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丸の内ストリートギャラリーMARUNOUCHISTREETGALLERY丸の内ストリートギャラリー1972年より三菱地所株式会社と公益財団法人彫刻の森芸術文化財団が、芸術性豊かな街づくりを目指し、丸の内仲通りを中心に近代彫刻や、世界で活躍する現代アーティストの作品を、数年に一度入れ替えながら展示していくプロジェクトです。引用・参照は、丸の内ストリートギャラリーHP丸の内ストリートギャラリー(2023-10撮影)〈日光浴をする女無題巨大な町凹凸
とても気持ちの良い、晴れた日だったので、丸の内仲通り界隈をお散歩。通りにある丸の内ストリートギャラリーの彫刻作品もいくつか入れ変わっていたりして紹介していない作品もあったので、気になったものを撮影してみました。●中村萌《WhirlingJourny2025》中村さんの作品は最近交換されたものですね。木々の木漏れ日の中、佇む妖精。中村さんの作品の展示にはぴったりの場所みたいですね。●三沢淳彦《Animal2017-1-B2
10月23日(木)、仕事で丸の内仲通りに立ち寄った際、屋外彫刻作品に目が留まりました。これは、彫刻家舟越桂さん(1951年5月25日~2024年3月29日)の作品ではないか?やはりそうでした。今夏、岩手県立美術館で見た舟越桂さんの作品の顔立ちに似ていましたので。このブログで何回か記事にした彫刻家舟越保武さんの次男の方です。ここ丸の内ストリートギャラリーで2022年6月28日にお披露目された作品だそうです。作品名《私は街を飛ぶ2022》クスノキを素材にして大理石の目
彫刻家・三沢厚彦さんの作品で、動物をテーマにした『ANIMALS(アニマルズ)』ブロンズを彫り込み、彩色をしているそうですおめめがギョロっとしてるけど、どこか可愛さもあるクマちゃん別の作品だけど、以前、丸ビル前にも三沢厚彦さんの作品があってず〜っとあったのにいつの間にかなくなってたから、久しぶりに観ることができてテンション上がりました丸の内は歩いてるだけでアート作品に触れられるから、自然と興味が湧いてきますね丸の内ストリートギャラリー|Marunouchi.com丸の内ストリー
10月が始まりましたやっと涼しくなってきて、身体が動くのがありがたいです本当に、夏が長すぎさて、今月は通院は多め月間健康に過ごすためなので、しっかりと通わないとね(サボる人はいないですけどね)さて、今日もお出かけ東京駅で待ち合わせですが、ひとつ前の有楽町駅で下車して少しお散歩有楽町駅周辺も再開発中丸の内仲通りのストリートギャラリー山本桂輔氏の作品ここにも中村萌氏の作品待ち合わせは丸の内オアゾにあるアマルフィイモデルナ十数年ぶりに訪れました入れ替わりの激しい飲食店の
丸の内ストリートギャラリー丸の内ストリートギャラリー|Marunouchi.com丸の内ストリートギャラリーは、人々が働き、遊び、暮らす、丸の内エリアで、アートを通じて、子供から大人まで、たくさんの人たちに、いつきても、新しい発見と体験を届けたいそんなまちづくりを目指しています。www.marunouchi.com展示の入れ替えがあったので飲み会の会場までの道すがらに写真におさめました新作と入れ替え作品を中心にご紹介。。。入れ替え)幸運の木ウンベルト・マストロヤンニ新作)No
最近は、スマホのカメラ機能が上がって気軽に写真撮影するようになりました。展覧会でも全て撮影可能でなく一部が撮影可能だったりするのが当たり前になる中でその美術館自体だったり展覧会によって全て撮影不可の展覧会は、まだざらにあります。最初に向かったのは、汐留美術館のピクチャレスク陶芸アートを楽しむやきものー「民藝」から現代まででした。サブタイトルにあるように民藝から現代までの陶芸を中心とした展覧会で絵画もアクセントとしてありました。東京ステーションギャラリーへ行く前に旧新橋停車場のチラシ
魅惑のパブリックアート④丸の内ストリートギャラリー往訪日:2024年12月22日所在地:東京都千代田区丸の内三丁目(丸の内仲通り)アクセス:JR東京駅から徒歩5分※撮影OK週末昼さがりの丸の内。平日のビジネスマンが闊歩するやや埃っぽい都会の雰囲気と異なり、どこか作り物めいた気配が漂う。とりわけここ丸の内仲通りはオシャレなブティックや飲食店が並ぶ、ひと際洗練されたエリアだ。大手町ファーストスクエアから新国際ビルヂングに至る約1㌔の距離のなかに現代彫刻の優品が点在す
人間ドックを受診し終えて外を歩いていたらこんなものに遭遇しました熊ですそれも可愛くもなんともない、無表情の熊です三沢厚彦さんという方の作品らしいですが、アートとかよく分からない私にはこの空間だけ特殊というか、良くも悪くも違和感があるなくらいしか感じられませんでしたてか、少なくとも6年前には設置されていたようですが、何度も通っているのに今回始めて存在に気が付きました。なんと言いますか、私の洞察力の低さはなかなかですねAnimals+Amazon(アマゾン)310〜1
今日からお休みではない夫…お仕事が終わったらまたまた丸の内で待ち合わせでした。皇居前も新緑が美しい🌿今日はアップルストアに左のiPhoneSEを下取りに出してきました。これはSE第2世代だと思っていたけど初代でした。びっくりバッテリーが充電してもすぐに1%になるのも仕方ないくらい使ってきたってことですよね。今までありがとう。これからは真ん中のSE第3世代をポルトガルで使います。下取り価格は対象外のため0円、リサイクル♻️してくださるそうです。リスボンにはまだ娘
今日は「丸の内ストリートギャラリー」から。夜のライトアップされた作品を3点ほどご紹介。東京駅の皇居側、丸の内仲通りを中心に、街路にいくつもの彫刻作品が置かれています。箱根の「彫刻の森美術館」と協力して展示してあるのですが、数年おきに作品の展示替えがあるそうです。これはパブリック・アートではとても珍しい事らしいです。今回は草間彌生、名和晃平、それからポーランドのイゴール・ミトライのモノを。●草間彌生《われは南瓜》2013年草間彌生(1929ー)
東京駅、人で込み合っていてすごかったブルブル。以前来たときより人込みすごくなってる思ったら、お店の中から店員さんの声で、「只今空いていますのでお買い求めやすくなっています」・・・これより多いときってどんな…ブルブルオーバカナルさんのスフレオムライス。卵ふわふわ。スプーンでずっとたぷたぷしていたいくらい笑ふわふわ。ほぼ一気食い笑あーおいしかった。以前心配していた舟越桂さんの彫刻盗まれてませんでした笑
その存在は、前から知っていたけれどわざわざ歩いてチェックする機会が無かったのが丸の内ストリートギャラリーでした。そのギャラリー自体のHPがあったのでどこにあるのかどれくらいあるのか確認して2回に分けてチェックしました。気軽に楽しめるパブリック―アートをご鑑賞下さい。最初は、三菱一号館美術館が再開されての展覧会のついでで作品が点在するメインの通りとなる丸の内仲通りの始まりから三菱一号館美術館まで通じる道沿いで8作品(澄川喜一/白いマスクの画像は、サイズオーバーで掲載ならず)。
撮影可能なのに尻込みしてさらに確認しなかった自分に腹が立ってMOMATコレクションが入れ替わったので再び訪れましたどの作品なのかは、上にあるブログ記事をお読み下さい。どれも大体撮影可能ですが入れ替わった作品を中心にに収めました。そして三菱一号館美術館を訪れた際に丸の内ストリートギャラリーの作品群をチェックしてコンプリートしたいと思い立ち竹橋から歩きましたまだ全19作品中半分以上残っていたのでそこでも歩きました。特に三沢厚彦作品だけは、東京駅近くにあったので遠回りしました。いずれまとめ
健診や検査の結果を得る為にクリニックへ何度も行っていたので不安払しょくの為にとはいえ大きな病院へ立て続けに行く余裕がなかった・・・気分晴らしがしたいと思ってアート鑑賞最初に丸の内仲通りを中心に点在するストリートギャラリーをいくつか鑑賞し三菱一号館美術館へ向かいました。新型コロナで延期されていた展覧会が『「不在」トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル』として再開の第1弾としてお披露目されました。今年もロートレックの展覧会が開かれており私自身は、そっちは行っていなかったので新鮮味はありました
今年の3月29日、肺がんで亡くなられた舟越桂さん日本を代表する彫刻家のお一人でしたね彼の作品の一つが、東京駅のすぐ近く丸の内仲通りに立っています●舟越桂《私は街を飛ぶ》2022年1977年に制作した聖母子像から、木彫をベースに宗教的とも言える静謐な人物作品を作り出している舟越桂この作品の頭には、教会、本、などが飾ってありますそれらは、心に刻まれた記憶や、大切な自然、また信じて進む道といった心象風景を表
現在、注目の彫刻家中谷ミチコさんの作品が東京の丸の内の仲通りに置かれています●中谷ミチコ《小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ青い鳥》2022年歩道側よりタイトルの「小さな魚を大事そうに運ぶ女の子」のこと?▼反対側車線側からタイトルの「金ピカの空を飛ぶ青い鳥」のこと▼側面から作品は曲面になっています◾️「丸の内ストリートギャラリー」とは丸の内の仲通りを中心に
行幸地下通路・ギャラリー行幸地下通路・ギャラリー|DMOTOKYO/Marunouchi|Theperfectplaceforbusinessevents.施設紹介の行幸地下通路・ギャラリーのページです。東京丸の内エリアには、ホール、イベントスペース、ホテル、バンケット施設のほか、この地ならではのパブリックスペース、バリエーション豊かなカフェやレストランなど、ビジネスを支援する多彩な設備やサービスが充実しています。tokyo-marunouchi.jp何回か来ているのに
(Trans‐DoubleYana(Mirror))名和晃平12月15日*Ⅾ‐LUX7
愛と美と癒!スピリチュアル!アロマオリジナル香水!アロマ空間演出(アロマオリジナルブレンドオイル)!AtelierRoseRicheTiara(HP→❤)のブログへご訪問していただき、ありがとうございます。IFA認定国際PEOTアロマセラピスト、アロマパルファニスト(アロマ調香師)、アロマエアスタイリスト、アロマテラピーインストラクター、ハーバルセラピスト、コスメコンシェルジュ、スピリチュアルヒーラーのYASUYOです。癒しの総合プロデュースを行わせていただいています。
丸の内ストリートギャラリーMARUNOUCHISTREETGALLERY東京都千代田区丸の内(令和5年10月11日撮影)丸の内ストリートギャラリーについて丸の内ストリートギャラリーHPここ⇒1972年より三菱地所株式会社と公益財団法人彫刻の森芸術文化財団が、芸術性豊かな街づくりを目指し、丸の内仲通りを中心に近代彫刻や、世界で活躍する現代アーティストの作品を、数年に一度入れ替えながら展示していくプロジェクトです。引用・参照は、丸の内ストリートギャラリーHP、作品下の紹介文も同
1月下旬の母とのおでかけ記録豪華なランチのあとは後半戦の美術館へとてくてく移動丸の内の好きなところは街路にアートが展示されているところ「丸の内ストリートギャラリー」というらしく以前、行きあってワとなったのは2017年の彫刻家の三沢厚彦氏の作品そして、2019年にもまた同氏の別の作品に行きあっていたのですがその同じ場所にこれまた、何度か美術館の展示でお目にかかったことのある方の作品が
今日は日本中雨が降る天候のようですが、昨日は暖かく散歩日和だったので、東京駅の丸の内ストリートギャラリーに行ってみました。前に「新・美の巨人たち」で放送していて、興味津々でした。1972年より、三菱地所株式会社と公益財団法人・彫刻の森芸術文化財団が、芸術性豊富な街づくりを目指し、丸の内仲通りを中心に、近代彫刻や世界で活躍するアーティストの作品を、数年に一度入れ替えながら展示していくプロジェクトです。が、ここらはあまり土地勘がないので、まあ人に聞けばいいや、と軽い気持ちで出かけ
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丸の内仲通りには様々なアート作品があります。そちらを目当てにお散歩😄舟越桂作私は街を飛ぶベンチにリーチ・マイケルH&Pシャギャーン作MatchingThoughtsバーナードメドウズ作恋人たちアギュスタンカルデナス作拡散する水ヘンリームーア作羊の形草間彌生作われは南瓜ジムダイン作展望台キムハムスキー作ルネッサンス中谷みちこ作小さな魚を運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ青い鳥こちらの作品は見る角度で変わります。『丸の内ストリート美術館〖1〗』東京駅か
東京駅から有楽町駅、日比谷駅方面へと続く丸の内仲通り。こちらの通りは色々なアート作品がありさながらストリート美術館といった感じです。その丸の内仲通りを歩いて作品を見てみました😄ルイジマイノルフィ作巨大な街ジュゼッペスパニューロ作無題レナーテホフラント作凹凸のブロンズディモソリン作日光浴をする女イゴールミトライ作眠れる頭像パヴェルクレバルク作ニケ名和昇平作トランスダブルホワイトストーン🏇…『横浜ビジネスパーク【1】』横浜ビジネスパーク😄B'zのねがいPV
前に通りかかり、気になっていた丸の内ストリートギャラリー丸の内ストリートギャラリー|Marunouchi.com丸の内ストリートギャラリーは、人々が働き、遊び、暮らす、丸の内エリアで、アートを通じて、子供から大人まで、たくさんの人たちに、いつきても、新しい発見と体験を届けたいそんなまちづくりを目指しています。www.marunouchi.com近くに来たので巡ってみました順不同ですが、上から↓拡散する水アギュスタン・カルデナス小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ
今日は仕事が早く終わったので、丸の内に繰り出すことに。東京駅まで行ってまず最初に行ったのは…大手町ビルヂング(誤植ではありませぬ)丸の内ストリートギャラリー|Marunouchi.com丸の内ストリートギャラリーは、人々が働き、遊び、暮らす、丸の内エリアで、アートを通じて、子供から大人まで、たくさんの人たちに、いつきても、新しい発見と体験を届けたいそんなまちづくりを目指しています。www.marunouchi.com前からどんなのかと気になっていたのだけど、向かいの駐車場出口に
今日は娘を誘って丸の内へ行ってきました。Pちゃんごとじゃないけどよかったら見てね。まずはTOKIAからスタート。ランチはVIRONをねらったのですが予約の電話がつながらずやっとつながったと思ったら満席でした。こんなに混んでるお店は初めて!日曜日だからかな~なのでお隣の中華「人人人」で飲茶ランチをして出発今日の目標は丸の内ストリートギャラリー外にあるアートです。こちらが見たかった舟越桂さんの作品↓
千葉県松戸市在住、飛騨高山出身の整理収納アドバイザー、中村真寿美です。今日から仕事始めの方もいらっしゃるかと思います。私は明日から。お正月の締めくくりに、丸の内に行ってきました。目的はランチとウィンドウショッピング。まずは丸ビル35階にあるレストラン、マンゴツリーへ。このお店は、アドバイザー仲間のMarikoさん達と以前ランチしたことがあるタイ料理レストラン。バイキング形式。どれも美味しい料理全種類、お皿に載せたらこーなったこのあと、フォーも食べて、デ