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戦後六本木の街を静かに見守ってきた「奏でる乙女」の像が今年で建立から70年。古希(古稀)を迎える。作者は本郷新さん。像の詳細などはこちらで。ラクティブ六本木:RACTIVEROPPONGI:六本木の街と文化を見守り続ける乙女の像www.ractive-roppongi.com最近は行くこともなくなったが六本木に行くと必ずこの像の前に立ちこんにちはとかごきげんようとか
3月31日津軽海峡を渡り・・昨日・・弘前一泊して弘前城を後に・・十和田湖に向かい途中滝見物〜🤩少し休み秋田美人を探しに??ポスターも〜興味津々🫡その後〜🚗十和田湖畔へ・・走りに走って・・山道登り下りやっと〜十和田湖来たかったぁ〜十和田湖湖畔をめぐり・・🙌これが目的で・・有名な高村幸太郎氏の乙女の像寒い寒いと・・
昨年の新緑の季節の記録です2023年5月中旬平日2泊3日東北地方を旅行しました十和田湖休屋休平地区自然情報看板|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベースwww.mlit.go.jp柱に化けた溶岩柱状節理十和田湖休屋休平地区乙女の像|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベースwww.mlit.go.jp乙女の像十和田湖休屋休平地区占場|検索詳細|地域観光資源の多言語解説文データベースwww.mlit.go.j
1月31日(火)快晴小春日和水元公園入口「哈爾濱飯店」でランチ後、蝋梅を求めて公園を散策。水元大橋「乙女の像」北村西望作メインゲートから「噴水広場」を通り・・・ポプラ並木を数十メートル進むと・・・蝋梅!「蝋梅」と「水元大橋」春はもうそこまで・・・来ています♡☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㈲竹森保険事務所|葛飾区で地元密着50年!保険のことはすべてお任せください!あなたの町の身近な保険のパートナーです。(takemori-ins
十和田湖の乙女の像はとても有名ですが、小川原湖の玉代・勝世姫像はほとんど知られていません😭十和田湖ともども、ぜひお見知りおきください😅#東北町#小川原湖pic.twitter.com/Tsqf57Cr9U—室長@株式会社サンライズ(@sunrise_care_s)January14,2024
冬のドライブは十和田湖秋田側から青森側へそして実家を代表して十和田神社へ(十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486)杉並木の参道を歩きます夫は寒いからと車で待機「ゆっくり行っておいで」途中フレッシュな苔と会話し・・・ちょっと凍ってて慎重に歩きます…雪があった方が歩きやすい毎年ガンガンに凍ってますが、穏やかな龍さんの口元段差の高い階段も雪が無くてホッ秋から八戸駅~十和田湖120㌔歩く旅のトレイル試験が運用されますその終点がこの十和田神社毎回彫刻に見入っ
乙女の像めがけて歩きます地図で見ると近いようだけど相当歩きましたよ(年寄りには)徒歩5分と書いてあるそんなに遠くないので皆さん安心してください火山活動によって形成された二重カルデラ湖は面積約60平方キロメートル、湖周約46km、最深部は約327mあり、深さは日本で第3位。火の神風の神恵比寿大黒島十和田火山の溶岩が露出したもので、噴火によって形成された自然のアー
象さん、久々に大崎市古川にある乙女の裸像です。古川市内をぶらついていますと意外にたくさんの像があるもんですね。この乙女の像は三日町に道路脇にあるので沢山の人がお目にかかったのでないでしょうか!当初はどのくらいあるのか気になっていましたが、アッチコッチあるくと意外と目に付きます。が、古川には戦国武将の像は??なおアルバムや映像等は【象さん乙女の裸像大崎市古川】を参照願います。大崎バックグランドメニュー歴史家庭菜園大崎検定
鳴子温泉界隈に行ってきた翌日、今度は十和田湖へと足を延ばしてきました。休屋の駐車場に車を置いて、そこから湖畔を散策してきました。強風吹き荒れる中、湖畔を歩いてきました。その強風の影響?なのでしょうか、所々に紅葉した葉っぱが散らかっておりました。それでも紅葉は所々色づき始めてきておりまして、中には見頃のところもありました。乙女の像に向かう歩道からも…。ただウチの撮影技術はホントに色づいているのかがわかりづらいですねぇ…その乙女の像を…。周りには観光客が記念撮影にいそしん
東北紅葉探訪2日目の朝、盛岡の街は霧の中、霧の東北道を走ると突然霧が晴れ岩手山が姿を見せました。盛岡から十和田湖まで岩手・秋田・青森をまたぎバスで約2時間半、十和田湖を車窓から眺め奥入瀬渓流に向かいました。◼️奥入瀬渓流十和田湖畔から青森県境を越えてバスは奥入瀬渓流に沿って走ります。十和田湖近くの渓流沿いの歩道を歩く人はまばらでしたが、休憩所のある石ケ戸近くの歩道には観光客の行列ができてました。圧倒的に多いのが中国人の団体、前日の鳴子峡でも大声の中国語が飛びかってました。石ケ戸休
自分のパソコンを開くのもひさしぶり(-_-)ブログを書くのもひさしぶり(-_-)先週は私、長男、次女の3人で数年ぶりに十和田湖に行ってきました(^^♪ちょっと、小雨が降っていてお天気悪かったけど...(*´Д`)9月初め頃から『十和田湖に来てみて』というお告げみたいなのが聞こえてまして...(わかるかたがいたら、うれしいです)妹に一緒に行ってみようと声をかけたら、「行きたくない」と子供たちに声をかけてみたら、行ってくれるというので出かけました↓発荷峠展望台から
アーティゾン美術館「創造の現場―映画と写真による芸術家の記録」展の話はもうこの辺で切り上げよう、そう思っていたのですが、アトリエで制作する高村光太郎のドキュメンタリー映画について、少し書きたくなっちゃいました。下はその映画のワンカット(*今回、映画の写真撮影はOKです)。現在十和田湖畔にある「乙女の像」を作っているところです。(顔が白い布で覆われていて、ちょっと犬神家の一族を思い出してしまいますが。)この像はいつ完成したのかな、と帰宅後何気なく調べていたら、1953年落成
2日目は十和田湖乙女の像高村光太郎の遺作です。最終日は一度は訪れたいと念願の中尊寺は金色堂内部は撮影禁止でしたが、脳裏に焼き付けてきました。あとは厳島神社と日光東照宮の二ヶ所を残すのみまだ、自分のお守りは授けてもらってはいないので、どちらで授けてもらおうかな。
青森の2日目はホテルで朝食を食べてレンタカーで出発行く途中にこんな茶屋が名物の生姜味噌付おでんお腹いっぱいだけど一応食べてみた!美味しかった〜お店オリジナルの長生き鶴亀茶も5パック入を買って伯母やおひろちゃん雪ちゃんに1つずつ。途中の見晴らしが良かったなぁ木々が北海道とは違うなぁと思った青森はこんなに広い!しましまの怪しい男が奥入瀬川渓流についたら結構観光客もいっぱいいました観光地なのに自然がむき出しになってる感じ渓流の音が涼し気マイナスイオンがすごい休憩所のそばは異国
あなたが知ってるレモン商品教えて!ウチのあるレモン商品は↓これだけでした。(゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\/\~~~レモンは飲み物やお菓子、お料理など、いろんなものに使われているのにね。┐(´д`)┌ヤレヤレちょっと前は、ゴーヤジュースにレモンを入れてましたよ。🍋🍋🍋高村幸太郎の妻智恵子さんが🍋が好物で、亡くなる数時間前にレモンを噛んだという、レモン哀歌に因んだ"レモン日"。幸太郎
わんばんこです☆これは2019年10/8の記事を再公開です皆さんわんばんこです☆この記事は先日の記事では書き洩らした事項があって続きを書きます・・・と書きましたが実は先日の記事で画像や絵文字コピペや文字フォン等のHTML制限40000万文字超えでエラーになり止む無く削除した可哀そうな画像達を掲載させる為に書きました〜(^◇^;)これは青森の物産展の建物ですが建物の正式名忘れた~~(^^;;;(笑)その物産展の展望台から撮った風景です。
2016年入院してる際に、今回のメンバーが十和田神社で祈祷してくださり大変私にはありがたり場所で、やっと来ることができました。大同2年(807年)に坂上田村麻呂が創建したといわれる古社。神秘のエネルギーに満ちたパワースポットで、杉木立の参道を抜け、階段を上がると荘厳な本殿と拝殿が佇み、静謐な雰囲気が漂います神秘的なエネルギーを感じられる、東北屈指のパワースポットだそうです乙女の像
さあて乙女の像を見に行きましょう。でも、近道と書いてあった道標の通りに進んでいくと、こんなところに出てきてしまいました。どうやら十和田湖神社の参道のようです。鳥居の奥は巨木が立ち並んでいました。しばらくいくと二の鳥居が。こちらは木造ですね。額も年代ものです。そして三の鳥居。ここからは石段になっていて、上りきった所にあるのがこちらの建物。さほど大きくはないですが、立派な造りの拝殿です。僕たちも旅の無事を祈って参拝しました。ここは非常に歴史のある神社で、縁起は二つあるのだとか。
さあ出航です。遊覧船が桟橋を離れました。遊覧船から見る湖岸の風景。こちらが遊覧船の航路図です。十和田湖遊覧船のパンフレットより僕たちは休屋を出航して西湖と中湖を周遊し、また休屋に戻ってくるBコースに乗船しました。十和田湖はダブルカルデラ湖。中湖のあたりは元々大きな岬だったそうですが、二回目の大噴火で吹き飛んでしまったのだそうです。湖岸の浜辺近くに小さな島がみえてきました。なにやら祠がたっているような。この島は恵比須大黒島といい、湖岸のすぐ近くにある島なんです。これが湖岸から
10時前日宿泊した十和田湖バックパッカーズから車で5分十和田湖エリア乙女の像〜高村光太郎作十和田神社十和田湖の有名なスワン群十和田八幡平国立公園発荷峠第一展望休憩所〜十和田湖が一望11:30秋田県道の駅おおゆ
6時から500円でガイドさんが乙女の象など十和田湖周辺を案内してくれると聞いていたが断念朝食お皿が青森県の形をしていてノリの下の醤油入れが十和田湖の形箸袋は手作りで言葉も一膳ずつ違います
青森旅も最終日七滝から十和田湖へ🚌車内から十和田湖が見え始め十和田湖に着き、十和田神社と高村光太郎の乙女の像のどちらへ行くか?私たちは高村光太郎の乙女の像へ行くことに十和田湖側に立って見た乙女の像森側に立って十和田湖をバックに見た乙女の像高村幸太郎はあまりに綺麗に澄んだ十和田湖に感激し、2人の乙女の像は、乙女の姿が湖に映っている様子を表現するためで、ちょっとぽっちゃりさんなのは、十和田の厳しい風雪にも倒れず耐えられる丈夫な身体にするためだったそうです。十和田神社ではなく、十和田湖
青森へ行って来ました🍎十和田湖の『十和田湖マリンブルー』さんでスイーツを頂きました🍰十和田湖は青森県と秋田県に跨る湖で、こちらのお店は秋田県側にあります。湖に面している湖畔のカフェです☕️建物は、秋田杉と青森ヒバを使ったログハウス風です🪵テラス席もあり、十和田湖を眺めながらのんびり寛ぐ事が出来ます❗️🍎手作りアップルパイ¥550🥤アイスコーヒー¥500アップルパイには青森県産の完熟りんご「ふじ」を使用、ゴロゴロと大きなりんごがたっぷり入っています🍎りんごのシャキシャキした
八戸からJR路線バスおいらせ号で2時間15分かけてJR十和田湖駅・休屋につきました。ホテルの送迎バスが来るまで2時間以上あったので、十和田神社へご挨拶に行くことにしました。調べたら徒歩10分ほどでしたので、ぜひとも行きたいと思いました。大同2年(807)に坂上田村麻呂が日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭神に創建したと伝わります。明治の神仏分離までは東北地方に色濃く残る水神信仰の象徴であったとも言われています。整然とした杉木立を進み心
東北旅行2日目の続き『奥入瀬渓流』『3泊4日の東北旅行⭐︎八幡平から十和田湖へ』先日3泊4日で東北旅行に行ってきました。八幡平→十和田湖→奥入瀬→弘前→白神山地・青池→五能線・千畳敷→竜飛崎→…ameblo.jp『弘前城』東北旅行2日目の続きです。『奥入瀬渓流』『3泊4日の東北旅行⭐︎八幡平から十和田湖へ』先日3泊4日で東北旅行に行ってきました。八幡平→十和田湖→奥入瀬→弘前→…ameblo.jp奥入瀬渓流→弘前城とまわった後、宿のある十和田湖まで再び戻りました。十和田湖は何回かの火山活
十和田湖温泉に1泊して朝ラン場所はここら辺。乙女の像に初めての来たのは中学の修学旅行です。週一で手鍋焙煎は続いています、深煎りだけでなく中煎りにも出来るようになって来ました。お隣の方が待遇良いのかな?
十和田湖と奥入瀬渓流の石碑津軽名勝と天然記念物と記載あり。湖スレスレの道をいく。道路をはみ出したらそのまま水面にころんと落ちていきそうなくらいスレスレだ。北駐車場🅿️にバスは止まって湖畔をお散歩。この建物…トイレです。新しいのかとても綺麗✨ヒバの香りがした。これからお散歩開始。まずは湖畔を歩き乙女の像を目指す。雲は多い☁️けど晴れ間も見える。湿度は低くカラッとしてる。風がとても清々しくて涼しい!!最高!!昨日まですっごい雨だったらしく道はぐちょぐちょ…。乙女の像
本当は意図的に出没する予定になかったけど、福祉エリア→大湯の道の駅→発荷峠と走らせてるうちに十和田湖へ行くかとなって急遽十和田湖へ🚗久々にこっち来たなぁ^_^無人島🏝️ここは御前ヶ浜🌊「おまえがはま」って読むのかと思ったが、正しくは「ごぜんがはま」美味そぉな魚発見🐟そしてこれにおわすは畏れ多くも・・・えっ・・・と・・・乙女の像なるぞ!そしてここにも龍のゲロが🤮浜から山へ入ると、ほどなくして十和田神社⛩️潮騒ではないけれど、遊覧船が桟橋へ到着するとこんな感じで波が押し寄せてきます🌊
記憶のあるうちに「青森」旅行を振り返ろうと思ってますが止まってます。(笑)気長に記していきますね。奥入瀬渓流を後にして十和田湖へ♪遊覧船へ乗ります。約50分の船旅です。お天気も良くて気持ちええーーー!ということで、、、、私、ウトウト、ネムネムでした。「休屋」へ到着して御前が浜を散策して十和田湖のシンボル高村光太郎作「乙女の像」へ緑の森と十和田湖に映えてました。今度は森側の路を歩き(こ
行けそうだ日本一周カブの旅その45-3(青森県)6/17(土)3泊して天気回復を待ったおかげで快晴ですスタッフの方がとても親切で、ベッドも広く、シャワー室、洗面台、トイレも綺麗、共有スペースも過ごしやすかったです共有スペースで情報交換と夜中までおしゃべり今日は自宅へ向けて南下していきます🛵岩木山がとてもくっきり津軽富士がだんだん小さく弘前城からこの姿を見てみたかった〜交通安全✨旅の終わりまで眼下に見えるは昔の橋このダムに沈む前に使っていたものなのか?浅瀬石川十和田湖