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レーザーテック下げました〜1株だけど!現在マイナス2133円(T-T)明日も更に下げたら損切りかな…明日は仕事トイレに駆け込んで!笑株チェックします夫にもらった丸紅ギャラリー招待券恥ずかしながら美術館ってよくわからないです!恥ロールキャベツ作りました美味しそうに見えない!笑きんぴら大根と胡瓜麺つゆ入れただけポテトサラダ今月も終わってしまう早すぎる〜何とかプラスで終わりたいです(^^)
日本管財より株主優待カタログが届きました100株3年未満で2000円相当の商品、3年以上は3000円相当の商品が頂けます私はまだ2年半なので2,000円です丸紅から丸紅ギャラリーの招待券が送られてきました多分使わないと思いますありがとうございます
1観光スポット美しきシモネッタ美しきシモネッタ。1969年にイギリスから輸出して丸紅が所蔵してきたとのこと。一枚だけの作品の美術館ってとても珍しく、シモネッタに関わる資料とともに作品について色々知ることが出来ました。2観光スポット丸紅の歴史丸紅ギャラリーの展示展の歴史や国の時代の流れが表示になっていてわかりやすくまとめられていました。3その他チェロとハーブの演奏会作品のタイアップの伊藤悠貴さんのチェロと中村愛さんハーブの素晴らしい演奏を聞けました。ハーブのソロって初め
丸紅の株主優待はないことになっていますが隠れ優待?として丸紅ギャラリーの招待券がいただけます2021年にオープンした比較的新しいギャラリーです常設展はなく企画展がある時のみ開館【展示替え期間のため休館中】MarubeniGallery丸紅ギャラリー丸紅ギャラリー2021年11月開館www.marubeni.com私が先日見てきた展覧会は終了し今は展示替えで休館中秋まで休館って随分ゆったりですねゆったりと言えばギャラリーのある3Fにエスカレーターで上がってからギ
寮管理人の日記です。休みに三ノ輪の商店街で髪を染めて、その後東京駅に出て丸紅ギャラリーに行きました。以前、丸紅ギャラリーにきた時は、地理が分かってなかったので地下鉄を使いましたが、地下鉄も乗り換えがあると迷うので、東京駅から、竹橋まで歩きました。途中に三菱商事さんがありました。三菱商事さんは累進配当なので前を歩く時に有難いなと思いながら通りました。それから、三井物産の敷地に平将門さんの塚もありました。お参りをしている方や、写真を取っている方もいました。東京駅の丸の内出口から20分位歩き
こんにちは。子育てのことで、あちらこちらの機関へと仕事の合間も含め奔走した数日。沢山の専門の方とお話しました。知らなかったサポートシステムや関係機関の知識がゼロから一気に増え、次のステージへの方向性模索の材料に。この件に関しては、子供が何歳になろうと、わたくしの子育ては、一生終わることはありません。わたくしがあちらの世界に行っても、ずっとずっと案じ続けることでしょう。新たに入手した情報量の多さと、移動の多さに加え、暑さで、
大手町の丸紅本社のあるビルにある丸紅ギャラリーに行ってきました。入館料は500円でキャッシュレス決済のみ。竹橋駅からすぐで、隣はKKRホテル東京です。「和フリカ―第三の美意識を求めて―」というのが開催してました。セルジュ・ムアングという方の日本での初個展だそうです。カメルーン出身の現代アーティストだそうで、アフリカと日本に由来する美的感覚を融合した「Wafrica」というので注目されてるらしいです。日本の伝統文化も海外の人の手にかかれば、ユニークな現代アートに早変わりといったところ
皆さまこんにちは〜お越しいただきありがとうございます先日のお出かけコーデですきものコーディネート着物:夏お召帯:貴久樹の八寸名古屋帯「連珠鹿鳥文」帯揚げ:加藤萬帯締め:龍工房の高麗組二枚鹿の子お天気下り坂、蒸し暑い日‥軽い着心地の夏お召を着ました帯は着物に近くてなじむ色使いのものを選びムシムシした空気の中、スッキリ見えるよう工夫しています半衿は柄物にして、細めに出しましたそこだけ浮いてるということを防ぎながら盛り要素になるし、エッジが効いたかな!と思いますほんのり
パリを拠点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアングの日本での初個展です。同氏は、アフリカ文化と日本文化との間に共通性を見出し、アフリカと日本に由来する美的感覚を融合した「Wafrica」という作品群を制作。その新たな美的感覚が世界的な注目を集めています。左トーグー振袖黒いベルベットに刺繍が施してあります中アンカラ・ワックスプリント帯をつけて装飾品をつけるとモダンな着物姿右ケンテ手織り10センチくらいの細い布を繋ぎ合わせています。和フリカ着物「女王
丸紅ギャラリーの本展、斬新で迫力があり、新鮮で、大変魅力的な内容だった。カメルーン出身のアーティスト、セルジュ・ムアングの日本初個展だそう。日本とアフリカ文化の親和性を、意欲的でワクワクする発想で魅せる。さすがは呉服商の丸紅。まずは着物から。アフリカの布で製作された振袖。着る人を選ぶけれど、身に着けることで元気が湧いてきそう。日本の漆芸による様々な作品。これは「お供え」。70年ほど前のファング族の彫刻で、漆芸は日本の漆職人の手による。漆作家とのコラボによるマスクの数
こんにちは50代に向けて準備中40代会社員のKOEですおひとりさまでこちらのアートを見てきました写真撮影OK動画撮影はダメ写真から何かを感じたらぜひ行ってみてくださいねわたしはギャラリーとか美術館とか行き慣れてないんですだからちいさなギャラリーや展覧会に気が向いたときに足を運んでアート鑑賞を楽しんでいけたらいいなあと思ってます場所は東京の竹橋駅すぐにある丸紅本社に併設されている丸紅ギャラリービルの正面玄関から入ってエスカレーターで3階にあ
今日は竹橋にある「丸紅ギャラリー」の展覧会「和フリカ―第三の美意識を求めて―」に行った。丸紅ギャラリー「和フリカ―第三の美意識を求めて―」について丸紅ギャラリー「和フリカ―第三の美意識を求めて―」についてwww.marubeni.com丸紅は昭和の昔から「信義に悖る行為が多い芯からダーティーな会社」という悪評*があるが、この展示は本当に素晴らしかった。作者のセルジュ・ムアング氏はカメルーンからフランスに移住した人で、数年間日本に滞在した経験をもとにアフリカと日本の素材やモチーフを
今日は暑かったですね~。5月でこの暑さ。本格的な夏が心配すぎます今日は、友達と丸紅の隠れ優待券で丸紅ギャラリーを見てきました特に見たかったわけではないけど、優待券あるのを忘れそうだったので行ってきました(桐谷さんみたいだ~(笑))。和フリカ展だそうで。和とアフリカの融合ってことですねスタッフの方に聞いたら、写真撮影OKでした。商業目的でなければブログやSNSに載せてもOKということで、私はAmebapickもやってないしブログで収益を得ていないので、大丈夫だな。写真はこ
少し前に5月期限の株主優待券と諸所のチケットをまとめましたが『5月までに使いきらないといけないもの』桐谷さんほどではありませんが株主優待生活を楽しんでいる我が家5月期限のものがちょこちょこあるため自分の忘れ防止のためにもまとめます・ミニストップ株主優待ソフト…ameblo.jpまとめてる以外にもまだあったーコメダ珈琲の今期の株主優待が来て前期の分大丈夫かなと確認したら5月期限の前期の株主優待が残っていました💦紙ベースでも忘れやすいのにコメダ珈琲はカードにチャージ式だからさらに忘
こんにちは。今朝も小雨の降る中、ラン&ウオークに行ってきましたョ家を出た時はほぼ止んでいたのに公園に足を延ばしたら結構、降ってきました。先日、丸紅ギャラリーで開催されている「和フリカ展」に行ってきました。カメルーン出身の、セルジュ・ムアング氏の日本での初めての個展。和フリカとは何と思いましたが、行ってみて納得。内容はまさかのアフリカと日本の文化の融合丸紅ギャラリー「和フリカ―第三の美意識を求めて―」について(marubeni.com)
本日の気温29度。暑い。綿麻近江ちぢみに「多ち花」の本麻名古屋帯を合わせました。細平唐組帯締め春夏の景色京都老舗帯締機屋謹製春夏3色国産正絹7mm帯締めスリムおびやオリジナル/名古屋帯・博多帯が充実!帯専門店おびや】送料・代引き無料![商品番号:18501]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}本格的に暑くなると着れなくなるので、30度を超えないうちにオーガンジーの羽織を楽しみます。アフリカの生地で作られたバックが主役のコーデで「和フリカ―
一ツ橋河岸の石垣。招待券があった丸紅ギャラリーへ。「和フリカ―第三の美意識を求めて―」を見に行く。
丸紅の無料招待券(通常は500円)を使って、竹橋にある「丸紅ギャラリー」に行ってきた。5月8日から6月8日まで「和フリカ」展が開催されている。5月13日早朝のテレ東「モーニングサテライト」で中原みなみアナが紹介していて、おもしろそうだったのだ。カメルーンの芸術家による和とアフリカの両文化を融合した作品が展示されていて、カラフルなアフリカ布で作った着物とか斬新でかなりいけてた。日本とアフリカって結構合うのだな。この招待券はあまり積極的にはアピールされていない所謂丸紅の隠れ株主優待だ。株
ブログでアウトプットしていない美術展も多いので四半期の備忘です。2024年1月~3月:鑑賞記録「その1」1.静嘉堂文庫文庫美術館『ハッピー龍イヤー!』2024/1/2(火)〜2/3(土)干支の龍が陶磁器や絵画などで楽しめる年始めの展覧会。こういう展示の工夫も嬉しい↓ちょっとゆるめの龍、、、天駆ける、”韓流スター”壺々にあり!静嘉堂さんのキャッチッコピーも味がある。キャッチコピー&キャプション縁カラーは朝鮮半島作品の緑。2.出光美術館『青磁ー世界を魅了したやき
ディズニーリゾートライン✨パークには行かないけど、乗ってみました↓偶然目にして、これのためにもう1周しました丸紅ギャラリーいただいていたチケット、最終日に行けましたギャラリーの名の通り、1室のみの小さめ展示。それがまあ気軽でいいですね撮影は🆖丸紅は装束をかなり保有してるようです。2023年最後のお詣り。大船となりました駅から見える観音様。短い坂を登ったらすぐです。よく晴れた日の青空に真っ白が際立ってました🟦⚪️見下ろしてくれている優しい目元のお顔が印象的です。
「ふしみ殿御あつらへ」小袖裂と復元小袖-墨書と裂から分かる桃山時代の小袖制作-2024年2月21日@丸紅ギャラリー明日まで開催の企画展にギリ参加してきました。今回の企画は昔の小袖などの復元ということで、昔の着物の布切れはしの展示をしながら、その技などを紹介。復元の過程を順を追って見せてくれていました。企画からなのか、お着物でいらしている方が多数いらっしゃいました。創る工程はなかなか手間暇かかっていて興味深かったです。ランチは、せっかくなのでと同じビル内のイタリアン「ヴェルテ
【株主優待利用】丸紅(8002)!丸紅ギャラリーの「ふしみ殿御あつらへ」鑑賞!VERTERRAZA(ヴェルテラッツァ)も利用!以下の記事では、過去に利用し優待なども紹介しています。丸紅(8002)【株主優待利用】丸紅ギャラリーの「ふしみ殿御あつらへ」鑑賞!VERTERRAZA(ヴェルテラッツァ)も利用!|くきの楽しい投資生活[insertpage='beginning'display='content']丸紅(8002)【株主優待利用】investor-kzo.com
復元小袖を見に丸紅ギャラリーへ。👘こちらの展示を拝見し、解くつもりだった辻が花風着物をもう少し着ようかなという気持ちになった。✨
ご訪問いただきありがとうございます。今日は着付け教室。お題は訪問着だったので、特にフォーマルな場ではないですが訪問着を着ました。正確には付下げです。暫くぶりに着た着物でした。カジュアルばかりなので、たまにはなんでもいいから着ないと勿体無いですよね。帯留は舞妓さんがする様な大きい物をして来てくださいと言われたので、母親からもらっていた象牙のブローチを帯留に。教室の帰りに丸紅ギャラリーでやっている小袖展へ。降りる駅を間違えて歩いた、歩いた😅16時半で入場は終了。到着したのは1分前
~日本に一時帰国しています~本日は、都内に移転した牧師夫人のMさんから「ちょっと面白い展示会に行きませんか?」と、嬉しいお誘いを受け、都内・大手町の丸紅ギャラリーまでお出かけでした。本日の装い2月も節分を過ぎると、浅き春の予感グラデーションの効いた「白梅」の柄の着物は、この時期に一度は着たいと思っていたので、迷わず本日のお出かけにチョイス✌️帯は紅型。帯締めは道明の奈良組バッグは、山葡萄の籠バッグ着物でお出かけは、やっぱり楽しいです😌💓都内は久しぶり。ビルの谷間が眩しい🎵丸紅
こんにちは。はたみさこです。キモノプラスのコラム更新しました(•⌄•)【キモノプラス】[着物でお出かけ]桃山時代の小袖裂「ふしみ殿御おあつらへ」展へ今回は、東京・大手町にある丸紅ギャラリーで開催中の「ふしみ殿御あつらへ」展へ。桃山時代の辻ヶ花染めの制作過程をお勉強しにお出かけしました。「ふしみ殿御あつらへ」と墨書された「染分練緯地島取りに柳模様小袖裂」をもとに復元された、「紅萌www.kimono-plus.com「おあつらえ」という言葉の響きが好
新日本橋にある「肉鮮問屋佐々木」で、すき焼き定食をいただきましたー。ランチタイムにこれだけのお肉、大満足なすき焼きタイムでした。肉鮮問屋佐々木は大正8年の創業。店内は落ち着いた雰囲気です。寿喜焼きと書くと、とってもおめでたい感じに✨限定15食のハンバーグ定食も魅力がありますねー。お肉を食べると元気になれる!細い路地にある肉鮮問屋佐々木でしたー✨日本橋神田でしゃぶしゃぶ・すき焼き「肉鮮問屋佐々木」、かき氷「日本橋氷菓店」日本橋、神田の、しゃぶしゃぶ・すき焼き「肉鮮問屋
ふだん一人で出かける時は家で早めの昼ごはん食べるか朝ごはんを遅めに食べておいていっそ昼は食べないこともありますがたまには、お出かけ先で一人ランチやってきたのは「ふしみ殿御あつらへ」小袖裂と復元小袖展が開催中の丸紅ギャラリーこの日は、申し込み開始日に意気込んで申し込みしておいた講演会の開催日13時からの受付が始まる前にまずはランチ着物でパスタは危険なのでパンorライスのランチにするつもりが桜えびと里芋のクリームパス
三菱商事と時を同じくして,丸紅より株主レポート+丸紅ギャラリー招待券が届きました。東京駅の近くに丸紅本社はありますので,東京に行ったついでに寄って来たいと思います。ありがとうございました。では,また。
既に会期終了しましたが、昨年「源氏物語よみがえった女房装束の美」展(~12/28)を丸紅ギャラリーで見てきました。目玉のひとつは、源氏物語の明石の君の装束の再現。当該時代の具体的な装束は現代に伝わっていないそうで、実践女子大学の研究チームが時代考証考証を重ねて実現したもの。源氏物語絵巻に描かれた装束は、物語執筆時から100年以上の時を隔てており、厳密なものとは言えないのです。展示室では人が着用しているかのように立体的に展示されていました。なんといっても布地の柔らかな風合