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ファインさんのヨンパチキット爆撃機キットも売っててそっちのほうが安かったんですが、置き場所ないので・・・全面銀塗装のマーキングもあるのでそんなにかからなそうです〜
ニホンミツバチの遮光ネットに、最近よく来る「シオカラトンボ」ちなみにこのカラーは「♂」ウチの家にはニホンミツバチの巣が2つあるのでそこそこの数の蜂たちが出入りしているので先日書いたようにツバメが行ったり来たりするしトンボもウロチョロしては、巣箱の近くに留まります狙ってんでしょうねトンボってかなりの能力を持ってますトンボの飛んでる時って、足が見えないその姿は、零戦の引き込み脚のようです零戦の前の主力機は「九六式艦上戦闘機」だからね姿だけでもバチクソ進化ですその性能はト
去年タミヤフェアで買ったキットです。エアブラシを使ってみました。やはりザラザラして見えます。もっと大量に吹いた方が良かったのでしょうか。次回やってみます。塗装後の組み立てですが、接着剤によって塗料が流れます。風防の接着面を見てください。下地塗装の黒が見えています。「流し込みタイプ」の接着剤が悪いのでしょうか。それとも「メッキシルバー」の特性でしょうか。取り敢えず「メッキシルバー」は組み立て後に吹いた方がよさそうです。着艦フックも同様でした。デカールは余り物を使用しまし
九六式艦上戦闘機残り2機にデカールを貼りました。青の帯になかなか気を使いました。初めに胴体部分を付けてから下のヒレ部分をマークソフターで接着させると動かなくなります。それから上のヒレ部分です。凹部分を爪楊枝で密着させてから半乾きになるまで放置します。「付いたかなー」と思ったらマークソフターを塗り折り曲げます。この作業に結構な時間がかかりました。主翼付け根後方の赤ラインは塗装にしました。エッチングパーツは止めました。2機目です。墨はダークブラウンです。デカール貼りは1機1
九六艦戦(SWEET)蒼龍隊が完成しました。デカールを全て貼っています。水平尾翼の前の赤い塗装の中に貼ってありますが絶対に見えないと思います。主翼後ろのタラップ(○が二つ並んでいるところ)はかろうじて黒いものがある程度にわかります。SWEETさん、やりすぎです。今まで製作した中で一番気を使ったと思います。着陸脚の全面にもデカールを貼りましたが見えるでしょうか。次にエッチングパーツです。買った私が悪いのですが売っているSWEETさんも悪いです。切り離す前にプライマーを塗れとありま
九六式艦上戦闘機を続けます。出来が良いので思っていたより早くに組みあがりました。基本がシルバーなので下地処理が必要かと思いましたが試しに一機塗ってみます。そうしたらムラも無く出来たので残りの三機もそのまま塗りました。尾翼は赤なのでムラが心配でしたがこちらも綺麗に塗れました。赤で上手く塗れたのは初めてです。いつもならデカールを貼ってからウエザリングをしますがデカールがあまりに繊細なので墨入れの後にします。タミヤの墨を使用していますが自分でエナメル塗料を溶いたものと違って浸透力が凄いの
飛龍をやりつつ合間に九六艦戦を始めました。sweetの九六艦戦です。記憶にありませんでしたがエッチングパーツが入っていました。買ったのか貰ったのか不明です。それにしてもこの小ささは何でしょう。組み立てる自信がありません。昔のオレ!何考えてる!!6機分入っていますがどうせ紛失するから2~3機分ですか。それにしてもキットの出来が素晴らしいです。合わせもそうですが水平尾翼にLRが印される細やかな気配り。流石です。零戦やパイオニアムスタングなども良かったですが、すっかりファン
SWEET1/144九六式艦上戦闘機、ということで完成です。これもテクスチャーペイント塗った路面、ダークグレーのベースの上で固定して写真撮りました。本体のウエザリングは特にしてないです。銀色むき出しですw追加した箇所は、アンテナ、テールあたりの張り線ぐらいですね。つや消しクリアーも、全部組んでからまとめて吹きました。風防も曇った感じになってしまいましたが、これはこれでありじゃないかなと思います(笑)SWEETのキットは、他にゼロ戦やらメッサーシュミット持
SWEET1/144九六式艦上戦闘機、続きです。今回は、アンテナから垂直尾翼あたりをまたがる、張線を追加しました。張線は、艦船モデル用のやつ使いました。張線は、瞬間接着剤で取り付けました。取り付けたものはこんな感じです。これは、位置決めが難しいですね・・。使った張線はこれですね。主に、1/700の艦船模型用みたいですが、1/144のレシプロ機の張線にも問題なく使えました。色は、最初から付いてるので塗装は不要です。これは、結構昔に買いました。1000円以上はしたんじ
SWEET1/144九六式艦上戦闘機、続きです。あれから、ここまで仕上げました。これも後は、増槽を取り付けるくらいまで進みました。翼先端の赤と青の灯火の塗装は、爪楊枝でチョン塗りしましたw今はわけあって、極細の筆が無いんですよね。爪楊枝でも、意外と手軽に塗装出来ました。テール部分の裏面です。ここらあたりの着艦フックが取り付けづらかったですね。取り付け穴は、接着剤でつぶしてしまいました(笑)泣く泣く、着艦フックの取り付けピンを削って、何とか取り付けることが出来ました
SWEET1/144九六式艦上戦闘機、続きです。今回は、プロペラの赤線の塗装でもしてみました。赤線はフリーハンド塗りです。本当は、ここはデカールがあったんだけど。どうやっても、上手く貼ることが出来ませんでした。自分にとって、デカール貼りは不可能に近かったです(笑)仕方なく、赤線は、泣く泣くフリーハンド塗りで仕上げました。遠目から見たらこんな感じです。フリーハンドの線も、遠目から見るとあまり気にならないかな?これもあと、細かいパーツの取り付けが残ってます。ボチボチや
SWEET1/144九六式艦上戦闘機、続きです。これも放置して結構年月が経ってますが、もちろん忘れていません。今回は、キャノピーの塗装して取り付けてみました。キャノピーの取り付けは、タミヤのクラフトボンドでやりました。キャノピーの塗装は、なんだか拡大写真で見ると、ちょっと荒く見えますが、普通に遠目で、肉眼で見ると別に問題はないです。塗装は、極細の筆でチマチマとやっていますw全体の画像です。あと、これは、二つ製作してますが、ケースは、一つの物として飾ろうと思ってます
最近、首が痛くて回らなくなってしまったので(借金ではなく)バイクもラジコンもお預け状態です。で、休みは暇なので、久しぶりにプラモデルを作っていました。プラモデルは欲しい物があれば買ってはいたのですが、全然作らず積みっぱなし状態。その中から、「新製品が出れば買う」メーカーSWEETの「SWEETDECALNo.38九六艦戦第12航空隊(3-107)坂井三郎搭乗機」を作りました。このキット、デカールがメインでオマケに1機分プラモデルが付いています、という代物。縮尺は1/1
SWEET九六式艦上戦闘機塗り分けました!本体はサフなしラッカー系シルバー吹いてます。後はタミヤアクリル吹き付けで塗り分けてますね。もしかしたら、赤い部分の塗り分けちょっと間違ってるかも?まあ、模型によってまちまちなんで気にすることはないのでしょうけどw後は、デカール貼って、コクピットも塗りつぶします。2体同時に塗り分けました。ちなみにこの九六式、値段はちょっと高いですwそれと、これが新しく買った塗装ブースです。いや~正直買ってよかったです!これなら、寝室でも快適に塗