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お元氣様です。皆様の人生を応援する詩人で誕生数秘カウンセラーの空色まゆです。いらっしゃいませ。おいでいただき感謝します。丸木位里・俊夫妻が描き上げた「原爆の図」丸木美術館におさめられています。新型コロナ禍で開館ができなくても多くの支援者によって支えられたそうです。75年前の今日広島に原子力爆弾が落とされました。1945年8月6日1+9+4+5+8+6=「33」2020年8月6日2+0+2+0+8+6=18➡
ちょっと前、大雨で一時川が少し氾濫した三次。県北の中心地です。連休の初日、24日が雨だというのでその三次に行ってきました。愛トラベルもコロナで倒産して、バスツアーの利用できず、コロナの流行以来久しぶりのドライブです。まず、お中元で桃を知人に届けてもらっている農園で支払いをして、自家消費用の桃を購入しました。今年は長雨と日照不足で大変なようです。明日から雨と言うので、朝早くからこの朝桃を収穫されたようです。贈答用で無い、自家消費用の桃もあったので買って帰りました。次に、奥田元宗美術館を目指しま
国立の画廊岳にて知人の洋画家増田常徳氏の個展が始まっていたので本日、気合を入れて行って来ました。『白色の風』S6号ちなみに御本人はこんな人です。増田常徳氏画廊に入ったとたんに近付いてきてくれて開口一番『生きてたんだ!』こんな会話でした。そして『遠い所、有難う』握手しようとして来た手に握手もせずに手土産の一本堂の食パンを握らせてしまった私でした(笑)。『眠りの森』F15号増田さんの事を書くには時間が足りません。このブログをとに
★丸木位里IriMaruki水墨画「牡丹」額入り額サイズ:47.5×53.0c作品サイズ:22.0×23.7cmサイン入り。状態は良好です。真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1丸木位里(まるきいり、1901年6月20日-1995年10月19日)は、日本画家。妻・
先日、東京出張の際、仕事の前に東京駅にある「ステーションギャラリー」へ行ってきました。<ステーションギャラリー入口>東京駅内にあるこの美術館はところどころ重要文化財の煉瓦の壁や柱が剥き出ていて、それなりの風格を醸し出しています。ここで開催されていたのは「いわさきちひろ、絵描きです。」展で、「絵本画家」として知られるいわさきちひろ生誕100年を記念してのものです。この「いわさきちひろ、絵描きです。」というタイトルは、いわさきちひろが伴侶となる松本善明氏に出会った時の自己紹介のセリフ