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乙川祭り乙川八幡社愛知県半田市令和六年三月十六日~十七日半田市の春祭り皮切りに行われる半田市乙川地区乙川祭りけんか祭りとも言われ細かな彫刻が山車にちりばめられた見事な山車4台が町内を練り歩き八幡神社に集結する。見どころは、神社前にある約200mの参道で山車を引き上げる坂上げ坂下ろし八幡社前の急坂での山車の坂上げ、坂下ろしは危険かつ技量を要するため、一番梶を守りとおした若者は乙川一の娘を嫁にできると言わるそのため、若者達が先を争って華々しく梶を取り合うさまは、この祭りの
半田春の山車祭りは毎年3月中旬から始まり5月3、4日まで、半田市内10地区で行われます。昨年は4/16に下半田地区、5/3は亀崎潮干祭、そして秋には5年毎に市内31輌すべての山車が半田運河周辺に集結する山車まつりに行ってきました。今年はまず春まつりの皮切り、乙川地区(3/16,17)の乙川八幡社、若宮社例大祭に3/17、初めて行ってきました。乙川地区の山車は4輛この日のスケジュールは午前に若宮社/曳き出し、元薬師前/曳き揃えでこの後から見ることにしま
今日の一言「からくり仕舞い」「半田の春まつり」の先陣をきる乙川祭りの続き(3/16)からくり奉納の2輌目です南山八幡車のからくりは「役小角大峯桜」役小角が杭を渡り桜の枝に移ってぶら下がったまま桜吹雪とともに山車の外に去り、同時に赤鬼が青鬼に変身して激しく舞います大峯山に住む赤鬼役小角が登場乱杭を渡り力法があることを披露桜の枝を左手で掴んでぶら下がり桜の花びらが舞い散る中、役小角は谷底へ下りていきます赤鬼は青鬼に変身して舞い踊り動画です
今日の一言「からくりチェンジ!」「半田の春まつり」のスタートをきる乙川祭りの続き(3/16)三番叟の後は、からくり人形の奉納浅井山宮本車のからくりは、復元新調された「小烏丸夢之助太刀」平清盛の父忠盛が寝ている間に大蛇に襲われそうになりますが、平氏の宝刀「小烏丸」がひとりでに動き、大蛇を切り倒すシーンを再現その後、八咫烏が現れて忠盛に治世の訓示を与え、最後に扇に変身します平忠盛です扇を手に持って舞いますまどろむところに大蛇が現れますそして大蛇は
今日の一言「豪華彫刻」「半田の春まつり」の先陣をきる乙川祭りの続き(3/16)乙川の山車の特徴は、半田型の中で最大級の大きさを誇ります乙川八幡社本殿前に山車4輌が整列若衆も盛り上がっています!豪華な山車の彫刻の数々浅井山宮本車の三番叟の奉納動画ですその4へ続く
今日の一言「ニ三四番山車」「半田の春まつり」の先陣をきる乙川祭りの続き(3/16)乙川八幡社への山車の坂上げからニ番車の殿海道山源氏車三番車の南山八幡車最後四番車の西山神楽車本殿前に4輌の山車が勢揃いしましたその3へ続く
今日の一言「一番山車」先週は娘と孫たちと一泊旅行に行ってきましたが、まだ準備中ということで、順番が逆ですが「半田の春まつり」の先陣をきる乙川祭りへ行った話題から(3/16)乙川八幡社の祭礼で豪華な山車4輌が曳き出されますJR武豊線乙川駅から乙川八幡社へ乙川八幡社です山車が上り下りする参道の坂道山車が整列する乙川八幡社の本殿見所の一つ、坂上げが始まりました坂上げの先頭を務める向山神楽獅子動画です続いて、山車の坂上げが始まり一番車
写真を撮りましょう!おいっす!デジタル御朱印帳Part16【神社名】白山社【御祭神】菊理姫命【例祭日】5月6日【通称】白山神社【郵便番号】475-0912【鎮座地】愛知県半田市白山町4丁目122番地【最寄り駅】名鉄河和線知多半田駅【氏子区域】半田市白山町:北二ツ坂町、協和町、更生町、郷中町、昭和町、清城町、天神町、土井山町、中島町、中町、成岩本町、白山町、畑合町【御朱印】乙川八幡社にて【受付時間】―――【参拝者駐車場の有無】有白山神社―Googleマップ白山神社
第九回はんだ山車まつりおいっす!デジタル御朱印帳Part14、Part15【神社名】八幡社(旧名:入水上神社)【御祭神】品陀別命、息長足姫命、多岐理比売命、多岐都比売命、厳島姫命、速玉之男命、予母都事解之男命、菊理姫命、天照大神【例祭日】3月第3土日曜日【通称】乙川八幡社、乙川の八幡さん、八幡さん【郵便番号】475-0045【鎮座地】半田市乙川殿町97【最寄り駅】JR武豊線乙川駅【御朱印】有【受付時間】9:00~16:00【参拝者駐車場の有無】有乙川八幡社―Googl
坂上げ坂上げ時の場所取りの為、八幡社にやってきました。中では神事中お神輿です。坂上げは危険なためトラロープが準備されました。浅井山が坂上げの準備をはじめました。カッパを一部開け、箱棟をつけました。警察も待機。浅井山宮本車坂上げ開始。殿海道山源氏車坂上げ開始南山八幡車坂上げ開始西山神楽車坂上げ開始境内に並びます。
乙川祭り乙川八幡社愛知県半田市令和五年三月十八日~十九日半田市の春祭り皮切りに行われる半田市乙川地区乙川祭りけんか祭りとも言われ細かな彫刻が山車にちりばめられた見事な山車4台が町内を練り歩き八幡神社に集結する。見どころは、神社前にある約200mの参道で山車を引き上げる坂上げ坂下ろし八幡社前の急坂での山車の坂上げ、坂下ろしは危険かつ技量を要するため、一番梶を守りとおした若者は乙川一の娘を嫁にできると言わるそのため、若者達が先を争って華々しく梶を取り合うさまは、この祭
一昨日の半田市ドライブで乙川八幡社に参拝してきた。ナビに従い住宅街の狭い道を抜けると神社の駐車場に出た。乙川八幡社の拝殿は瓦葺の近代的な造り。横から見ると本殿は木造檜皮葺。乙川八幡社の創建は由緒書に鎌倉時代より以前の創建の記載がありかなりの古社。また乙川祭の祭礼も有名。本殿の隣にある摂社に参拝。社務所に行きご朱印を授かる。
今回は愛知県半田市有楽町に鎮座します成岩神社です。御祭神は誉田別命、天津児屋根命、豊受姫命創建年代などは不詳ですが、往古より八幡社、春日社、神明社があり大正6年(1917)、3社が合祀され成岩神社となりました。境内入口石碑と手水舎変わった形の石灯籠県指定無形民俗文化財に指定されている「大獅子小獅子の舞」をモチーフにした像境内社と本殿拝殿賽銭箱の彫刻御朱印は乙川八幡社でいただきました。
今回は愛知県半田市宮本町4丁目に鎮座します成石神社です。御祭神は天穂日命創建年代などは不詳ですが、神名帳に従二位成石天神と記録されていたそうです。明治時代に天穂日命を合祀して成石神社と改称しました。境内入口手水舎東側鳥居由緒山之神社など天満社拝殿御朱印は乙川八幡社でいただけます。いただくには参拝の証として、神社の写真が必要らしいですが、自分は特に何も言われなかったです。
乙川祭り乙川八幡社愛知県半田市令和三年三月二十~二十一日2021年神事のみ実施半田市の春祭り皮切りに行われる半田市乙川地区乙川祭りけんか祭りとも言われ細かな彫刻が山車にちりばめられた見事な山車4台が町内を練り歩き八幡神社に集結する。見どころは、神社前にある約200mの参道で山車を引き上げる坂上げ坂下ろし八幡社前の急坂での山車の坂上げ、坂下ろしは危険かつ技量を要するため、一番梶を守りとおした若者は乙川一の娘を嫁にできると言わるそのため、若者達が先を争って華々しく梶を取
オジ散歩は🚘で半田矢勝川の彼岸花を覗きにこれは鬼滅の彼岸花です2周間後の半田矢勝川そして半田御朱印神社乙川(おっかわ)八幡社ヘかつては入水上神社と呼ばれ入水上八幡宮八幡宮と呼び名が移り明治13年(1880年)に八幡社となりました。ご利益:家内安全安産祈願海神様の神社で航海安全大鳥居は参道入口で🅿️がさらに先でしたので通過です扁額には八幡社の社名が社碑には入水上神社の記載が鳥居左手に手水舎がマスの柄杓でお清めを朱色
半田市乙川の鞘を見た後、半田市街に向かいます。阿久比川住吉橋を渡ります。半田赤レンガ建物元カブトビールの工場。設計は横浜の有名な赤レンガ倉庫と同じ人。カブトビール明治22年創業の半田のビール会社。昭和8年に大日本麦酒に吸収合併され、太平洋戦争中に工場が廃止されました。平成になってからカブトビールは地ビールとして復活しました。半田市のカラーマンホール紺屋海道の秋葉山常夜灯①感じの良い町並みが続きます。紺屋海道の秋葉山常夜灯②
半田市の山車鞘巡りの続きです。亀崎から歩いて乙川へ。只々、住宅街を歩くのは苦痛。乙川の町並み。南山八幡社の鞘最近建て替えたばかりの鞘南山の組紋と鬼瓦乙川八幡社巨大な鳥居。乙川祭りは、この神社の祭礼です。有名な山車の坂上げの坂殿海道山源氏車の鞘参道の途中にあります。殿海道山の組紋と鬼瓦八幡社の拝殿乙川まつりでは、拝殿前に山車が曳き揃えられます。半田市のマンホール豊田佐吉翁発明
ジュビロ磐田が遠藤加入後、負けなしですね。視野が広い遠藤がチームにドンピシャ。なかなかの快進撃ですが、J1昇格には少し遠いですね。井上尚弥のスゲ~な、モンスターだわ!具志堅の防衛記録を抜いたのかな?乙川祭りの続きです。山車は元薬師に向かって移動中。当時はガラケーだったので、動画を撮る概念は無かったです(笑)イチデジでのスローシャッターは撮りました。動きが分かるかな?分かんないね(笑)若者よ、背中の傷跡は前日の坂上げの時の傷か?
お久しぶりです。昨夜遅くに帰ってきて、今日は休みなんでゆっくり寝てました。近所の保育園?託児所?で太鼓などでドンシャンドンシャン!運動会の練習みたいだけど・・・うるせ~し!(笑)屋内でやってくれんかなぁ~。知多地方の春祭りの先陣を切って行われる「乙川祭り」愛知県半田市の乙川祭りに行ってきました・・・と言いたいとこだけど、今年は中止。久しぶりに今年は行きたいと思っていたんだけど。写真は2013年、この年を最後に知多地方の祭りは行ってない事になりますね。かなり前なの
成岩神社・成石神社・白山神社の御朱印をいただきにお参りに行きました。参拝日2020/3/77/15乙川八幡社おっかわはちまんしゃ〒475-0045愛知県半田市乙川殿町97☎0569-23-4321直書き参道神社前からこの右側に地区の会館?がありお祭りの準備をされている若い方たちが休憩で出てこられて気軽に挨拶をしていただけたので少し伺っていました。お祭りの時は激しい人達も普通の時は話しやすい良い人たちばかりでした。鳥居社号標手水社拝殿社務所👆社務所で他の
乙川祭り乙川八幡社愛知県半田市令和二年三月二十一~二十二日3月21日・22日に予定されている乙川祭は開催の可否判断を15日にされるようで現在は開催未定半田市の春祭り皮切りに行われる半田市乙川地区乙川祭りけんか祭りとも言われ細かな彫刻が山車にちりばめられた見事な山車4台が町内を練り歩き八幡神社に集結する。見どころは、神社前にある約200mの参道で山車を引き上げる坂上げ坂下ろし八幡社前の急坂での山車の
乙川八幡社の御朱印令和元年5月1日に頂いた即位改元の御朱印平成29年9月30日に頂いた御朱印平成29年3月19日に頂いた御朱印乙川祭禮の御朱印平成27年6月21日に頂いた御朱印〒475-0045愛知県半田市乙川殿町97
愛知県の知多半島に、春の訪れを告げる山車祭りが、16、17日の乙川祭(愛知県半田市)を皮切りに、各地で始まります5月3、4日の亀崎潮干祭(半田市)まで、知多半島(3市4町)の36地区で祭りが繰り広げられます乙川祭は、山車四輛(りょう)の町内曳(ひ)き回しと乙川八幡社の急坂での勇壮な山車の坂上げと坂下ろしが見どころです若い男衆が山車のかじ棒の先端を激しく奪い合うさまから「けんか祭り」の異名がある。とりを飾るのは半田市亀崎地区の亀崎潮干祭(5月3、4日)で、国連教育科学文化機関(ユネスコ
せっかく半田市に行ったので乙川八幡社に行きました。毎年3月半ばには乙川祭りが行われる歴史ある乙川八幡社。本殿は半田市指定有形文化財に指定されていて、昔は入水上神社と呼ばれていたそうです。外観の写真を撮ったはずが、なぜか保存されていなくて、写真がありません…参拝しようとしたらあいてなくて、うそ!閉まってるやんと思ったらちょうどあけるところでした。良かった…乙川八幡社半田市乙川殿町97番地JR武豊線乙川駅から徒歩5分駐車場あり半田市観光、次はパン屋さんです!
今回は愛知県半田市乙川殿町に鎮座します乙川八幡社です。創建はあきらかではないですが、「奉再建入水上社一宇」と記された社蔵の棟札には大永2年(1522)の文字が読めることから、鎌倉時代より以前の創建と推測されます。一の鳥居二の鳥居と横に手水舎神馬像安産祈願の岩祓所境内社拝殿本殿は半田市指定文化財です。クリックお願いしますにほんブログ村
乙川祭、午後から乙川八幡社の坂上げです。坂に群がる人たち。私も、今年ははりきって沿道に陣取ってみました。淺井山の坂上げ動画です。もう少し坂の上のほうが迫力のある動画になったのかな。殿海道山の坂上げ動画。殿海道山が坂に上がった後、暫く動かない状況でした。山車が轍で動かないのかと思っていましたが、暴れる若者が制止されていました。何かあったのか?南山の坂上げ。ここから写真です。帽子のおじさん、規制綱を押して前に
愛知県の知多半島、春の山車祭りの先陣を切る愛知県半田市乙川地区の「乙川祭礼(乙川祭り)」「乙川祭礼(乙川祭り)」に今春、半田市内の「向山神楽獅子」が100年ぶりに復帰します祭礼初日の17日午前、神楽獅子が山車の先払い役として参加します。向山神楽獅子は、半田市向山町の市杵嶋神社の祭礼に奉納される神事(市無形民俗文化財)です。江戸時代から大正時代までは、乙川祭礼の先導としても参加して、乙川八幡社に伝わる祭礼絵図(1755年)には四両の山車の先頭を歩く神楽獅子が描かれています。氏子間のいざこざか