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先ずは活字の多い表紙^^QR読み取って頂けるとマップも表示されます一般的なドリンク類チョットこだわりのジュースこの周辺ではチョット豪華なモーニングサービスです✨テイクアウトでも好評のミックスサンドとリピーターの多いフレンチトーストこだわり抜いたオムライスと親子丼です🍜9種類のスパイスの黄金比が🍛オリジナルの旨さを実現しました〜コンソメ麹の絶妙なコラボ作品です宝友卵が良い仕事してくれています🥚お客様から絶賛のプリンです🍮宝友卵の卵白がパサパサ感をなくし滑らかな
ここにリビングに置いていた書棚を置いて、私の取り扱っている商品丹羽SODロイヤルSODロイヤル(マイルド)120包入【2箱以上で地域別送料より800円サービス・特別割引対象商品】丹羽SOD様作用食品kachikachiyama.ocnk.net13,000円商品を見るやSODロイヤル黒胡麻SODロイヤル黒ゴマ(乳酸菌発酵)60包入【3箱以上で地域別送料-800円適用!・特別割引実施中!】kachikachiyama.ocnk.net10,500円商品を見るモリンガオイル
一気に寒くなってきたよ。今日は階段下のスペース(レジ裏)の下地がほぼ完成しました。仕上げのクロスはまだ先ですが、上手く造作してくれています。キッチンの下地収納もスライド式の大容量。明日くらいには、ここもほぼ仕上がるかな^^今日は家庭菜園用に、防風効果と保温効果を高めるために、プランターに覆いを施しました。収穫が楽しみです。
千葉県・柏の腸もみセラピーサロン(ハーモニー)石井敬子です腸もみを通して便秘・下痢・過敏性腸症候群などお腹の不調を改善して健康で心穏やかに過ごせるようお手伝いしていますプロフィールはこちらから千葉・柏の腸もみサロンハーモニーの石井敬子です便秘・下痢・過敏性腸症候群などお腹の不調を改善するお手伝いをしていますコロナ対策として換気、除菌には万全の注意をはらっております当サロンのコロナ対策はこちらWBCが
一昨年の12月に、約20kgのバナナの入ったコンテナを1.7mの高さから下ろしていたさいに、右下腹部に痛みが走り、顔面蒼白で脂汗が吹き出し、同僚に伝え食堂のソファーで30分ほど休んでいると、少し落ち着いたので、仕事に復帰した。復帰後も数時間おきに痛みがあったのですが、その日の作業を終了後、かかりつけ医の内科で事情を話すと、『鼠径ヘルニアの可能性が高い』と言われた❗俗に言う、脱腸です😭成人の場合、筋膜が加齢と共に弱体化しかなりの腹圧がかかると、筋膜が裂けて大腸が裂け目から飛び出す症状のことら
【採卵履歴】2020.7採卵①→採取2個→初期胚2個凍結(8G3/5G3)2020.9採卵②→採取4個→胚盤胞2個凍結(4BC/4CC)2021.3採卵③→採取1個→胚盤胞1個凍結(4AA)2021.4採卵④→採取4個→胚盤胞2個凍結(4AB/3AB)2022.2採卵⑤→採取3個→胚盤胞1個凍結(4AA)------------------------------------------------------わたしが受精卵の良グレードを目指すためにしたことを振り返り
気に入っていたバイクだけに、手放すことになった寂しさは失恋に似ているかも知れません^^理由は、体力的に取り回しがきつくなり、右手の痺れが増幅するから仕方ないね(;つД`)おとなしく、ビッグスクーターにしようと決意し、ホンダの新型フォルツァMF15かヤマハのX-MAXで悩んでいたが、新型フォルツァMF15に決定しました。行きつけのバイク屋さんでは、入荷の予定がたたず、早くても12月以降とのことだった。ホンダドリームに在庫を確認したところ、グループ内で2台だけあるとの事!タ
仕事帰りにゴルフの練習最近のゴルフクラブのとボールの進化に驚かされます!俺のクラブはもう20年以上前の物ですが、最近のクラブは同じ番手でも、二番手は違う感じです。俺の5番と最近の7番が飛距離が変わらない!ドライバーに至ってはスライスしにくく、軽くて、少々いい加減に振っても、ほぼフェアウェイをキープできる!とりあえず、240球打って帰路についたが、めっちゃ渋滞です!日曜日だし、イオンも近くにあるのですが、コロナ以前の日曜日より混んでいた!新型コロナウイルスの二波的な感染拡大が懸念され
30代から始めたゴルフ。その昔(ヘッドがパーシモンの時代)、ボクサーシリーズのゴルフクラブを製造していた経験もあり初ラウンドで100切り成功プレーにのめり込んだのは、30歳前半。とりあえず、持っていたクラブで我流で練習。師匠はレッドベターと岡本綾子だ。1日に1000球くらい打ち込んだ。飛ばすと言うよりは、ボールがあるプレッシャーの中スイング作りが最優先。目の前に鏡のある打席でスイングチェック。勿論、自己満足スイングです。なるべく綺麗にスムースに力まず
日毎に深刻化している新型コロナウイルス。免疫機能の低い高齢者や、過労やストレスで免疫機能の低下が疑える若者日頃の不摂生があると、若い人でも重篤化する場合もあります。外敵が体内に侵入することで、大量の活性酸素が発生するからと考えられます。ただし、免疫機能の高い人は、発症しなかったり、軽度で治ってしまう場合もある様で、自分自身の自然治癒力を如何に高めていくかも大事な要素になります。私の場合、幸いにして丹羽療法を勉強しているため、日頃から、活性酸素のコントロールをSOD様作用食
前回取り付けていたサイドバックですが、高速で走っていると、ファスナーが開いてくるし、施錠機能がないので↓↓↓付け替えました↓↓↓まあまあの出来映えだと思いますが、どうでしょうリアキャリアに穴明け加工して、ステーを取り付け、Y-025型の金具で連結しました。サイドボックスは安物なので、カッティングステッカーなどでドレスアップ(^-^)v
目指せ!健康長寿♪さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me中国が発生源とされる伝染病は、これまでにもありますが、アフリカが発生源の伝染病も多いですよね!人間の体の仕組みは、非常に良くできていて、免疫機能によって、自ら治療できるように授かっています。しかし、過労、疲労、栄養不足、ストレス、行き過ぎた衛生管理などで、現代人はウイルス等による対応力が弱くなっているのも事実です。事後の対策の前に、やがて具現化する災難のための、予知や予防は個
年末になるとあわただしく忙しいのにアレ?と思えるほど毎日元気に過ごせていてすごいことだと思います。穀楽園を一日2包飲むことが水を飲むかのように当たり前に習慣化していてこんなに長く続いています。疲れ知らずで、肌のシミやシワや乾燥も起きていない。免疫力がしっかり身についているから対応できている。気がついたら、もうずっと病院に行っていない。身体だけでなく、意識までも抗酸化作用で新しく生まれ変わっている新鮮さを感じます。穀楽園は、今日慌てて飲むも
本日、大変興味深い内容のメールを販社より受け取り読み返すうちに、個々にアップせざるを得ない衝動に駆られました。以下にその内容を掲載させて頂きます。★━━━‥‥‥‥・・・・・・・・・・・‥‥・・・・……━━━★私たちが暑さや寒さを感じた時、体温調節を始めとして脳から循環器や消化器、呼吸器などの臓器に命令を出し、活動を調節するために24時間働き続けている神経を自律神経といいます。この自律神経が慢性的なストレスなどによりバランスを乱すと、がんを進行させ転移に
今日の家庭の医学で、ポリアミンについての放映がありました。世界で初めてそのパワーを公表したのが日本人だとか。不老長寿にまた新たなアイテムが見つかりましたね^^とは言っても、20数年前から大豆を主原料としたSOD様食品を開発した丹羽博士はもっと凄いんじゃないかと言えます。何故なら、SODの病気の原因因子を抑制する効果は臨床データでも実証済みであるから。ポリアミンについての詳細はまだまだ途上でこれからの研究に期待したいと思いますが番組の中でのマウスの実験内容ならSO
花粉シーズン真っただ中くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・頭痛や倦怠感など花粉症は様々な症状があるようですね。日頃からお茶代わりにルイボスティーを飲んでいる筆者は花粉症には今のところ縁が無いようです。(株)丹羽メディカル研究所からのニュースレターによると「今年は例年以上に」とか「昨年の〇○倍の飛散量」などニュースでよく耳にしますが、このフレーズは毎年聞いているような気がします…しかし、ここ2、3年「花粉光環(かふんこうかん)」という現象がみられるようになったそうです
芸能人の告白によるがん闘病その何十倍何百倍もの人が昨日も、今日も、がんと闘っています。芸能人である前に、貯えのある人なら治療費の心配もなくがん治療を選択肢の中に取り入れられます。日本国民であるなら、無差別に治療に専念できるシステムを公表して欲しいものです。ただ、今回のちえみさんの件でも分かるようにがんと診断されたのは、異常が見られた数か月後であること。当然、その間にがんの進行は進んでいます。これは、がんの発症からステージⅡまで
(株)丹羽メディカル研究所からのメルマガより、アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)についてのお話です。日本の人口が向こう40年間減り続けること、そして現役世代と65歳以上の高齢者との人口比率が限りなく1対1に近づくことは、これから日本が深刻に抱えることになる高齢化問題です。高齢化と同時に、認知症も社会問題となっています。アルツハイマー病の原因は、脳内にアミロイドβというたんぱく質の蓄積が特徴の一つということはご存知の方も多いと思います。し
与党の強行採決ともいえる執れる法案の可決外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正により、日本もアメリカ同様に混血社会と化し、様々な問題がより一層蓄積され続けるのだと考えさせられる。ただ、日本人よりも日本が好きな外国人も多いし、日本人よりも日本人らしいと言うか、日本人固有の感性を持つ外国人も少なからずいらっしゃいます。しかし、それとこれとは別問題ですね。雇用を目的とした外国人労働者の受け入れに対し、様々な悪影響も発生するであろう。少子化による後継者不足や人材不足なんて、
フリマサイトにもいろいろありますが、友人に勧められてメルカリを始めたのが去年の今頃丁度寒くなる頃で、革ジャンを手に入れたくて始めたのがキッカケです。CMで見ていたのでその存在は知っていましたが、RやYなどのショッピング系列のそれとは違い販売価格の10%も手数料を取る以外は、信頼性も高くクオリティの高いシステムだと感じた。子供や、その友人たち、私の友人やその家族など古着メインで出品してみたが、結構需要があり自分のバイクを弄るためのお小遣いにはな
メルカリで安く譲って頂いたSHOEIのヤッコカウルです(*^^)v年代物の割には、比較的綺麗な物でワクワクしながら取り付けました。ステーは以前の風防に使っていた物をトーチで炙って角度調整ヘッドライトの高さ調整に約5cm上げた。ウインカーはマグナに着けていた物を使用し、カウルのウインカーは取り外して、レンズだけ使用している。既存のウインカーもL字金具をホームセンターで調達し、角度と高さを合わせた。カウルのウインカー下のスカートが、ハンドルを切った時に干渉するの
自民党総裁選挙石破さんでは求心力に欠けるのか、表は伸びずだったけど、地方票も現状維持を望んだのだろうか・・・。このままでは、益々格差が広がる社会の実現となりそうですね。平均が好きな政治家のデータでは、国民は豊かになんかならない。それにも増して、国難ともいえる超高齢化社会がスタートしたばかりで国民の負担はますます増える。豊かな国にするためには、国民全体の底上げ政策が必要。ドラマのタイトルではないですが、健康で豊かな最低限度の生活とは何なのか真剣に憲法の改
日本SOD研究会会報No.196号より引用BOOK紹介『医学常識はウソだらけ実践対策編』三石巌著(祥伝社刊)分子栄養学が教える正しい食事と運動以前、会報172号で紹介した三石巌先生の著書『医学常識はウソだらけ』ですが、今回はその続編といわれる実践対策編です。先生は残念ながら1997年に95歳で亡くなられていますが、この本は、92歳のときに経済界より刊行された『1901年生まれ、九二歳、ボクは現役』という単行本を、今年(2018年)タイトルを変えて文庫本として発
前々回の7月7日の記事ですが、その後の報道番組を見て遺憾に思う事が多々ございますので追記させて頂きます。以前にも、震災がある度に記事にしてきましたが、大雨の時の起こり得る災害は、ハザードマップなどに基いた避難経路があると思いますがそんなものは、たかが人間の作った想定内の思考回路でしかない。近年、未曽有の災害が各所で起こっている現状からみれば、まず何をしなければならないかが最も重要なのだ。大雨が降る原因、線状降水帯の原因、土砂災害の原因、河川反乱の原因これらを明確に答え
丹羽療法治療レポート日本SOD研究会報No.196号より初期のがんこそ丹羽療法治療法の見極めは医者にもできない今回の丹羽先生へのインタビューは、今さらながらですが、がん治療の選択について、お話しを伺ってきました。先生の著書『がん治療「究極の選択」抗がん剤を超えた丹羽療法』(講談社新書)の中にも「がんの宣告を受けたとき、患者さんやそのご家族は、西洋医学から民間療法まで様々な医療法がある中、どの治療を選ぶか、限られた時間の中で厳しい選択を迫られます。がんを宣告された患者さんが、
今日は~♪あまり更新する機会もなく、ピグで遊ぶ時間もなかなかとれず親しくして頂いていたピグ友さんたち、お元気にされていますか?今年はいよいよ還暦のRYOです。健康長寿を目指して、睡眠と運動と食事に気を使いながら人と接する時には、誠実で親切心を忘れないように行動しています。さてさて、今年もまたまた異常気象と言える現象が各地で起こっています。被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。私の住んでいる姫路も雨が降り続き、夢前川の水位が上昇中。既に、河
高齢の父を襲った肝臓がん手術、再発、最後に賭けたSODが奇跡を起こす大阪の郊外で夫、娘の3人家族で生活しているKさん。電車で1時間ほど離れた町では80歳になる父親と79歳の母親が健在。高齢者の二人暮らしということもあり、Kさんも時間を作っては実家に帰って様子を見ていました。「幸い、父も母も大病もなく元気に暮らしていましたから、大丈夫とは思っていました。父も、近所のかかりつけの病院で持病の糖尿病の薬をもらいついでに診てもらって、特に何も言われていなかったようで、安心していたんです」
日本SOD研究会報No.195号SOD愛飲者である、プロ野球解説者であり元北海道日本ハムファイターズの名コーチだった白井一幸氏の断食健康法をご紹介いたします。「私は直近では去年(2017年)12月15日から一週間、水だけしかとらないという断食をしました。これはみなさんにぜひおすすめしたいです。この断食は、ロシアではメスを使わない大手術というくらい人の体に大事なことなのです。アメリカでは断食で治らない病気は治せないと言います。私が断食をするきっかけは、射撃のオリンピックチャ
前回に続き、日本SOD研究会会報194号よりBOOK紹介part2です。『ワクチン副作用の恐怖』近藤誠著(文芸春秋刊)主な内容から日本SOD研究会がピックアップした物を編集者の感想も織り交ぜて掲載されています。インフルエンザでは死ななくても、ワクチンと解熱剤やタミフルなどの副作用で死に至るがん治療の常識を変えた近藤医師が、新たなタブーを指摘する新刊です。ワクチンと聞くと真っ先に浮かぶのがインフルエンザワクチンです。子供の頃に受けた日本脳炎、BCGなどのワクチ