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「サバの味噌煮が食べたい」息子から手作りおかずのリクエスト🥢⭐いつでも誰からでも嬉しいよねっ♡
このYouTubeすごいです。街で売ってるいろんなものを実際に買って食べたり、使ったりした人たちの正直な評価がてんこもり。1時間以上なのですが、興味津々で全部見てしまう。私が感じていたことも、みんなそう思っていたんだ〜という感じ。
何故だか本当に月日の流れが早い。ネットを見ていると1時間はあっという間に過ぎ、パートから帰宅、夕飯を済ませ入浴・寝る前ストレッチをしていると就寝時間。1日があっという間に終わり、1週間が直ぎて行く。毎月末、夫が2泊3日で実家管理に帰省。「あれ、この前行ったばかりなのに・・・」と思っても確かに時間は経過している。今月も一昨日から帰省中。息子が巣立ってからの夫の留守。これがなかなか慣れない。1人で何をしようが自由なのに、何をしたら良いか困ってしまう。一昨日は歯医者に行ったので、
本日抜歯。あゝ、コレで何本目だろう。数えるのが怖いほど抜いたわ、、、こうやって一歩一歩大大人になっていくのねぇ。予約時間は1時30分。駅に1時28分着で行ったら良いかな?夫に話すと「10分前集合が社会人の常識」と諭される。しゃあないなぁ。一本前の電車で行きましょう。ありゃ、1時5分に着いちゃった。受付すませて、トイレすませてちょっと此処で待ちましょう。次回の予約をしなくちゃならないから、バイトのシフトをちゃんとメモしてきました。えっと、そのメモは・・・アレ?あれ?
さて、大変なことが起こっている。ってか、最近急に勃発したわけじゃないんだけど。パート先での事。(まあ、大した事じゃないと言えば大した事じゃない)長〜い人生の中で、いくつかのパートを経験してきた。子供が授かる前、子育てが一段落した後いろんな経験を積むことは、案外と面白い。もちろん、その時々で嫌な事もいっぱいあるんだけど。それでも時の流れによって「そんな事もあったな」と思える様になる。仕事をする事によって「明日の計画」を建てられるのが何ともありがたい。邪魔臭い時もあるけどさ。
ナースさん曰く、普通入院した時くらい夫婦離れていたい、と奥様側が思うらしいですね。おい、お水持って来てくれ、とか入院してる時まで言われたくないんですって。たまには旦那と離れてゆっくりしたい。ヘエ〜なるほど🧐まあコレ本音でしょう、、、ね。😆ずっと一緒にいたら、世話をやくのは女房でしょうから。長くいれば嫌になる💢ケンカにもなる💢もちろん分かりますよ😉私も実はこう見えて物凄い世話焼き女房なんです。ただ私たちは別居婚だからちょっと違うのでしょうね。サンコン曰く
「相撲見に連れて行ってよぉ〜」以前からずっと姉から言われていた。「費用はみんな私が出すから」妻、相撲には一切興味なし!「えぇー、相撲は好きじゃないもの」ずっと断り続けていたけれど、、、根負け。しゃないなぁ。付き合ってあげようか。と、偉そうな事を言ってもどうやってチケットを購入するのか分からない。相撲をいつ開催しているのかさえも知らない。はい、夫に丸投げ。気の良い夫、ネットで調べチケットを用意してくれた。アレは購入するのが大変らしい。夫よ、姉の為にすまないねぇ。姉、観戦
退職してからゴルフ三昧の夫。「先のコトは考えてますかぁ〜」時々頭を叩いて脳チェックをしたくなる。先日の事、お向かいの奥さんと立ち話。なんやかやと世間話の中に「お宅のご主人は優秀だから〜」と。うん?何故そんな事を?学歴は勿論、何処に勤めていたかも何の役職に付いたかも知らないハズ。ましてや日常生活の事など、知る由もない。ああ、リップサービスね。それにしても不思議だったので息子に話してみる。「母さんねぇ、家にいたら呑気なおじさんだけど世間からみたら『〇〇会社の△部長』って凄い
本日パート休み。夫は昨日から明日まで外出。幸か不幸か数日前からお腹を下している妻。胸を張って完全なる『安息日』宣言。ゆっくりと目覚め、顔だけ洗ってYouTube鑑賞。アメリカショービジネスを堪能しようじゃないか。先日からInstagramによくアップされているマドンナのショー。60代半ばを迎えたマドンナは、どんなショーを繰り広げるのだろう。さあ、ショータイムうん?何故だかアメリカの方、半裸状態でお歌いになる。マドンナも然り。素晴らしいプロポーションを維持。ただ・・・
高校生になる娘。最近、何だか難しい反抗期でもないけど、まだ思春期なのかな、、、朝も起きれない時間がギリギリ部屋も乱れてる帰りは遅い家でもほぼ会話なしスマホ見ながらご飯夜中まで起きててまた朝は起きれないそのサイクル、、、私から見たら病んでるようにしか見えないで、心配になって話しかけると何も言わないで聞かないでと言ってくる友達、恋愛、色々あるのだと思う調子がいい時はたまーに話してくる時はあるだから、何となく想像もつくし、自分もそんな時あったなーとか思った
BTSの各人は、アラカンおばさんに多大な活力を与えてくれる。ジン君の兵役問題で揺れていた頃「こんなに韓国のイメージを良好にし、お金を世界各国から集められる人達がいる?これ以上の国防をしている人達はいないでしょう。彼らにしか出来ない方法で国に貢献しているんじゃないかしら⁈」韓国の情勢など何も知らずに思ったもの。1アラカンアーミーの思惑など全く届く事なく、ジン君は兵役に行ってしまった。「これからBTSはどうなってしまうのだろう」と思う隙を与えず次から次に出される個人活動での新曲。7
4ヶ月の長きに渡り、ずっと耐えてきた酷暑。猛暑。「もう嫌」とブチ切れそう。暴れだす寸前。20度前半の清々しい気候にどれほど、想いを馳せていただろう。寝汗なしで迎える朝。肌掛けなどを身にまとい目覚める。むやみに早く太陽に起こされない。ああ、此処は高原⁈4ヶ月ずっと、ずっと夢見ていた。それは、今朝突然に訪れた。高野で迎えた様な『朝』ええっとぉー言っちゃなんですが、、、もう少し前触れがあっても良いんじゃない⁈突然『秋』になられてもなぁ。心の準備が出来ていない。「寒っ」と
おかしい。何かおかしい。予測と全く違う、、、この4月よりめでたく息子は独立。学費支払い終了、無事親の勤めを終えた気分。人より遅くに授かった子供だったので、大学の授業料を気に病んで幼い頃から学費積立をしていた。お陰様でそれには手を付けずお金は回っていった。コレは、息子の節目節目に渡す資金としてとっておこう。さてと、これから夫婦の老後資金を貯めていかねばならない。備えあれば憂いなし。夫婦どちらかが病に倒れても、暮らしていける様にしておかねば。「息子の学費も食費も無くなるんだ
夏ってこんなに、こんなに暑かった?今年もバイト先の夏休み。一昨年は、息子と一緒に山中湖。昨年は、息子のバイト先の近く蓼科にお泊り。さて、息子がいない今年はどう過ごしましょうか。11日いつもの仲良し3人で表参道ランチ。普段なかなか行けない都会。「こんな素敵な所で食事したかったの」お喋りは果てしなく続く。12日バイト代打。バイト仲間、ご主人が体調不良。まっ、こんな時は助け合わないとね。13日従姉妹とかき氷🍧。食べたかったのよ、TVで出てくる様な並ばないと食べられ
ハロハロハロ〜昼夜兼用のごはん。豚肉生姜焼き。暑い今日は元気付けのために、ちょっとガンバってみたのだが、火を使いたくない主婦の気持ちがよくわかる。ちょっとした塩分補給にもなるねこのまま、ねぶた祭りに行くぞ!バイバイキーン
生理前のせいか、眠くて仕方がない私。お昼寝なんて出来ないタイプ(家で1人だと怖くて眠れない➕夜眠れなくなる)なのに、うわぁー眠いわぁー🥱と横になったら一瞬で寝てしまったようなのですが自分のイビキで目が覚めたそれはそれは恐ろしく大きなイビキで漫画のようにはっ!と、目が覚めたあと周りをキョロキョロ見渡して誰!?って雰囲気出したけど、間違いなく私だよね私しかいないし1人コントじゃん!時間を見たら、今日は早帰りの子供達がもう帰ってくる時間💦急いでクッション元に
早速、冷蔵庫購入。どんな機種が好きかなんて言っていられない。サイズを測って、一番早く届けていただけるモノを選ぶしかない。夫と共に朝一でノジマに赴き、最初に目が合った店員さんに声をかける。「在庫品なら明日にもお届けできますよ」おお、それはありがたい!色は白、両開きで、高さは183cm以下・・などと条件をつけたら選べる余地など無くなった。「じゃあ、これで」ろくに値段も見ずに即決。ところがが納品時、問題発生。冷蔵庫が収まるべき場所に入らない。人足を増やして担ぎ上げて、収めていた
最近は自炊を頑張ってます。だけど休みくらいは料理も休みたい。主婦の気持ちがわかる今日このごろです。
我が家の旦那様「必要なものなら、買えば良いじゃん」って言いながら私がホームセンターでフライパンを吟味に吟味を重ねていると「またフライパン探してるの」って言ってきます。(フライパンにこだわる主婦の気持ちなんてわからないんだわ!)って思ってました。そしたら、この前、何やら中国から謎の小包が宅配され「やっと届いた!」って喜んでたので、何を買ったのか尋ねたら「PCのパーツ。この前言ってたやつ」って。(え?ええ?それ。2年前位に言ってなかった?)って聞いたら「そうだよ。ずっと
息子の部屋来訪。なんか変な匂いしない?どっからだ?やっぱりゴミ箱よね。蓋付き大きなゴミ箱を覗いて見る。ここ数日で食べたであろうお弁当箱。ほとんどのゴミは、ソレ。ソレは食べ終えたらそのまま蓋付き大きなゴミ箱に捨てる習慣らしい。その隅に丸めて捨ててある小さいなビニール袋。「買い物に行く時は、エコバッグ持っていきなさい!」いや違う。いやいや違わない。でも、今伝えるべきは「この小さい袋に入れて、しっかり結んで匂いが漏れない様に捨てなさい!」だ。ああ、23年間育て生活の知恵を
夫、今週二度目のゴルフ。えっ?我が家はそんなに裕福だった?60歳前に現役引退した夫。食べていける分だけのお金を確保しているけど、あんまり余裕はないはずなんだけど。朝日新聞によると定年退職したおじさん達も悩んでいるらしい。まあ、我が夫は機嫌良く生活しているんだから『良し』とすべき?でも無限にお金があるわけじゃないんだけど。夫ばかりがお金を使っていると腹立たしくもあり「私も使うぞー!」とも思うけど2人で使ったら、倍の速度で貯蓄は消えてしまう。その前に欲しいものが思い浮かばない。
お陰様で日々快方に向いている。目が開く様になったし、膨れ上がった頬の赤みもだいぶひいた。頬に押し潰された鼻も本来の形になった。瞼腫れと口周りの赤みが取れたら、元通りかな。ええー、もう少し可愛くなかったぁ。そんな事はないか、、、ありがたい事に醜い妻を見捨てることもなく、夫は良くしてくれた。多分、妻本人より見ている夫の方が辛かったのではないか。大きく歪んだ妻の顔「昨日よりだいぶ良くなっているよ」「マスクしてたら誰も気が付かないよ」マスクでは隠しきれないほど赤く腫れ上がっているは
ゴールデンウィーク満了を待たずして、息子はアパートへと戻ってしまった。結局親と一緒に居たのは実質2日。わずか一ヶ月の間に、息子の日常はあの壁に囲まれた狭い部屋へと移ってしまった様だ。ほんの一ヶ月なんだけどな。新しい生活を楽しんでいる事は、言葉の端々に載っている。『安心』意外の感情を持つ必要など、微塵もない。分かっている。分かっている。でも、『子供』でなくなった『大人』の息子を見送るのは、ほんの少し寂しい。ゴールデンウィーク中、とても良い天気だったので布団を干した。そうだ。
先日の事。何かの用事で息子と電話。スピーカーフォンにして夫と3人で話す。「もうすぐ初めてのお給料がもらえるな。父さんと母さんにプレゼントなんて考えているのか?」夫が突然言い出した。ギリギリで生活している息子にそんな事を言ったら、気の毒。「いいよ、そんな事考えなくても」咄嗟に夫を制する。まったくもう、自分だってそんな事してこなかったのに何を言い出すんだ。働き出して初めての帰宅した息子。初給料を貰っている。手ぶら。妻の意見が採用されたらしい。まあ、良い。息子に大量のヒレカ
そうだ!お手入れされていない息子の布団、うちの布団と入れ替えたらどう。うちの布団を日に干して、シーツも洗った気持ち良い物にしてあげよう。いそいそと洗ったシーツに包まれた布団を干す。「ねぇ、干した布団は気持ち良いでしょ」息子との会話を想い描く。そんな日の夕刻、息子から電話。「台所が臭いんだけど、どうしたら良い?」もう、生ゴミを放って置いたんじゃないの。「生ゴミ放置していない?排水口に溜まっているでしょ」「綺麗にしてあるんだけど・・」うーん、曇ったジメジメした日に匂ったりする
こんにちはがん治療中の主婦ですいつも、いいね!をくださる皆さま、ありがとうございますお久しぶりでございます。先日、こんなことがありました。共通の知人を通して、がん治療中のAさんとお会いしました。知人がAさんに一言。「思っていたより元気そうだね」悪気はないんです。本当にそう思ったんでしょう。後で、Aさんと二人で話をしました。「思ったよりも元気そう。」この言葉、なんかモヤッとするよねと。体調があまりよくなくても、不安に押しつぶされそうな日でも、人
今朝は初夏を思わせる。朝から晴天。でも、真夏とは違い朝の空気は冷たい。まるで夏の高原に来たみたい。良いなぁ、ずっとこんな感じでいて欲しい。さて、洗濯を済ませてしまおう。息子が独立してばかりの頃は、急に少なくなった洗濯物に戸惑った。角ハンガー、夫の下着と息子の下着を対照に干すと平行になる。夫の下着を干して、対照になる物を探す。息子の下着がない事に涙した日は過ぎ去り「洗濯はちゃんとしているだろうか」と気にやむ日々に変化した。まっ、なんとかやっていっておくれ。妻の生活の大部分を
何なんだ、この気候。雲一つない晴天なのに、ちょっと肌寒い。セーターを着るほどではない。ヒートテックももう着ない。外に出ると汗ばむほどなのに、家の中ではちょっとだけ寒い。年をとって肌感覚が鈍くなった?伸びきって薄ーくなったヒートテックでも下に着ておこう。いや、それはまずい。外に出て汗ばんだ時に対応ができない。うーん今の季節に着やすいモノを買いに行こう!『オンワードファミリーセール』人出が戻ってきた。凄い混みよう。階段にも試着室にも長蛇の列。春ですもの、皆さんお出掛けした
持ちきれないほどの食料を持って、夫と共に息子の部屋を訪ねる。息子、元気そう。やつれる事も、憔悴している様子もない。部屋もそう汚れてはいない。洗濯物も干してある。二つ折りにした布団。部屋には家から持たせなかったものが増えていた。整理ボックス。ツッパリ棚。ライト付き鏡。背もたれクッション。大きな蓋付きゴミ箱は、どうやって持ち帰ったのだろう。閑散としていた部屋が、息子の手によって息吹いていた。ああ、息子は此処で奮闘しているんだ。「オンラインでもグッタリするほど疲れるんだ」
どうやら息子、ろくなものを食べていないらしい。うっかり息子に大金を渡した妻「無駄使いしないでよ」たぶん鬼の様な形相で、キ・ツ・ク言った。愚息、言い付けを守っているらしい。いやいやいや・・・、食べ物はちゃんと摂らないと。「何食べたの?」と聞くと「お弁当」「ラーメン」等朝ご飯とお昼ご飯は食べている?何だか痩せこけていく息子を想像し、居ても立っても居られない。「そうだ、持たせた冷蔵庫をいっぱいにしてあげよう」きっと何もかも自分で買ったら、お金がかかってしまうと買えないのだろう。