなので河宇田湧水からトコトコ歩きます。歩くこと約１０分。小さな看板を見逃さないように注意！川の方に下っていくと矢原湧水に到着です。川のせせらぎと対照的な静かな泉。特に柄杓とかも置いていないので手ですくってみます。凄く冷たい！飲んでも大丈夫なのか？大丈夫だよね？自分のお腹を信じてごくごくごくおいしい～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉと飲んでる泉の中に大きなカエルさん。。。皆様、飲用は自己責任で！

県道８号線沿いにある河宇田湧水。広い駐車場には豊かな水辺環境の碑と湧水のオブジェ。そして立派な水汲み場があります。今日もたくさんの水汲み客で賑わっています。美味しいお水は無料です！さっそくいただきます！おいしい～～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ水汲み場の周りでは郷土料理のエノハ（ヤマメやアマゴ）が養殖されていてすぐ近くにはエノハ料理を味わえる店「命水苑」があります。さらに奥へ行くと水の源「河宇田湧水」です。きらっきら！道をはさ

名水百選にも数えられる竹田湧水群は市内に60箇所以上の湧水口があり１日に6～7万トンの水を湧出しています。そんな竹田湧水群の中でも人気なのが入田地区にある入田湧水群。塩田湧水、鳴滝ときて、続いては九州一の名水と名高い泉水（せんすい）湧水。すぐ隣の駐車場に車をとめてきれいに整備された敷地内へ。きれいな水で回る水車。ここに住みたい！さっそく水を飲んでみます。おいしい～～～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ手をつけたら痛いくらいに冷たい水は一日の湧出

名水百選にも数えられる竹田湧水群は市内に60箇所以上の湧水口があり１日に6～7万トンの水を湧出しています。そんな竹田湧水群の中でも人気なのが入田地区にある入田湧水群。塩田湧水のすぐ近くにある長小野湧水鳴瀧。ちょっと離れたところに車を止めて歩きます。鳴瀧神社の鳥居をぬけたら山道を歩きます。２～３分の距離ですが足元はベチョベチョです。滝の水音が近づいてきて秘境感たっぷりの景色が見えてきます。そして到着。鳴滝です。普通の滝ってい

日本一美しいダム、白水ダム（白水溜池堰堤）がある大分県竹田市。美しい！そんな竹田市は水の郷百選にも選ばれたお水の街です。名水百選にも数えられる竹田湧水群は市内に60箇所以上の湧水口があり１日に6～7万トンの水を湧出しています。そんな竹田湧水群の中でも人気なのが入田地区にある入田湧水群。まずは長小野塩井湧水。細い道を水路に沿って進むと駐車場があります。この奥30mに湧水が！森の小路を歩きます。歩くこと５分。どうやら水源をスルー

仕事での移動中。google先生の言う通りに車を走らせていると気がつけば山の中。先生、、、絶対この道違うよ。。。と思っていると道路わきに看板発見！「吉無田水源」駐車スペースに車をとめて水神社にお参り。鳥居横の階段を下りるとたくさんの水が凄い勢いで流れています！いつも水汲みに来ているというご夫婦。「ここの水飲んだら、他の水飲まれんよ！」とおっしゃっています。お話をすると70歳とのこと。健康の秘訣はおいしい水とおいしいご飯だそうです！

山の雰囲気や川の流れかた生えている木々九州とはまったく違う風景を堪能しながらドライブ。のどかです。遠くに見えていた羊蹄山が少しずつ近づいてきます。そんな羊蹄山の麓にある京極町のふきだし公園。ふきだしているのは名水百選にも数えられる名水「羊蹄のふきだし湧水」です。妖精さんとか熊とかが出てきそうなメルヘン丸出しの景色。名峰羊蹄山に降った雨や雪が大地に沁みこんで自然のフィルターでゆっくりとろ過され50年以上の歳月を経て湧き出してきている水

日本名水百選にも数えられる鹿児島の名水霧島山麓丸池湧水に来ました。近くには駐車場もあってきれいな公園になっています。湧水を蓄える池も広い！遊歩道を歩いて登れる丘の上から見るとこんな感じです。凄い透明度。池の底のあちらこちらでこんこんと水が湧き出ている様子を見る事ができます。＜看板より＞丸池の清水は、霧島山の湧水群の一つで今日まで枯渇することがなく、古くから地元住民の生活用水農業用水として利用され、住民は水質保安と水環境保護に努めてきました。

鹿児島県霧島市を車で走っていたら「大出水の湧水」という看板が目にはいりました。「〇〇湧水」「〇〇水汲み場」などもう行かずにおれないのが水マニアの性なのです。駐車場に車を停めて階段を下ります。昨日までの大雨で川の水はひどく濁っていますがそこに透明な水が流れ込んでいるのがわかります。すごい透明度！そして湧水は大きな木の下から湧いていました。＜看板より抜粋＞毎分22トンもの湧水量霧島連山は大きな水瓶といわれるほど豊富な水を蓄え、まるでダムのよ

仕事の帰り道に気になる看板を発見。ここは、佐賀県唐津市厳木町の山の中にあるさよの湖(厳木ダム)キャンプ場です。佐用姫ゆかりの地。駐車場の一角に水汲み場はあります。立派な看板は地元の高校の書道部・美術部の生徒さんの作品だそうです。冷たいお水が絶え間なく流れています。ゴクゴクゴク・・・おいしい～～～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ水汲みの量については車１台につき１回４０リットルまで！人気のお水スポットです。今日もたくさんの方がお水汲みに来られていました。

日本の名水100選のひとつ熊本県産山村の池山水源広い駐車場に車を停めて歩くとまずは２匹のヤギがお出迎え。すごく人懐っこい。のんびり草を食べています。キレイに整備された遊歩道を歩きます。川の水がもうキレイ！たくさんの木々にかこまれた遊歩道を歩くと水源にたどりつきます。こんこんと湧き出す水は年間を通して13.5℃毎分約30トンの美味しい水が湧き出しています。画像右下にコンコン具合が写っています。池の奥と池の中に水神様がいらっ

番外編その３！日も暮れてきたので今回ラストの「うちぬき」へ。弘法水っていうところが気になったので入ってきました。グーグルマップで「弘法水」で検索するとヒット！あれ？海の上？日本が生んだ大天才「弘法大師空海」さん。真言密教をひろめた事で有名な空海さんですが、日本各地で杖をコンコンして水を湧き出させています。あっちでコンコン、こっちでコンコン。空海さんゆかりのお水がたくさんあります。そしてここ、弘法水もやっぱりコンコン。四国霊場を巡礼していた空海さん。途中で休憩し

番外編その２！愛媛県西条市は広範囲にわたって自噴する地下水があります。その数なんと2,000箇所！太っ腹！これらの自噴井は「うちぬき」と呼ばれています。地面にパイプを「打ち抜いた」ら水が噴き出すことが由来みたいです。うちぬき全部回ってみたい。。。そんな中でも気になるのが平成８年に全国利き水大会で日本一になったという嘉母神社に行ってきました。今日もたくさんの方が水汲みに来られていました。境内へ入ると右手に手水舎があるのですがその水こそが日本一になったお水な

今回は番外編です。四国は愛媛県西条市。西条市から国道194号線を高知に向かう途中にあります。寒風山トンネルより１キロちょっと手前。飛び出した何本ものパイプから勢いよく水が噴き出しています。あまりにも勢いよくあまりにも普通に垂れ流し状態。ちょっと不安になってちょうどお水汲みに来てたお姉さんに「この水って飲めるんですか？」と尋ねると「はい！美味しいですよ！」と優しく教えてくださいました！良い人！数えてみたら水の噴き出すパイプは全部で８本。とりあえず手にすくって

高千穂にあるキングオブ水神様。八大龍王水神様に行ってきました。「元横綱の千代の富士さんがお参りした後に横綱になった」とか野球選手が参拝して優勝した（←野球詳しくないのでぼんやり）とか勝負事にご利益があると有名な神社です。境内にはお香の良いニオイが漂っています。生卵とお酒をお供えすると良いそうで社の中には卵を入れるケースまで用意してあります。用意周到な神様です。境内にある大きな井戸。蓋を開けてみるときれいに澄んだ御神水。バケツでく