ブログ記事33件
釜屋建民家にスライムがあらわれた!19世紀の建物らしいよ。釜屋建民家は、主屋(主人や家族が住む中心となる建物)と釜屋(台所や風呂等の竈のある建物)が並んだ建物なんだ屋根の棟の方向が「T」の字に交わっているのが特徴なんだって。豊川流域と天竜川下流域のみに見られる珍しい建築様式なんだってさ二つの民家を解体して、望月家の構造を参考にして復元したんだって。1985年に新城市指定文化財に登録されたらしいよ。ほんとだー、2つの建物の向きが
塩見縄手通のくぐり松小泉八雲旧居跡から少し東へ歩くと保存されている武家屋敷がある。この通りは当時は武家屋敷が並んでいたが、現在はこの屋敷だけが残され、一般公開されている。塩見縄手通と武家屋敷:武家屋敷の前の塩見縄手通は、松江城主の堀尾吉晴が1607年(慶長12年)から4年かけて造成した城下町の通り。塩見縄手の縄手とは、縄のように一筋にのびた道路のことをいう。塩見の名は、この武家屋敷を一時拝領していた塩見小兵衛が
全てが入母屋の屋根にするために、一箇所だけ新しく隅木を新しく造り、ようやく主屋の屋根仕舞が終えました。長かったなー。年明けからは周囲の下屋のための造作です。
ということで、守谷市四季の里公園でキレイな花菖蒲を観賞後は、守谷市から隣の柏市へ移動し旧吉田家住宅へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/jMHcBuJLD77CDhZbA旧吉田家住宅は、その昔平安時代から続く地元の名主で、江戸期には豪農・豪商として栄え、さらに幕府の仕事もしていたことから名字帯刀を許されていた名家です。江戸後期には醤油醸造や金融業でも栄えたそうです。そんな名家である旧吉田家住宅がコレ。長屋門。蔵。主屋。主屋玄
お友達が、いつも通ってて🚕気に成ってる~って❗田島弥平旧宅(世界遺産・国指定史跡)を見学してみた💫主屋は、子孫の方が住んでて中は見学出来ませんでしたが、他の建物は見学出来ました✨養蚕農家で、道具が飾って有りました✨️💫冷蔵庫跡は、深くってびっくり😲良く分からないけど~たまあには見学も良いかもね🍀
1月22日ツーリングクラブの定例ツーに参加して来ました横浜市内のコンビニを8台で9時半過ぎに出発『BMWF800GT』のEさんも元気に参加してます茅ヶ崎市内のコンビニで4台が合流し合計12台で西湘バイパスを目指す『西湘バイパス』走行中当初は箱根方面の計画でしたが寒さを懸念して海沿いで近場のプランに変更しました『R135』は比較的交通量少な目でしたちょっと曇り空なので箱根に登らなくて正解今日のランチの場に到
10月9日(土)☁☔16→25℃夕方〜雨急に秋の陽気になりましたが、一昨日は寒くて長袖にジャケットを羽織ってました、…シンセサイザー奏者、↓故冨田勲さんの生家の木々も少し色付いていました、ここの主屋と中庭と土蔵が好きで、珠に訪れます、…旧代官屋敷の主屋は、今はレストラン「yuginoyogo」として活用されていますが、…もう少しで、↓このような紅葉で楽しませてくれます(昨年の写真です)、…今日から天気は下り坂のようです、季節の変わり目の寒暖差に気を付けて、今日も良い一日をお過ごし
主屋の商い部屋書院の西側奥に主屋があり、帳場や家族の部屋がある。コレクションの一部が展示されている現在は、所蔵していた美術品や民具、古書籍など500余点が常設展示されている。伊藤博文から贈られた柱時計:1871年(明治4)、伊藤博文が特命全権岩倉使節団が欧米視察に行った際、アメリカ土産として、菊屋に贈ったという柱時計。居間には伊藤博文から贈られたという柱時計や電話ボックスま
つけ麵系うどん巡り#67店名:うどん本陣山田家②メニュー:天ざる単価:1350円住所:香川県高松市牟礼町牟礼3186電話:087-845-6522定休日:無休営業時間=10:00~20:00頃形態:一般店支払い:後払い日付:2022年8月10日駐車場:無料資料:※店舗の掲示物メニュー、四国新聞社、食べログ、※HP、※Googleマップなど、プチ情報:主屋・長屋門など登録文化財(酒造会社)【写真は、うどん小と無料薬味です。その他はリンク先で
明日YouTubeアップします。無事に、動画アップ処理が終わりました。明日、公開します。
福岡・東京ビジネスマナーコーチの溝口真紀です。いつもお読みくださり有難うございます♡初めての方はコチラをご覧ください➡私のプロフィール✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼今日は披露宴の施行でした~🎤(*^^*)昨日は疲労感が強かったので予定を延期して家から出ずにゆっくりしましたが、それでも今日はキツかったです💧ドリンク剤を飲んでから出ようと思っていてスッカリ忘れていました…lll__)さて、今日は模擬披露宴以来、久しぶりに和室での披露宴でし
大野町/国登録有形文化財・旧北岡田家住宅、一般開放岐阜県大野町相羽の国登録有形文化財「旧北岡田家住宅」国登録有形文化財「旧北岡田家住宅」で、土曜日、日曜日に主屋や庭園を一般開放しています文化財の保護を目的に、2019年に発足した地元住民でつくる「相羽宝林荘プロジェクト」(岡田覚会長)が、大野町からの委託を受けて今春から来場者を受け入れています主屋から眺める庭園の新緑を満喫してほしい、と来場を呼び掛けています是非、ご覧ください岐阜の探偵・浮気調査・人探しは、探偵社ガ
大下(おおしも)から帰ってくると、我が家の背景に月が輝いていました。主屋と茅小舎(農機具置き場)の間から見た月です。
相模湾ランチツーリング1の続きです。『漁港の駅TOTOCO小田原』の駐輪場にバイクを停めしばらく土産物店を散策して屋上の展望デッキへと登って行きます展望デッキからの眺め真鶴半島の先端の三ツ石まで見えますアジのオブジェに寄り添うMHさんR135は最初は快適に走れましたが徐々に渋滞して行きました・・・何とその渋滞の原因は海鮮料理店に停まっているたくさんの『スーパーカー』の見物渋滞でした圏央道で目撃した『ランボルギーニ』はきっとここの集まりに違いない
鉄道マンホール撮影の帰りに以前行った事がある吹田歴史文化まちづくりセンターに寄り道勘頼りでしたが無事に到着ここは江戸時代吹田村の旧庄屋屋敷が改修されたものです主屋の外観先月咲くやこの花館で見たエビソウを発見ハナカタバミ白いシュウメイギク黄色の花もあるけどサルビア?蔵棟主屋の軒下に柿が吊されていました続く
伊豆山神社さんに被害に遭われた方の慰霊と自分達の祈願の為に参拝してきました↓集合~♪ノリノリ1名吊られた1名意に返さない1名↓NEWステッカー貼ったった↓伊豆山神社さん未だに通行止め多かった↓本宮社(伊豆山神社境内社)猪目発見↓主屋さんでらんちっちアジフライも別途頼んじゃった駐車場で、とろサーモンのむらたひであきって方が居たが駐車場からでるときその集団さん下品だった↓岩海水浴場↓土肥椙山巌窟(しとどの窟)↓富士見峠で富士山
埼玉県深谷市の歴史探訪ということで、大河ドラマ「青天を衝け」で「近代日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の生誕の地へ行ってきました。残念ながら生家ではないんです。あくまで生誕の地渋沢栄一生誕の地「中の家(なかんち)」渋沢一族は、血洗島の開拓者で、一族の祖先がこの地に土着したは戦国時代末期の天正年間らしいんです。その後、一族は分家して数々の家を起したんです。血洗島には、渋沢姓を名乗る家が17軒あったことから、「東の家」「西の家」「中の家」「前の家」「新屋敷」などという呼び名があった
こんばんは(´・ω・`)昨日の続きです熊野古道⛰️藤白神社の表参道から少し東へ歩いて行くと熊野古道(小栗街道)があります万葉集が描かれた看板⛩️鈴木屋敷『案内板』『紀伊続風土記』より旧名草郡大野荘藤白浦にあり、『紀伊続風土記』の舊家地士(紀州藩郷士)鈴木三郎の条に「鈴木氏は熊野三舊家の其一なり。此地古熊野神領となり、鈴木の一族地頭となりて此地に移りしならん。鈴木三郎重家其弟龜井六郎重清源義經に仕へて所々に軍功ありしに事諸書に見えたり。其家傳云鈴木三郎重國といふあり、南方八荘司の旗頭に
前回はこちら蛭子神社の後、由宇駅に戻り、そこから山陽本線で、柳井港駅、柳井港、大畠駅を訪問し、大畠駅近くのセブンイレブンで弁当を買い、大畠駅に戻った後、山陽本線で弁当を食べ、柳井駅まで乗り、柳井駅の撮影の後、商家博物館むろやの園に行きました。商家博物館むろやの園せせらぎ水路の説明板です。商家博物館むろやの園の説明板です。商家博物館むろやの園の入口です。山口県指定有形民俗文化財に指定しています。主屋です。勘定蔵です。米蔵です。油搾り場です。裏長屋門です。続き
10月20日(火)☀☁8→20℃深い霧の朝昨年6月と今年3月にも紹介しましたが、地元岡崎市の東海道から直ぐの高台に建つ、↓富田家の旧代官屋敷の主屋と土蔵が、国登録有形文化財(建造物)に指定されました👏👏、…↓今年3月の投稿、こちらもご一読願えれば有り難く思います、…久し振りに訪ねて来ました、主屋(木南舎=もくなんしゃ1827年建造)は、数年前に改装されて、…現在は、「リストランテユギーノ・ユーゴ」として営業中、…↓主屋の前の立派な桜の巨木、…夜はライトアップされて、幻想的な風
前回はこちら実相院門跡の後、岩倉具視幽棲旧宅に行きました。表門です。通用門です。岩倉具視幽棲旧宅の説明板です。入場料受付の事務所です。通用門付近の池です。大岳文庫です。句碑です。アカマツです。主屋(鄰雲軒)です。遺髪碑です。遺髪碑の説明板です。国指定史跡岩倉具視幽棲旧宅とはの説明板です。中門です。主屋(鄰雲軒)の入口です。主屋をバックに、デジカメで僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。スマホでも、僕の浴衣姿の写真を撮ってもらいました。主屋の庭園です。
戸間口(とまぐち=玄関)を出て気温を見ると19℃でしした。茅小舎(農機具置き場)と、庭から見上げた主屋です。
角館歴史村青柳家の邸内を一周して主屋に戻ってきました。見上げた茅葺き屋根と、座敷の、床の間です。青柳家の説明書きがありました。
家の中のゴミをまとめて勝手口に出し、裏のごみ集積場に運びました。北側から見た主屋です。
ケアマネさんをお見送りした後、畑の下まで行ってみました。大きくなったウドの木と、畑の下の菊の花、見上げた主屋です。
御堂から下ってきて、元屋敷から見た主屋です。
畑から見た主屋と、畑に咲いたタチアオイ、リアトリス、アルストロメリアなどです。
刈り払い機を井戸屋に片付けて、くぐり門の下から見た主屋です。
井戸尻の草刈りを始めました。竹林と坪庭から覗く主屋の佇まいです。
城を観る今回は...(撮影2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部主屋跡〜ここが主屋跡ね。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,528円Amazon