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伊豆國一之宮三嶋大社大山祇命;積羽八重事代主神6月17日参詣厳島神社新池金色の鯉!発見力強さを感じますいつも心地よい氣が満ちている♡こちらに伺うのは9回目あの、3.11の日もお詣りしていました三嶋鰻食べて散策して帰る予定でしたが急に母娘共に帰りたくなり電車に飛び乗り最寄り駅のひとつ手前の駅で降り父の迎えの車に乗り込んだ瞬間に地震がありました電車は駅と駅の間で止まったまま何故、あの日ひとつ手前の駅に降りようと思ったのか未だ不思議です
丸平さんの五月飾り。さすが、ご立派!!えんし
招待券を頂き、三井記念美術館と静嘉堂文庫美術館の梯子(^.^)贅を尽くしたお雛様を堪能しました。えんし
小鹿田焼の里の後に日田へ。老舗の味噌醤油屋の原次郎左衛門さんの、雛人形の展示を覗いてみました。有難い事に、ご店主が丁寧に説明して下さいました。お土産はお味噌とお醤油(^_^)えんし
博多座での公演のあと、少し寄り道。佐賀の鍋島家の雛人形を観賞しました。有職雛、お見事!!えんし
◎令和5年2月23日(木・祝)鶴橋の韓国料理を食べた後、桃谷へやって来ました。もう一軒韓国料理屋へ行こうと思いましたが、ちょっと厳しそうだったので・・・。行くお店はいか焼き屋さん。丸平というお店です。以前訪れて美味しかったので再訪しました。注文したのが玉子入りの紅ショウガ。これで230円。相変わらす美味しいです。あまりにも美味しかったので次は玉子入りのねぎを注文。これは280円。あかん、美味すぎます。とどめは玉子入りの明太マヨを注文。これもめちゃくちゃ美味い
今年もどうぞ宜しくお願いします🎍クリスマスに引き続き、おせちも色々失敗しましたー鯛は赤い梅の器に入れるつもりだったしね、お重の順番が主人の家?地方?では決まってて、メモしてるのに間違えてね…。新年のお箸買い忘れる…柚子入れ忘れ…気を取り直して初詣人生で2回目のふくら雀。(ちなみに洋服の上から、裏起毛のボトムスのまま着せてます。寒くて面倒だと着物が嫌いになるので)娘にPC持ってもらって観ながら着付けるドロ縄…。「すなお着付け」でYouTubeで検索したら出てくる方。【成人式】
白鹿記念博物館で、ひな祭りの時期にいつも雛人形が展示されているて、もうすぐ展示も終わりになるので行ってきました。いつも丸平文庫の人形が飾られていて、今年も大木平蔵作の人形でした。ふと見たら、仕丁の3人組。うちの3人組は旗みたいなのを持ってるけど、展示されてる人形たち、鍋してる?一番下でのんびり鍋を火にかけてのんびりムード。他の人形たちは真面目に座ってるのに。そういうもの?こういうことは私ではわからん。やたら色んなことに詳しい生花仲間の先輩に聞くべきなんだろうか?(笑)それに
今日は大正生まれ常滑の陶工幸治(こうじ)のご紹介です常滑の陶工としてこれまでお名前が出る機会が少なかったですが特に手びねりが素晴らしくぜひ知っておいていただきたい方のお一人です今回幸治さんを語るには常滑の萬留平から瀬戸の品野茶山まで登場します調べていてもワクワクでした‥‥‥‥渡邊幸治(わたなべこうじ)大正11年8月20日(1922年)生平成13年(2001年)79歳にて逝去まず初めに常滑の萬留平窯の家系図をご覧ください(関係者のみで他のご兄弟は
2020年2月29日(土)新型コロナウィルス対策で外出自粛が求められていますが、やむを得ず。で、今日のお昼は名古屋市南区柴田にあるラーメン専門店丸平さんに数年ぶりに行ってきました。名鉄柴田駅から257m、朱色の看板と黄色い暖簾が目印のラーメン店です。お店の周辺は今は寂れてますが、昔は賑やかな歓楽街でした。カレーラーメンで有名なお店ですが、セットメニューとしてA~Cまでのセットがあります。昭和の雰囲気いっぱいのカウンター席のみで12、3席があるだけの小さなお店です。年季の入った大将と
雛の筥展では御殿飾りを2組展示します。1つは私が生まれた60年前(昭和35年3月)初節句の時に両親が購入した松鶴殿。3棟作りのきらびやかなものです。雛段に御殿飾りが登場したのは江戸末期の京阪の中心地。貴族文化への憧れから御所内の建物清涼殿を模して造られるようになりました。明治時代になると雛御殿は京阪周辺にも広がり豪華なものから質素なものまで様々な形の御殿が作られました。大正時代にはさらに広がりを見せ庶民でも飾れる板葺きの質素な御殿が登場します。
雛飾りは御所の暮らしを再現した姿で作られるようになったと聞いていますが武家社会から近代国家に向かい始めた明治時代皇室にも欧米の文化が取り入れられるようになり当時作られた明治天皇をモデルにしたお雛様は洋装の」礼服を着た姿で登場するようになりました。そのお雛様を始めて見たのは手持ちの資料本骨董緑青31全国お雛めぐり(マリア書房2006年¥2800)です。こちらがそのお雛様櫻正宗で知られる灘の造り酒屋の8代目当主山邑(やまむら)太左衛門が長女雛子様の誕
19月も半ばを過ぎヤフオクに少しずつお雛様の出品が増えてきました。各地のお雛様イベントで目にしたお雛様の中でできるならば自分のコレクションにくわえて見たいと思いながら高価で手が届かないお雛様の一つにが京都丸平大木平蔵商店のお雛様。創業は明和元年(1764年)皇室や旧家のお雛様として重用されてきました特徴は何と言っても品のある顔立ちと豪華な衣装お雛様が入った箱に貼られている登録商標。この時期になると買えないながらも何とか間違って
愛してやまない憧れの古い犬筥何とか一つ手に入れられないかと思いながら高嶺の花のまま何年も過ごしています。ヤフオクにお雛様グッズの出品が増えてくるこの時期やっぱり最初に探してしまうのは犬筥・・・・。10月半ばに目が留まったのは小さな古い犬筥一対です。大きさは3・5cm×5・5cm高さ3・3cm。胴体には鶴が描かれています。きちんと筥型に作られ中にお守りや化粧品へその緒などが入るようになっています。犬筥に使われる《筥(はこ)》という文字
もうすぐ雛人形の時期になりますね令和になり、天皇陛下の『即位の礼』もあり、天皇だけが着用出来る最も格の高い黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)を纏った雛人形が人気らしいのです。天皇だけがということは、天皇以外は着用出来ないという禁色(きんじき)の色なので、最も格が高いのです。雛人形といえば、やはりこのお店なくしては語れませんよね京都で約250年続く老舗中の老舗丸平大木人形店(通称丸平)です。画像は今月10月の始め頃のものです。丸平さんのお店に伺った際は、丁度お雛様の飾り付けの最中で
✨「丸平中華そば」🍜しょうゆが効いた中華そばでは和歌山で一番と思いました。まろやかで醤油の香りが際立つスープです。麺は中細のストレートです🍜.和歌山市古屋153-31073-453-300417:30~翌1:30定休日毎週月曜日、火曜日、木曜日#和歌山ラーメン#ラーメン#和歌山グルメ#やまさん和歌山カフェ#丸平中華そば
8月28日水曜日、、、こんにちは(*´∀`)♪新町の【丸平】さんでお昼ごはんです主人のカツ定食私のカレーそばとお稲荷さんいつもはカレーうどんですが今日は、おそばにしました。今日も1日、頑張るぞぃ♪Enjoy!
2018年6月21日のこといつもの伊豆の宿へ1泊。の前に、三島でランチすることに。三島と言えば、鰻。車を止める場所を探していたら駐車場がある鰻屋さんを発見江戸末期に建てられた築140年の商屋で文化庁より登録有形文化財に指定とのことだけど…(静岡新聞)私の写真では全く伝わらないので画像拝借してみると、より歴史を感じます。右手には、三嶋大社。左手に、駐車場があります。ランチメニューがありますがまぁまぁのお値段。
4月15日月曜日、、、お昼は、いつもの【丸平】さんへ来ました。主人は、カレーうどん➕いなり1つ私は、カレーそば➕いなり1ついつものメニュー。いつもの【フェッタンボンボン】さんのカヌレをおやつに購入。公園の、桜のピンクと空の水色の配色がいい感じに撮れた今日も1日ラッキーだ。Enjoy!
3月5日火曜日、、、ランチ西区新町の【丸平】さん主人は、カツ定食。私は鍋焼きうどんに、おいなりさん1つ。丸平の、お父さん・お母さんの顔を見て、毎度の事ですが、元気をもらって帰ってきました。ごちそうさまでした。Enjoy!
店はすっかりお雛様仕様、お正月に続いて華やかで可愛いモノがいっぱいですσ(゚ー^*)大分県竹田市の郷土玩具姫だるまです。岡藩時代から伝わる伝統工芸品で松竹梅の描かれた赤い十二単衣に身を包み涼やかな切れ長の目と朱をさしたおちょぼ口に清楚な気品を漂わせています。姫だるまは旧岡藩の綾女(あやじょ)という武家の女性がモデルになっていて今から約360年前から作り始められたとされています。背中には命の源、宝珠が描かれ家内安全・商売繁盛を招く縁起物として現代に受け継がれています。この姫達磨
お雛様と一緒に飾るお道具の一つに薬玉があります。以前ご紹介した小さなく薬玉や薬玉の謂れについてはこちら(リンクあり)をご覧くださいね。京都の老舗人形店丸平大木平蔵人形店でも薬玉を作っていてヤフオクに2つの古い薬玉が出品されていました。こちらが一組目《有職雲上流造花》有職造花は平安時代に伝統行事のお飾りとして宮中などに納められた造花で京都の伝統工芸して現在も受け継がれているそうです(リンクあり)。上部の吊るす部分には房と同じ紐で編んだ淡路
11月18日金曜日、、、今日のランチは、西区新町の丸平さん。主人は、、鍋焼きうどんと、いなり寿司1つ私は、、カレーうどんと、いなり寿司1ついつも決まって、このローテーションです。美味しいです。丸平さんは、ご夫婦で営業されており、とにかく元気で明るく夫婦仲がいいです。私たちも、そうありたいです♡おやつに、SammyPooh!!(サミープー)さんでパンを買って帰りました。ラテと一緒にいただきました。『ごちそうさまでした。』enjoy♡
ヤンニョムやコチュジャン買うの忘れたなので、牛スジ肉買ってきて水から炊こうと玉ねぎとニンニクや干しエビとコンソメ、酒入れて圧力鍋で1分火にかけた出来てからトック(韓国棒餅)を入れてとろみが出たら一回牛と一緒に軽く煮た丸平天(事前にいちょう切りしておく)も一緒に入れてにた味はうまく出来たな⭐コチュジャンとダシダ今度買ってこよトッピングに茹で玉子美味しかった※ダシダとは牛の出汁にヤンニョムやニンニク・食塩薬味が混ざってる物。顆粒タイプがありどこの国の料理にでも応用ができる優れもの!
和歌山駅近くの丸平でランチを食べましたロッテリアを食べたかったので和歌山駅前に行ったら居酒屋さん風でランチを出していたお店があったので入ってみました大衆酒場丸平と書いてあって色々なランチ定食がありました私はお造り定食を頼みましたがさばみりん干し定食もかなり美味しそうに見えましたアゲ盛り定食もかなり霊が守られていてお腹がいっりょうが盛られていてお腹がいっぱいになりそうで魅力的ですねとても美味しくて満足できる味でしたお刺身以外にもだし巻き玉子屋サザエがついていてとん汁まぜつい
昨日は源氏物語の光るの君についてちょっとだけ書きましたが重陽の節句ならばこちらのお人形をご紹介すれば良かったと思い一日遅れですがupいたします。平安丸屋造木彫御所人形御児です。わずかに経年の汚れは見られますが端正で品のある美しいお顔立ちです。元々手には扇を持っていましたが遊び心で江戸見立細工助六製の菊に持ち替えてみるとこの季節に飾って頂くのにふさわしい菊慈童の姿に変わりこれはこれでとても可愛いお姿です(*^▽^*)菊慈童…周の穆王に愛された侍童(じどう)罪を犯して流刑
こんにちは、「杉並区で骨董品古布販売呂芸」ブログ中の人です('ω')ノ今回は丸平の有職箱のご案内でございます。古布の販売を営んでおりますと、古布のまつわる美術骨董品も取り扱うことが多くございます。古布関連の美術骨董品と申しますと、まずは茶道具でしょうか。抹茶碗や茶杓、茶入などの茶道具は古布・古裂で作られた仕覆で覆われることが多く、その裂も更紗や金襴、緞子に錦織と種類も多岐に渡り、中でも「名物裂」と呼ばれているものは布そのものが美術骨董品です。また日本の伝統芸能の分野では唐織や厚板、長