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『主人公は好きじゃない』提供不可このままの君だけを僕の最後まで見ていたいいつだって君は主人公現実の日々も・・夢の中でも映画を見るたび君が言う主人公は好きじゃない「毎日は普通でいいの」って困らない僕も笑いながらふたりの街を歩いてゆく飾らない君だけが不思議なくらい眩しいな今だって君が主人公溢れる想いが・・抑え切れないもしもふたりの未来の何処かで君が孤独になったりしたらその時は僕が君の・・僕が君のラブ・ソングを聴く君が首を
開発「ふぁー学校だる」学校へと向かっているとりみ「あむもむもむもむ」開発「おはようりみ」りみ「あっ聡君おはよう」開発「凄いね。その紙袋」紙袋の中には大量のチョココロネが入っていたりみ「えへへ沙綾ちゃん家のチョココロネは最高なの」開発「確かに沙綾んちのパンうまいけど」りみは歩きながら一つまた一つとチョココロネを食べていく開発「りみってずっと食べててるの?」りみ「うん。帰り道とかお風呂に入りながらとか」開発「お風呂!!食べ過ぎじゃない。流石に」りみ「怖い夢見たから控えようと
それは突如始まった香澄「皆今日は集まってくれて有難う」りみ「以前からお話させて頂いていたさーくる合同ライブですがこの度皆さんの賛同を得る事が出来ましたので本日一回目の打ち合わせをしたいと思いまーす」拍手が巻き起こる開発「ポピパ、Afterglow、パスパレ、Roselia、ハロハピファンが観たら生唾物の豪華さだね」香澄「でしょー」開発「ドヤ顔すんな」まりな「聡君照れ隠ししないの」開発「照れてないですから。ていうか俺いる??何度も言うけどバイトだよ」こころ「当たり前よ、聡がいなき
開発「おはようございます。雨凄いですね」雨の中シフトを提出しにきたまりな「時はガールズバンド戦国時代」開発「まりなさん何して」まりな「数々のバンドが群雄割拠するここライブハウスサークルで今日も嵐が吹き荒れる」開発「嵐は凄いですけどこれ休みにした方が」カランカラン開発「いらっしゃいませ」まりな「貴方達はAfterglow」開発「いやまりなさん知ってるでしょ」蘭「空いてる?」開発「あーちょっと予約確認を」彩「ちょっと待って」蘭「誰?」まりな「なんと軽やかなステップで入店し
ある日の事開発「うーん終わった」作業を終えて伸びをしているとこころ「聡ー」開発「どわー」突如腰にタックルを喰らった開発「こころ!!いきなり背後から抱きついて」こころ「聡ミッシェルランドいきましょ!!」開発「話を聞け」はぐみ「さっちゃん行こ!!」開発「だから」薫「聡君レディからの誘いは断るのはマナー違反だよ」開発「抑ミッシェルランドって何!?」そう叫びながら連れ去られたこころ「ハッピーラッキースマイルイェーイ皆あれがミッシェルランドよ!!」開発「!!ここって昨日ビル建
ヴィーネ「海に行きます」ある日突然ヴィーネが提案をしてきたガヴ「…行けば」開発「相変わらずドライな反応だな」ガヴ「別にいいだろ」ヴィーネ「もうすぐ夏休み!下界で向かえる初めての長期休暇」開発「そっかヴィーネ達がこっちで向かえるイベントって全部初めてになるんだな、それならヴィーネがワクワクするのも納得だな」ヴィーネ「見て!!海のしおり作成済み」開発「本格的だな見せてくれる?」ヴィーネ「はい」開発「完成度高いな」ラフィ「面白そうですね!ぜひ一緒させて下さい」ヴィーネ「勿論よ」
カード騒動も終わり開発「平和な朝だ」魔術協会から中々の額の報酬を得て平和に過ごせるはずだったのに開発「尋常じゃない魔力」魔力の出先へと急いでいた開発「あそこだ」魔力発生源元に辿り着いた開発「せあ」近くで拾った鉄パイプに魔力を込めて対象に突き込んだクロエ「!?」その対象突きを交わし飛び退いたイリヤ「聡さん」開発「イリヤ!?何で!?」ルビー「聡さんピンチに現れるとは」開発「ゲステッキ!!」ルビー「ルビーです」美遊「聡さんすみません」遠坂「聡助けなさいよ」ルヴィア「
翌日街を歩いていると開発「ゆんゆん何してるの?」ゆんゆん「聡さん」開発「僕はクエスト終わってご飯をね」そういうと僕は屋台で串焼きを頼んだおじさん「兄ちゃん聡だろ」開発「僕をご存知なんですか??」おじさん「この街でお前さんを知らん奴はいないさ。そういえば最近街の近くに妙なモンスターが出るらしいよ」開発「ほうそれは興味深い」おじさん「何でも動く物を見かけるとくっついて自爆するとか何とか」開発「それは厄介な情報ありがとうございます」お金を払いおじさんから串焼きを受け取った開発
開発「色々聞きたい事ありますがめぐみんもアクアさんも無事?みたいですね、あっ魔力分けた方が良いですかね?」和真「いいよ。俺のを分けておくから、で聡もだけどあの子はお礼を」和真さんがゆんゆんにお礼を言おうとするとゆんゆん「別に助けた訳ではないので、ライバルが蛙なんかにやられたりしたら私の立場がないし」和真「ん?ライバル?」開発「めぐみんと知り合いとは聞いてるのですがライバルは初耳です、改めて聞くけどゆんゆんはめぐみんとどういう?」ゆんゆん「知り合い…と言いますか…」何やら口籠もり始め
鍛錬中の事開発「怪我はない?」ゆんゆん「はい。有難うございます」開発「お礼を言われるのはまだまだ後かな?」茂みからゴブリンの群れが現れた開発「君は魔法使いで良いのかな?」ゆんゆん「はい」開発「OKじゃあ僕が前衛で君が…」ゆんゆん「ゆんゆんです。私が後衛で援護します」開発「了解。じゃあゆんゆん一発景気のいいのお願い」ゆんゆん「ファイアボール」そう唱えると炎の弾丸が群れに向かい放たれ爆発した開発「閃」煙が立ち込める中飛び込み前衛を横に薙いだ開発「こんなに密集してたら幾ら視
依頼を終えギルドに向かっているとネロイド「みゃー」一匹の猫?らしきものが通り過ぎた女戦士「聡さんその頃捕まえて下さい」女戦士さんがこちらに慌てて走ってきた開発「何やら取り急ぎみたいですね」僕はネロイドを追い掛けた開発「いた」壁を蹴り飛び上がった開発「装甲魔弾連射」魔力弾を調整し鎖の繋ぎ目に3発打ち込んだネロイド「みゃー!!」女戦士「聡さん有難う」開発「いやいやちょっとした訓練になりましたし。にしても女戦士さんが逃すとは」女戦士「それが…」事情を聞くと開発「なんとお
責任者がいる部屋に辿り着くも和真「ミイラ!?」開発「亡くなられているんですね。だとしたら未練が残ってこれを?」アクア「それは無いわね。既に成仏の欠片もなくそれはもうスッキリと」開発「そうなると動き続けてる意味が」アクアさんは一冊の日記を発見皆で閲覧和真「なめんなー」開発「なんてくだらない」取敢えずコロナタイトをどうにかしなければならない開発「皆さんデストロイヤーから避難して下さい。逃げ遅れている人達の確認も怠る事がないように」ダスト「わかった」開発「どうやって取り出しますか
どうにか機動要塞デストロイヤーの脚を破壊し止める事に成功した開発「お疲れ様めぐみん」めぐみん「負けました」開発「仕方ないよ。ウィズさんは」めぐみんがふらふらとなる和真「休んだら。爆裂魔法に関しちゃお前が」これで終わりの展開を崩すのがアクア「あははやったわね。何よ。機動要塞デストロイヤーなんて大袈裟な名前しておいて!期待外れもいい所よ終わり終わり!さー帰ってお酒でも」和真「このバカ!!何でお前はそうお約束が好きなんだよ」ウィズ「あの和真さん、聡さん」ウィズさんが指を刺す方向を見
開発「成程魔力結界、近づけば自立型ゴーレム、小型バリスタが発動すると厄介ですね」僕らの住む街にデストロイヤーという巨大機動要塞が向かっているとの事和真「聡作戦は覚えてるか?」開発「勿論です」1アクアさんがデストロイヤーの結界を解除2開発僕の魔力弾でデストロイヤーの動きを遅める3めぐみん、ウィズの魔法でデストロイヤーの脚を攻撃動きを止める4他の冒険者は破損し損なった個所への攻撃本体内への突入等開発「どこまで遅くできるからわかりませんが善処します」和真「聡は心配はなさそうだ。ダクネ
NewWorldonlineここ最近急激に売り上げを伸ばしているVRMMO所謂ゲーム開発「初期設定名前はサトシ」次は初期装備選べるのは大剣に片手剣…メイス、杖開発「棒術得意だから杖にするか」次はステータスポイント項目は力、俊敏性、知力、防御力、器用度の5つポイントは100開発「力20俊敏性20知力30器用度20防御力10」中々にバランスの取れた割合だと自負する開発「進めていけば其々パラメータ上がるだろうし当面はこれで良さそうだな」ゲームがスタートする早速戦うことに角兎が
鎌鼬斬撃を真空波にして一直線に飛ばす技空牙鎌鼬風属性を付与した斬撃を一直線に飛ばす技飛距離をUP炎爪鎌鼬炎属性を付与した斬撃波攻撃力アップ
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夜屋敷では気配は感じるものの開発「敵意はなしか」万が一敵意を向けても開発「ふっ蛇刃斬真」ターンアンデッドを鏃に付与させ三体を一気に斬った開発「建物内はこっちの方が有利だな」戦闘傘は虚空庫の中めぐみん「聡」振り向くとめぐみんがいた開発「どうしたの?」めぐみん「今酒瓶を持った人形に追いかけられて聡は何を?」開発「僕は見回りしながら敵意を向けた亡霊を狩ってた」めぐみん「強すぎです」開発「めぐみんの話から察するに其奴が親玉みたいだね」めぐみん「あの聡お願いがあるんですけど」
開発「魔道具屋」和真「そうらしいな」僕、和真さん、アクアさんは魔道具屋に訪れたアクア「こんな魔道具屋に何の用があるの?」開発「確かに」和真「いやな…ギルドで聞いたんだけど、ここの店主さん高名な魔法使いで色々街の人の頼み事聞いてくれるらしいんだ」開発「そんな便利なお店なんですね」和真「だから俺もちょっと頼みたい事あってさ」開発「取敢えず入りましょうか」和真「そうだな、粗相するなよ、今日は」ウィズ「いらっしゃいませ」開発「あっウィズさんお久…」アクア「出たわね、このクソ」開
2階に行くと犬耳の3人の受付嬢がいたレム「登録は右の青色の服の方です」ディアブロ「冒険者登録をしにきたのだが」青色「あ…ひゃ…ふぁい!いらっしゃいませ!頑張りますよー」開発「いやそんなに力まなくても取って食べたりとかしないので…多分」ディアブロ「貴様滅ぼすぞ」レム「この人達は私の知り合いです」青色「レムさん!そうなんですか?」次の作業に青色「えっとそれでは書類を書いて頂きます」ディアブロ「ふん…その様な細かい作業は好かぬ。シェラ貴様がやれ」シェラ「いいの!?やった!なんか私
開発(脇構えか)その大勢で僕と対峙するエミール「行くぞ、冒険者見習い!君を倒してあの混魔族を!!ソードマイト」開発「縮地音無」エミール「なっ剣の上に」横薙ぎの刃を跳んでかわし刃の上に乗った開発「勝負有りです」鞘に収まったままエミールを殴り倒したシェラ「強ーい」レム「最初にあって間もないのに明らかにレベルが」ディアブロ「これ位は出来なくてはこまる」ノックアウトかに思えたがエミール「ぐおおおお、この俺様が!女性の前で倒れるなどありえん!貴様かなり腕がある名をなんという」開発
瞑想開発「火の太刀火車切り雷の太刀雷切水の太刀村雨氷の太刀雪月花地の太刀斬岩風の太刀鎌鼬影の太刀夜叉切り月の太刀三日月無の太刀絶剣」全ての属性付与の剣技を習得した開発「そろそろ時間か」宿に戻り身支度をして宿屋の前に戻りディアブロさん達と合流するも開発「レムさん何か怒ってます?」レム「怒ってないです」ディアブロ「おい貴様ら」ディアブロさんはレムさんとシェラさんに声を掛けたディアブロ「この世界ではレベルという概念で強さを測っているのか?」シェラ「レベル…私はないかな…」レム「私
なぜか僕とディアブロさんはサラマンダーとあと鳥みたいな召喚獣と戦う事になったディアブロ「臆したか?聡よ」開発「面白くない冗談ですね」ディアブロ「ふっそうでなくてはな」ディアブロさんが杖を振りサラマンダーを殴るサラマンダー「ぐぎゃあ」ガラク「なっレベル30のサラマンダーが」開発「凄いなあ」手下「サラマンダーが」手下B「やっぱりアイツやべえな」ガラク「何をしている!?皆此奴らを殺せ」開発「判断が遅いな、他の奴はもらいますよ」地面を蹴るすると鳥の召喚獣達は氷の翼を矢の様に射出
昨晩思い掛け無い誘いがあったひまり「隣子さんの水着選びのお手伝いが出来るなんて、嬉しいです♪今日は私張り切っちゃいますね」リサ「私もまさか隣子からお買物のお誘いを受けるなんて思わなかったから、凄く嬉しい♪任せといてね。私とひまりで超似合う奴選ぶから♪」隣子「はいよろしくお願いします」開発「あのー俺って要ります?」俺も隣子先輩から誘いを受けたひまり「そりゃそうだよ」開発「自分でいうのも悲しいですけど前回役に立ってなかった気がするんですが」隣子「聡君いると安心するから」リサ「へえー
俺はリサ先輩とあこに強引に連れられ水着屋へと入ったリサ「聡見て見てこのボーダー可愛いくない?」開発「いいと思いますよ」リサ「だよね。試着してみようかな。あっちこっちフリンジ付きも」開発「それもいいと思いますよ」リサ「ていうか聡さっきからそれしか言ってないよね」開発「なんかすいません。緊張して、情けなくて申し訳ないです」リサ「可愛いからいいけどね」開発(絶対揶揄い目的だよこの人)隣子「今井さん試着室への、持ち込みは、3着までってここに注意書きが」リサ「そうなんだ。じゃあこれとこ
なぜか連れ出されて外に来た俺とひまりひまり「ほんと皆薄情だよね」開発「流石にそう言うのはもっと前もって言わないと難しいよ」ひまりはむっと此方を睨む開発「所で海に行くのはいいけど此の儘だと俺と二人になるけど」ひまり「そうだね。他にも誘えばもっと楽しくなるね」そういうとひまりは携帯を操作するひまり「あっもしもしリサ先輩!!今週末って、予定空いてます?でしたら海に」どうやらリサ先輩を誘うらしいひまり「やったー有難うございます」開発「なら俺はいらないかな」俺は何事もなかったかの様に
それは仕事中の事まりな「ちょっと聡君!!」まりなさんが慌ただしく詰め寄ってきた開発「何ですか!?仕事中なんですが」まりな「何じゃないわよ。これ」まりなさんは一枚の紙を俺の間に差し出した開発「シフト表がどうかしました?」まりな「どこでも出勤できるって」開発「それのどこに問題が」まりな「今は夏休みだよ。どこか行ったりしないの?海とか」開発「一人で海って何が楽しいんですか!?哀れすぎるでしょ」まりな「だったら誘えばいいじゃない。ここは女の子がよりどりみどりなんだから」開発「表現
数分後虹夏「出てきてー本番始まっちゃうよ!」後藤ひとりさんがゴミ箱に入りいじけていた開発「どういう状況ですか!?」ひとり「やっぱり私にはできません」虹夏「お願い」ひとり「何度言われても無理です。今日の所はお帰り下さい」虹夏「ここ私の家だから」開発「後藤さん言ってる事無茶苦茶」経緯この店のPAさんにビビる↓音を合わせてみる↓合わず↓ゴミ箱inひとり「うう」開発「ちょっ後藤さん何も泣く事は」リョウ「うわー女の子泣かした」開発「俺じゃねえすり替えるな」虹夏「私
俺は開発聡下北沢のライブハウスで下北沢スターリーでバイトをしている高校生だリョウ「開発」開発「ダメです」リョウ「まだ何も言ってない」この人は山田リョウ俺よりもここでバイトをしている先輩年齢も一つ上開発「金貸せって言うんでしょ、ていうか前に貸した二千円も返してもらってませんが」俺はこの人に金を貸し偶に飯も集られるリョウ「あれは…最近草しか食べてなくて限界なの」開発「ベースは天才なのにそれで全てをダメにしていると気付け」リョウ「褒めても何も出ないよ」開発「褒めてねえよ、俺だって金
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