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「真珠湾攻撃1階級特進」で検索すると1942年1月16日付の神戸新聞朝刊1面が出て来ると思います。その左下の方に三人の県人の名前が見受けられますが、その内の一人の立派な墓が防空監視哨の在った地に建っています。直ぐ傍には親族と思われる方の墓も有りそちらの方は陸軍で、私の叔父が戦死した場所と日も近くもしかすると知り合いだったかも知れません。さて、真珠湾攻撃で戦死された方ですが、昭和13年10月に第二期甲種飛行予科練習生として横須賀海軍航空隊に入隊を経て卒業するに当り海軍航空優等章を享し、以来航空母
護衛艦「かが」と日本海軍の空母加賀の比較護衛艦かが空母加賀竣工年月日2017/3/22就役2023/11/20空母化完了1935/6/25一段甲板への大改装完了基準排水量19,500トン38,200トン満載排水量26,000トン42,541トン全長248.0m247.65m最大幅38.0m32.5m機関出力112,000馬力125,000馬力最大速度30.0ノット28.3ノット搭載機F-35B零式艦戦
2024/10/22ここからは、完成品風防は仮止めしてあります。風防は、乗せているだけです。(浮き上がっていますね)いろいろ手を加える必要がありましたが、元のフォルムが特徴を良くとらえていて、手の加え甲斐がいがありました。#プラモデル#九九式艦上爆撃機#エアフィックス#ナナニイ
2024/10/22デカールには、有名な江草隆繁少佐の機体のものが入っていましたが、うまく貼れる自信がなかったので、比較的簡易な、空母「飛龍」記載のものをチョイスしました。尾翼の「BII-」のマークは、別なキットのゼロ戦に付いていたものを利用する予定です。機体番号は架空です。キットを購入したとき、付属のデカールと、手持ちのあまりのデカールで、どういう塗装にしようかと考案するのも、プラモデル制作の楽しみの一つです。下面をタミヤの明灰白色、上面を暗緑色で塗装して、ラッカーのクリアーを吹
2024/10/19主翼と胴体のリベットを削り、スジボリを施します。大スケールの同機の制作過程と、施してあるリベットを参考に、パネルラインを掘りましたが、突起が邪魔をして掘りにくい。先にリベットをほとんど削った上でスジボリした方が良かった。主翼は片側ずつセメントが乾くまで養生テープで固定します。後部操縦席下には、胴体下部を確認するための窓があり、プラ板で表現します。もう一つ、確認窓の後ろに突起物があるようなのですが、何のためのものか、また、形状もよくわからなかったので、省略しまし
2024/10/17風防は開状態にしたいのですが、これが厄介です。第三風防と第四風防の間に、実機にはない胴体の段差があります。どういう意図があるのか、各風防が別々になっています。しかも、風防の下部に窓枠のようなものが分割してモールドされています。きっと、この上に、分離させた風防を接着してください、ということらしいのですが、どう工夫したものか。全く別物で風防を作ろうかとも考えましたが、胴体の段差も考え、キットのものを加工して利用することに。窓枠も実機とは異なっています。胴
2024/10/15カウリングは、エンジンのレリーフと一体で、のっぺりしたもの。カウリングと一体成型のエンジンを切り取り。内側を整形。これが、なんでこんなに厚いんだというほど、手間がかかりました。エンジンは、ハセガワの1/72の星型14気筒を流用するつもり。カウリングフラップと、パネルをスジ彫り。機銃穴は貫通させています。カウリング下の出っ張りは、エアーインテークかと思いましたが、爆弾の投下装置のカバーでした、真ん中を切り取って、胴体とのつなぎにプラ板を貼りました。#
2024/10/10いつも通りコクピットから始めます。内側に棒が4か所あり、かくかくの椅子を接着するようになっています。それはいいのですが、胴体の両側に各4か所のヒケがあり、がっかりです。風防を開状態に再現したいので、コクピットは結構こだわります。パイロットフィギュアも寝そべっているようなやる気のない姿勢です。パイロットは腰と首に切れ込みを入れて前のめりに。操縦席の床を、胴体全面を仮止めして前面の円形を参考に、大体の幅のプラ板で作成します。あとは、ネットで大スケールの制作
2024/10/10駿河屋さんで、中古のプラモデル1/72愛知九九式艦上爆撃機をゲットしました。ネットのプラモデル制作記事を見ていて、エアフィックスの九七式艦上攻撃機の画像があり、良いキットとの評価。同じエアフィックスのこのキットを選んでみました。(中古で結構安かったし)このキットは、古い金型であまりいい評価ではないようですが、まあいいかっと。キャラメルタイプのボックス、ホックスアートは素敵ですね。九九式艦上爆撃機は大戦初期から活躍し、終戦までに2,486機が生産された。翼等独
こんにちは。せっかく取得した休日ですが引き籠もって模型製作してます製作途上だったヨンパチの九九艦爆を完成させました最終仕上げのデカールが面倒で唸ってました以下製作工程カウリングも結局エアブラシ塗装しました
99艦爆を続けています。WCCを塗装しました。墨はダークグレーです。4機も塗っておいて何ですが間違えました。これらの塗装は平時の物なので基本はシルバーだそうです。しかもWCCの塗装は灰緑色で灰白色ですらありませんでした。WKCのものですが本来はこちらですね。ついでにWKCで加賀搭載機です。WCCの塗装品を続けます。機体番号が赤だけなので分かり辛いです。かといって白で囲うなど絶対に無理です。マイクロエース・LSの翼を畳んだものもできました。が、想像以上にしょぼかったです
前回99艦爆の模型(マイクロエース・LS)を始めましたが、WCCの塗装も同時進行で始めました。WCCは塗装だけなので先行します。今回機体番号はデカールではなく書き込みになりそうだったので極細の水性ペン(顔料)を使用しました。とても楽でした。しかも簡単に落とせます。1本¥220です。墨は濃緑色塗装はブラック、灰緑色はダークグレーです。このド派手な機体はネットで見つけました。即採用です。赤虎と書いてあります。大阪のおばちゃんがベストを着ているみたいです。今回はここまでで
こんばんは。Twitterで同時併行4つと言った手前、やることにまずはこの大味キットを組んでしまう普通にブンドド出来る大きさあの小さい箱から出現したとは思えない大きさでございこれだからハセガワの古いキットはやめられない4つ目、ヨンパチの九九艦爆に行ったら説明書の段階でSA☆TSU☆GA☆Iされるさすがヨンパチである、コックピットだけでこの工数まぁ、いま作りかけないし来週腰を据えてじっくりやりますかちなみにマーキングは赤城搭載か加賀搭載か選べる模様究極の選択なんで一航戦縛り?
週刊空母赤城VOL.047の組み立てです。パーツ構成です。今号は、艦首飛行甲板の取り付け・クレーン・傾斜梯子の取り付け・九九式艦爆⑧の組み立てです。支柱支えは、前号と同じ感じで取り付けていきます。この二つの支柱支えは、反対側と違って部品は共通ですが、前号同様に内側に傾けて接着します。前部飛行甲板の取り付け。白丸で囲っている差し込み穴に合わせてはめ込みます。前部分の支柱は、若干ネジを緩めるとはめ込みやすいです。後部分の支柱は、支柱支えの間に合わせて溝に合わせます。合
●九九式艦上爆撃機一一型(第2航空隊)本日の旅は…。九九式艦上爆撃機一一型(第2航空隊)ハセガワです。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日~日曜日。日本時間では、17:00に開始し、終了日翌日の16:59に終了します(夏時間の期間中は、開始時刻と終了時
●九九式艦上爆撃機一一型本日の旅は…。九九式艦上爆撃機一一型ハセガワです。夢の旅人、プラモでした。なお、コメントに気付かない事があるかもしれません。(申し訳ありません。)追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)作家《red.m》を応援して下さい。主に《ライトノベル》で出版しています。※無料キャンペーン水曜日~日曜日。日本時間では、17:00に開始し、終了日翌日の16:59に終了します(夏時間の期間中は、開始時刻と終了時刻が1時間繰り上げられます)
日本海軍における“機動部隊”とは、空母(航空母艦)を主力として駆逐艦などを護衛にともなった艦隊で、艦載機による機動的な攻撃で敵に打撃を与えることを任務としていた。昭和16年(1941年)12月8日、日本初の機動部隊である第一航空艦隊は、空母6隻の艦載機350機をもってハワイ真珠湾を奇襲攻撃し、アメリカ太平洋艦隊の戦艦群を一挙に壊滅させた。この複数の空母を集中して攻撃に投入するという戦法は、世界の海軍関係者に衝撃を与えた。それまでの空母といえば、戦艦などの艦隊に1隻程度が
週刊空母赤城VOL.026の組み立てです。パーツ構成です。後部エレベーター⑴・九九式艦爆④の組み立て。エレベータ壁にスイッチをネジで固定。組み立てたパーツにエレベーター基部を合わせ、ネジと固定部品で固定。ちょっと組み難いので、固定部品を先に取り付けて後から基部を固定した方が良いかも知れません。次に、エレベーター床にシャフトSを差し込み・・・らせん型ギアをネジで固定。矢印の部分にシャフトⅬを差し込み、残りの穴にはシャフトⅯを差し込みます。シャフトをはめ込んだら、ち
先月の、日本の名車歴史館訪問記事の続きです・・・・。旧帝国海軍の代表的艦上爆撃機「九九式艦上爆撃機」、そして最後の艦上攻撃機「流星」を生んだことで知られる愛知航空機は、愛知機械工業と名を変え、オート三輪「ヂャイアント」を販売しました。更に、軽オート三輪「コニーヂャイアント」を発表して軽商用車メーカーへと転身しました。しかし、オート三輪の時代は終焉に向かっており、愛知機械工業が次の一手として繰り出したのが軽4輪車「コニー」でした。コニーはラック&ピニオンのステアリング、高度な
新たな1/144サイズの航空機が仲間入り😅日本陸軍機の呑龍さん(有名なお坊さんから命名された😲❗)一00式重爆撃機✨日本軍には四発機を開発、運用する工業力、技術力は不足してたからこれが精一杯😰九九式艦上爆撃機(別名九九棺箱😰)・・・太平洋戦争初期は活躍したけどその後、低速(防御力不足も)災いしアメリカ軍のいいカモにドイツのユンカース機みたいですが実はこれイタリア機😅SM.79スパルヴィエロっう爆撃機(雷撃機)のシークレット版(ドイツ軍輸送機ver.)第二次世界大戦当時のイタリア空
「放電ベルト」に「小径ハンドル」!昔は「お約束」だったのに姿を消した「昭和&平成カスタム...AutomesseWeb昭和や平成の初期こそお約束だったものの、いつしか姿を消したカスタムを振り返ってみよう。目次.1)機能性やビジュアルを追求したオーディオ;2...<あのころ>W・ホールデン来日淡路恵子が出迎え47NEWS1954(昭和29)年6月13日、前年に「第十七捕虜収容所」で米アカデミー主演男優賞を受賞した人気俳優ウィリアム・ホールデン氏が東京・羽田に...
トラトラトラ、我れ奇襲に成功せり、、、そっ、今日は、真珠湾攻撃79周年だよ。そんで、プラモデルでも発売さりているのだよ。そりも米国のメーカーからね。そりはMPCというメーカーからリリースさりた「pearlHarborAtack!」ってキットだよ。まっ、ジオラマ仕立てで、大日本帝国海軍の九九式艦上爆撃機がヒッカム・フィールド基地を爆撃しているシーンだよ。パッケージはその完成ディオラマの写真だよ。なかなかに勇ましいね。このMPCってメーカーは車のプラモデルがメインの米国のメーカーなんだ
今年5月のコロナ交代勤務時に作成したフジミ1/72九九式艦上爆撃機22型このスケールでは唯一の製品です九九式艦爆の詳細はコチラ➡Click!初出は35年前位かと…デカールは使えるかどうか心配です今回もキャノピーにはマスキングシートを使います正直貼るのは面倒ですが、出来栄えを考えれば必須なりエンジンカウリングの接着に難儀しましたコックピット部は分割パーツとなってて、パーティングラインの穴埋めが面倒下面を明灰緑色でスプレー上面を濃緑色でスプレーチャチャっと組み上げ、
アンテナ線?を作ってます。0.2mmの真鍮線使用。アンテナ支柱側は、端を三角に折ってます。垂直尾翼側は、全長が15mmになるように、ヨリをつけてます。それらを、瞬間接着剤で接着。参考資料⬆️こんな感じに⬆️参考資料⬆️こんな感じに⬆️全体、こんな感じ⬆️塗装しなくても、そのうち変色してくるのでそのまま放置。今日は、ここまで。
大雑把ですが、完成です。飛行機は難しい事が分かりました。だが、作業の順番などがわかったので、次に活かしていきたい。
時間があったので、更につや消黒を追加でふきました。黒々し過ぎかも。くたびれた感じを出さないとバランスが悪いですね。今日は、ここまで。
今日は、仕事が休みなので、ちょっと色を吹いて見ました。ちょっと、くどくなってしまいました。が、練習機だから、このまま先に進めます。
帰宅後、まだ日があったので、下地を吹きました。吹いた後に気付きました。表面の埃を落としていなかった事に。でも、乾燥後に指で擦ったら、下地は剥がれず取れました。良かった良かった。あと、アンテナが折れました。今日は、ここまで。
雨です。今日は休みなので、作業を進めます。キャノピーのマスキング色々試した結果、一枠づつマスキングテープを切り出しました。疲れました。。。。
今日はこんな感じ。立ってます