ブログ記事262件
旗揚げ戦、新木場昼、夜の3大会を視聴して、とても面白かったのでこちらも応援することに決めましたてか旗揚げ戦の冒頭で練習生4人の挨拶があり、みんな美人だった時点でほぼほぼ決まってたんですけどねww旗揚げ戦を観る前は、元スターダムvs元アクトレスが中心かなと思ってたんですが勿体ぶってるのかないまのところそおゆった対戦はあまりありません対外敵石川奈青vs元アクトレスパッション注入マッチなどなどおまけにジュリア、高橋奈七永、石川奈青と
アップアップガールズ(仮)の姉妹グループでもあるアップアップガールズ(プロレス)メンバーである乃蒼ヒカリちゃんが今年5月15日付けでいつの間にか卒業と共にYU-Mエンターテイメントから退所してました昨年12月から活動休止していたが、本人の意思により退所して引退試合やコメントなどはございません山田社長からの一言です❗なので、アップアップガールズ(プロレス)のメンバーはらく渡辺未詩(みう)鈴木志乃高見ウタ第二次4人体制になりました
☆譲渡するとは、言っていない犬は、飼えなくなったならば里親捜す位しろょとは、思うが、団体も手放したくない筈とは、思うものの2月に出たインフォ以降、特に団体側~何の情報も聞こえて来ませんけど今年、最初の観戦で、欠場選手や海外遠征の選手も要る中、特に『乃蒼ヒカリ』が、居ない事に違和感は、感じないものの(特に贔屓の選手でもなく)団体側から追加のリリースが、無いのは、スキャンダルを好まない代表とは、云え何かね確かに女の子の日でも無いのに頭や背中が、流血ブリザード補足し
第3試合20分1本勝負マックス・ジ・インペイラー対サーシャ・スラモビッチ本来、乃蒼ヒカリ対サーシャ・スラモビッチのデスマッチというカードだったがヒカリが長期欠場となり…急遽、マックス・ジ・インペイラーとサーシャ・スラモビッチの東京女子外国人ナンバー1決定戦に!マーシャがリングインするところをインペイラーが奇襲!!インペイラー、蹴られても動じない!!リストアップしてそのまま場外に投げる!場外戦へ!!正面じゃないけどこっちの席
第3試合15分1本勝負瑞希対角田奈穂まずは角田奈穂入場!そして瑞希入場!瑞希はパートナーだった坂崎ユカがアメリカのAEWに行ってしまったため角田はフリーWi-Fiとしてタッグを組んでた乃蒼ヒカリが謎の欠場となり両者、正パートナーのないもの同士。そういえば瑞希がプリンセス・オブ・プリンセス選手権者だった去年の4月にベルトを賭けて戦ったこともあったな…。髪の毛のつかみ合い!睨み付ける瑞希角田、ヘアーホイップへ!
1月4日(木)後楽園ホールで行われた「東京女子プロレス'24」を見に行く。難波小百合アナの前説から!まずはアップアップガールズ(プロレス)のライブ!乃蒼ヒカリが欠場ではあるが…新メンバー、ウタと4人で「バロバロ~It'saBattle!~」を披露!第1試合20分1本勝負上福ゆき、桐生真弥、凍雅対宮本もか、長野じゅりあ、鳥喰かや今年はまたシングル戦線で活躍して欲しい上福。桐生の謝罪ニーには上福と凍雅も一緒にお辞儀…
TJPW3/3(日)新宿FACE大会のチケットをポチっと買ってしまったよwwwまだキラとウタのデビュー戦があるとゆうこと以外、カードはおろか出場選手もぜんぜん発表されとらん段階なんすが・・・この二人は見た目だけで既に気に入りましたまぁ~でも、これは必然なのかも現在自分が試合を観に行く条件として次の事がある①土曜か日曜開催②お昼頃から開始(帰宅が遅くになるのはマズイ事情がある)③2時間以内で行けるところ
表紙はSANADA!巻頭もSANADAインタビュー。内藤哲也との「何か言えよ言わない論争」も今となってはなんて小さい世界なのやら…といった感じ…。高橋ヒロムインタビューIWGPジュニアはヒートの最多防衛11回の次はプリンス・デビットの7回なんだ…。ヒロムもここに並んでたのね…中嶋勝彦×大森北斗対談中嶋「3年までは新人、4年5年は若手だよ」プロレス界、若手だらけじゃん…特に全日本は…舞華インタビュー5STAR決勝で鈴季すずの破れた後「休んでいいですか?」とロッシーに
特別試合時間無制限1本勝負赤井沙希対山下実優、坂崎ユカ、瑞希、上福ゆき、ハイパーミサヲ、渡辺未詩、乃蒼ヒカリ、らく、角田奈穂、原宿ぽむ、鈴芽、遠藤有栖、HIMAWARI、風城ハル、大久保琉那、愛野ユキ、凍雅、鳥喰かや、上原わかな、宮本もか、桐生真弥、鈴木志乃、辰巳リカまさかの1対23!試合開始!先発は先程、パートナーを務めた上福ゆき!らくにスイッチ!23人+アルファでトレイン攻撃!!やっぱり坂崎に連れ出された甲田代表…甲田さんが
第4試合20分1本勝負山下実優、角田奈穂、乃蒼ヒカリ対らく、原宿ぽむ、愛野ユキまずはらく、愛野ユキ原宿ぽむの入場!!仲よさそうな3人組!!あれ…?対するはプリンセス・タッグ王者乃蒼ヒカリと角田奈穂!さらに山下実優!!いい夢見てそう…格好良く入場する山下だが…ちょっと笑っちゃってる…山下~実優~!!えっ?何これ!?試合前に相手がリングの上で寝ちゃ
2023年11月3日(金・祝)新宿FACEで行われた東京女子プロレス「TJPWCITYCIRCUIT'23~赤井沙希TJPWラスト参戦~」を見に行く。赤井沙希が東京女子プロレスラスト参戦の興行。試合前にアップアップガールズ(プロレス)の乃蒼ヒカリと山下実優が呼び出される。山下は1月4日後楽園ホール大会でマーシャ・スラモビッチとプリンセス・オブ・プリンセス選手権をかけて戦うことが発表される。両者は海外で何度か対戦していて勝ったり負けたりの関係
TJPWの1/6新宿FACE大会を観に行ってきました乃蒼ヒカリちゃんの欠場でわたしのテンションはダダ下がりでしたそれによって試合順は変更になってました。メインとセミが逆になってましたおまけに当日になって、伊藤ちゃんも欠場が発表されたもう「せっかくチケット買ったんだし、一応観に行くか」ぐらいの感じで出かけましたこれがわたし目線です新宿FACEは初めてですがプロレスに丁度いい広さだし、どの座席からでも観易そうでいいなぁ~と思いましたわたしの席は北側指定席
みなさん明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いいたします。定型文はこれぐらいにして、早速本題に参りましょう。昨夜はヤケ酒でした寝落ちしたからカウントダウンしてないやYouTubeのTJPW公式で、とんでもない発表があったからです「乃蒼ひかりが体調不良の為、1/4、1/6の大会を欠場になります」「これに伴い、プリンセスタッグのベルトは変換になります」まじかっ昨日わたしはこのブログで昨年のベストバウトとして、ふりー
DDTProWrestlingwww.ddtpro.com「プロレス」「プロレス芸」「優しい世界」「ウチはウチ」そういんじゃねぇんだ。あくまでも角田奈穂。角田奈穂、その人なんだ。彼女の「生き方」なんだ。それを全くの不可抗力でアレになってしまう。悔しい。ただただ悔しい。何がどこまでどーなのか。誰が誰のケツをアレするのか、すべきなのか、する必要性がそもそもあるのか。ホントのところは我々ファンが知る由もないし、その権利もない。知る権利クソくらえ。権力の監視自惚れるな。知らぬが仏ザッ
みなさん御存じでしょうが、スターダム12/29両国大会が意外にも早く視聴出来てしまいましたPPVを買ってた方もちゃんと返品対応すると発表があったので一安心ですねそおいったわけで、思ったよりもぜんぜん早く今年のベストバウトが決まったので早速発表しますご覧あれい7位岩谷麻優vsステファニー・バッケル〇●11/11新日本プロレス「LonestarShootout」米テキサス州ダラスIWGP女子王座戦ムーンサ
不本意な形で2度目の日本一となった弊ブログ。本来の趣旨に則り、ちゃんとしたことを書こうと思う。イッテンヨンのプレビューでもすっかね。超めんどくせぇけど。角田奈穂さん、例年ならココが「定位置」だったわけだけど、ココにいないということにタイトルを獲ったということの重みを感じる。23年組への期待その1。アニキとラビットの邂逅は何を生むのか。アジャ同様に、アニキをいつまで精神と時の部屋枠に留めておくのか。甲田さん、教えてくれて!うなれ!ホットリミット!楽しい試合になるといいスネ。23年
(−A−)という事で…年末最後の追い込みみたいな勢いで、12.6東京・北沢タウンホール『東京女子プロレス誕生10周年記念興行〜坂崎ユカ卒業スペシャル〜』の観戦記(&私の行動録)を書いておりますが…(笑)『'23.12/6【観戦記】東京女子坂崎ユカ卒業スペシャル①』(−A−)という事で…12月も残すところあと僅かですが…溜まっていたプロレス観戦記他を何とか更新しまして、12/6(水)に東京・北沢タウンホールで開催された…ameblo.jp『'23.12/6【観戦記】東京女子
(−A−)という事で…11/26(日)に愛知県名古屋市の日本ガイシスポーツプラザ第3競技場で開催された東京女子プロレス2023年最後の名古屋大会『TJPWCITYCIRCUIT'23〜名古屋一本締め〜』の観戦記(&私の行動録)、観戦から丸1ヶ月過ぎちゃいましたが、今回で終了しますので、よかったらお付き合い下さいませ。『'23.11/26【観戦記】東京女子名古屋大会①』(−A−)という事で…今回からしばらくは、11/26(日)に愛知県名古屋市の日本ガイシスポーツフ
1.4後楽園ホール角田奈穂&乃蒼ヒカリ◯vs×遠藤有栖&鈴芽15分24秒体固め※リストクラッチバーティカルブリザードドライバー第14代王者が4度目の防衛に成功角田「でじもん?話にならない。まだまだ顔じゃない。役者が違う。出直してきなって。ヒカリちゃん、なんかある?」乃蒼「前哨戦。私が休んじゃって奈穂さんは舞台で一度もできずに不安だったし、今回はでじもんだろうって声も多くて。奈穂さんに負担をかけてばかりのふりーWiFiだけど、今日は私が取れてよかったです。」角田「私達の目標は最
(−A−)という事で…1ヶ月前の話にはなりますが、11/26(日)に愛知県名古屋市の日本ガイシスポーツプラザ第3競技場で開催された東京女子プロレス・今年最後の名古屋大会『TJPWCITYCIRCUIT'23〜名古屋一本締め〜』の観戦記を、今見たきたような感じで書いております。(笑)『'23.11/26【観戦記】東京女子名古屋大会①』(−A−)という事で…今回からしばらくは、11/26(日)に愛知県名古屋市の日本ガイシスポーツプラザ第3競技場で開催された東京女子
昨日からの流れで、今日はプロレス技についてあれこれ考えてみましたプロレス技は他の格闘技の技とは違って見た目に美しかったり、見る人を楽しませたりする要素があるなかなか7つに絞るのは難しいのですが、とりま7つ選出致しましたご覧あれい⑦バイブレーション式ブロンコ・バスター夏すみれの代名詞と言っていい技ですが、最近ではマライア・メイ、羽南も使うように成りました素晴らしい技なので、いろ
戴冠3ヶ月を待たずにV4戦。ハイペースです。パワハラ?クソ引用ポスト。相手はNEXTマジラビとの呼び声高い(と私は思っているが、そうだよね?どうせそうだよね?)絶賛売り出し中のNEXTエース同士のタッグチームであるでじもん。やほまる💚💛もう挑戦かよ。早いよなー。私のブック妄想だと、ふりーWiFiは前述の通り、1.4ノンタイトル2月でじもんがトーナメント優勝3.31V44.5V5どこかV6大田区V7(最多防衛記録更新、そして伝説へ…)だったわけですが、1.
危なかったね〜。危なかった。ついに実現した海外での防衛戦。王者になるってのはこんなにもメリットがあるのかと。ファンとして嬉しいかぎり。とはいえ。厳しい闘いだった。相手は急造タッグ。されど個々の実力は確かなものという二人。「急造」ということがふりーWiFiが勝利できた要因だったのかもしれない。ジャナイは日本でもお馴染み。テコンドー仕込みのしなやかな足の運びが今日も冴え渡っていた。そしてシャザ。私は勉強不足だったが試合を見ると、いつかLIDETUWFに参戦してほしい。安定した足腰
(−A−)という事で…11/5(日)に静岡県静岡市の清水マリンビルで開催された東京女子プロレス『TJPWCITYCIRCUIT'23〜鈴木志乃地元凱旋興行〜』の観戦記をお送りしておりますが…『'23.11/5①【観戦記】東京女子清水大会①』(−A−)という事で…現実時間より大幅に遅れて時が流れている当ブログですが(笑)…今回より、11/5(日)に静岡県静岡市の清水マリンビルにて行われた東京…ameblo.jp『'23.11/5②【観戦記】東京女子清水大会②』(
(−A−)という事で…1ヶ月以上前の記憶を呼び起こしながら、11/5(日)に静岡県静岡市の清水マリンビルで開催された東京女子プロレス静岡市初進出大会『TJPWCITYCIRCUIT'23〜鈴木志乃地元凱旋興行〜』の観戦記を、粛々とお送りしております。(汗)『'23.11/5①【観戦記】東京女子清水大会①』(−A−)という事で…現実時間より大幅に遅れて時が流れている当ブログですが(笑)…今回より、11/5(日)に静岡県静岡市の清水マリンビルにて行われた東京…amebl
※赤字は追記部分です有給を年内で消化するということで。なにする?ブログを書いておくか。おおっとブレイキンっ❣️L.A.興行でのタッグマッチがチャンピオンシップに❣️挑戦者はジャナイ・カイ&シャザ・マッケンジー組。タッグとしての練度がどの程度かわからないが、後援会のネットワークを使って調べてみると個々の持つ実力は折り紙つき。テコンドーのブラックベルトを取得し「オリンピックよりもプロレス」という言の通り、鋭い打撃中心のジャナイとハードコアの名手(っぽい)マッケンジーということで、かな
ユニバースで後楽園ホールの10周年記念興行を視聴し終わった直後、酔っぱらった頭で書きますよぉ~全部の試合面白かったけれど、全部書いたら長過ぎちゃうので要点だけね★まずはねくじぇねトーナメント優勝戦自分としてはHIMAWARIさんを応援していたけど、上原わかなさん優勝で納得です心から拍手を送りたいわかなさんの進化を十分に感じさせてくれる内容でした近い将来わかなさんがTJPWのトップ戦線に加わってくるでしょう勿論今後のHIMAWARIさんの巻き返
TJPW1/6(土)新宿FACE大会メインの乃蒼ヒカリvsマーシャ・スラモビッチ目当てですとくにデスマッチが観たいとゆうわけではないメインがヒカリちゃんのシングルマッチとあらば、やっぱ買っとかないと対戦者のスラモビッチに関してはあんまり知らないけれど、山下りなさんと好勝負をしたとゆうことで期待出来るのではないかと思いますあとマックス・ジ・インペイラーの参加が決まっているのも嬉しいですね全4試合中今のところメインだけしか決まってないが、現在のTJ
プヲタは自分の都合のいいように妄想というか偏想をするイキモノだ。コレこそ"プロレス芸"ならぬ"プヲタ芸"と言えようか。団体側はふりーWiFiから一刻も早くベルトを剥がしたいのだろうか?(なにかやらかしたのだろうか?)辰巳リカを超える東京女子が誇る「キレたナイフ」こと、原宿ぽむ育ちの良さ(絶対そう)、ねずっち並みに光速な頭の回転速度と語彙力、特典会におけるコミュ力とTKをやきもきさせるアディショナルタイム(要ストップウォッチ)、水泳で培われた高い身体能力とスタミナ。そのどれをとっても現代女
(−A−)という事で…毎度の事ながらタイムリーさを無視してマイペースでお送りしている東京女子プロレスの10.27東京・後楽園ホール大会『ALLRISE'23』観戦記(&私の行動録)…翌日の特典会についても改めて書きますけど、大会についての記事は今回で終了しますので、奇特な方はお付き合い下さいませ。『'23.10/27【観戦記】東京女子後楽園大会①』(−A−)という事で…諸般の事情により(?)いつも以上に開催日からかなりの時間が経ってしまいましたが…今回の記事から、10/27(金