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先日、ブログに紹介した久留島武彦顕彰「全国語りべ大会」in玖珠町一般の部には秋田から参加者もいまーす♪って書いたけどその秋田っ子こそ、あたしの長年のバディ「佐藤豊」氏だ何と彼が久留島武彦賞(最優秀賞)に輝いた✨️✨️その日私は午前中仕事…午後にまったりしていたら突然電話…出たら佐藤豊氏から…「えりかさん…語りべ大会…もうエントリーできなくなってしまいました…」のひとこと………おおーーー!!って感極まるあたし…✨️✨️そう…この大会、一番になったらもうエントリーできないのである…😢
12/14(日)10時より大分県玖珠町のくすまちメルサンホールにて全国語りべ大会なるものが開催される泊まりがけの仕事から帰ってきてあ〜おうちって幸せ♪って久しぶりの我が家でのありがたみを噛み締めていたらこのようなお手紙が来てておー!!これはっ!って嬉しくなった♪去年の夏…とても楽しいひとときを過ごさせてもらえた大会もう1年以上も経つのかと思うと感慨深い…玖珠町役場の運営の皆さん町内の人々のあったかさ玖珠町の素晴らしさに感動して「この大会はすごくいいよ!!」とソ
朝からの雨で今年の森観月祭は中止になりました。決断は早く8時30分には中止発表💦毎年楽しみにしてた方は残念ですが来年を楽しみにしましょう。夕方には雨が上がりましたが仕方ないですね玖珠町「森地区観月祭」2025年10月3日(金曜日)残念ながら雨天予報で中止となりました💦朝からの雨で8時30分に中止決定しました。17時頃はすっかり晴れてましたが(笑)森地区観月祭が10月3日金曜日に開催されます。🌕玖珠町森地区の「観月祭」は、地域の温かさと秋の風情が詰まった素敵なお祭りでs
令和6年4月7日参拝九州たび二日目にしてようやく目的地へ向かうことになります。日田の宿チェックアウトは気合いの7時前日の大分は雨だったのでお天気どうかな〜って心配してたけど好きな感じのくもり空ε-(´∀`*)ホッ午後からは徐々に青空を取り戻します。雲の中へ突入〜ε(๑´▽`๑)ɜわーぁ窓開けて雲を食べました〜。顔が濡れました〜。|д゚)丘の上になんかいる!?赤鬼さん!『童話の里くす』だって。日本のアンデルセンと呼ばれた児童文学者の久留島武彦先生が玖珠町の人なんだって
ムスメとドライブへとある場所へ出かけその後きんつばを買いに栗利休饅頭売り切れ〜残念大量に買って帰った方が居たとかつばなので丸くて平たいきんつばわかるかな?そして、コチラのお店でこのポスターが目に入ったムスメココへ行きたい!と久留島武彦記念館入館料町外の人300円町内の人150円今、インバウンドで観光地の方のゴミ問題とか話題になってるけど(観光客が出したゴミ処理費用は住人の税金からみたいな?)一概に町外とかでは済まされないだろうけど、国内、国外で料金を
8月5日朝も温泉に入れるとよかったのですが~~~温泉は夜だけでした。朝食をいただきまして。チェックアウトの時間までゆっくりとテレビを見ながら過ごします。夫氏とは、土曜日に博多で解散いたしまして。朗読に興味のないご主人様は、自宅でお留守番されている・・・というようなお話を伺ったのですが。我が家の場合、ダメ出しが恐ろしいので会場に連れてこれないのとまったく興味がないので、会場で寝る可能性が高く。寝たら寝たで
出場させていただき、とても暖かくおもてなし頂き、また、今回も全国の方とお知り合いにならせていただきみなさまにとてもよくしていただき有意義で楽しく素晴らしい大会でした。1位、2位、3位で表彰された方々の語りは素晴らしく!文句なし!でございます。が。じゃぁ来年は1位、2位、3位を目指して再チャレンジだ!と、思うかというと、もういっか・・・。と思う自分がいます。というのも、4位以下のみなさん
第12回久留島武彦顕彰全国語りべ大会「大会当日」の記事に書きましたが。。。。摩訶不思議現象。この大会、語りであれば何でもいいみたいなんですが時間の制限があります。7分程度。これは予選の時から同じで、「程度」とは?というと6分30秒から7分30秒の間だそう。予選は録音なので、録音してみて長かったら文章を短くして、おおよそ7分ちょっとにして提出しました。が、これ、語りですから、身振り手振り、変顔などしている時間を入
大会前日の夜。摩訶不思議なことがおこりまして。若干冷や汗を垂らしておりましたが、これはまた別の日に。もはや、この不思議体験に対応する術が見つからず、諦めてテレビを見始めたら8時に睡魔が襲いまして・・・・なんとあーた!11時間も寝てしまいましたがな!大会前日の睡眠時間にしちゃぁ、ものすごいっすよね?ホテルで朝ご飯をいただきまして。ひっさしぶりにTKG。10時に集合とのことだったので、のんびり過ごしまた、
大会前日の8月3日(土)すごい世の中になりましたよぉ。昔は、分厚い時刻表と戦って電車の時間を調べて、ホテルとか、予約の術がなかったので、旅行会社に相談に行ってましたもんね。。。。それがあーた!すべてスマホで完結し、切符も買いませんよ。いや、買ってるんだけど、切符というものを見なくても(持たなくても)スマホでぴっ!で新幹線とかなんでも乗れちゃいますからねぇ。コインロッカーもスマホでぴっ!で利用できるし、、、、スマホに長いストラッ
久留島武彦顕彰全国語りべ大会今回第12回だったのですが・・・・藤田紀子すごーーーー!!大きな段ボール箱が届いたので、「あれ?何かポチったっけ?」と受け取ると、語りべ大会の賞状と副賞の特産品詰め合わせ!記念品の絵本や童話集、講評まで!すごーーーーー!大分へ行く気まんまんだったのに、コロナのせいで録音の審査となり残念で、さらに、緊急事態宣言でメリコンデいましたが、テンション爆上がりです。ありがとうございました!www.facebook.com実は、第9回に応募しておりま
9月公演の予約受付が昨日よりはじまりました続々とご予約いただき嬉しい限りです。ありがとうございます今回は前回よりキャストが少なく満席になる公演があるのか微妙ですが、千穐楽はなんとなくですが満席いけるかな~なんていう予感ありです。千穐楽ご希望の方はお早めにご予約お願いします。そして、「上田みつ子」扱いでお願いしまーす。昨日、お一人のお友達、「その他」で登録してくれちゃって、おいおいおいおいって突っ込んでしまいました。30年も友人やってて、その他は無いだろうよ~
大分玖珠町出身の久留島武彦氏。「継続は力なり」の言葉を生んだ方で先日豊後森駅前にご本人の銅像が立ったというニュースがあり(近づくと声も聴けるらしい)児童文学者久留島武彦生誕150年出身地の玖珠町に銅像|NHK大分県のニュース【NHK】「日本のアンデルセン」と呼ばれる児童文学者の久留島武彦が誕生して、19日で150年になります。これを記念して、子どもたちに童話を読み聞か…www3.nhk.or.jp「ぶんぶん探検隊」の玖珠町ロケでいただいた御本をご紹介し損ねていたことを思い出し、全国
こんばんは、mmm(まーママ)です。4月26日(金)夕ごはん食べたら出かけます。玖珠サービスエリアに到着。こちらで、仮眠。2024年の車中泊合計12泊め。4月27日(土)玖珠サービスエリア(下り)大分県玖珠郡玖珠町戸畑498サービスエリアのツツジはちらほら咲き始めたばかり。出発前に買い物へ。前日、テレビでみたセブンのもち麦入りおにぎり。ダイエットに最適なんだって。山の中にあるまちなのに、なぜか「か
どうも、荒木です!遅くなってしまいましたが、11/3(金)の稽古報告&イベント報告です。もう2週間前。。。最近時間の流れが恐ろしく早いです。気付けば今年も終わりそうですし、人生で一番早い一年を過ごしているように思います。でも、いろいろやりたいことにチャレンジできている1年でもあります。その一つが今回のイベントです!この日は午前中に稽古を行い、三富今昔村のイベント『SATOYAMA月の宴』に参加という流れでした。まず稽古。三富今昔村のイ
本日立冬です。暦の上では冬なんですけど・・・この陽気なんでしょうね・・・朝は流石に寒いのですが日中はなんでしょうねぇ・・・この暑さ。昨日は半袖で良い陽気でしたよ、本当に。テレワークしながら、何度か扇風機を回しました。ほんと、体調管理が難しい今日この頃です。皆様もお気をつけてくださいねー。私も気をつけよっと。さて、四国愛媛県の旅行記が終わったので、次はイベントの備忘録です。紙での日記を書かなくなって、こちらに書くようになって早数年。忘れないうちに書かないと~、です。
明治4年(1871)廃藩置県で久留島家は東京に移住したが、通寛(みちひろ)は療養のため明治6年(1873)森町に戻って来た。翌明治7年(1874)6月19日、豊後の森陣屋で通寛の長男として久留島武彦が誕生した。母は中津藩・中金奥平家の恵喜(えき)で、武彦の妹(テル)は明治10年5月に生まれた。武彦は「殿町一番地の若様」として、元気な大きな声で挨拶する子どもとして育ち、明治16年(1883)、9歳のころ近くのお寺の説教会で鳴り物入りの日蓮の一代記や加藤清正の話などを聞いた。その年、玖珠町の7
「久留島武彦賞」というのがある。公益財団法人日本青少年文化センターが、青少年文化の向上と普及に貢献した方々に贈るもので昭和35年(1960)に創設され、すでに第59回、個人約170人と65団体ほどの受賞があるようだが、下関市から黒瀬圭子(第50回)、横山真佐子(第53回)の両氏が受賞され現在も活動されている。このほど、黒瀬さんが横山さんを案内して、玖珠町の「久留島武彦記念館」に行くと聞いて同行した。この玖珠町は「童話の里」をキャッチフレーズに、子供たちが主役の町造りに取り組んでいて、それは
鯉のぼりの吹き流しの中で(大分県玖珠町で)10月28日㈮前夜祭に続いて29日㈯は、大分県玖珠町くすまちメルサンホールにおいて、全国コミュニティスクール研究大会の本番です。https://www.town.kusu.oita.jp/index.htmlホーム|玖珠町人口14,454人世帯数6,624世帯2022年9月末現在www.town.kusu.oita.jp◎玖珠生まれの童話作家久留島武彦午前中は、玖珠町が生んだ「日本のアンデルセン」と呼ばれた久留島武彦の生涯について、
レンタカーで熊本県に向かう途中「童話の里」のサインを偶然見かけて、時間あるしちょっと寄ってみる事に。何の知識もなく歩き始めてびっくり。この通りが町の中心だと思うのですが、あちこちに懐かしい童話の主人公たちの石像があって。童話の父、日本のアンデルセンと呼ばれる児童文学者、久留島武彦氏の出生地だからだそう。恥ずかしながらこのお方のお名前も知りませんでした。石像を見つける度に、それはそれは楽しくて。オランダ人の旦那さんにいちいち説明するのが面倒臭くなり、途中から私
こんにちは!ただいま絵本製作中の江藤弥生です。今回は「子どもと共に歌う母たれ」という言葉を紹介しましょう。この言葉に出会ったのは2021年の夏。家族で大分県玖珠町にある「久留島武彦記念館」に行った時のことです。久留島武彦記念館入り口にて久留島武彦氏は明治・大正・昭和にかけて「信じあうこと」「助け合うこと」「違いを認め合うこと」など人が人として共に生きていくうえで必要な教えを楽しいお話にのせて子どもたちに語り聞かせた教育者
いつもお世話になっております。訪問ありがとうございます。フォロワー様よろしくお願いいたします。久留島武彦すみません。知りませんでした。日本のアンデルセンと言われている人らしいそして日本人で初めてピースサインで写真に載った人らしい。家に置いてあったお菓子を見てこれなんやろか?と思って調べてみた。大分県玖珠町出身のお方です。久留島?最初五島の島かと・・あれは奈留島
ついにバイオリンのクラスも出来ました!!・・・ではなく、3月の公演に向けて立ち稽古スタートしました😊✨今回、バイオリンが出てくるので玖珠美山高校の諌山先生に特別講師をお願い致しました💕先生のとてもわかりやすくて丁寧な御指導、そして3人の集中力と勘の良さでとてもいい感じになって来ました😊✨先生、お忙しい中、本当にありがとうございました💕
おはようございます。2021年6月27日(日)今日は演説の日、ちらし寿司の日、メディア・リテラシーの日、日照権の日です。http://isshokenmeihajimekun.at.webry.info/201501/article_179.html※演説の日1874年の今日、慶応義塾の三田演説館で日本初の演説会が行われました。「演説」という言葉は慶応義塾を創設した福澤諭吉が仏教語をもとに作ったもので、この日の演説で福澤は「日本が欧米と対等の立場に立つ為には演説の力を附けることが必要
再び大分へ!先々週の大分行きの際に休憩した玖珠(くす)PAに寄りました。目的は、美しい由布岳を見るためでしたが、残念ながら曇り空のためそれはなりませんでした。がしかし、こちらの記念碑に気がつき、写真を撮ることが出来ました。子どもの日にピッタリだな〜と思ってのことでしたが、「童話の里」と書いてあったことが気になり、玖珠について調べてみました。すると日本で初めての児童映画となった“新桃太郎”の作者、久留島武彦氏(明治7年〜昭和35年/80歳で亡くなる)の出生地でした。
こんばんにゃ~ねこどらいぶの楽しみはその地方のおいしいものを食べることでもあります。食べドライブですね。ここ大分の玖珠は鯉のぼりが有名なんだそうです。だからここではたい焼きじゃなくてこい焼きです。はじめて見ました。道の駅玖珠で売っていました。感じのいいおじちゃんが焼いてくれます。アツアツでおいしかったです。さて、こんなのも売っていました。大分と言えばから揚げなんですが石炭唐揚げです。びっくりしましたよ。なんじ
今夜のNHK総合番組ブラタモリは、しまなみ海道と、瀬戸内の覇者・村上海賊(村上水軍)です。私が一昨年、ブロ友の、くさせんりさんと訪問した大分県玖珠町の三島公園は、村上水軍の来島村上氏の末裔で、江戸時代に玖珠町を治めた豊後森藩主・久留島氏の森陣屋跡になります。この、旧久留島氏庭園は、国指定名勝に登録されています。江戸時代に豊後森(玖珠)藩主となった、久留島氏は、本来は来島氏と云い、中世~戦国時代に瀬戸内海を支配した村上水軍の棟梁でした。村上水軍は来島村上氏・能島村上氏
今年8月に予定されていた「第8回久留島武彦顕彰全国語りべ大会」の中止のお知らせが届きました。<久留島武彦顕彰全国語りべ大会>明治時代、”日本のアンデルセン”と呼ばれ、童話を通して児童教育に生涯を捧げた久留島武彦を顕彰して、久留島武彦の故郷である大分県玖珠町が毎年8月に主催している語りべスピーチ大会。スピーチの内容は童話、民話であり創作話であっても良い。小学生の部と一般の部に分かれ、事前に音声ファイルによる選考を行い、合格した出場者により本選が行われる。暗唱が原則でありスピーチ時間は7分
今回も、半年前のお出かけ記事の再掲です・・・。前回ご紹介したC11-270号機が保存されている三島公園は、江戸時代に玖珠町を治めた豊後森藩主・久留島氏の森陣屋跡になります。この、旧久留島氏庭園は、国指定名勝に登録されています。江戸時代に豊後森(玖珠)藩主となった、久留島氏は、本来は来島氏と云い、中世~戦国時代に瀬戸内海を支配した村上水軍の棟梁でした。村上水軍は来島村上氏・能島村上氏・因島村上氏の三流に分かれており、来島村上氏は伊予国守護・河野氏に仕えていまし
本日のKBC放送「タビ好きまんてん」では、歌手の前川清さんと、芸人のえとう窓口さんが、玖珠町を訪問していましたので、楽しくてついつい見入ってしまいました!主に玖珠町の豊後森の商店街と、三島公園周辺でロケしていました。私が昨年、ブロ友の、くさせんりさんと訪問したエリアです。三島公園は、江戸時代に玖珠町を治めた豊後森藩主・久留島氏の森陣屋跡になります。この、旧久留島氏庭園は、国指定名勝に登録されています。江戸時代に豊後森(玖珠)藩主となった、久留島氏は、本来は来島氏と