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八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.414」を4月19日12:30に発表しました。概要は以下の通りです。推定領域内の長野県北部震源のМ5.0、最大震度5弱発生=図2●推定領域図4の太線領域内=太線推定領域図4斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期4月29日(4/28~5/2)が
地震予報(PHP新書)Amazon(アマゾン)八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.413」を4月15日14:00に発表しました。概要は以下の通りです。CH26顕著特異変動+PBF特異→4/29を示す●推定領域図3の太線領域内=太線推定領域図3斜線域=可能性が考えやすい震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.412」を4月12日16:20に発表しました。概要は以下の通りです。CH26顕著特異変動終息しかし、CH26-PBF特異は継続中考えられる可能性は2種●推定領域図2の太線領域内=太線推定領域図2斜線域=可能性が考えやすい震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期①4月26日
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.411」を4月10日12:00に発表しました。概要は以下の通りです。本日4/10午前10時に変動特異再出現を観測4月12日までの発生は否定●推定領域図2の太線領域内=太線推定領域図2斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期4月13日以降※変動
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.410」を4月5日18:40に発表しました。概要は以下の通りです。Stage-37特異変動認識誤認→ひとつの変動●推定領域図3の太線領域内=太線推定領域図3斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期4月11日±3※上記時期に極大が出現の場合、上記推定
首都高速KK線廃止のタイミングと符号は何かの呪いでしょうか八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.409」を4月4日15:00に発表しました。概要は以下の通りです。串田嘉男氏コメント『本日4/4.4終息を4/1.4極大に対する静穏化と考えますと、他の変動関係と調和します。他に明日極大となる可能性のある明確な変動は出現していないことから、次のStageに移行する可能性は極めて考えにくいと思われます。従いまして、明日4月5日、対応地震発生の可能
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.408」を4月1日15:00に発表しました。概要は以下の通りです。Stage-35は3/28.3を示し33/28.4に極大→Stage-36へ移行。Stage-36は4/1.7を示し4/1.4に極大→Stage-37へ移行。4日ほどのTmap日数でStageが続いています。●推定領域図2の太線領域内=太線推定領域図2斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含
3月29日に太陽でX1.1の大規模フレアが発生しました発生が迫っている地震のトリガーとなるのでしょうかイエローナイフのオーロラをご覧ください栃木の研究者様が日本周辺上空の電離層異常から南関東で震度6〜7を予想されています。ミャンマーM7.7地震では、1000km離れたタイで長周期振動によるビルの倒壊がありました。首都圏など南関東は4月に串田氏の予報と重なる部分があるので要注意です。八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.407」を3月28
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.406」を3月24日20:00に発表しました。概要は以下の通りです。●推定領域図3の太線領域内=太線推定領域図3斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期3月29日(〜3/30)最大誤差3/28〜4/1※上記時期に極大が出現した場合は続報○推定地震:
『そこには弁証法がない』八ヶ岳南天文台の串田嘉男さんが、2025年3月26日頃、北関東でM8前後の地震が起きる可能性があると公表した。実際に予知が成功すれば、とんでもない結果にな…ameblo.jp八ヶ岳南天文台の串田嘉男さんが、2025年3月26日頃、北関東でM8前後の地震が起きる可能性があると公表した。実際に予知が成功すれば、とんでもない結果になるので、今回、無断転載することにした。独占情報を侵犯して申し訳ないが、公開には十分に意味があると信じる。この地震は、串田さ
太陽風磁場の強まりが到来しています。2024年1月1日の朝、太陽でX5.0の大規模フレアが発生その日の午後、能登半島地震(M7.6)が発生しました。大規模フレアはしばしば、地震の最後の銃爪(ひきがね)を引くトリガーとなるので、太陽活動にも注目しています八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.405」を3月23日21:00に発表しました。概要は以下の通りです。Stage-34は図1の様なCH26の顕著な特異変動→静穏化C
本日の日没前の太陽穏やかな日曜の夜そうでありますように八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.404」を3月21日17:00に発表しました。概要は以下の通りです。Stage-33が示した3/21〜CH26に顕著特異変動→Stage-34へ極大が3月21.5日の場合、下記の通り推定時期が発表された●推定領域図3の太線領域内=太線推定領域図3斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.401」を3月14日16:00に発表しました。概要は以下の通りです。PBF特異短い間隔で出現極大修正により推定時期が若干修正された●推定領域図3の太線領域内=太線推定領域図3斜線域=可能性が考えやすい推定領域震央が火山近傍領域を含む可能性高い●推定規模:主震M8.0±0.3または複合の場合=M7.3±0.3+M7.1±0.3他等●推定時期3月18日±1の
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.400」を3月13日午前07時30分に発表しました。概要は以下の通りです。【推定発生日】3月16日(〜18日)(上記時期に極大が出現しない場合)上記の推定を修正すべき変動が観測された場合は続報。推定地震:震源浅い陸域地般地震図3A~B弧線以南の可能性は極めて低い○推定発生時刻:午前09時±2or午後06時±3(午前09時±2の可能性若干高い)※30年の観測で初めて体験する長期継続変動の
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.399」を3月12日17時に発表しました。概要は以下の通りです。【推定発生日】3月13日(〜15日)(可能性低いが3/15~18←3/11〜12PBF特異が直前変動でない場合)上記の推定を修正すべき変動が観測された場合、また3/18までに発生無き場合は続報。推定地震:震源浅い陸域地般地震図3A~B弧線以南の可能性は極めて低い○推定発生時刻:午前09時±2or午後06時±3(午前09時±2
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.398」を3月3日に発表しました。概要は下記の通りです。Stage-32PBF特異継続極大を3/3.5に修正初現=2/26.8Tfap:Tmap=20:13経験則から求められたのは下記の推定時期【推定時期】3月12日±3今後の観測で3/12±3以前の発生可能性、また3/12±3の期間に極大が観測された場合は続報の予定ここに来て、PBF特異継続がまた観測、極大が修正されるなどの理
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.397」を3月1日に発表しました。概要は下記の通りです。【推定時期】3月5日(誤差3月7日迄)可能性(※3/5以降も変動継続の場合や3/5~3/7に極大出現の場合は上記否定→続報予定)立て続けに更新されているのは、地震が差し迫っているからでしょうか東日本大震災(2011年3月11日)から間もなく14年また3月に引き続き警戒してください最新の情報は検索で見られます
2月22日「続報No.395」発表【推定発生日】2月24日(誤差最長2/27まで)CH32変動継続や2/22±2に極大出現の場合は再考まだ気は緩めずに最新情報は『PHP新書地震予報』で検索してください地震予知の最新科学(サイエンス・アイ新書)Amazon(アマゾン)地震予知を考える(岩波新書新赤版595)Amazon(アマゾン)震度7にも耐える耐震マット40×40耐震グッズ転倒防止マット耐震シート耐震シール冷蔵庫大型食
最新の「続報No.394」で、若干の修整がありました推定発生日2月22日±2引き続き警戒常に最新情報をご確認ください「PHP新書地震予報」で検索最新情報を確認いただけます徹底図解メガ地震がやってくる!Amazon(アマゾン)地震予知を考える(岩波新書新赤版595)Amazon(アマゾン)地震予知の最新科学(サイエンス・アイ新書)Amazon(アマゾン)防災セット地震対策30点避難セット防災グッズ防災リュック災害対策防
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.392」を2月15日に発表しました。概要は下記の通りです。前号では、2/13.5を直前変動として、2/17の発生推定をしましたが、その後2/15.1に明確な直前変動が観測されました。以上より下記のように推定します。●発生推定時期2025年2月19日(誤差±2日)(2/17〜21に発生無き場合は3/18±3の可能性)●推定領域図5太線内領域特に斜線の領域=火山近傍参考推定域●推定規模
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.390」を2月12日に、続いて「続報No.391」を2月14日に発表しました。「続報No.390」の概要は下記の通りです。図1のようにCH32が静穏化。但し、図2のAと図3のAの変動が観測。これはBF特異と認識。仮に2/17発生の場合、2/13.5を中心に直前変動が再出現する可能性。以上より下記のように推定します。●発生推定時期2025年2月17日(2月17〜20日)※1/25極大認識が正し
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.388」を2月8日に発表しました。たて続けに更新されたので「もしや…」と思ったら、案の定概要は下記の通りです。2/8夕刻17時頃に八ヶ岳のCH32特異変動が静穏化し、正常基線に戻りました。(図1参照)20時までの基線で、まだ正常基線に静穏化してから3時間しか経過しておりませんが、静穏化の可能性有。基線幅も正常基線幅で、特異変動も認められませんが、小さな変動があります
2月8日土曜日午後、通りかかった銀座8丁目、天国のビル建替工事現場の裏手に消防車が10台ほど出動していました火の手や煙などは確認することが出来ませんでしたが、放水により濡れた道路が見えました。ニュースにもならなかったのでひと安心さて、八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.387」を2月7日に発表しました。概要は下記の通りです。2/7夕刻時点でCH32特異に大きな変動が無くなり、ほぼ一定の基線に変化。但し、弱い変動が観測されているため、発
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.386」を2月3日に発表しました。概要は下記の通りです。2/3夕刻時点でCH32特異が継続中。終息が観測されなかったため、2月4日または5日に発生する可能性は否定されました。●発生推定時期2025年2月7日以降●推定領域図3太線内領域特に斜線の領域=火山近傍参考推定域●推定規模M8.0±0.3複合の場合、M7.3±0.3+M7.1±0.3他…など2月
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.384」を1月26日に、「続報No.385」を1月30日に発表しました。概要は下記の通りです。2/3時点でCH32特異が終息、または2/4±2に新たな極大が出現しなければ、2月4日または5日に地震が発生する可能性●発生推定時期2025年2月4日±2★4日または5日の可能性が高い●推定領域図3太線内領域特に斜線の領域=火山近傍参考推定域●推定規模M8.0±0.3複合の場合
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.383」を1月22日に発表しました。概要は下記の通りです。16年7カ月に渡り、多くの変遷を経てきた今回の地震について、最終的に観測していた機器が示す前兆が全て静穏化したと見られることにより、下記の地震を推定する。※尚、静穏化した時期についての判断により、2つのパターンが考えられるが、それを併せての大枠が下記の推定。●発生推定時期2025年2月4日±3日●推定領域図5太線内領域特に斜線の領域=
世界の屋根と称されるチベット地方で死者100人超の大地震がありましたが日本では伊豆諸島の鳥島近海でM6.0、深さ420kmの深発地震により『異常震域』が観測されました。一方、八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.382」を1月7日に発表しました。〜概要は下記の通りです〜1/2-3に再出現が観測されたCH32のPBF特異が終息する時期により、下記の2パターンが推定される。①1/8夜±1に前兆が終息した場合→1/19±2発生の
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.381」を12月29日に発表しました。概要は下記の通りです。図1のように、12/27に1日のみ同期CH26・20特異PBFが再出現し終息したことから考察した結果、1/6.5±2に前兆が静穏化した場合→1/16±3発生の可能性。〜概要は以上です。本年1/1発生の「能登半島地震M7.6」について、2023年12月31日の午前11時に、M7.3±0.5の地震が1/2±2に発生する可能性「予報」を
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.380」を12月25日に発表しました。概要は下記の通りです。◆12/17に観測されたPBF特異は直前変動でなかったと思われます。現在継続中のCH32、23特異が12/28.6±2、つまり年内に静穏化した場合は、以下のように推測します。【推定発生日】1/4±2つまり、2025年1月2日〜6日に発生ということになります。継続中のCH32、23特異について、静穏化の有無を確認後、おそらく1
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.379」を12月18日に発表しました。概要は下記の通りです。静穏化していたハケ岳のCH26.CH20のPBF特異が、図1の通り、12/27昼を中心に約20時間、再出現しました。◆仮に11/1.5極大に対する変動が継続し、12/17まで出現して、12/18に静穏化した場合、現在唯一継続中のCH32と23の特異は12/6.5極大に対して継続出現している可能性があります。◆しかし、PBF特異は9日間静穩基