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#シン・キネマニア共和国#廃用身#染谷将太#六平直政#吉田光希画期的治療か?冒涜か?フィクションではあれ、観る人一人一人に「自分だったら?」と自問自答させられること必至の問題作。治療を提案していく若手院長役の染谷将太、「医は仁術」とばかりに真摯かつ誠実に振る舞えば振る舞うほど、どこかしら狂気みたいなものまで同時に醸し出されていく、そんな演技と存在感が見事すぎるほどです。『廃用身』回復の見込みのない手足をリストラする医療の是非。効果は?倫理は?https://stand.fm/
昨日は、兵庫介助犬協会の募金活動のボランティアの日であった。そこで思い出したのがルイ君の夏服。ルイ君は一昨年の11月下旬に亡くなったので、兵庫介助犬協会にルイ君の冬服だけ譲って、夏服はそのままにしておいた。ボランティアの皆様が、特にもっちゃんとアリちゃんのタニマチさんが服をプレゼントしている。ということで、今日はルイ君の夏服を持っていき、担当の職員さんに渡した。すると夜にルイ君の夏服を着た、もっちゃんとアリちゃんの写真が送られてきた。よくお似合いだ。ルイ君が虹の橋の向こうか
五体満足で死ぬのは、もはや贅沢なのか?そんな耳を疑うような問いを突きつける一冊の小説が、ついにスクリーンに放たれた。現役医師・久坂部羊氏のデビュー作にして、「映像化不可能」と封印され続けてきた問題作『廃用身』だ。5月15日の公開を前に開催された試写会では、鑑賞後、あまりの衝撃に席を立てない観客が続出したという。物語の舞台は、ある街のデイケア施設「異人坂クリニック」。ここで密かに行われている「Aケア」なる治療法が、すべての騒乱の幕開けとなる。Aケアとは、脳梗塞
今日も良い天気。今日はお昼の1時~5時まで兵庫介助犬協会の募金活動のボランティアである。ルイパパはこれが楽しみである。それは4時間二頭のレトリバーと触れ合うことが出来るからだ。そしてたいてい募金をして頂く、わりと多くの方が以前ゴールデンレトリバーを飼っていたとか、今飼っているとか、そういう方との犬談議、犬自慢の話をするのが楽しい。さて今日はもっちゃんは来てくれるのか???このブログに本物のルイ君がいないのも何なので2020年4月15日である。ルイ君満4歳と11ヶ月と
とうとう読破してしまった。解説も含めて634ページにものぼる長編小説、久坂部羊著「無痛」を読み終えた。昨日は大阪まででかけ、帰ってきたのが午後9時前ぐらいであったので全く本を読む事は出来なかった。そのかわり焼き鳥を食べる事は出来たのだが・・・今朝は、JR住吉にあるいつものクリニックの外来へ行った。ここはよく流行っているので、また連休明けで混んでいるかと思ったら案の定混んでいた。それを見越して本を持っていって、診察券をだしてすぐに待合室に座り本をひろげる。あともう少しというと
昨日は読書三昧の休日を過ごした。前にも述べたが、いつもの久坂部羊著の「無痛」625ページに夢中になってしまった。昨日は300ページ近く読んだか・・・この辺で終わろうと思っても、次々と問題発生。やめられない、とまらないである。昨日中に全部読めたが、やはり最後のお楽しみを残して554ページで一旦終了した。ただ、一部表現がかなり怖い。これはやはり久坂部羊氏独特のものか。それと人間の憎しみの心理をよくついている。すこし一般受けはしないような・・・今日は昼から大阪へ出かける。さて
あなたの命綱久坂部羊2人に1人が罹ると言われるがん。その最新治療を取材するノンフィクション作家、医療ベンチャー企業の暗躍とAIによる恐ろしい誘導とても読み応えがあった娘が癌に罹患したので、家族として身につまされる思いの小説だった新時代の癌医療として、唾液サイトカイン検査を大々的に発表したTML社唾液から癌の検査をするその企業を取材するノンフィクション作家中道颯子癌の治療と言えば、外科手術、抗がん剤、放射線治療、免疫療法、まだその他にもいろいろあるそうだいずれも、治療期間
こんにちは。今朝は5/16から公開の映画から。染谷将太さん主演の『廃用身』です。映画『廃用身』公式サイト「映像化、絶対不可能!」と話題を呼んだ衝撃作を、染谷将太主演で映画化。禁断の“幸福実験”をめぐる悪夢のようなヒューマンサスペンス。映画『廃用身』2026/5/15全国公開haiyoshin.com原作は、医師でもある久坂部羊氏のデビュー作『廃用身』2003年の作品です。原作を読んだ時、私は介護業界にいましたので、ものすごい衝撃でした。予告動画に書い
あなたの命綱[久坂部羊]楽天市場著者は医師でもあるので、リアルな医療界の作品も多くあります。冒頭は「エッセイかなぁ」と思うほどところどころに出てくるリアルな人たち。かなり攻めた作品だと思いました。ガンは切るしかなかった時代から治療法はどう変化したのか。治療薬の効果に対するマジック。治る人は治るし、治らない人は治らない。プラシーボもある。西洋医学と代替治療。当事者にならないとわからないこと。現代の医療費の在り方なども考えさせられる作品でした。あな
ネットで頼んでいた本がやっと到着した。2冊である。いつもの久坂部羊著作の文庫本だ。「無痛」という634ページもある本と、「第五番・無痛Ⅱ」という626ページもある本である。これはGW用の読書として購入したが、どちらも中古本である。しかし、とても中古とは思えず、新品を買ったようなきれいさだ。また大好きな医療サスペンスのドラマが始まる。JR三宮駅からみた夜景月さてこのブログに本物のルイ君がいないのも何なので2020年4月5日である。ルイ君満4歳と11ヶ月と17日
ガン治療のリアルを描く!癌で治るか死ぬかの二択ではなく第三の道「癌との共存」という選択肢はあなたの中にありますか?(癌治療)何もするなとは言わないが、必ずしも積極的な治療を勧めることは出来ない。副作用で患者が苦しむのは間違いないが、効くかどうかはやってみないとわからない。エビデンスは効果を保証するものではなく、他の治療よりは少しは見込みがあるってくらいなも。それをさも効くかのような顔をして治療するのは職業上のサービス。************************
神の手出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』『神の手』(かみのて)は、作家であり現役医師である久坂部羊の小説。2008年9月から2010年3月まで、北日本新聞、東奥日報、日高新報、長崎新聞、宇部日報、南信州新聞、福島民友新聞、荘内日報、北鹿新聞で順次連載され、2010年5月27日にNHK出版から単行本の上下巻が同時刊行された。さらに2012年5月9日に幻冬舎から文庫本の上下巻が同時刊行された。末期がん患者に安楽死を施した医師・白川、その事件を
廃用身久坂部羊廃用身(幻冬舎文庫)[久坂部羊]楽天市場あらすじ廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かす回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師の漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意のもと、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく。久坂部羊のこれ以上ない衝撃的かつ鮮烈な小説デビュー作。感想まるでノンフィクションのような話の構成。ノンフィクションだと思って読み始めたのに、途中からこれ
私は子供の頃から、死を怖れていた。自分自身が消滅してしまうということが怖い。私という意識は肉体があってこそ存在できるものやと思うから。ツレは、たまにこの世のものとは思えないモノが視えるからなのか、魂やあの世を素直に信じていた。そんなツレが突然帰らぬ人に一瞬で逝ってしまったから、死の恐怖を感じるヒマもなかったと思う。羨ましいくらいやけど人の命のはかなさも実感。久坂部先生の本に出合えて良かったと思う。心に刺さった言葉を抜粋させていただきます。
【告知】久坂部羊在宅医療で400人以上の患者を診察した著者の体験した実話に基づき、別のモデルに置き換え書いた短編小説。在宅医療を始めたばかりの新米医師、経験豊富な看護師、ベテラン医師が死に至る患者や介護する家族と関わっていく話で、それぞれの心情が上手に書かれている。父や弟を送り友人知人がポツポツと旅立ち、私自身がいつ当事者になってもおかしくない年代になったのでたいへん勉強になった。病気は残酷だ。「命はすべて尊い」と言うのは気持ちいいが医療や介護の現場で過酷な生を目のあたり
【悪医】久坂部羊医療裁判の「破裂」の後に医療問題の一つ告知をテーマにした「悪医」を読んでみました。治らないことが分かっている患者を抗がん剤で苦しませ寿命を短くするのであれば、これ以上の治療は行わないで体力がある間に人生を楽しんだ方がいい、と考える医師。自分の生死の全権を持つ神の存在の主治医から「もう治療法はありません」と言われた患者。宣告した医師と見放された男、双方から書かれた葛藤の物語で二人の主人公の視点がページごとに交代する。患者側に立ちどの様に説明し告知すればいいのかをテーマ
デパ地下グルメ焼き鳥・とり惣菜の専門店鳥さかのネットショップ担当のおのちゃんです久坂部羊さんの生かさず殺さず総合病院のにんにん病棟何らかの病気で入院したが認知症のため、普通の病棟では対応できないのでにんにん病棟で面倒をみるお話昔の同期で作家志望の医師が出て来て主人公の医師に作品のために協力を、求められる主人公は元外科医7年前の手術のミスで患者が亡くなってしまいマラリアの支援のため海外勤務を4年そして、日本に帰って来てもう、外科医はできないとこのにんにん病棟に赴
読書のことを一向に書かないので意を決し無理くり書く。『医療幻想』久坂部羊著2015年ころ読んだ。簡単に言うと“医療サービスと患者は共依存関係にある。患者は賢い消費者になるべき”“老いてしぬ現実を受け入れるべき”という一冊。医者が矢面に立ちがちだが医療システム全体の問題。その後コロナ騒動に見舞われてすっかり裏が見えてこの本読んだことも忘れてたが内容は覚えてた。この春発掘され処分予定。医術はありがたい。すがるなと言われても難しい。それより「老化を受け入れる」こ
黒医久坂部羊あらすじ努力と競争を過剰に持て囃すネオ実力主義が台頭し、働かない奴は人間の屑、と糾弾される社会で、思いがけず病気になってしまった男。気軽に受けた出生前診断で、胎児の重い障害を宣言されて中絶するか悩む夫婦。医療や技術の進歩の先に見える、幸せな人生は幻想なのか。救いなき医療と社会の未来をブラックユーモアたっぷりに描く7編で綴る短編集。感想ブラックユーモアの短編集。人間の屑、無脳児はバラ色の夢を見るか?、占領、不義の子、命の重さ、のぞき穴、老人の愉しみ、の7つ。ブラック
この3、4日ほど特に用事がないので今は読書に専念している。医療小説で久坂部羊著の「廃用身」という本である。これは同氏のデビュー作らしい。2003年に刊行とされているが、内容はどうしてどうしてなかなか迫力がある。同氏の本は読みだしたら止まらないのが難点?である。今ちょうど半分ぐらいである。いつもの近所のドラッグストアに買い物に行く。ルイ君とよく散歩した宇治川に葉桜が・・・さてこのブログに本物のルイ君がいないのも何なので2020年1月22日である。ルイ君満4歳
臓器移植は「命の横取り」か「命の贈り物」か?あなたは臓器移植に賛成?反対?臓器提供者は称賛されるが家族のその後の思いは?脳死とは何か?日本の心臓移植の「現実」と「未来」命の横どり(集英社文芸単行本)Amazon(アマゾン)知らないこと満載で面白かったです。私だったらどうするだろう?私の家族だったらどうするだろう?年齢や状況でも変わってくるでしょう。脳死は人の『死』なのか?まずは確たる自分の『死生観』を持つことが重要だと思っています。でないと
悪医久坂部羊悪医(文庫)[久坂部羊]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ余命宣告された52歳の末期癌患者は、もう治療法がないと告げた若き外科医を恨み、セカンドオピニオン、新たな抗がん剤、免疫細胞療法、ホスピスへと流浪する。2人に1人が癌になる時代、悪い医者とは何かを問う、第3回日本医療小説大賞受賞の衝撃作。感想外科医の森川と、胃癌で余命宣告された小仲、それぞれの目線での話が交互に描かれている。小仲は、早期胃癌で手術を受け、その後転移が見つかり
昨日やっと久坂部羊著の「命の横どり」を読み終える事ができた。読むときはざーっと一気に進むが、時間のない時は、なかなか読むひまがない。心臓移植の話であるが、その緊迫感とそれぞれ、ドナー、レシピエントの心理状態がこくこくと変っていく事がうまく表現される。ルイパパは2001年に肝臓移植をしたが、この本を読む限り、臓器移植法はいろいろその後変わったが、現場の病院や医師の状況はあまり変わっていないなと思った。移植医療は、それにかかる人時とコストを考えると、医療報酬が少ない。経営圧迫と
読書記録↓ここ最近でいろんな意味で記憶に残った本。まず、発想がこわいと思ってしまった。そして、フィクション?ノンフィクション?読みながらわからなくなるリアルさ。読み終えたあとに登場人物名をネット検索してしまった。私がひどいこと言うんじゃなく、小説内に出てくる内容のメインなんだけど、語彙力のない私みたい人がこの話を簡単に表現するならば、老人の使えなくなった体の一部を切断してしまえ、という内容。←回復の見込みのない部位。自分の身近な人に置き換えてみる。自分の将来に当てはめ
可愛い鳥さんの写真必死で撮るので、色んな表情いっぱい。整理するのが難しいです😊(失敗写真もいっぱい。そっちは消去です)コガラ作品紹介・あらすじより心臓病の専門病院で、適切な臓器の斡旋を行う臓器移植コーディネーターとして働く立花真知。彼女は、五輪金メダリスト候補として注目を集めるフィギュアスケーター・池端麗を担当することになる。……臓器を提供する側とされる側、互いの思いが複雑に混じり合ってできた大きな渦は、とある男の出現によって社会問題へと発展していく——。医師
久坂部羊『あなたの命綱』です。私の好きさレベル5段階評価の『4』です。日本人は二人に一人ががんになると言われる現在、できることならがんは治る時代になったと世間に伝えたく、ノンフィクション作家の中道颯子は『がん患者の命綱』を執筆するため取材を始めた。担当編集者の岡村誠二とともに、TML社主催の福沢倫也CEOの講演会「新時代のがん医療――唾液サイトカイン検査が拓く未来」を聞き、社長室室長の小早川蝶子を介して取材をした。TML社はがんの悪液質を引き起こすサイトカインの
私は土曜日はお休みではありませんでしたが世の中は3連休でした転んだ後遺症でまだ膝が痛むのでおとなしくしていました家にいるとどうしてもネットでYoutubeかドラマを見てしまいますまだ4話くらいしか見ていませんが韓国ドラマ『医師ヨハン』が面白いです原作は久坂部羊の「神の手」主演のチソンがかっこいいです💕チソンが出ているので見ようと思いましたテーマは生き方死に方尊厳死・安楽死病気と痛みなど深く
中央図書館で借りてきた本。どちらも、訪問医療のお話。久坂部羊さんの「いつかあなたも」は、久坂部さんが訪問医をしていた頃のほぼノンフィクションとのこと。帰り、バスを待つ間に、もう最初の一編は、読んでしまえるくらい重く悲しいお話ではあるけど、読み易い本でした。最初の「綿を詰める」膵臓癌末期の70代の女性。もう何の治療もしたくないし、痛みを取るためのモルヒネも、ステロイドも嫌と拒否をし、病院を退院して、自宅での訪問介護にするのですが、結局、何もしないまま、苦しみ
午前中からいろいろNPO法人の仕事?をしながら、そうそうルイ君のブログも書いて・・・と思っていたら、新しく購入した本がほったらかしになっていたのでその本を読みだした。「命の横どり」という久坂部羊氏の本であるが、これがまた面白く次々読んで、一段落したらブログを書こうと思っていた。そして休憩と思って、ベッドに横になるとそのまま寝てしまった。気がついたら夜中の2時。ちょっと今週は体がつかれているか。ルイ君「俺の事忘れたらあかんやんか」さてこのブログに本物のルイ君がいないの
ミラノ・コルティアオリンピックカーリングにハマってますが、なかなか思うようにはいかないもんですねーさて、今回は今野敏さんが2冊と久々の久坂部羊さんをじっくり読みました⭐️⭐️No.9「白露」今野敏2025.11.20幻冬舎世田谷の建築中の工場現場で若い女性の他殺体が発見された第一発見者は建築作業員のバングラデシュ人懸命な捜査の一方で外国人という差別意識からのSNSで住所や顔写真が晒され犯人と決めつけられてしまう真の犯人を追う事とSNSの拡散を防ぐ事、警視庁捜査一課樋口班