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皆さんこんにちは。こちらの→キリスト道のブログ主の記事『聖書の終末預言一』をご覧いただき、共に正しい底本から原語を翻訳された聖書に依拠した解釈を学びましょう。ここから転載まず、マタイによる福音書の終末の兆候について見てみよう。主イエスは、弟子たちの終末の兆候についての質問に対して以下のとおり答えはった。新約聖書マタイによる福音書二十四章三節〜十四節(拙訳)さて、オリーブ山で彼(イエス)が座りはった際、弟子たちが彼の許に来て、私的に尋ねる。「これらの事
皆さんこんにちは。こちらのキリスト道のブログ主の最新記事『洗礼者ヨハネとキリストの再臨前のエリヤ』をご覧ください。上記の👆記事内容は、マタイによる福音書十一章二節〜十九節の聖句を正しい底本の原語から翻訳され、聖書から導き出された考察です。今まで疑問や理解できなかったことが、上記の👆記事をご覧になれば解決します。例えば…・何故、洗礼者ヨハネは牢の中で主イエスについて疑念を抱いたのか。・市販聖書の翻訳の六節を適切な言葉に翻訳された理由。・何故、洗礼者ヨハネは預言者に優るのか。
2023.06.03しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。(ルカ21章36節)-続き-ールカ21章36節ー携挙に賜る唯一の条件というと難しく聞こえますが、でもここで言われているのは、「いつも油断せずに祈る」という、たったこれだけです。これが、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれて、人の子であるキリストの前に立つことができるように私
2023.06.03万物の終わりが近づきました。ですから、祈りのために、心を整え身を慎みなさい。(第1ペテロ4章7節)-続き-とにかく重要なのは、私たちは黙示録の4章、5章に参加するということです。黙示録の4章、5章では、天での礼拝が幻として表されていて、携挙後の礼拝として描かれています。私たちは天に上ったあと、イエス・キリストがこの巻き物を天の父から受け取って、いよいよこの封印を解いて、巻き物を開くということを実際に見ることになるでしょう。
2023.06.03:1また、私は御座に座っておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。:2また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか」と言っているのを見た。:3しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。:4巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだ
2023.06.03:1また、私は御座に座っておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。:2また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか」と言っているのを見た。:3しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。:4巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者
2023.06.03:13神は、私たちを暗やみの圧制から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。:14この御子のうちにあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ています。:15御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。:16なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子
今日の箇所(第一コリント15:50-58)には、私たちがいつも主のわざに励むことができる、その理由が示されています。クリスチャンの復活は、世の終わり、つまり主の再臨の日に実現します。「血肉」のからだ、つまり今のからだでは、神の御国を相続することはできません。この世で朽ちてなくなるからだでは、永遠の神の御国に入ることができないからです。私たちは、今のからだのままではなく、復活の新しいからだを着て、天の御国に入ることになります。パウロは、それが起こるのが、イエスさまの再臨の時であ
リブログさせて頂き有り難うございます。唯一私のできること。世界の平安愛する人々のために祈ることしかできませんが皆様に神様のご加護がありますように💖Maria🍀
東方閃電の話になると、主を信仰する兄弟姉妹の多くが当惑します。宗教界が全体的に増々荒廃し、堕落していく中で、そして各宗派が東方閃電を増々警戒し、さらに東方閃電を非難して追放する姿勢を増々維持しようとする中で、どうして東方閃電は荒廃したり、衰退することはおろか、止められぬ勢いを持つ大波のように勢力を伸ばし、中国本土全体に広がり、そして中国の国境を越えて海外の国々や地域まで拡大を遂げた今、世界中でどんどん多くの人々に受け入れられているのは一体どうしてなのでしょうか?この事実を前に、宗教界の人々は完
人々は人生を経験するにつれ、「自分は神のために家族も仕事も諦めた。神はわたしに何を与えてくれただろうか。神に与えられたものを全て計算して確かめてみなければ。最近何か祝福を与えられただろうか。わたしはずっと多くを捧げ、ずっと走り回り、多くの犠牲を払ってきた。神はその報いとして何か約束を下さっただろうか。神はわたしの良い行いを覚えているだろうか。わたしの最後はどうなるだろう。神から祝福を受けるだろうか」。誰もが常に、頻繁にそのようなことを心の中で計算し、彼らの動機付けであり、大志であり、取り引
今日の箇所(ダニエル7:15-28)には、神様に従う者には、最後には必ずや報いられるけれども、かなりの忍耐が求められるということが示されています。幻を見て、ダニエルは非常に恐れ、思い悩みます。そして、御使いの一人に尋ねると、その意味を解き明かしてくれます。四頭の大きな獣は、これからこの世に起こる四人の王を表しています。ダニエル書において、王と国家には密接な関連があります。それゆえ、これは4つの王国を表しているわけです。これらの王国が支配している時、人の目には、地上の王が世を
私たち一家は全員主イエスを信じており、私が教会の普通の信者である一方、父はその教会の同労者でした。2004年2月、私は終わりの日の全能神の働きを受け入れ、その直後、天国の福音を一番下の妹に宣べ伝えました。もともとは神の御言葉と真理をいくらか身につけてから、父に終わりの日の神の働きを証しするつもりでした。ところが驚いたことに、私が終わりの日の全能神の働きを受け入れたことを聞いた父は逆上し、私の信仰を邪魔して妨げようとしたのです。ある日の夜、父が息巻きながら我が家に来て、怒りも露わに
主イエスの再臨を渇望する他の兄弟姉妹と同じく、私も主がいますぐお戻りになって私たちを天国に迎えられ、その祝福を享受できるようにしてくださるのをひたすら待ち望んできました。そして2006年11月のある日、私はついに主の再臨の知らせを聞きました。全能神の表す御言葉を読み、また終わりの日における神の働きに関する兄弟姉妹の交わりと証しを通じ、受肉された全能神が主イエスの再臨でいらっしゃることを認識したのです。私はその場で、終わりの日における全能神の働きを喜んで受け入れました。しかしある集
主イエスの再臨を渇望する他の兄弟姉妹と同じく、私も主がいますぐお戻りになって私たちを天国に迎えられ、その祝福を享受できるようにしてくださるのをひたすら待ち望んできました。そして2006年11月のある日、私はついに主の再臨の知らせを聞きました。全能神の表す御言葉を読み、また終わりの日における神の働きに関する兄弟姉妹の交わりと証しを通じ、受肉された全能神が主イエスの再臨でいらっしゃることを認識したのです。私はその場で、終わりの日における全能神の働きを喜んで受け入れました。しかしある集会
今日の箇所(第一テサロニケ5:1-11)には、キリストの再臨に対する私たちの持つべき態度について記されています。キリストの再臨の日は、盗人のようにやって来ます。聖書は、キリストがいつ再臨されるのか、誰も知らないと言っています。天の御使いたちも、御子も知りません。ただ父なる神様だけが知っておられるのです。しかし、「必ず来られる」ことだけは確実です。父なる神様が、「時が来た」と宣言されるその日が、再臨の時なのです。私たちにわかっていることは、その日が盗人のように、予期せぬ時に
キリスト教映画「美しき声」抜粋シーン(1)主イエスの再臨についての預言はどのように満たされるのか宗教界の多くの人は、主が雲に乗って降臨されるという預言に執着しており、そのように主が来られて彼らを天国へと引き上げるのを待ち望んでいる。しかし、「見よ、わたしは盗人のように来る」(ヨハネの黙示録16:15)や「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。」(マタイによる福音書25:6)など、主は密かにやって来られるという預言を見落としている。では、これら主の再臨についての預言
真のキリストと偽キリストを識別する真理を身につけたあと、私は無闇に用心しないようになった私は小さいころから、教会の助祭と日曜学校の教師を務める母に従って主を信じてきました。よく母と集会に出て聖書を読み、成長後は児童グループから青少年グループに移りました。青少年グループへの説教を担当する牧師は神学博士でしたが、牧師になるのは簡単なことではないとか、聖霊の啓きがなければ牧師の仕事をやり通すのはとても難しいとかいうことを、よく私たちに語っていました。そのため私たちはその牧師を崇拝し、この人こ
クリスチャンの証し2020「私はいま、真のキリストと偽キリストを見分けられる」日本語字幕二千年にわたり、クリスチャンは主イエスの再臨をお迎えしようと待ち望んできましたが、本作の主人公も例外ではありません。主の到来の預言が成就し、災害がますます恐ろしいものになるのを見て、主の到来に対する彼女の希望はより切迫したものになります。主はすでに戻られたというある姉妹の証しを聞いて、心からそれを調べたいと思います。しかし牧師や長老は、終わりの日には偽キリストが現われ、主の再臨の知らせはどれも嘘で
キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(3)神様の国はどこにあるか主を信じる私たちの最大の願いは、主の再臨を迎えることによって神様の国に迎え入れられ、約束と祝福を受けることです。多くの人は、主が再臨される時、私たちは天に引き上げられて主に出会うと信じていますが、「神の神殿は、人と共にある。」「この世の王国は主の、そして神の遣わした救い主の国となる。」とあるように、新しいエルサレムは天より降り来ると聖書には書かれています。神の国は天にあるのでしょうか、それとも地上にあるのでしょうか
キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(2)神様の国に入るために(その2)たいていの信者は、神の言葉に従い、謙虚さと忍耐を実践し、パウロに倣って主のために惜しむことなく時間と労力を費やしていれば神様の御心に叶い、主が再臨された時には天国へと迎え入れられる、と思っています。しかし、私たちのそのような行いを本当に主が称賛し、天国に入るのを認めて下さるか、考えたことがありますか?どうすれば主に称賛され、神様の国へ迎え入れられることができるのでしょうか?[東方閃電]全能神教会は、
キリスト教映画「私の天国の夢」抜粋シーン(1)神様の国に入るために(その1)たいていの信者は、神の言葉に従い、謙虚さと忍耐を実践し、パウロに倣って主のために惜しむことなく時間と労力を費やしていれば神様の御心に叶い、主が再臨された時には天国へと迎え入れられる、と思っています。しかし、私たちのそのような行いを本当に主が称賛し、天国に入るのを認めて下さるか、考えたことがありますか?どうすれば主に称賛され、神様の国へ迎え入れられることができるのでしょうか?[東方閃電]全能神教会は、主イ
素晴らしい讃美聖歌「神の国の賛歌(Ⅲ)人々よ!喜べ!」Ⅰ神の光の中に、人々はまた光を見る神の言葉の中に、人々は喜びを見つける神は東から来てそこから出てくる神の栄光が輝く時、全ての国々は照らされる全ては光へと導かれ、闇の中に留まるものは一つもない神の国の民が神と共に送る生活は比べようもなく幸せである水は人々の祝福された生活のために踊り山々は人々と共に神の豊かさを楽しむ全ての人は神の国で努力して働き神の国で忠誠を尽くす神の国では、もう反乱も反抗もなく天と地が互いに
素晴らしい賛美聖歌「神の国の賛歌(Ⅱ)神は来て統べ治める」Ⅰこの美しい瞬間、この心躍る時天と天の下の全てのものが今賛美するこのために心躍らせない者がいるだろうか?喜ばない者がいるだろうか?この時涙を流さない者がいるだろうか?この時涙を流さない者がいるだろうか?そう…空は同じ空じゃない今それは神の国の空地はかつての地ではない今は聖なる地激しい雨が過ぎ去った後汚れた古い世界は完全に変わる激しい雨が過ぎ去った後汚れた古い世界は完全に変わるⅡ山々は変わ
素晴らしい賛美聖歌「神の国の賛歌(Ⅰ)神の国がこの世に降りてくる」人々は神に歓声の声を上げ、神を誉め讃える全て口が唯一の真の神の名を呼ぶ神の国がこの世に降りてくるⅠ人々は神に歓声の声を上げ、神を誉め讃える全て口が唯一の真の神の名を呼ぶ人々は皆目を上げて神の業を見る神の国がこの世に降りてくる神の本質は豊かで溢れている(豊かで溢れている)誰がこのために祝わないだろうか?(誰がこのために祝わないだろうか?)誰がこのために喜び踊らないだろうか?(誰がこのために喜び
「玉座から命の川の水が流れ出る」から、その四「裁きの仕事の意義」[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞
キリスト教映画「終電に乗る」主の再臨を迎えるある牧師の実体験完全な映画のHD2016陳鵬は家庭教会の牧師として、長年にわたり信徒たちを支え、教会の仕事に責任を持っていました。しかし、ここ数年来、教会にはいまだかつてない廃れが現れ、ますます多くの信徒が消極的で弱くなって、集会に出なくなり、彼も霊が枯れていて、説教する言葉がありませんでした……教会を復興させるために、彼はいろいろ工夫してきましたが、なんの役にも立ちませんでした……最後、偶然の機会に、彼は全能神の世の終わりの福音を聞くこと
おすすめ動画日々の神の御言葉「唯一の神自身1」(抜粋11)日々の神の御言葉「唯一の神自身1」(抜粋8)[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理
韓国の牧師が熱心に主の再臨を待っている時、中国に現われた東方閃電が、主がすでに戻られたことを証ししていることを知ります。彼は中国へ足を延ばし真の道を探ろうとします。多くの困難を乗り越え、全能神の御言葉を読み、全能神の御言葉から主の声を認識するようになった途端、中国共産党政府に逮捕され韓国に強制送還されました。全能神の御言葉を読むことができないまま、非常に腹立たしく落胆してしまいました...。ある日突然全能神教会の福音サイトを発見し、教会と再び連絡が取れるようになりました。彼は全能神教会の証
今日の箇所(黙示録11:15-19)の預言には、ついに天の神殿が開かれることが記されています。第七のラッパが吹き鳴らされると、「この世の国は、神様とイエス・キリストの国となり、神様が王として永遠にその国を治められる」という大きな声がとどろきます。その声に応答するように、神の教会を象徴する24人の長老たちが神様を礼拝し、賛美を捧げます。ついに、待ち望まれた時が来たのです。いよいよイエス・キリストの再臨の際に世に起こると預言されていたことが起きたのです。偉大な力で世を統べ治めておら