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6月21日公開の映画九十歳。何がめでたい出させていただきます✂️
九十歳。何がめでたい2024年6月21日公開現在100歳を超えた直木賞作家・佐藤愛子が90歳を過ぎて執筆したベストセラーエッセイ集を、昨年90歳を迎えた草笛光子主演で映画化したパワフル・コメディ。作家生活を引退した愛子の元に、中年の編集者・吉川がエッセイの依頼を持ち込んだことで、人生の薄暮に変化が訪れる。あらすじ数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は90歳を過ぎて断筆を宣言、人付き合いも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。ある日、そんな彼女の元に、どこか時代遅れの中年編集者・吉川
佐藤愛子さん100歳草笛光子さん90歳素晴らしい。人気エッセイが、映画化。歯切れ良く言いたいこといって、知的で元気で。唐沢寿明氏もお茶目で素敵とても頼もしく楽しい映画です。6月21日公開。
https://otocoto.jp/news/90_medetai0226/草笛光子主演映画『九十歳。何がめでたい』唐沢寿明、木村多江らメインキャストが発表-otocoto|こだわりの映画エンタメサイト2023年11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」を実写映画化する、映画『九十歳。何がめでたい』の特報映像、メotocoto.jp草笛光子さん老後の資金がありません🎬️も面白かったですが…九十歳。何がめでたい🎬️もヒット間違い
新作映画情報九十歳の役を本当に九十歳の草笛光子さんが元気に主演!凄いなって思うね😃。草笛さんという存在があってこその映画だって思うね、コレ。100歳の作家、佐藤愛子さんの実話ということで唐沢寿明くんの役作りも実在の人に合わせてるのかな?90とか100だとか長生きはしたくないと思っている僕だけど〜ちょっと観てみたいなって興味引かれる感じの映画ではあります。そんな流れで映画ランキング《マッチング》が2位とはちょっと意外ですね土屋太鳳さんが一生懸命いろんな番組に告知で出てる効果
面白かったー!!佐藤先生、日々の閉塞感を吹き飛ばしてくださり、感謝します。先生より親子ほど若いわたしですが、身体がすっかり動かなくなりました。でもあと1年は頑張ってみます。大学3年のとき、同級生たちとの飲み会のあと、辻占いの易者に呼び止められ、同級生たちと占ってもらった。「天国と地獄を味わうような起伏の激しい人生。68歳以降の人生が見えない」と言われた。振り返ってみれば本当に極端な起伏のある人生だった。すっかり忘れていたが、歳が近くなり昨年思い出した。不気味だが、日々精一杯、生きて
おととい10日の日曜にいらしたお客様から「さっきまで撮影を見てたんです!!」と言われました!そのお客様は2日土曜日の午前中にご予約の電話がありましただけどこの日は午前中は難しくて「14時でしたら…」と伝えたら「午後から予定があるのでまた今度にします」となりましたそれでこないだの日曜に電話がありご来店でした「先週申し訳ございませんでした😃」とお詫びをしてこの日は14時にご来店だったので「どこかお出かけされてたんですか?」と聞いたらこの↑最初の言葉を言われました
だんだん寒くなってきましたねお元気でお過ごしでしょうか?宝塚についても、書きたいことはありますが、もともと会見があるとわかる前に、書こうと思っていたことがありました。今年、11月5日、作家の佐藤愛子さんが、めでたく100歳を迎えました1923年11月5日大阪生まれ。なお、よく盟友、幼馴染などと称される、遠藤周作氏は、1923年3月27日生まれ。今年、生誕100年です。当然ですね。先日、ラジオ深夜便の長崎からの放送にさだまさしさんがコメントを寄せていましたが、長崎で遠藤周作生誕100
表紙の草笛光子さんの美しさに惹かれながら、佐藤愛子の文庫版を第1章読んでみた。胸がすく思いだ。私を押しつぶそうとする閉塞感を佐藤愛子さんが蹴飛ばしてくれた。ありがとう。一気読みしたいがグッと我慢して、毎日少しずつ楽しんで読む方が、日々の生活が楽しくなり、気持ちが軽くなる。みなさんもご一読あれ。さっそく続編を購入する。
生涯一大好きな作家、佐藤愛子さんのエッセイが映画になる!演じるのは草笛光子さん。90歳の草笛光子が主演に佐藤愛子原作『九十歳。何がめでたい』前田哲監督で実写映画化(リアルサウンド)-Yahoo!ニュース草笛光子が主演を務める映画『九十歳。何がめでたい』が、2024年6月21日に公開されることが決定した。本作は、直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、2023年11月5日に100歳を迎えるベストセラnews.yahoo.co.jpまさか愛子先生の事がこんな風に映像化されるなんて…長年の
こんばんはブログ執筆が遠のいてました…ごめんなさい💦自分が求める理想像は明確になったものの、ニッシーとイケオジ以外にセフレは必要なんだろうかとか考えちゃって、足が止まってる…あ、インテリくんですが、お別れのLINEをしたら既読スルーで終わりましたありがとうお元気で…そもそもね、オイラは夫が常に家にいるという状況がコロナ以降ずーっと継続してまして、外出するのにも毎回理由をつけなきゃならないのですよ外出カードは増やしたけど…しんど…だからあんまり抱えられないのまぁそれは仕方のないことでも
増補版九十歳。何がめでたい(小学館文庫)Amazon(アマゾン)660円九十歳。何がめでたい。佐藤愛子あらすじ著者、92歳の佐藤愛子さん。長年生きた佐藤愛子さんだからこそ、現代のあれこれをバッサリ斬り、たくましく生きる人生観や価値観を、面白おかしく書いたエッセイ。グッときたポイントえ、全部グッときました。笑グッときたというより、ガっとくる闘争心ありまくりな性格の佐藤愛子さんは、生きた時代も物事の考え方も全然違ったからです。比べる対象の時代があまりに違くて、ゆとり、さ
最近読んだ本の感想を書いてます。あくまでも、私個人の感想なので、捉え方が違ったり好き嫌いもそれぞれかと思いますのでご了承下さい。『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子著小学館よく目にしていましたが、なかなか機会がなくやっと読めました。御長寿で、お元気で執筆も現役でされていて、私からすれば羨ましく自分もそうありたいと思うのですが、愛子さんから出るのは不平不満(笑)でも、こうやっておかしいぞ、変だぞと言えるのはやっぱりお元気である特に好きだったのは、イタズラ電話の話。最近は
「すぐ死ぬんだから」ブロ友さんが面白いと書いていたので、早速メルカリをチェック!前から気になっていた「九十歳。何がめでたい」とセットで売っていたので、コメントもせずに即買い!対応も早く、GW前日に手元に届いた😋最高のGWになるはずだった…旦那は庭の水捌けが悪いからと、大掛かりな工事?に着手!娘は朝から、ネイルだ何だと家を出たり入ったり!2人とも忙しい!ゆっくり読めると思っていたら、何かと頼まれごとが多くて中断、また中断読んでいても、文章のリズムにのれない。3人でお昼を済ませて、
昨日に引き続き、朝から雨降りなソウル。雨だけでなく、気温も下がってかなり寒いお嬢が2度目のワクチン接種。書類に保護者のサインが必要な為、病院にお供。中学生のワクチン接種は、規定通り3週間間隔で行われているらしい。因みに私、9月末に一回目を接種したにもかかわらず、10月に1回目を接種したお嬢に2回目の先を越されてしまったとりあえず、旦那もお嬢も2回目接種を終え、それぞれの副反応を側で見たので、自分が‘いざ接種’となってもオロオロしなくて済みそうだ。と云いつつ明日、私の2回目接種。
なかなか描きたくても落ち着いてペンを持てなかった今日の午前中は買って9日目のカーボンヒーターがつかない買った店に見てもらいに行ってきましたょついてた保証書に良品と交換と記入で申し訳ございませんでしたって新しいのを持ちかえりました寒くなってきましたからこれから台所で活躍してもらいます用事を済ませて夕飯までの時間に描き描きしましたちょっとイラついたことがあったけど描いてるうちに気持ちが落ち着いてきてムーミンに癒されてます
衆院選の投票日でした早々と期日前投票を済ませてました住みよい国をお願いしますよ沢山あったムーミンのスクラッチアートも最後の一枚になりましたさぁどこから描きはじめよう明日から11月冬の気がたつ立冬が7日そしてまたまた婆の齢が一つ増える日が来ます今夜は読書でもして過ごします
今後の生き方や働き方を考え始めた時、ふと読んでみたくなった一冊。2時間くらいで読み終わってしまった。私はあまり長生きする事が幸せとは思っていなくて、だから90歳になって「何がめでたい」と言ってのける佐藤さんの怒りの言葉も納得できたし、的を射ている本音も楽しく読めました。92歳で書いたエッセイらしい。ほぼ素のままといった感じで読みやすかったです。言いたい事ははっきり言えばいい。分かってはいるけど、なかなかね。もっと自分に素直になってもいいのかなと思えたのと、人間は暇になった時にボケる
九十歳。何がめでたい佐藤愛子新潟、今時書店ブックオーナーの本の森です。お立ち寄りいただきありがとうございます^_^九十歳、遥か遠い話のような、でもいつか自分も経験するのかも。誰しもが必ず経験する事、年を重ねる事。若い頃は避けて通って、自分には関係ない事だと思いたかったな。今はそれを知り、自分らしく迎えることを日々考える。つまりそれは生きている事であり、多分若い頃にもがいていたのと何ら変わらない。残念ながら希望よりも不安。でも若い頃だって不安だった。最近はそんなことをよく考えるから
九十歳。何がめでたいAmazon(アマゾン)1〜3,980円全国書店でベストセラーランキング1位続出の2016年最大の話題作!各界の著名人も笑って泣いて大絶賛!清々しい読後感に、心がスカッと晴れて元気が出ます!この本も、一時期本屋さんに大量に並んでいましたよね。やっと読んでみました。佐藤愛子さんについてはこれまで読んだことがなく、よく知らないですがとりあえず大阪出身であることと、大正12年生まれで御年97歳。まだまだご健在。ということはわかっています。こ
図書館から借りてきた本を昨日寝る前に読んでいたら、面白くてついつい夜更かしをしてしまいました。佐藤愛子さんの小説は読んだ事がなかったのですが(小説の方はこれからも多分読まないと思いますが)このエッセイ本はとってもユーモラスで痛快で、他のも読みたくなりました(≧∇≦)大正12年生まれとの事で,今年は何と98歳。大正11年生まれの母もそうでしたが、貧しい時代を生きた戦争世代で長生きの人はどこか似ています。物事に動じないというか、達観しているというか、見習いたいです九十歳。何がめでたいAmaz
こんにちは!ごきげんまゆげです。図書館で本を借りて、読書をすることが増えた今日このごろ今までも読書は気まぐれでする感じだったのですが、大きくて、綺麗な図書館が近くにある今の生活は、隙間時間に本を読むことが習慣化していますそういえば!と、気になっていた「九十歳。何がめでたい」を借りることに。読み進めていくのですが、九十歳節がめちゃくちゃ面白くて、ハートフルで、どうしてもにやけてしまって、止まなかったです。そんな九十歳節を受けて、今は亡き、自分の祖父母を思い出しました。
今年のゴールデンウィークは初日から雨、しかも土砂降りだったり、強風だったりと晴れ間が少ないので、お家でダラダラ過ごすことが多かったですGW初日から義実家にお邪魔していて、フェンスを作るという目標がありましたので、天気予報をチェックして、決行日を決めましたその内容は後日書くとして、フェンスの材料となる板やペンキをホームセンターへチェックしに行った時に、どんなお花があるのかと見ていたら、以前、尼崎のホームズでみたダリアと同じものがありました初めて、フレームを選択してみました確か、¥598だっ
きゅうり子です。今日ってこんなに寒い予報だった?服選び間違えて寒すぎた〜:;((•﹏•๑)));:してますよ、通勤時間の読書📖これはいつものBOOK・OFFではなく、千葉でたまたま古本を見つけ買いました。まだ読んでない本があったので、しばらく積読。積読中にこっちを読まないと。『本年もありがとうございましたとBOOK・OFF』きゅうり子です。今日は大晦日。私の年末年始休みの中日です。ブログを読んで下さった方、いいねして下さった方、ブログを通じてご縁のあったブロ友の皆さま、本年もあ
朝起きて換気のために窓を開けるとスーっと冷たい空気が入って来ました朝晩冷え込んで来ました冬が一歩一歩近づいて来てます⛄今日の『エール』大将の過去が明らかになってきました明日は更なる展開が起こりそう感動的なシーンになりそう?😢母校の校歌作成の関係で福島に帰った裕一と大将実家の食卓に上っていたなっとう餅!懐かしかったなぁ東北では餅がおもてなしのご馳走だったもんね昔はね母校の校歌と言われてふと思った果たして私歌える?校歌うろ覚えながら何とか歌えそうなのは
私には何か事が起きると、「逃げてはいられない、戦わなければ」という気持がムラムラと湧き出てくるのだ。この闘争心によって、私は今日までの苦難多い人制を生きて来たのだ。「懐かしいいたずら電話」(129p)『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子2016年8月小学館発行ブログテーマ一覧はこちらですclickしていただけると励みになります
悪口をいいまくるなんて、はしたないなどと思う必要はない。これは楽しむための悪口ではなく、元気をとり戻すため、心の活性化に必要な悪口なのだから、よろしいのである。人生相談回答者失格(31p)『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子2016年8月小学館発行ブログテーマ一覧はこちらですclickしていただけると励みになります
2020.05.05(火)夫入院2013日目・母346日目昨日夜散歩から戻ると、父が起きて来てクーラーつけてくれいきなり?2日前靴下は暑いからと履かなくなったのでルームシューズをメッシュ仕様に変え下着のシャツを半袖に変えしかし、ズボン下は履くらしく妹曰く、私らとは感覚が違うからねなので布団は元々薄いのを使用していたしそのままにしていました部屋の温度が25度もあると、言う父扇風機をつけていましたかつて温度計なんか信用できるかと温度計作った人に失礼な事言ってた
九十歳。何がめでたい佐藤愛子2016年5月まで1年に渡って、「女性セブン」に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものだそうです。こみ上げる憤恕の孤独来るか?日本人総アホ時代老いの夢人生相談回答者失格二つの誕生日ソバプンの話我ながら不気味な話過ぎたるは及ばざるが如し子供の気持ちは心配性の述懐妄想作家蜂の気持ちお地蔵さんの申子一億論評時代グチャグチャ飯覚悟のし方懐かしいいたずら電話