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乃万さんが二人羽織みたいに背中を膨らませながら「ギャルソーネ弁当」なるものを食っていた。「ギャルソーネ弁当パート2」もあったとテツは言う。「容器が倍ぐらいの大きさがあって、もう、なんていうの?魑魅魍魎って言いたいぐらい、もう、ありとあらゆる、こう、茶もの系がドカッと乗っかってて、すっごいボリュームだったんですよ」魑魅魍魎だと?ガタッと椅子から立ち上がった。まさか、あらゆるものがみっちみちに詰まった状態を魑魅魍魎って言ってないだろうな。違うとテツが泣いて訴えたって
sotoalloftheworld氏が気が狂ったように動画をあげていておもろい。「今夜公開致します!こうご期待!!」と毎回ドラムロールをぶん鳴らしながら動画をあげる乃万さんは乃万さんで相当おもろいのだが、sotoalloftheworldのようにもったいぶらない人も最高だ。芸能人のなりそこないみたいなYOUTUBERだらけになった今、この人のように、YOUTUBERではない人の素朴な動画は貴重だ。ところで、乃万哲一さんは商売っ気モリモリYOUTUBERの一人ではあるが、不思議
半纏を羽織った39歳(当時)の乃万哲一さんが、日本酒を飲みながら長男に語る動画を久々に見た。テツは言う。趣味でもなんでも、夢中に何かをやれば、人生に点を打つんだと。ある時、その点と点が繋がって線になるんだと。その線同士がまたこう、グアーッとつながる時期が必ず来るんだと。ガーッて線がもう縦横無尽に3次元にこう繋がり始めた時に、いきなり、幕が落としたみたいにブワッとでっかい絵が現れるんだと。この瞬間の為に今までこれがあったんだって思える瞬間がダーンッて来るんだと
乃万さんが一時間を超えるルーツ巡りの旅動画をアップしてくれた。大変見応えのあるものだった。生まれ育った場所を巡り、先祖の墓参りをすることが乃万さんの年末の恒例となっている。思い出のある場所全てがパワースポットなんだって。遠足前に行った駄菓子屋、放課後に潜り込んでいた広島工業大学、自転車でぶち転んで血まみれになった坂、そして、どんな恨みがあるのか、友達が住んでいたマンションを住所と共に晒し上げ、「ルーツを辿ると自分のオリジンがピシッと定まる」と通っていた三筋保育園を紹
イントロクイズのように、前髪の写真を見せられただけで「紀江!」と即答する人は少なくない。紀江さんが何かしでかしてトンズラしたら、目撃者に真っ先に挙げられる情報は間違いなく前髪だと思う。と、前髪を徹底的に記憶になすりつけてくる紀江なわけだが、前髪と同じくらい記憶を浸食するのは紀江の声だ。紙笛のようにビリビリ響き、よく裏返る。もしも声が見えるものだったら、エヘン虫のように尖った形をしていると思う。紀江さんが裏返った笑い声を立てる度、大量のエヘン虫が耳の中に入ってく
乃万さんのリトルカブでの北海道ツーリングの動画を観ている。「46歳でもハタチの頃のように旅を楽しむことができるでしょうか?」が旅のテーマなんだそうな。乃万さんほど年齢を気にする男も珍しい。「17歳の夏、絶対楽しもうよね!」とピースするJKのように、いちいち年齢を気にしていらっしゃる。ところで、陰キャは陽キャの真似をする生き物である。陽キャがどんな言動を取るのか常に凝視している。なるべく自分が陰キャに見られたくない。どころか陽キャに見られようとする人。
月額380円で保護猫を好きなように飼える猫のサブスク、「ねこホーダイ」なるものが登場して物議を醸している。無審査で何匹でも猫を引き取れ、返却も可能。猫の状態によっては返却不可という。ゾッとする文言だ。一部のベトナム人にしてみたら、380円で猫食い放題の出血大サービスでしかないし、虐待マニアにはヨダレの出るシステムなわけだが、そこら辺を確実に弾けるフィルターは用意されているのだろうか。猫を乃万さんに置き換えたらよりこの商売の非道さが解ると思う。乃万ホーダイ。(月額
M−1グランプリを見終えたのでテツのことでも書こうと思う。というのは、テツが忘年会について一切言及していないのだ。「忘年会で12月の予定が埋まってきて、休日が無くなりそうな予感」と毎年恒例のテツの悲鳴が今年は聴こえてこない。あのかっこいいシステム手帳の画像もアップされない。「忘年会の帰り道です…」と夜道を歩きまわる動画も届く気配がない。ジェラードンの動画を観て、テツの忘年会を思い出し、心配になった。というわけで、優勝はウエストランドだった。感動させよう、尊敬され
ミスターSASUKEの山田さんを噓発見器にかけ、「あなたにはSASUKEしかない」「考える事といえばSASUKEの事ばかりである」などの質問を全て「いいえ」で答えさせていたことがあった。テツにやれないものだろうか。「あなたにはYouTubeしかない」「何個もYouTubeのアカウントを持っている」「ケニチの遅刻が未だに許せない」「いいえ」と答える度、凄まじい反応を見せるポリグラフに茶の間も失神するだろう。そんなテツがバイクで千葉を走り回ってチーバくんを描いて
悲しげなBGMと共に、身の上話を字幕に起こしながら日常を晒す動画がYouTubeで定番化しつつある。夫からDVを受けている主婦、非情な息子に年金を狙われる一人暮らしの70代主婦など、モデルは様々だが、全体的に共通点が散見されるし、来る日も来る日も芋を煮る70代が放出してくる超ハイクオリティな編集動画には「リアルコンピューターおばあちゃんかよ」とたまげるしかない。作り込んだルーティン動画含め、そういう設定のドラマと思って見ればいいのだろうが、なんともいやらしい商売だと屁が出る
本日の日本×コスタリカ戦が19時開始の為、万が一日本が勝った場合、まだ動いている電車に乗って、渋谷スクランブル交差点へハイタッチしに来る奴が大量発生するんじゃないか、と渋谷警察が危惧しているらしい。喜びを分かち合いに電車に乗って渋谷へ駆けつける奴らが本当はどういった種類の人間か一人一人捕まえて調べ上げたいものだが、そんなことより、乃万哲一さんが突然「黎明期」なんて言い出しているのである。これはさすがに見逃すわけにいかないだろう。YouTube黎明期の・・・同期の仲間たち
赤い皆既月食に感動する最中、猛烈に乃万哲一が気になってTwitterを見ると、ちょうど同じ時刻、テツは皆既日食に感動していた。テツよ。やはりただ者ではないな。「皆既日食に純粋に感動してます」純粋に感動。どっからどう見ても単細胞極まりない単純な野郎が、「単純に嬉しいです」と敢えて「単純」を頭にぶち込む屁と同じだ。純粋。乃万さんが付けると違和感しかない。乃万さんは悪い意味で擦れてない。あんなスーパーソリスト的生き方では擦れようがない。誰も、
以前、YOUTUBERの乃万さんは自分の経歴について、「1997~1999年バイク雑誌編集社編集者、ライター」(ママ)と書いていた。乃万さんは1976年生まれ。ということは21歳~23歳(或いは20歳~22歳)の3年弱、バイク雑誌に編集とライターで関わっていたという事になる。現在は、「実は20歳の頃ちょっとだけバイク雑誌編集やってました」とだいぶ降格している。「20代前半」と書いていないので、「長くとも一年弱」と受け取ってよいだろう。20歳の頃ち
YouTuberはYouTubeを観ない人が多いといいますが、ワタシは最近になって、二つのチャンネルを観てたりします。(どこかは、一応秘密で・・・)—DIY道楽テツ(@diy_douraku)September17,2022またしてもテツがウンコを置き逃げしている。以前も、ブルーインパルスに所属する実兄の剛一さんについて綴るブルーインパルスファンのブログへ、乃万剛一の応援、ありがとうございます。突然ですが、思わずコメントさせていただきます。ワタシは・・・え
到着時間が数分遅くなっただけでけつあなを確定されてしまったA子さんなわけだが、もちろん乃万哲一さんのけつあなも確定している。テツは驚くに違いない。何故テツのけつあなが確定されたのか。いつ確定されたのか。誰に確定されたのか。きっと説明を求めるだろうが、そんなことはどうでもいいのである。数分遅くなっただけでけつあなが確定されてしまう世の中なんだぞ。紀江を出さない。テツの哲学をさぼり続けている。食レポしない。と大罪をきめるテツのけつあなが確定されていな
乃万哲一さんが「第58回JAPANDIYHOMECENTERSHOW2022」に行った動画。動画頭の静止画に映り込む紀江さんを今更ながら見つけた。オーバーオールに白シャツ、まとめ髪。紀江さんが手を掲げるポスターの中の女性とほぼ同じ格好だ。なのに全然違う印象を与えるんだから凄い。それどころか紀江さんは時代まで変えてしまう。青山円形劇場だろうと、客席にいるだけでそこを大阪にしてしまうのがクワバタオハラなら、映り込むだけで景色を昭和にするのが紀江なんであ
「報道」でお邪魔させて頂いております(原文ママ)YOUTUBER乃万哲一さんが首から「報道」のカードを下げて、「第58回JAPANDIYHOMECENTERSHOW2022」に一般公開前に入場し、SUZUKIDに突撃取材していた。報道、一般公開前、取材…テツ大好物ワードのオンパレードで目がバキバキにキマっている。「報道」でお邪魔させて頂いておりますこういうのこういうの。テツ、こういうのよ。かぎかっこでくくってまで報道を強調する乃万さん。でっかいハ
YOUTUBER乃万哲一さんの嫁、紀江ロス継続中の為、久々に【長編フルVer】三﨑朝市探訪&三浦半島城ヶ島公園散歩(馬ノ背洞門ウミウ展望台城ヶ島灯台)を観た。紀江さんがこれまで披露してきた数々のキテレツヘアの中でもトップクラスに入る程の爆発ヘアを見ることが出来る。起床2秒で家を出たとしか思えない寝ぐせが爆発しているんである。ヘアゴムの一本でも持ち出して車の中で縛り上げることだって出来たのに、アヒルのケツの如く跳ね散らかした爆発ヘアで闊歩し、平和な朝
YOUTUBER乃万哲一さんが、WEBヤングマシン誌にて記事を書いている。さすがバイク雑誌の「編集社」でライターをやっていただけある。両目に単眼鏡を当てて一文字一文字読ませてもらった。脱字は一文字のみ。素晴らしい。乃万さんがこれまで書き殴り散らかしてきた文章に比べたら簡潔で読みやすい。乃万さんが過去ネットにアップしてきた長い文章は、乃万さんの陶酔がなんのフィルターも通されないままクッキリ残っていた。バッキバキに陶酔したまま書き上げ、読み返し、アップしてしまったのだろう
YOUTUBERの乃万哲一さんがうな重を食べた。うな重食っただけでブログに書きたくなるんだから乃万さんって凄い。乃万さんがうな重を食った店は静岡県の納涼亭。松、竹、梅、ミニ丼があり、上から4400円、2860円、2420円、1650円。当然ミニ丼をおかずに別注の白飯をかっこむと思いきや、竹、2860円をプラス55円でごはん大盛りにしていた。あの乃万さんが竹とはなんとも感慨深い。しかも、「予算の都合で竹です」と、松を選ばなかった理由を正直に述べている。「この後
電車でイチモツを出して小田原市議の男がとっ捕まり、エスカレーターで女子高生のスカートをめくり上げて公務員の男がとっ捕まり、毎日のように性欲のバグったバカがとっ捕まっている。こういう記事を読む度、テツはパンツ履いてるし偉いなと思う。ところで、私の通う美容院のA子までバグってしまったんである。突然SNSで政治とコロナを熱く語り、つーわけでわしゃワクチンも打たねぇし今日からマスクもしねぇ。それが嫌なら店に来んじゃねえハゲどもとキレていた。A子の発言内容はどうでもよく
SNSの浸透により、まったく大したことない奴が仰々しくものを言う時代になった。やたら人々の賛同や感嘆を欲しがるイイ事言いたがりの人々が、うるせぇ、と一升瓶で引っぱたきたくなるような戯言を格言風に書き散らしていて気持ち悪い。「問題」を打開する方法は「行動」「不安」をぶっ飛ばす方法は「勉強」上記はYOUTUBER乃万哲一さんがTwitterで発した言葉だ。かっこいい。さすがだと思う。問題を打開する方法は行動なんだとテツは言う。とにかく行動、ひたすら行動を積
YOUTUBERの乃万哲一さんが46歳になりました!!というわけで、嫁、紀江の簡易ぬか床に糠やら塩やらを足して、本腰入れてぬか床こしらえて糠みそ糞じじいになろうじゃないか、と米屋に糠を買いに行った乃万さんなんである。一キロ20円という破格値だけでなく、店員の対応の良さにも狂喜していた。これえ20円。安い。店員さんもすげー善い人。(原文ママ)テツよかったえ。キーボードを打つ手元も狂うほど店員の優しい対応が嬉しかったテツは綴る。あまりに気持ちのいい対応だったので
YOUTUBER乃万哲一さんがバイク旅の道中「龍燕」という中華屋にお寄りなすった。龍燕では卓越したキリン生ビールを味わえると乃万さんは言う。シュウマイの具と卓越した生ビールの泡の旨さ談議で撮影出来なくなる程に女性店員と盛り上がったとテツは言う。なにがあろうとどこであろうとカメラを回して公開してきた乃万さんほどの人がカメラを止めるってどんな状況だろう。「ビールの泡に旨味があるんですけど…」と始まった会話の序盤で女性店員と意気投合してハレンチ話がおっぱじまっていない限り、
YOUTUBER乃万哲一さんがバイクで旅をした。途中寄った山梨の「天下茶屋」にて甘酒を一杯引っかけたテツなわけだが、テーブルに座る男性客二人をこっそり、じっくり映していなすった。顔をぼかしているとはいえ、他人にじっとりカメラを向けられる神経は相変わらずだ。ぼかしたらなにしてもいいと思っていそうな傍若無人撮りはさすがである。なに撮ってんだハゲ、と詰め寄って、「安心してください、ぼかしますよ」と言われたところで、そーですか、なら安心です、とすんなり引き下がる人間なん
「言うこときかないと乃万さんちの子にするよ」という脅しつけで日本の子供をいい子に育てることに一役買っているかもしれないYOUTUBER乃万哲一さんなわけだが、本人がいい子かというと、40過ぎても視聴者に叱られている。そんな乃万さんなわけだが、40過ぎて人様からゲンコツを食らった大家族の主、竹下さんのようになってくれるだろうと期待していたのに、「もうテツ叱られたくない」と突如路線変更してしまったのである。投稿動画はバイクいじりに徹し、嫁も出さず、哲学も語らず、飯も食
自分の親がまともか、まともじゃないのか、他者の親との比較で悟る人は多いと思う。私が初めて自分の親を客観視したのは、息子を些細なことでひっぱたいたり怒鳴りつける友達の親がきっかけだった。言葉で冷静に諭す自分の親のまともさにその時気付いた。というわけで、YOUTUBER乃万家を訪問し、哲一さんと紀江さんを目撃した乃万兄弟の友達らも何かしら感じることがあったと思う。角刈り頭で自撮りしない自分の父のまともさを、思春期の子供の近況を発信しない自分の父のまともさを、遊びに来た友
【DTは私の青春そのもの】レストア始まります~!「初期型ヤマハDT50」(思い出話と恒例のマシンチェック!)上記はYOUTUBERの乃万哲一さんの動画タイトル。ヤマハのバイク、DT50は「私の青春そのもの」だとテツは言う。うるせんだよ。卒業写真か。おまえの「青春そのもの」は間違いなくキノコ丼だ。というわけで、乃万さんが免許取り立ての当時、バイク雑誌に掲載されていたメルカリ的個人売買コーナーでDT50を購入したという。売り主は新潟在住。乃万さんは神奈川
今から数年前、乃万家が神奈川の真鶴半島の番場浦海岸に出掛けている。番場浦海岸はシュノーケリングが楽しめるエリアなんだそうな。水中メガネとシュノーケルを装着した乃万家。シュノーケリングを楽しむようだ。と思いきや、手にヤスを持っている。さすがは乃万家。魚を眺めて楽しむんじゃなく、とっ捕まえて食うのが目的らしい。水族館で魚を見ても「美味そう」としか思わないと奥さんの紀江さんが言っていたことがあった。乃万家、次々と魚を突き刺して捕まえている。神奈川ではヤス
YOUTUBERの乃万家はオリジナルグッズを販売している。Tシャツ、マフラータオル、ハンドタオル、マグカップ、トートバッグ、と矢沢永吉ばりのラインナップには、なにを血迷ったか、哲一さんや長男の写真をプリントしたものまで存在する。そんな乃万家グッズに新たにTシャツが加わったというニュースが飛び込んできた。「磨き人(ピカんちゅ)Tシャツ→反響が大きかったので正式にグッズとして登場いたしました~!!」反響が大きかったということは、そのTシャツいいですね!欲しい!