乗越浄土

8月後半に行った信州旅2日目駒ヶ岳ロープウェイに乗り、千畳敷駅から始めた登山『【リベンジ信州】千畳敷カール』8月後半に行った信州旅。2日目駒ヶ根駅からバスとロープウェイを乗り継いで到着した千畳敷にて、雲海の絶景に感動した後『【リベンジ信州】駒ヶ岳ロープウェイ』8月後…ameblo.jp千畳敷カールのカール壁を登る登山道「八丁坂」をひたすら高低差200m登って来てあの空との境界線に見えてる場所まであと少し最初の目的地が近づいて来た最後の方はめっちゃ勾配がきつい道で、帰り道が心配になっ

8月後半に行った信州旅。2日目駒ヶ根駅からバスとロープウェイを乗り継いで到着した千畳敷にて、雲海の絶景に感動した後『【リベンジ信州】駒ヶ岳ロープウェイ』8月後半に行った信州旅2日目早朝にホテルをチェックアウトして、始発で向かった先は駒ヶ根駅まだ朝日が昇りきる前のひんやりした空気が気持ちいいここで不要な荷物はコ…ameblo.jp次は更に上を目指そう！↑え、なんかかっこいいやんw今までいた建物の反対側の出口を出ると、そこにもまた、あの憧れの絶景が待っていた千畳敷カールおぉぉーー

千葉の58歳女性が転んで負傷中央アルプス乗越浄土信濃毎日新聞デジタル2023年10月18日(水)18時44分配信長野県警駒ケ根署によると、中央アルプス木曽駒ケ岳に17日、2人パーティーで入山した千葉県流山市の会社員女性（58）が18日午前、宿泊した乗越(のっこし)浄土付近(標高約2850メートル)のテント場で転倒し負傷した。本人からの救助要請を受け、駒ケ根署山岳遭難救助隊員と中央アルプス地

たれママです憧れの木曽駒ヶ岳を目指してロープウェイで降り立ったのは千畳敷カール千畳敷カール｜信州駒ヶ根ガイド｜一般社団法人駒ヶ根観光協会オフィシャルサイト千畳敷カールの概要をご紹介しています。www.kankou-komagane.com日本一標高の高い駅らしいで〜。すぐに登りたくなる気持ちを抑えてまずはトイレを済ませてゆっくり身支度を整えます写真を撮ったり登山届けはYAMAPでも出しましたが念のため紙でも書いてポストへ投函所要時間４時間の初級者コースを歩く予定木曽

9月25日（月）５時45分に菅の台バスセンターに到着。駐車場には既にたくさんの車がありました。平日なのでそれほど混まないと思ったのは間違いでした。切符販売窓口もご覧の通りの行列ができてました。臨時バスを運行してくれたので、菅の台バスセンターを6時30分頃出発。30分ほど揺られてロープウェイ乗り場の「しらび平」駅に到着。今日は混んでいるため、ロープウェイもピストン運行でフル稼働してくれていのたで、「しらび平」駅での待ち時間は無し。ロープウェイに乗ると約7分で千畳敷駅へ。ちなみに千畳敷駅

ホテル千畳敷のテラスで千畳敷カールを見上げる千畳敷カールを登りきり乗越浄土へ乗越浄土と木曽駒ヶ岳の間にある中岳中岳から木曽駒ヶ岳をのぞむ日本百名山、中央アルプス最高峰、木曽駒ヶ岳下山中、乗越浄土から千畳敷カールを見下ろす眼下にホテル千畳敷が見える下山し、千畳敷カールを見渡す2日目は真ん中の尖った山、宝剣岳を目指す！

渋るパートナーを説得し、千畳敷カールを目指しました。菅の台バスセンターから先はマイカー乗り入れ禁止なので、そこから先はバスで行きます。（菅の台バスセンター）約二十分の乗車でロープウェイの乗り口しらび平に着きました。しらび平からはロープウェイに乗り、約7分で一気に標高差９５０ｍの千畳敷カールに登ります。千畳敷カールは標高２６１２ｍ。気温は1６℃。真夏日とは思えない爽やかな風が気持ちよい。千畳敷ホテルのデッキから眺める宝剣岳を中心とする

続きですお天気悪いのですが、せっかく訪れたし、八丁坂を登ることにしましたこちらでも高山植物をみることができますシナノキンバイがたくさん咲いてましたお天気ならめちゃきれいだろうなぁ…という感想ですハクサンイチゲもたくさん咲いていました…千畳敷カールより、この時期はこちらの方が多く咲いてましたねただ…八丁坂は乗越浄土まで急なつづら折りの登りになります…1番の難所ですね…ケガする人もいるような場所だし、この日は視界も悪くて…しかも所々にパイプで作った道もあって…なかなかハードでした約

明けましておめでとうございます今年もあなたのご多幸をお祈りしておりますわたしも楽しく、元気に邁進してまいりますよろしくお願いします写真は中央アルプスの宝剣岳です。かっこいい峰です。ただこの季節の宝剣岳は残念ながらわたしたちのスキル、体力では登れません。今回はスノーシューを購入したので千畳敷で試すこと、今季雪山初歩きなので感触を味わうことが千畳敷にきた。菅の台バスセンターからバスに乗り、しらび平まで行き、そこから7分半のロープウェイに乗ったらもう2611mの千畳敷カールである。今回はガ

26日と27日が今年最後の立山黒部―アルペンル-トだが天気次代だ.劒岳は上市駅から馬島口まで立山は月橋駅.薬師岳はは折立がそれぞれ低いところからよく見える.しかし4月から11月は立山黒部アルペンル-トデ午前は黒部ダム午後は室堂と天狗平が順光で迫力の北アルプスが見れる.時間的な余裕があれば一の越山荘及び浄土山まで日帰りを楽しめる.雄山は中央アルプスの乗越浄土よりも急登だ

今年は夏の終わりから秋にかけて、うちの母親の体調があまりよくなかったために、長期の登山遠征ができずにおりました。そこで、日帰りできる登山として、朝、だいぶ早起きをし、中央アルプスの千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へと行ってきたのであります。新大阪6:00発ののぞみの始発に乗って、名古屋着が6:50。名古屋7:00発の特急しなのの始発に乗り、中津川までまいります。中津川でトヨタ・レンタカーを借り、木曽駒ヶ岳ロープウェイの専用駐車場まで走らせます。そして、この専用駐車場からバスかタ

千畳敷を登って行きます🥾振り返ると、こんな景色⛰️雲海の向こうにも、山が連なって見えています⛰️綺麗ですね😃胸突き八丁の坂を、どんどん登って行きます👩‍🦯振り返ると、遠くに富士山も見えました⛰️乗越浄土に到着👩‍🦯宝剣岳も近くに見えます⛰️宝剣山荘に到着🏘️北アルプス南部・中央アルプス・御嶽山ベスト（山歩き安全マップ）楽天市場1,430円中央アルプス改訂版宝剣・木曽駒ケ岳（写真でたどる山と花の旅）[中村至伸]楽天市場1,414円山と高

（秋色残る極楽平から見る空木岳へ続く稜線）（宝剣岳から見る極楽平）（乗越浄土から見る南アルプス）2日程前に木曽駒ケ岳に行ってみました、極楽平から上は薄っすらと雪があり、宝剣岳に登り始めると岩には雪が着き途中で引き返す方も見られるほどの緊張感でした、私レベルでは今年はもう宝剣岳には登れそうもありません、今回は残念ながら雷鳥さんには出会えませんでした。NikonZ7-ⅡZ24-200mm唐澤

滋賀ヨガ／彦根市ヨガ‎𓂃ヨガハウスリタ𓂃インストラクターnoriです山活してきました！9/26（月）前日のびわ湖ヨガモードから、山モードへと頭と身体を切り替え準備もバタバタと慌ただしい行く先は、中央アルプス千畳敷カール宝剣山荘という山小屋に泊まると、それだけの最小限の情報で家を出るあっ、防寒具と雷鳥の被り物は必須、という追伸がありましたwそう、今回ご一緒してくれた方｢ぬすーぴさん｣頼もしく信頼できる相方なので、ほとんど任せ切り、頼りっぱなしいつもいつもごめんねあり

早朝、日の出に合わせて起床。布団がフワフワですごく気持ちよく眠れた。そして、近所を朝散歩♪↑玄関に張りついていた蛙🐸足の位置が絶妙にかわいい♡(笑)この日は千畳敷に行くため、8時過ぎにチェックアウト。Muirさんのご厚意で宿から菅の平バスセンターまで車で送迎していただくことに。最後までいろいろと親切にしていただき感激だった。菅の平バスセンターに着くと思っていた以上の混雑でバス停は長蛇の列！臨時バスも出るほどで、1時間ほど待ってようや

行程：千畳敷（8:25）→乗越浄土（9:40：30分以上は小屋に避難）→中岳（10:30）→木曽駒ケ岳（11:10）→千畳敷（13:05）早朝5時台のバスでしらび平に向かい、確か7時頃には標高2612mの千畳敷に到着した。そこまでは順調だったのに……8月だと言うのに冷たい雨と風に阻まれてなかなか歩き始める人がいなかった。「こんなはずじゃなかった」って嘆きがそこここで洩れており、100人くらいが売店付近で密になってタムロしていた。ここまで上がって来たのに撤収するなんてあり得ない

朝から、ロープウェイで2612mの場所へこの日はあいにくのお天気ですが、降らないうちにサクッと登ることに雲の隙間にいい景色木曽駒方面の方がさらにお天気悪そうだったので、今回は乗越浄土までで下山する事にホテルまで戻って山を見たら、うん、多分降られたかなって感じでしたというわけで、とりあえず、千畳敷限定ラベルのビールでおつかれかんぱいもちろん足りないので、街まで下って居酒屋さんのランチタイム飲み軽く筋肉痛になりました

続きです！！こんな、ハシゴもどき？みたいなん登って〜少し歩いたらひらけたところに到着〜喉が乾いたのでお水飲んで〜少しお腹がへったので何か食べようとお菓子の袋を見たらな、な、なんと〜こげなことにパーン！破裂しなくてよかった笑空を見上げると太陽の光が半端ねぇですぜ目ぇやられるやつな！！サングラス必須です！！山見て〜空見て〜あっ、太陽の周りに虹〜🌈でテンションあがり〜また山見て〜カメラ構えて〜なんて忙しいの笑乗越浄土がもう極楽浄土てしか読めやんで、宝剣山荘でトイレ借

千畳敷駅から八丁坂へ向かう遊歩道を進みます。ここから登山道。通常、ロープウェイは30分に1本ですが、繁忙期でお客さんの待ち人数によって9分毎に運航されるようになります。次々と登山者がロープウェイによって供給されるので、八丁坂は大賑わい。時々、渋滞しました。もう少し遅い時間になると更に渋滞するでしょうね。乗越浄土に到着。まだ雲海の上の南アルプスと富士山の姿を楽しめました。いいねぇ。つづく

（花咲く斜面/乗越登山道）（チングルマ咲く/極楽平登山道）（岩場に咲く/宝剣岳）先日、木曽駒ケ岳へ花々の様子を見に行ってきました。今年は6月に暑かった為かかなり早く”満開になったようだ”との事です。このところ天候が安定せず登山日和とは行きませんが山に入られる方は十分な装備と注意で望みたいものです。NikonZ6-Ⅱ24-200mm唐澤

朝・周りが騒がしいので目が覚めた🥱東の空を見ると明るくなっていました。そろそろ日の出の時間らしく皆さんカメラをセット折角なので駒ヶ岳の山頂から見ようと歩き出したら早い💦間に合わない💦仕方ない此処から拝もう🙏取り敢えず日の出の瞬間は見たので山頂へ向かいます。2回目の日の出！こっちの方がかっこいい。冗談言いながら西の方角に目をやると！雲海が凄い事になっている😱スゲ〜っ山頂に辿り着き北側を見ると「御嶽山」が🙏雲海はあちこちで見ましたが、こんなに美しいのは初めてです*･゜ﾟ･*:.｡

今日は久しぶりの山登りです。目的地は長野県の「木曽駒ヶ岳」です。AM2:30、堀川氏のBMWに乗って一路駒ヶ根へ途中「多賀SA」へ立ち寄り朝食を摂ります！堀川氏が食べていたのは「大うちゅう」と言う商品です、ラーメンとうどんが一緒に入ってます😱朝食を済ませて、雨の「名神」「中央道」をひた走り🚙＝3336時過ぎ「菅の台バスセンター」に到着しました。駐車場に車を置いて、準備が出来たらバスの停留所へ向かいます。直ぐ横がバス停です。おっと、チケット🎫を買わなければ💦購入して来ました、

こんにちは。うさぎひめです。7月1，2日に登った木曽駒ケ岳の旅日記の続きです。2022木曽駒ケ岳①落ち着け私！で登山開始|うさぎくらぶ(ameblo.jp)の続きだよ。昼食をとるのも忘れて歩き出したけどゆっくり食べてやっと出発です。・・・・お花見つけて急登登り花を探しながら歩きます。ショウジョウバカマ、みつけた～雪が残っているけど、ふみ跡があるから大丈夫。遊歩道と登山道の分岐に来ました。ここから傾斜が急になります。見上げると人が登っていきます

午前5時３０分、菅の台駐車場。飯田を通過している時に雨に降られてどうなるかと思いましたが、木曽駒ヶ岳上空は快晴。気温が上がってくるにつれてガスが立ち込めるでしょうから、今、あの場所にいたい。ロープウェイ乗り場。元旦の日の出ツアーの福袋で貰ったマグカップを持ってきました。下山後に、そのマグカップでコーヒーを。約７分３０分の空中散歩。通しの動画をアップする予定。素晴らしい青空！まだまだ雪があります。この時期に訪れたのは初めてですが、例年ならここまで雪は無いのではないでしょう

雨の予報が見事にズレて日曜日と月曜日はとてもいい天気になりましたね秋晴れでした今回の山行はずーっと行きたかった木曽駒ヶ岳！やったぁー🤗混雑が予想されていたので土曜日は近くのビジネスホテルに前泊して、朝3:30に出発駐車場についてみれば、バスのチケット売り場にはすでに長蛇の列合わせてバスの乗り場の長蛇の列ひゃー！でも仕方ない、じっと並んでロープウェイ乗り場まできました。ぐんぐん高度を上げて登っていくロープウェイ標高2,612mまであっという間😲高度順応のため、すぐに

下りロープウエイに乗車！(@^^)/~~~千畳敷カール。以下、中から撮った写真で反射して見にくいので～💦もしかしたら回収されちゃうかも⁈と思い撮っておいた乗車券。（回収された(-_-;)）ホテルに戻り、お風呂入って、夕食！（駒ヶ根ソースかつ丼だよ！）→後日UP

また、下って登って！中岳へ。一人で来ていたおじさんに、単独と思われ写真撮ってくれた。途中、宝剣山荘でカレー🍛をいただく。山荘を出たところで、「乗越でテント張ってる人が！日本人じゃないかもしれない…」と誰かが報告にきた。山荘の人が走っていく。（走るの早い！）日本人だったようだ。指定された場所以外はダメだよ～！八丁坂下り～。よくこんなところを登ってきたもんだ。まだまだ！ズーム！下りも辛い！(>_<)あと少しなの

ちょっと気持ち悪さは残ってるようだけど、回復してきたので中岳まで行くことになった。ここから中岳までは、なだらかな坂。八丁坂に比べればなんのその！時間をかけてゆっくり歩いていく。天狗荘の方には行ってないけど、山荘前からの眺望が良いとHPに書いてあったよ。天狗岩（右）ズーム！宝剣岳登ってるね～。中岳、意外と早く着いた。山頂は岩。木曽駒ケ岳に行くには、ここを下ってまた登る！ズーム！どうしようか考えた結果、一人で木曽駒ケ岳へ行くことに。天気の

結果、宝剣岳はジーパンとスニーカーでは危険なので諦めました。装備を整えて来年再チャレンジ。日本一高いロープウェイの駅から下界を撮影。看板。地図。ここを登り乗越浄土へ。乗越浄土です。宝剣岳です。アルプスのハイジで大角の旦那さんが居そうです。軽装備ではムリ。ここは断念。疲れたので、麓の温泉宿で一泊、宴です。以上。

車中泊？日帰り？と迷ったが、前日に駒ヶ根駅近くのビジホを予約。ホテルに車を停め、駒ヶ根駅発7時半の🚌バスに乗った。駅前からの乗車は4名。途中で1人乗って5名。菅の台バスセンターに着くと、多くの人が待っていた。さすが人気の千畳敷カール！補助席も使い、あっという間に満席に！今回は紅葉の季節にも行ってみたいと思い、行き方予習⁈（笑）も兼ねて。（今秋はいろいろあって行けないけれど）駅前から乗ると、往復の切符が買えないー。降車時に現金払いして、ロープウェイ駅でロープウェイ往復券と帰りのバス