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楽しかったにっぽん丸の船旅家族3人の11月お誕生祝いをかねて4人で乗りましたディナーの際に素敵な歌と演奏と写真のギフトまでいただきみんなとっても嬉しそうで記念日に乗船するとよりスペシャル感があって良いなと思いましたさて、船内では、終日航海日などダンスレッスンを受けたりビンゴ大会に参加したりして楽しく過ごしましたそして、家族へのお誕生日のプレゼントに私たちから船内のスパを贈りましたこれが大正解アロマフェイシャルに全身のマッサージヘアカットなどみんなそれぞ
取り留めなく掲載していた乗船記。渡し船から客船まで。あれこれ乗船しておりましたが、目次を作成することにしました。(思い出したように)ぽつりぽつりと追記できればいいなぁ。と思っておりますので、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。琵琶湖汽船(琵琶湖横断航路長浜ー竹生島、竹生島ー今津)を追記、リンク設定しました。(渡し船、シーバスなど)神奈川散歩【浦賀の渡し船】浦賀名物,海の上の公道を渡し船でのんびりと。関門汽船に乗ってみた【関門海峡横断編】三津の渡し船に乗
早瀬大橋まで戻り、呉の街を抜けて広島へ行くつもりでしたが、ふと、フェリーがあるんでないかい?!と、ポンカラキンコンカンと調べたら…あるやん!あっ、広島と松山を結ぶフェリー「シーパセオ」見えたある。というわけで、切串港に来たのだ!10分ほど待って乗船。はあ~船内は涼しい。江田島フェリーで宇品へ…イッイクー!バイバイ江田島~出港して10分ほど船内でウトウトと。デッキに出ると、海の上は風が気持ちよく、日影なら暑さもそんなに気にならない。船は旅情あるねえ~
本日から妻の友達が熱海に遊びに来てくれています。その友達は以前熱海に数年程住んでいた時期が有り、久しぶりの熱海との事。今日は熱海を案内するというよりも、逆に熱海を教わろうと思っていました。熱海駅迄迎えに行き、熱海駅近くの最近凄く気に入っている中華店燕京飯店でランチをした後、二人に「ちょっとタバコ吸いに行ってくる」と伝えて、熱海駅前ビルの3階に有る喫煙所に向かいました。喫煙を終えて戻ると二人が熱海駅前に有る大きな観光ボードを見ながら楽しそうに会話していて「今日はどうするの?」と尋ねると、「今から
船旅3日目も朝から晴天!奄美大島へ向けて順調に航行中だんだん島が見えてきました着岸準備中の後ろ姿デッキから見守ります奄美大島に到着!レンタカーで奄美パーク田中一村さんの美術館へ美しい建築ちょうど民謡大会が開かれていて沢山の方の歌声と演奏を聴くことができて貴重な経験でしたみなさん本当に素晴らしかったです船に戻り出港…感動のお見送り…ありがっさまりょーたー(ありがとうございました)船は来春で引退のため来月の奄美大島が最後の寄港となるようですどこまでも穏やかでど
三井オーシャンフジ最終日4日目の朝。八葉のブュッフェは座る所がないくらい混雑してました。スイーツも美味しそうスクエア&カフェにも行ってゆっくりコーヒーと甘いパンを頂き9時には下船スタートです。三六スイートの人から下船なので、我が家は直ぐに下船できました。今回1番困ったのは船酔いで、毎日酔い止め飲みました。家に帰ってもしばらく揺れてる感じ午後から仕事でしたが仕事しててもフラフラでした三井オーシャンフジに初めて乗船した感想は、お料理が凄く美味しい。クルーの方々が親
松山から広島まで乗船した、スーパージェット「瑞光(ずいこう)」の乗船記です。『青春ブタ野郎はサービスエリア巡りの夢を見ない(2)【2025年10月】』2025年10月の1ヵ月間限定で、青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ないとサービスエリアのコラボ企画が行われたので、サービスエリア巡りをやってきた時の様子な…ameblo.jp時系列としては、青春ブタ野郎はサービスエリア巡りの夢を見ない(2)の続きとなります。松山から福岡まで、広島経由での帰路。豊浜サービスエリア
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。1,旅行会社のサポートについて参加したのは7泊9日間(船で7泊、ホテル宿泊無し)の旅行会社の添乗員付きプランです。総勢30名弱(多分そのくらい)、男性2名の添乗員。1)出発日までのサポート旅行説明会が事前に開催されました。参加できなくても同じものがyoutubeで見られます。オプショナルツアーやプリンセスプラスのオプションは旅行会社に申し込み。荷物につけるタグケースが送られてきました。(自力参
2025年5月から6月にかけて10泊11日のバイキングエデンクルーズに参加しました。本来はこの船は「北欧スタイル」のプレミアム船ということで師匠が喜んで予約したのですが、予約直後に中国船籍になったというオチがつきました(号泣)。これを嫌がり、直後のクルーズはだいぶキャンセルが出たようでした。従って乗務員は中国と韓国の人。それ以外は乗客数が900人と少なくこじんまりとしていてお食事が美味しい、ドレスコードが緩い(フォーマルナイトが設定されていない)、カジノがないけれど、ベリッシマよ
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。シアトルの街を車窓見学。古い建物と新しい建物。山側は上り坂になっています。↓こちらはイチロー選手がいたシアトルマリナーズの本拠地セーフコフィールド(現在はT-モバイル・パーク)アメフトの競技場も隣にありました。そして、こちらがスターバックスの本社。↓まだ時間があるから、と下車観光できました。1階の一部がショップになっています。コーヒー豆、やグッズも売っているカフェ。ガイドさんに写真撮っても大丈夫か尋ね
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。朝食後外に出ますがまだ暗いです。プールデッキの横は屋根があるから雨のときはここを通れたし、晴れてそこまで寒くないときはランチしてる人もいました。巨大ディスプレイでハンバーガー食べながらアメフト見てたのもここ。隣には来た時同様ホーランドアメリカラインの船が。ずっと一緒だったユーロダムかな?夜明け前なのでシアトルの街あかりの中、スペースニードルも見えますね。(左寄り)ツアーの日程で、下船後今日中に羽田行きの飛行
「べんてん」は、1階、2階に客室があり、2階客室後方がオープンデッキ。海と違って、潮でベタベタになることはありません。長浜港を出港。竹生島を目指します。写真右側の、湖上の白い倉庫が水上警察の船置場。海上保安部だと露天の桟橋に船をつないでますが、琵琶湖はちょっと事情が違うのかもしれません。「べんてん」は、出力を上げて快調に湖上を走って行きます。最高速力は21ノット強(40キロ弱)だそうですが、水面だと、この速度が出ていれば、かなりなスピード感。湖面に「エリ」が見えました。
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。おはようございます。最後の朝食もブッフェで。今回も甘いパンを。早朝だったので人が少なく、ようやくブッフェの写真も撮れます。↑こちらは見本で食べられるわけではありません。↑カップデザートスライスしたいろんな種類のパン。サンドイッチ用かな?↑注文したら作ってもらえるらしいケーキの見本。アメリカサイズですねえ。ドーナツやマフィンはこちら。↑スクランブルエッグやソーセージ等のホットミール。スムージーやフ
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。とうとう最後の寄港地ビクトリアです。寄港といっても数時間のみの滞在。アメリカにもカポタージュ規制があるのでバミューダ船籍の外国船(アメリカからみて)になるディスカバリープリンセスはクルーズ中一度は外国の港に寄港しないといけないのです。アラスカで寄港したのは全部アメリカなので最後の最後にビクトリアに寄るのかな?隣にいるホーランドアメリカライン(HAL)のユーロダムも、その向こうにいるノルウェージャンクルーズの
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。ランチはクルーズ中ずっとお世話になった16Fリドデッキのブッフェへ。このリドデッキ、メインプールやジャグジーがあるのですが、シーウォークという透明のアクリル板が設置されている場所があります。こんな感じ↓海に張り出している場所らしく、文字通り海の上を歩いているよう。安全なのはわかってるけど、ついよけて通っちゃう。リドデッキ前方にあるピザやホットドッグのコーナー。ポップコーン等を置いてあるのもここ。この日は
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。おはようございます。今朝もブッフェで朝食。クルーズ終盤なので今まで食べなかったものにも手を出してみようとドーナツゲット!外を見ると並走するクルーズ船がいました。あれもアラスカ帰りかな?今日はほぼ海の上。明日の下船にむけ最終の説明会が今回もテイクファイブでありました。そのあとキッチンのバックヤードツアーに参加。日本船だとコロナのせいか動画でのバックヤードツアーしかないので実際に船内のバックヤードを見るの
ある晴天の某日。日本有数のパワースポット。琵琶湖に浮かぶ竹生島へ!ということで、随分とご無沙汰していた竹生島へ行ってみることにしました。竹生島へ渡るための港は、彦根と長浜、今津がメジャーかなと思っていますが、今回は長浜港から。ちなみに長浜港を利用するのは初めて♪JR長浜駅の琵琶湖側出口から、琵琶湖に向かってテクテク歩くこと10数分。道の端っこにひっそりと(?)看板が出ています。海と違って潮の香りがしないのが湖だなぁ。琵琶湖汽船さんの長浜港のりば。地方のフェリー乗り場もこん
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。今夜は2回目のフォーマルディ。メインダイニングのディナーもいつもより豪華です。エスカルゴとかサラダたパンも食事を楽しんでいる途中、明かりが暗くなりキッチンからスタッフの行列が。スタッフが持ってるトレイの上に載ってるのはベイクドアラスカ(のフィギア)ろうそくの明かりがついています。(これも多分電灯かな)船内は火災防止のため、火を使うことは許されていません。昔陸上で見たベイクドアラスカはフランベした炎が上が
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。6Fに降りるとバーでバイオリンのデュオのライブがありました。曲はクラッシックではなくポピュラー。ディスカバリープリンセス、ポピュラーな曲が多かった気がします。この6F吹き抜け挟んで反対側はショップでした。5・6・7Fのパブリックエリアではいろんなライブがあります。吹き抜けで音が通るので、微妙に時間をずらしながら次々とはじまります。もちろん吹き抜けの中心、ピアッツァでは生バンドのコンサートやダンスパーティ
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。7Fの最後方にあるのはビスタラウンジ。ここでもライブや講演会が行われていました。グレーシャーベイの解説があったのもここ。中にはちゃんとステージがあります。バーコーナーもあるのでお酒を飲みながらライブに耳を傾けることも。ここから前方に抜けるには有料レストランのクラウングリル&バーのバーを通らないといけません。↓ここはバー兼通路です。↓夜はピアノライブをやっていました。写真右奥にあるのがクラウングリル。シー
小豆島(土庄)から高松まではフェリーで約1時間。のんびり海を眺めたり、船内探検していると、目的地の高松港が近づいてきます。前を行く貨物船をかわしながら。高松港はもうすぐです。高松港が前方に見えてきました。後方を見たところ。舵を切きりながら航行していることが航跡から見て取れます。高松港の岸壁に接岸作業中。約1時間の船旅を終えて。高松港の岸壁に停泊中のしょうどしま丸。ここからJR高松駅までは徒歩数分。ちなみに、高松港の乗船券売り場。こんな感じでカウンターと
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。ディスカバリープリンセス、吹き抜けがあるのは5、6、7デッキ。この5、6、7デッキにレストランやショップ、シアター等のパブリックエリアが集中しています。主なショップは7F。外国船なのでブランドショップもあります。ショップに囲まれたフリースペースではセールが。外国船のショップではクルーズ終盤になるとセールが開催されるのが定番。お土産用のマグカップやTシャツ、ちょっとしたアクセサリー等はクルーズ終了間際によ
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。船内に戻り、さっそく7Fプロムナードデッキのジジズピッツェリアに向かいます。ケチカンでの予定は街の散策だけだったのであとは船内でのんびり。プリンセスプラスでは頼めるものが限られていますが、前菜含め結構いろんなものが頼めます。確か、メニューに印がついていました。うちが頼んだのはこの2品。(2品しか頼めないわけではなく、おなかの都合です)昭和なおばちゃんなんでアメリカのピザのイメージはシェーキーズのパンみたいな生
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。もと来た道を戻ります。降りてきたら雨が降ってきました。クリーク、上のほうはこんなに狭いんですね。こういうとこまでサーモン遡上するんでしょうか?白頭鷲が彫ってあるトーテムポール。そういえばケチカンのオプショナルツアーは木こりショーでしたが、参加しませんでした。さすがアメリカ、大きい車多いです。ピックアップトラックも多い。海の近くに戻ってきました。雨はもう止んでいます。左に写ってるのはサファイアプリンセ
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。カラフルな建物がたくさん立っています。入口では記念写真を撮ってる人もいます。クリークストリートの中、今はお土産物やさんやカフェですが1920年代は風俗街として栄えたそうです。先週くらいまでサーモンが遡上していた名残が残ってました。こんな狭い川もちゃんと遡上してくるんですね。お店が続いてたのはいったんここまで。上にあがれるようになってたので上ってみましょう。ここ、昔娼館に入り浸ってた男の人がこっそり
本船は、小豆島の土庄港を出港し、目的地の高松港を目指し航行中。船内では、こんな映像で現在地が分かります。好天に恵まれ、穏やかな瀬戸内海を眺めながら。関西ー九州を夜間に結ぶフェリーでは楽しめない昼の瀬戸内海と島々の景色。小豆島に向かう高速船とすれ違います。フェリーも高速船も多い小豆島航路。小豆島に向かう「第1しょうどしま丸」とすれ違います。こちらの塗装は、小豆島ゆるキャラ「オリーブしまちゃん」。旗をパタパタさせながら高松に目指して航行中。こうやって船首方向を見
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。降りてきました。ケチカンの案内図があります。目標はクリークストリート。場所よくわからないけど、みんなが向かってるほうへついていきます。観光案内所かな?振り返るとディスカバリープリンセスが。この列、海から離れて行ってる気がするけど大丈夫?ケチカンはサーモンのメッカと呼ばれてるそうです。先週はたくさんサーモンが上ってきてたはず。若干不安になりながらもこっちであってるよね?と進みます。海を見てみるとHALの船
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。今朝はメインダイニングで朝食にしました。今日も窓際に案内されましたが、残念ながらお天気がいまいち。外に出ると、カーニバルクルーズの船が沖留めされています。カーニバルクルーズの乗下船はジュノーに続きケチカンでもテンダーボート。平地が少なく、山がすぐそこまで迫っています。みんな降りたのか、ガラーンとした船内。先のほうにホーランドアメリカライン(HAL)の船があるので、あちらが街側ってことですね。山側を見て
小豆島フェリーは、「ヤドン」、「オリーブしまちゃん」、「からかい上手の高木さん」の3種類のフェリーで運航しているのだそうです。しょうどしま丸は「ヤドンのフェリー」だそうで、船内には、「香川県/うどん県」→「「うどん」の語呂合わせ(?)らしく、ポ〇モンキャラの「ヤドン」があちこちに。というわけで、船内探検の際、目についた(発見できた)「ヤドン」の皆さんを載せてみました。まだほかにもあったのかも。しょうどしま丸船内売店兼軽食コーナー。航海中はうどんなどの軽食が提供されていますが、うど
2024年9月、ディスカバリープリンセスでアラスカクルーズに行きました。ランチを終えて外に出てみると…あらもう着いてる。これはたぶんマージョリー氷河。これまで見た中で一番白い氷河です。船が回転し始めました。さっきより氷のかけらが大きい気がするのは崩れてあまり時間がたってないから?さっきのところより周りが広いのか、こっちの氷河のほうが近づけた気がします。少しずつ氷河から遠ざかっています。↓こちらは昔の氷河の跡?今は砂(?)が干上がった川みたい。雲はどんどん沸いてるけど、この