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久保木愛弓2016年9月16日、神奈川県横浜市の大口病院で、入院中の興津朝江さん(78)が急死した。大口病院は終末期の患者を積極的に受け入れる医療機関で、患者が亡くなることはめずらしくなかったが、興津さんの場合は違っていた。興津さんは9月上旬に転倒して右膝と右肘を痛めたことから、整形外科に通っていた。本来なら通院だけですむところだが、白血球の数値が上昇していて、傷口から細菌に感染している可能性を考えて3日前から入院していた。とは言え、興津さんは13日と14日の両日、点滴を受けた順調な
世間はこいつらを忘れてはならない!この事件を風化させてはならない!bot版@bot_never4get7久保木愛弓。2016年横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で点滴患者50人が次々と死亡。患者は看護師を信頼している。こんな殺人鬼が院内に潜んでいたらたまったもんじゃない。死刑以外の判決などありえない!https://t.co/TqkEb5hkHe2023年02月28日16:46判決は無期懲役と異例の判決だった‼️変ですよね🤔👆久保木愛弓この時点でゴ
それは2016年9月、横浜市の旧大口病院(現・横浜はじめ病院)での話。高齢の入院患者3名が相次いで変死。神奈川県警は殺人事件と断定し、捜査スタート。元看護師の久保木愛弓(くぼき・あゆみ)被告が殺人等の容疑で逮捕されたのは、その翌々年(2018年)のこと。3人の点滴に、何と消毒液が混入されていたのである。。。で、今年10月に横浜地裁での第一審が始まり、久保木被告は起訴内容をほぼ認めた。そして、死刑が求刑された。弁護側は心神耗弱(しんしんこうじゃく)を理由に無期懲役が相当と主張。
弁護士の大勝利でしょう。少なくとも5名の札害は起訴された大量札人。なんと退職するまでの2か月間で48人の不審なシボウ。おそらく半分はやってると思う。(4階建てのそんなに大きな病院でもありませんよ大口病院というても)まあそりゃ人はいつかは亡くなるんですがね、どう亡くなるか…て大事じゃないですか?横浜地裁の判決主文被告は犯行時著しい精神耗弱状態にあり冷静な判断が困難で云々被告の生い立ちを考えると同情する云々改悛し罪を償う期間を…理解できません。
こんにちは。失敗させない四柱推命鑑定師・石橋ゆうこです。久保木愛弓死刑囚に無期懲役が言い渡されました。2016年9月、入院患者3名の点滴液に消毒液を混入して殺害した犯行に対する判決です。3か月ほど前に母親に相談していたとありますが、当時、久保田被告はどのような心理状態にあったのか。。。紐解いてみました。犯してしまったことではありますが、当時の閉ざされた気持ちと行き場のない苦悩が四柱より見て取れまます。防げなかったことがとても悔やまれましたので、お知らせをしたいとおもいま
三人殺害の久保木愛弓被告、主文後回し。極刑かと思われたが無期懲役。遺族は納得できないだろう。死刑判決をためらったか。ヤフオクとメルカリやってるのでよろしく。https://auctions.yahoo.co.jp/seller/sqjqs742?https://www.mercari.com/jp/u/611795053/
大口病院連続点滴中毒死事件大口病院連続点滴中毒死事件-Wikipediaja.wikipedia.org【詳報・第1回】88歳の男性死亡時「担当の久保木被告は、慌てて何かする様子なく…」点滴連続中毒死事件【詳報・第1回】88歳の男性死亡時「担当の久保木被告は、慌てて何かする様子なく…」点滴連続中毒死事件:東京新聞TOKYOWeb横浜市の旧大口病院(現横浜はじめ病院・休診中)で2016年に起きた点滴連続中毒死事件で、入院患者3人の点滴に消毒液を混入し、殺害した罪...www.
見た目が良くない人って、その分内面が良くないといけないと思うんですよね。不器用だけどモラルを持ち合わせていたり、他者に対しての優しさがあったり。見た目も醜くて、中身も醜悪な人間なんて生きる価値無いですね。
大量無差別殺人事件が報道されない理由こんばんは。だいぶ涼しくなってきましたが、蒸し暑さはいまだ続いています。暑くなったり、寒くなったりで体調不良にならないようにご自愛くださいませ。はい、今日の話題は、大量無差別殺人事件についての解説です。【約3カ月で患者50人死亡】横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で、点滴を受けた入院患者2人が中毒死した事件で、殺人容疑で逮捕された同病院元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)は「20人分くらいに消毒液を入れた」との供述。さらに、事
今朝のニュースのとおり元・大口病院の久保木愛弓容疑者が興津朝江さん点滴に消毒薬で使われる界面活性剤の成分を入れて殺害下として再逮捕です。興津さんは当初、病死とされていましたが血液から消毒薬の成分が検出されたとのことですから、サンプルが保存されていたんでしょうね。久保木容疑者は『命を奪ってしまったことを申し訳なく思っている』と供述しているとも。しかし、同容疑者は20人に消毒薬を使って殺害したとしており、病院としては同時期に40人超の死者が出ています。しかし、既に火葬済みで何らかの
「愛弓」と書いて”あゆみ”と呼ぶ。これは、ぼくはあまり眼にしたことがない名前だ。7月28日、久保木愛弓(あゆみ)(31)は、横浜の大口病院(現・横浜はじめ病院)で、入院患者の八巻信雄さん(88)の点滴袋に消毒液を混入して殺害したとして、県警に再逮捕された。●呪われている・・・・・最初に逮捕されたのは今年の七夕の日のこと。2016年9月23日に横浜市の大口病院で発覚した点滴殺人事件。一年十ヵ月もの間、未解決だった事件が急展開を迎えたのは、7月7日。任意同行の末、入院患者の西川惣蔵(
大口病院での連続殺人事件で、神奈川県警に逮捕された久保木愛弓容疑者。高校時代の知人らによると、久保木容疑者は当時の授業の一環で福祉について学ぶなど、早くから医療分野に興味を持っていたとみられる。歯車はどこで狂ったのか。関係者によると、久保木容疑者は小学生時代を水戸市内で過ごした。両親と弟の4人家族で、一家が当時住んでいたアパートの管理人は「近所の子供たちが遊んでいるのを一歩引いて見ているような、引っ込み思案な子だった」と振り返る。一家はその後、父親の仕事の都合で神奈川県の県央地域に転居。久
横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)が「混入を繰り返すうちに感覚がマヒしていった」との趣旨の供述をしていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。当時病院では1日に患者5人が死亡した日もあり、神奈川県警は関連を慎重に調べる。捜査関係者によると、久保木容疑者は事件が発覚した平成28年9月の2~3カ月前から、患者の点滴袋などに消毒液「ヂアミトール」の混入を始めたとみられる。この期間には、久保木容
あぁ、今日は一歩も家から出ていないので、自宅ポケGO!しか出来ていません…早く夕飯作ってお風呂でも行こうかな♪↓昨日の更新分です、良かったら見て下さーいさて、横浜のあの病院での事件。やはり医療職の身としては気になっていました。で、やっぱりナースが犯人。正直、交代勤務してた頃は普通の人たちが寝静まる頃に始まる仕事に切なさを感じたし。土日祝日・お盆もお正月も無関係な日々にうんざりしました。有給もまともに消化させてもらえず、毎年相談もなく捨てられるのが辺り前。ナース
薬物入り注射器「持ち歩いていた」カルテで事前に容態確認も横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)=写真=が点滴に混入するなど殺害に使用した消毒液「ヂアミトール」について、「注射器に入れて持ち歩いていた」などと供述していることが11日、分かった。久保木容疑者は「勤務中に亡くなると遺族に説明しなければならず、面倒だった」「カルテなどを確認して容体の悪い患者を狙っていた」などと説明。神奈川県警は、久保
点滴連続中毒死事件の元看護師「仕事嫌だった」ストレスと事件の関係捜査横浜市の点滴連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された元看護師久保木愛弓容疑者(31)が「患者の要望に応えることが多く、仕事が嫌だった」との趣旨の供述をしていることが11日、捜査関係者への取材で分かった。任意の事情聴取では「勤務時間中に入院患者が亡くなると、遺族への説明が面倒だった」との趣旨の話もしており、神奈川県警は、終末期の患者に対応する仕事のストレスが事件につながったのか動機を慎重に調べている。捜査関係者によると、
約3カ月で患者50人死亡元看護師・久保木愛弓容疑者の素性…記者の誘いに笑顔で応じ旧大口病院事件戦後最悪の大量無差別殺人事件に発展するのか。横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で、点滴を受けた入院患者2人が中毒死した事件で、殺人容疑で逮捕された同病院元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)は「20人分くらいに消毒液を入れた」と話しているが、事件前の約3カ月間で約50人の患者が死亡している。だが、逮捕前の久保木容疑者は意外な素顔を見せていた。捜査関係者によると、久保木容疑者は
横浜市神奈川区の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)が「弱った患者の点滴に消毒液を入れた」などと供述していることが10日、捜査関係者への取材で分かった。ただ、殺害された西川惣蔵(そうぞう)さん=当時(88)=の容体は入院後から比較的安定していたことから、神奈川県警は供述の真偽を慎重に調べる。捜査関係者によると、久保木容疑者は殺害方法について、注射器で消毒液「ヂアミトール」を原液のままで入れていたと説明。
友人からのリクエストです。横浜市内の病院で、患者の点滴に異物を混入させるなどして、分かっているだけで20人以上を中毒死させたとして、ナースの《久保木愛弓》容疑者が逮捕された事件を取り上げてみたいと思います。オウム死刑囚や土砂災害の陰に隠れてしまっていますが、これもかなりの大事件ですよね。久保木容疑者が勤務中の、たった2ヶ月間で50人以上の患者が不審死しているのだそうです。《久保木愛弓》3+9+4+13+3姓16…大逆転、若々しさ、逆境挽回、生意気、ピュア内17…信念、職人気質、猪
点滴への消毒液混入による殺人容疑で逮捕された旧大口病院(横浜はじめ病院)の元看護師、久保木愛弓容疑者(31)は、神奈川県警の事情聴取に「20人ぐらいやった」と話しているという。「もしかしたら、うちの人が含まれているのでは」。元入院患者の家族の間に不安が広がっている。2016年5月ごろから入院していた男性=当時(86)=は食事をほとんど取ることができず、ずっと点滴を受けていた。そして翌6月に亡くなった。中毒死した男性2人と同じ4階。80代の妻は「逮捕を素直に喜びたいが、新たな心配事ができて