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連休も残り僅かになりましたね。いかがお過ごしですか?私の本に準じた記事を公開しています。今回は、布施明。読んでくださる方は、以下からどうぞ。なぜ、布施明は世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いています、日本語を“発声の完成形”として響かせる声布施明の歌声を聴くと、多くの人がまず感じるのは「圧倒的な安定感」だろう。音程が正確で、声量もあり、どこにも無理がない。しかし、その本質は単なる技術の高さではない。布施明の歌声の核心は、日本語という言語を、
記事を更新しました。どなたでも読むことができます。https://note.com/hisamichi0226/n/n37e46ea04a0f?sub_rt=share_bなぜ、東方神起は日本の心をつかんだのか|久道りょう東方神起の日本でのデビュー20周年を記念してのライブが日産スタジアムで開催されました。観客動員数、日産やドームでのライブ開催の回数など、他の海外アーティストを寄せ付けない圧倒的な強さを持つ2人です。ですが、東方神起の歴史には、もう一つの顔があります。それは、5人でデ
こんにちは。GWの真っ最中ですが、どのようにお過ごしですか?私は、4日間、在宅で仕事三昧。日頃、出来ていない家事と娘宅訪問もあり、久しぶりに主婦と母に戻る時間を作りました。記事をしっかり書いておこうと思います。お時間ある方は、記事を公開しましたので、どうぞ。なぜ、MISIAは世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いています。日本語を“祈りの母音”へと昇華する声MISIAの歌声を聴いたとき、多くの人は「圧倒的な歌唱力」と感じるだろう。しかし、その本質は
5月が始まりましたね。今日は、蠍座の満月。要らないものを手放す日です。新しい月のスタート、どんな気持ちで迎えていますか?「何かを変えたい」そう思っている方も多いのではないでしょうか。でも実際には、日常に戻ると、その気持ちは少しずつ薄れてしまう。これはとても自然なことです。だからこそ大切なのは、**最初の一歩を“意識してつくること”**だと感じています。大きなことをしようとしなくて大丈夫です。たとえば、・いつもより少しゆっくり話してみる・一音一音を丁寧に出してみる・
こんばんは。すっかり春の気配ですね。空気が乾燥して山火事が起こっています。被害がこれ以上、広がらないことを願っています。少し久しぶりの投稿になります。最近は、音楽評論活動と合わせて、声鑑定やボイトレの仕事が増えてきました。その中で気づいたことを少しシェアしたいと思います。この間も、声鑑定やセッションを続けながら、改めて感じていたことがあります。それは、「声は、その人の人生そのものが現れる」ということです。多くの人が「声が出にくい」と感じていたり、
こんばんは。音楽評論家・声鑑定家の久道りょうです。先日、出版を記念して、11年お世話になっているエステサロンgrenierの先生と社長が、お祝いのお食事会を開いてくださいました。先生の手作りのお料理が本当に素晴らしくて、ひとつひとつに気持ちが込められていて、心がゆっくりと満たされていくような、とてもあたたかい時間でした。その場には、出版塾の先輩、文学学校時代の友人、大学の後輩、ファン時代からのご縁の方、メイクの先生、スタイリストの方など、私の人生のその時々で出会い、
「KEYVITUP」のデビューアルバムを聞きました。そこから見えてくるジェジュンというプロデューサーの明確な意思について記事にしましたので、詳しく読みたい人は以下からどうぞ。全文を公開しています。ジェジュンが仕掛ける“声の時代”|久道りょうジェジュンがプロデュースしたボーイズグループ、KEYVITUPのデビューアルバムとMVなどの動画を拝見しました。彼がプロデュースしたガールズグループ、SAYMYNAMEも含めて、彼のプロデューサーとしての明確なビジョンが現れていると感じ、評論家
記事を公開しました。なぜ、LittleGleeMonsterは世界の心をつかむのか|久道りょうLittleGleeMonsterの歌声に触れたとき、多くの人はまず「歌がうまい」と感じるだろう。しかし、その本質は単なる技術ではない。彼女たちの魅力は、複数の声がひとつになることではなく、それぞれが独立した音楽を奏でながら、ひとつの響きへと統合されていく過程にある。一般的にハーモニーとは、声を揃えることだと考えられている。だがリトグリの場…note.com※この
こんばんは。音楽記事以外の投稿は、少し久しぶりの投稿になります。今夜は、最近、私が感じていることから〜この間も、声鑑定やセッションを続けながら、改めて感じていたことがあります。それは、「声は、その人の人生そのものが現れる」ということです。実際に多くの方の声を見ていく中で、ある共通点に気づきました。多くの人が「声が出にくい」と感じているとき、その奥には、・自分の言いたいことに自信が持てない・自分の言動を後から何度も考えてしまう・本当はやりたいことがあるのに、一歩踏
こんばんは。ミュージック・ペンクラブ・ジャパンのHPのエッセイ欄4月号に吉田美和の記事が掲載されています。読んでくださる方は、下記からどうぞ。彼女の持つ言語化能力について書いたものです。エッセイ|ミュージック・ペンクラブ・ジャパンMPCJwww.musicpenclub.com
記事を作り直しました。先日、公開したドリカムのSONGSスペシャル番組に関する投稿を作り直しました。それに伴い、以前、公開したものを下書きに戻します。あらためて、こちらの記事を。(以前の記事をクリックしても最新の記事になります)吉田美和の“言葉の強度”と声の支配力(NHKSONGSより)|久道りょう(記事は評論口調で書いています)NHKで放送された『SONGS』700回スペシャル、DREAMSCOMETRUEを拝見した。「うれしい!たのしい!大好き!」「決戦は金
先日、放送されたNHKSONGS700回スペシャルDREAMCOMETRUEを拝見して、あらためて感じた吉田美和の魅力について、記事にしました。読んでくださる方は、下記から。吉田美和の魅力(NHKSONGSより)|久道りょう記事は評論口調で書いています。吉田美和の圧倒的強さNHKで放送されたSONGS700回スペシャルDREAMCOMETRUEを拝見した。番組では、『うれしい!たのしい!大好き!」「決戦は金曜日」「あなたとトゥラッタッタ♪』などの楽曲に加えて、N
著書「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」に関連した記事を扱ったアーティスト1人ずつに焦点を当てて書いています。今回は、B'z。読んでくださる方は、下記から。なぜ、B’zは世界の心をつかむのか|久道りょう稲葉浩志の声が、日本語を“爆発する言葉”に変えるB'zの音楽を語るとき、多くの人はまず松本孝弘のギターを思い浮かべるかもしれない。しかし、そのサウンドの中心にあるのは、やはり稲葉浩志の歌声である。彼の声は、とにかく「強い」。だが、その強さは単なる声量や高音の迫力では
昨日は今年最強の開運日。天赦日と大安と寅の日と一粒万倍日が重なるという、超スペシャルな開運日だったのですが、皆さんは、どんな1日を過ごされたのでしょうか。私は、この数週間、仕事がない日には、かかりきりだった自分個人の確定申告をやっと終えて、友人の税理士事務所を訪ねていました。実はこの確定申告。昨年、久道りょうとして個人事業主の届出をして、人生初めての経験でした。それまでの私は、税務関係から見れば、ただの主婦。夫の扶養範囲で収入を持つだけの人生でした。なぜなら、一度も勤務した経験が
記事を更新しました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。JAEJOONGTUESDAYPARTYに見るJ-POP歌手としての実力|久道りょう24日、東京で開催された「JAEJOONGTUESDAYPARTY」を拝見してきました。そこで感じたものを記事にします。記事は評論口調で書いています。ジェジュンの日本語昨年12月、私は1冊の本を出すにあたって、日本語の持つ音質の特性というものをかなり研究した。それは、今、世界中でJ-POPが日本語のまま受け入れられ、多くの会場で
今日は、全くのプライベート投稿です。2月26日、68歳になりました。60代と言えば、多くの人は、人生の大半を占めて来た仕事というものを手放し、第二の人生を歩き始める年代です。多くの人が、1つの人生の区切りを迎える時期、私は、やっと自分の人生というものを歩き始めたという実感があります。私は60代で人生が大きく変わりました。音大の声楽を出て、結婚し、普通の専業主婦の傍ら、ピアノやコーラスを教えて、30代から50代まで過ごして来ました。多くの主婦が結婚、出産でそれまでの仕事やキャリアを手放
記事を更新しました。読んでくださる方は下記から。https://note.com/hisamichi0226/n/n49435a4c6196?sub_rt=share_bなぜ、KingGnuは世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いてます。常田大希と井口理、二つの声が生む“緊張のハーモニー”KingGnuの音楽を語るとき、必ず触れなければならないのが、常田大希と井口理という二つの声の存在だ。この二人のハーモニーは、ゆずのような「調和」型ではない。むしろ、ぶつかり合い
昨日、公開したこちらの記事。なぜ、吉田美和は世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いてます。日本語を“魂の母音”で歌う声吉田美和の歌声を聴くと、まず圧倒されるのは声量ではない。それは、声の奥行きだ。音がただ前に飛ぶのではなく、身体の深い場所から立ち上がり、空間を満たしていく。吉田美和が世界の心をつかむ理由は、日本語という言語を身体ごと鳴らしている点にある。日本語は母音中心の言語である。吉田美和の母音は…note.comXにポストしたところ、ドリカムの中村
記事を更新しました。本とは別視点で書いています。https://note.com/hisamichi0226/n/ndf5377589a98?sub_rt=share_bなぜ、吉田美和は世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いてます。日本語を“魂の母音”で歌う声吉田美和の歌声を聴くと、まず圧倒されるのは声量ではない。それは、声の奥行きだ。音がただ前に飛ぶのではなく、身体の深い場所から立ち上がり、空間を満たしていく。吉田美和が世界の心をつかむ理由は、日本語という言語を身
先週末から風邪をひいて体調崩してました。その上、確定申告の資料作成をしなくてはならず…なかなか60代の起業は、スリリングな体験ばかりです笑今までボーっと生きてきたようには行かず、なんでも自分で考え、決めていく毎日。自分が動かなければ、何も動かない。当たり前のことですが、あらためて、感じる日々。そんなわけでこちらのブログもnoteも全面ストップ状態。今、クリニックの待合室で順番待ちの時間に,これを書いてます。診察時間の終わり頃なのに、8人待ち。今週末は春の陽気ぐらい、暖かいそうで
久しぶりに更新します。確定申告の資料作りに追われていて、ちょっと体調崩してしまいました。まだ、資料作りも終わっていないのですが、久しぶりに音楽記事。読んでくださる方は、下記からどうぞ。なぜ、桑田佳祐は世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いています。日本語を“うねるリズム”に変える歌声桑田佳祐の歌声は、一聴してそれと分かる。整っているかどうかではなく、唯一無二であることが最大の武器だ。そしてその個性は、日本語という言語の扱い方に深く根ざしている。日本
昨日は節分。今日は立春。1年の始まりです。物事は、手放しをすると動き出します。今年は、「何を残して、何を手放すのか」ということと、「個人で立っていく」ということがポイントです。私は、今年、1つ、大きなものを手放すことにしました。手放しをすると、空白が生まれます。その空白部分に新しいものが入ってくる。そうやって物事も人生も動き出します。あなたも手放せるものがあるかどうか、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。人生は限りあるのです。自分のために
ミスチルのボーカル桜井和寿の歌について分析しました。なぜ、桜井和寿は世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いています。日本語を“呼吸の言葉”として歌う声桜井和寿の歌声は、派手さや技巧で人を圧倒するタイプではない。それでも長年にわたり、世代や国境を越えて人の心に残り続けている。その理由は、彼の声が日本語を「発せられた言葉」ではなく、「生きている呼吸」として響かせているからだ。まず、桜井和寿の歌声で際立つのは、母音の自然さである。…note.comなぜ、J
Mrs.GREENAPPLEのボーカリスト大森元貴の歌について分析しました。なぜ、大森元貴は世界の心をつかむのか|久道りょう日本語を“前へ進む音”に変える歌声大森元貴の歌声には、聴いた瞬間に空気を明るく変える力がある。それは声量や勢いによるものではない。日本語という言語の特徴を深く理解し、それをポップスとして最も機能する形で鳴らしている声だからだ。まず注目したいのが、母音の扱いである。日本語は母音中心の言語だが、大森元貴の母音は非常に明るく、前に伸びる。たとえば青…not
1月29日付の聖教新聞文化面に誌面半分で記事特集されました。記事全文は、以下です。【J-POPは、なぜ翻訳されずに世界に届くのか】日本語の歌が、翻訳されないまま世界で聴かれています。Ado、YOASOBI、米津玄師、藤井風など。彼らの楽曲は、意味を逐一理解されることなく、動画配信やSNS、アニメ作品を通して国境を越えて広がっています。この現象は単なる流行や拡散力だけでは説明できません。その前段階として見逃せないのがシティポップの再評価です。1970〜80年代の日本のポッ
記事は、評論口調です。noteで無料公開中。なぜ、ジェジュンは世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いています。日本語を“自然に歌えてしまう”声の秘密ジェジュンは、韓国人アーティストでありながら、日本で長く愛され続けている。J-POPの名曲を数多くカバーし、しかもカバーアルバムを3枚も発表しているという事実は、かなり特別だ。ではなぜ、彼はここまで自然にJ-POPを歌えるのだろうか。その答えは、「日本語が話せるから」ではない…note.comなぜ
記事は評論口調です。noteで無料公開中。なぜ、新しい学校のリーダーズは世界の心をつかむのか|久道りょう記事は評論口調で書いています。日本語の“跳ね”を身体ごと鳴らす声新しい学校のリーダーズのパフォーマンスを初めて目にした人は、まず視覚的なインパクトに圧倒されるだろう。だが、世界の人々を惹きつけている本質は、奇抜さやダンスだけではない。その中心には、日本語を日本語のまま、身体的な音楽として鳴らす「声」がある。彼女たちの歌声の最大の特徴は、母音の…note.com
昨日から始めたシリーズです。なぜ、米津玄師は世界の心をつかむのか|久道りょう記事は、評論口調になっています。拙著「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」の本の内容を深く掘り下げるシリーズです。二つの母音が生む、日本語の“影”米津玄師の歌声を語るとき、最も重要なのは「不安定さ」や「揺れ」だけではない。彼の声の核には、驚くほど混じり気のない、澄んだ響きが存在している。その純度の高い芯があるからこそ、彼の歌声は、世界にまで…note.comまだ読まれていない方は、ぜひ、
記事は評論口調で書いています。noteで無料公開しています。なぜ、YOASOBIは世界の心をつかむのか|久道りょうこの記事は、拙著「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」の内容を「声」という視点から深く掘り下げたものになります。記事は評論口調で書いています。ikuraの歌声が「ことば」を立ち上がらせる理由鋭角的なタンギングが生む、日本語と声のチカラYOASOBIの音楽が持つ強度は、物語性や構築美だけでは説明しきれない。その核にあるのは、ボーカル・**i…note.co
記事は、noteで公開しています(無料)なぜ、藤井風は世界の心をつかむのか|久道りょう※記事は、評論口調になっています。歌声から立ち上がる、日本語という音楽藤井風の音楽が、言語や文化の壁を越えて人々の心に届く理由はどこにあるのか。その答えを探るとき、私たちはまず「歌声」という、きわめて身体的で、同時に文化的な領域に立ち返る必要がある。藤井風の歌声は、強く押し出すタイプではない。むしろ、息と声の境界線が曖昧で、音が空間に溶けてい…note.comなぜ、J-PO