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今年もレコード大賞の各賞ノミネートがあったようです🎵ジュリーが日本レコード大賞を取った時代は紅白歌合戦と共に歌手としてのステータスが高く国民も大きな関心を示した催し物でしたが今は全くどちらも興味なくて…この頃はレコード大賞の劇場が日比谷の帝国劇場そして紅白歌合戦の劇場が歩いてすぐの宝塚劇場❣️レコード大賞の後番組に紅白があり大賞を取って紅白スタートに間に合わないのが受賞者の大いなる誇りだったようです❣️グレード高い大晦日でした〜1977年12月31日第19回レ
6月25日、喜ジュリーの生誕の日ザ・タイガースの映画「世界はボクらを待っている」が東京の神保町シアターで上映され、前売り券完売とか!企画したのは小学館?ジュリー界隈の人々、本の街の神保町にもいたのか!w応援上映に関する注意事項これが笑える、、、、鳴り物の使用や暴れる等の行為はご遠慮くださいコスプレや写真撮影の注意、公共良俗に反する発言や過度な絶叫などはお控えください。⇒今どき、そんなジュリー女子おらんやろって、、、神保町シアター5月31
ザ・タイガース世界はボクらを待っている昭和43年に公開された東宝映画タイガースの曲が多数流れるタイガースファンの為の映画銀河のロマンス君だけに愛をシーサイド・バウンドモナリザの微笑花の首飾り僕のマリー星のプリンスイエローネック真赤なジャケットこっちを向いて落葉の物語ある日、アンドロメダ星の宇宙船が地球にやって来るコントロール不能で不時着したのが、どこかの砂浜宇宙船から抜け出した王女シルビイが歩いて行ったのが、なぜか東京有楽町の日劇GSウ
残念ながら今は猫ちゃんがわが家にはいないのです。毎日見ている動画です大好きな動画※時間の関係で途中で切れてますこんばんはまたこんな表示が何度も出ましたよあと、皆さんがおっしゃるようにいきなり大きなCM画面が出ますねまだまだ不安定なアメブロ
報道ステーションのオープニング曲が『ブルーライト・ヨコハマ』だった・・・いしだあゆみさん死去芸能界の声-Yahoo!ニュース歌手のいしだあゆみさんが11日、甲状腺機能低下症のため、都内の病院で死去した。76歳。17日に所属事務所が発表した。訃報を受けて、芸能界から続々と悲しみの声が上がった。news.yahoo.co.jp私の憧れの時代。1960年代。中でもザ・テンプターズきっかけで最初に憧れた60年代末期。そんな時代に活躍した若手女性歌手の一人が亡くなられたニュースを、
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1969年(昭和44年)7月号に掲載された「私のセブンティーン園まり」の記事です。表紙は映画「ハーイ!ロンドン」よりザ・タイガースと久美かおりさんでした。園まりさんは東洋音楽学校の高等部2年に在学中だった十七歳の時の思い出などを話されています。
1968年の今頃ザ・タイガースは主演映画2作目『華やかなる招待』撮影中テレビ、ラジオ、ライブ、雑誌の取材も当然の仕事をこなしてなおかつ、映画の撮影が加わるので追っかけも大変🤣まだ、中1なので、バイトもできず、おこずかいをどこで使うか?映画のロケスケジュールを聞くのですが、ザ・タイガースの絶頂の人気で前のように、簡単にナベプロも、教えてくれない…そこで、姑息な手を使って聞き出す🤐雑誌者を名乗ってみたりして🤣★新宿西口ロケ新宿は定期券の範囲なので、交通費が浮くのです
タイガースと言ってもアレではなくザ・タイガース映画のヒロイン久美かおり「星のプリンス」ザ・タイガースが初主演した映画『ザ・タイガース世界はボクらを待っている』の中でヒロインアンドロメダ星の王女シルビイ役久美かおりがタイガースといっしょに歌ってた曲当時レコードがリリースされる事はなかったけれど後年彼女の作品をまとめたCDがリリースされた際に初登場CDのタイトルにもなってたタイガースのバージョンは「シーサイド・バウンド」とのカップリングでリリースされてたけどこちら
久美かおり髪がゆれている久美かおりさんタイガース映画『世界はボクらを待っている』のシルビィ姫役で日本中の注目を集めた伝説の美少女アイドルということらしいのですがリリースは1969年ボサノバ調のこんなオシャレな曲が昭和44年に作られ優雅に楽しんでらした方々がいたとはとチョッと驚きでした作曲は村井邦彦村井邦彦さんでしたか‥昭和の名曲でよくこの方のお名前を目にします有名なのは赤い鳥の翼をください札幌オリンピックテ
柔らかいグミと硬いグミどっちが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう本日のこのテーマを見て、「パッ!」と浮かんだこと。「そうだ、今日は『くみ』の日だ!」名前に「くみ」が付く女性芸能人の中で、好きな人を挙げてみます。相本久美子さんNTV系「TVジョッキー日曜大行進」にて、司会の土居まさるさんと共に長年ご出演なさっていました。可愛い笑顔が忘れられません。早瀬
昭和の名曲、カラオケ夏うた最強ランキング第3位が美空ひばりさんの♪真赤な太陽これは意外でしたが、よ~く考えると順当かも、、、♪真赤な太陽1967年(昭和42年)5月25日リリース作詞:吉岡治、作曲:原信夫曲の原さんは、シャープ&フラッツで記憶にございますが、ジャッキー吉川とブルー・コメッツがバックを務めたので、しっかりと記憶にございますw歌詞は出だしとシメが同じ♪まっかに燃えた太陽だから♪真夏の海は恋の季節なのその間の歌詞が♪ロマンチィクが止
舞い降りた天使(アイドル)たちPART.23西崎みどり/内藤洋子/久美かおり/三田悠子/いとう美穂岩渕リリ/朝倉理恵/藍美代子/麻生よう子/榊みちこ/鎌田英子青春の真っ只中、舞い降りた天使(アイドル)たちの歌声に出会いました。大量に購入していたレコードも東京から宮崎へ帰郷する際にほとんど処分してきたのですが、手もとに残っている物を懐かしく聴きながら整理しています。少しづつ紹介していきます。時代はアイドルと共に、アイドルは記憶の中に・・・・。ターンテーブルのレコードから心躍った
55年前の今頃はザ・タイガース初主演映画『世界はボクらを待っている』の撮影中(これはDVDです)封切りは4月10日(これは、当時のパンフレットです)東宝撮影所に潜り込んだり、ロケ行ったりの小学6年生が、封切り時は中学1年生で親を離れての行動が出来るようになってちょっと自由が手に入った気分でした❣️小6の時は、東宝撮影所までバス一本で行けたことで、親に内緒で潜り込んだのでした❗そして、芸能人に初めて色紙にサインを書いてもらったのが、残念ながら大好きなタイガースではなく、宿
「銀河のロマンス」をくちずさむ度、ふと思う。映画でジュリーの相手役に大抜擢された、久美かおりさんはその後、どんな人生を送ったのだろう。アンドロメダ星に帰ったシルビーのその後は知るすべもないが久美かおりさんの事なら調べればわかる筈。「世界は僕らを待っている」の映画のあとも2本映画があったようでその映画でも久美かおりさんが出演されている。私は次の映画は観たが、その次のは知らない。1970年に芸能会を引退され、結婚もされたよう。シルビ―もあのあと、幸せになっ
グループサウンズが流行ったのは私が小学生の高学年から中学にかけてだったと思う。だからこの映画を観に行ったのは遅くとも中学生の時。「世界は僕らを待っている」ザ・タイガースの映画。アンドロメダ星から地球に逃げて来た王女様がジュリーに恋するという、ベタなストーリー。王女様役は全くの無名だった「久美かおり」。コンピューターで、ジュリーと最も相性が良いとの事で大抜擢されたシンデレラガール。映画の中で、ジュリーとシルビーが見つめ合うシーンがあった。映画館内に「
女優、歌手久美かおりさん(1949生)1968年2月上映された『ザ・タイガース』「世界はボクらを待っている」のヒロイン、シルビイ役に抜擢されました内容はアンドロメダ星の王女シルビィとザ・タイガースの人気者ジュリーのメルヘンチックなSFコメディな映画劇中で歌い踊るタイガース君だけに愛を僕のマリー銀河のロマンスシーサイドバウンド久美かおりさん&沢田研二さんと星のプリンスなど10曲ほど満員の劇場内は歓喜と悲鳴の嵐.....青春時代の想いでの映画沼津市の劇場で女性と初
今日は気持ち良いお天気☀️1968年の4月10日にザ・タイガースの初主演映画『世界はボクらを待っている』が封切られ、今頃も上映期間中だったでしょう🎦タイガースファンとしては、気持ち良く映画館へ行ったと思いますが、いつ、誰と、どこに、観に行ったが記憶にありません🤣でもこの映画は東宝配給で、東宝撮影所へはバス一本で行けたので、小学生ながら潜入していました🚌撮影所にいっても、どこのスタジオかも解らなくてうろうろしていたら、見たことある顔❗久美かおりだ❗と、敵とはいえ(⁉️)、サ
本日、3月20日1970年にザ・タイガースがシングルレコード13枚目『都会』を発売した日そして、それを遡ること2年1968年3月20日ザ・タイガースは初主演映画「世界はボクらを待っている」の撮影中❣️家からバス1本で東宝撮影所まで行ける利点で、何回か潜入しました🤗小学校を卒業したての春休み子役と間違われるのか、お咎めないまま、またまた、潜入❣️これまで、タイガースに遭遇したことがなく、ヒロインの久美かおりさんには、゛敵゛ながら(笑)サインをもらったりしました(紛失しました)
沢田研二さんの映画が今秋公開されるにあたり、キャストが発表され出した。『土を喰らう十二ヶ月』最初の共演の紹介は柴犬の「さんしょ」ちゃん❣️一人と一匹の物語かと思いきや、25才年下の恋人が出現しまして、やめてよ‼️と、ビックリ😨ジュリーがザ・タイガースの頃に初主演した『世界はボクらを待っている』の時も、恋人役として久美かおりさんが出演されました。子供だったし、ジュリーは初恋の君だったから、取られるようで、絶対に嫌だった❗正直、それからも、恋人役などが出演するジュリーの映画は滅多に
POPな日々さんのブログの素晴らしい「渡辺プロの会報表紙写真」をもとに12月7日に「1968年のヤング、タイガースとワイルド・ワンズとレオ・ビーツがナウかった!」を書きましたが、この会報、昭和43年の1月号~6月号までだったのですね。昨日その続編の7月号から12月号までの表紙がアップされたので、フンコーのあまり、再びチャッカリ拝借。7月号は園まりさんでしたが、8月号は中尾ミエさん、6月号は伊東ゆかりさんだったので、これでナベプロ3人娘。中尾みえさんは専門外wではあるが、
『聴かないと損・・・212』壁]ω・)チラッ...好きなクラシックは小フーガト短調・・・♪ども、蛙です♪今夜の曲は・・・久美かおり『くちづけが怖い』1968年の曲・・・俳優、歌手この曲で歌手デビューレコード大賞新人賞を取ったとの事昭和歌謡の名曲です♪\(^o^)/キャホーッ♪蛙の紹介する曲にハズレ無し♪(^◇^)ケロケロッ♪
台風が明日には近畿に接近するとか気をつけなきゃいけないね暑い時にはボサノヴァが心地良く響く入院&手術した時故HO氏より届けられたディスクボサノヴァ詰まったの聴いて暑さ、痛みを癒してたっけそれ以来このジャンル聴くようになった昨夜嫁さんが何気に言ってた”ボサノヴァって好きやわ”今年の夏またまた激暑緩いリズムでCoolな気分になりましょ「黒いオルフェ」「イパネマの娘」「おいしい水」もっといろんな有名曲あるけどよく聴くのはこの辺まだまだ勉強不足なジ
こんばんはプレママの必需品、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう母子健康手帳でしょうね~私がプレママの時は、健診以外は持ち歩きませんでしたけどね~あれから10年も経っていないのに、遠い昔のことのように感じます。今はまだまだ長いこれからの子育ての期間、疲れやすい自分の身体をどう維持していくかが課題です昨日、ザ・タイガースの映画「世界はボクらを待っている」を観た感想を書きましたが、追加として…
今朝の朝日新聞朝刊の34面、井上堯之さんと東海林修さんの訃報記事が掲載された。井上堯之さんの死因、当初原因不明だったので気になっていたのですが、敗血症で死去だったらしい。合掌また、「夕陽(ゆうひ)が泣いている」と、夕陽はこの曲を知っていれば読めるのに、知らない人は読めないのでしょうか、、そして、この曲は浜口庫之助さんの曲だが、あの印象的なギターのイントロは、堯之さんが世に出た瞬間ではなかったかと、、、一方、気になったのが、東海林修さんの記事で「危険なふたりやグループサウンズの
神保町シアター植木等と渡辺プロダクションの映画より製作:東宝渡辺プロ監督:和田嘉訓脚本:田波靖男撮影:長谷川清美術:育野重一音楽:森岡賢一郎すぎやまこういち出演:ザ・タイガース久美かおり天本英世なべおさみ三遊亭圓楽小沢昭一1968年4月10日公開アンドロメダ星の王女シルビィ(久美かおり)は、結婚相手のナルシス殿下(三遊亭圓楽)を嫌っていました。彼女はヘラクレス(天本英世)とべス(浦島千歌子)を従えて、気晴しに地球の近くまで出かけます。ところが、日劇
仕事終わって帰宅途中FMから久美かおりの「髪がゆれている」流れてきた村井邦彦の特集番組だったようちょうど1年前になるなこの曲に癒されまくったのコレ入院中HOさんからプレゼントされたボサ・ノヴァでした当時いしだあゆみの「ひとりにしてね」とblogで記事にしたっけ亡き友のお気に入りの曲でもありました久美かおり『星のプリンスコンプリート・コレクション』01.星のプリンス02.くちづけが怖い03.夜明けの海04.今日から私は05.草の鏡06.愛のディ
今年の夏クールな気分にさせてくれた和製ボサノヴァ久美かおり「髪がゆれている」(1969)GSザ・タイガース主演映画3本全てに出演したことで記憶に残る久美かおりジュリーのファンからの嫌がらせに耐えられなくなって引退したとか言われてたけど実際はプロダクションとの方向性の違いが原因やったとか失踪行方不明まで言われてたとかもういいたい放題やんまぁ当時スーパー・アイドルだったザ・タイガースとの共演を経て一躍時の人芸能界を猛スピードで駆け抜けてった感じやねラッキーガールでも
以前HOさんが作ったコンピ谷川俊太郎作品集で聴いた時もぶっ飛んだけど…今回久々に聴いて思わず唸ってしまった久美かおり「ゴールデン・アイ」1968年宝田明主演の映画『100発100中黄金の眼』の主題歌宝田扮するフランス生まれのアンドリュー星野主演のシリーズ第2弾未見ですがこの時代を象徴するナンセンス!な作品のようで主題歌を歌ってる久美かおりはGSの雄ザ・タイガース映画のヒロインとして一躍有名に!『世界はボクらを待っている』ではタイガースとともに「星のプリンス」
『くちづけが怖い』久美かおり『銀河のロマンス』が主題歌だった「ザ・タイガース/世界はボクらを待っている」のヒロイン役だった久美かおりです。久美かおり東京生まれ東洋音楽大学を中退して、渡辺プロのスクール・メイツへ。クレイジー映画の「日本一の男の中の男」に山室英美子や平山三紀らとともに出演しています。1968年の「タイガース世界はボクらを待っている」のシルビイ姫役に抜擢されました。恋をしたけどくちづけが怖い秘めやかな花びらはそよ風が怖いのあなたといると私の心の絹糸がふるえ