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八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」について6月9日に「続報No.365」を発表しました。それによりますと、6月1日から顕著になった火山噴火型前兆変動の観測情報等により計算した結果、予想中の大型地震の発生推定日は「7月9日±3日の可能性で検討中」と更新されました。猛暑の中の大地震で停電、エアコンが停まったらたいへんですさらに先に延びて欲しいですね徹底図解メガ地震がやってくる!Amazon(アマゾン)首都直下大地震国難災
緊急地震速報石川県輪島市・珠洲市で震度5強東京でも緊急地震速報でが鳴動しましたが、揺れは感じられませんでした。串田情報がNo.364に更新されました。6月3日は前回の情報で予想日でしたが、更新後の新たな推定日が設定されていますので、これとは別の地震と思われます。情報の上部口枠内に記載されている通り、串田氏は元旦に発生した「能登半島地震」を会員限定配信で前日に予想していました。今朝の地震もおそらく予想されていたと思われます。太陽では、5月末から再びXクラスのフレ
5月中旬に、予想中のМ8クラス内陸型大地震が遂に発生するか八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が4月30日「長期前兆No.1778」の続報を78日ぶりに発表しました。詳細は続報「No.358」「No.359」をご覧ください首都直下大地震国難災害に備える関東大震災100年:防災対策の意識改革、コストからバリュー、そしてフェーズフリーへ[目黒公郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}地震前兆現象のすべて:これだけ知れば大地震から命を
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.357」を2月12日に発表しました。串田氏は、会員限定情報で昨年12月31日に、『1月2日±2、М7.3±0.5』の地震予測を発表し、翌日に能登半島地震М7.6が発生しました。会員限定情報No.3425に掲載された内容を、公開情報の「続報No.356」(1月2日更新)で明らかにしています。会員は家族以外への事前通知が厳重に禁止されていて、SNS等で拡散した場合のパニック、また発生無き場合の経済的損失などを
1月27日朝の首都直下地震。緊急地震速報が鳴りましたこの地震は、下記の内容で予測されていました。●東京湾:震度4発生時刻2024年01月28日08時59分頃震源地東京湾最大震度震度4地震の規模M4.8深さ約80km**東京湾の強い地震は、2015/9/12M5.2最大震度5弱以来、8年半ぶりだった。前兆は、1/26報告「本サイト千葉県九十九里浜観測点において、1/19-1/25の期間中、継続して、電波時計が0.5-1分ずれた。1/26には、正常に
串田さん、会員向け情報で能登半島地震を予想し、的中させていましたNo.1778長期継続前兆のように、情報開示していれば、多くの生命を救えた。予想が防災に活かせなかったことは残念です
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.354」を12月8日に発表しました。8月31日以来、99日ぶりの更新です。概要は下記の通りです。●発生推定時期2024年5月24日±3日●推定領域図3太線内領域斜線域=火山近傍参考推定域●推定規模M8.0±0.3来年のオークス、ダービーの頃が危ない熊本地震前に、火山近傍での前兆を観測していましたが、今回も同様と見ていて、火山噴火でなく、火山に近い場所を震源とする強い地震を予想してい
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.353」を8月30日に発表しました。ブログにUPするのがたいへん遅くなって申し訳ございません内容は、火山噴火前兆観測について書かれていて、八ヶ岳に極めて近い火山を示しているとのこと。富士山、箱根山、浅間山などが考えられます。また、予想される地震については、年内の発生は無さそうとの見解。ひと安心ですね但し、栃木の研究者様によると、首都圏の「一生に一度あるかどうか」の大地震が、
太陽で6月21日にX1.1の大規模フレアが発生東日本大震災の前にはX2.2を筆頭にXクラスのフレアが連発していたので、大きめ地震が気になります。八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.352」を6月14日に発表しました。実に3ヶ月ぶりの更新です。発生時期は、まだ未確定。最も早い場合で9月20日以降、または10月3日以降●推定領域図7太線内領域斜線域=火山近傍参考推定域●推定規模M8.0±0.3次の続報も数ヶ月、開くかもで
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.351」を3月13日に発表しました。概要は以下の通りです。予想中の大地震発生は6月以降。PBF変動・特異変動の完全終息を確認後、発生時期を推定。まる15年の前兆など、あり得るのでしょうかさて、串田氏から話を切り替えます。以下は、栃木の研究者様が3月15日に発表した内容です。首都圏で3/9から地震が頻発。★★「3/9M4.6房総半島沖」巨大地震震源域になれば、首都圏は震度7
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.350」を2月17日に発表しました。概要は以下の通りです。CH26観測装置(八ヶ岳)のPBF変動が静穏化と再出現を繰り返しています。直近の静穏化(2月17.0日)が最終である(終息)として、2022年7月28.4日の極大に対応するものとすると、地震発生推定日として4月28日±3日が算出されます。推定発生日は、4/28±3としています。●推定領域図3太線内領域斜線域=火山近傍参考推定域●推
トルコで大地震発生死傷者多数。八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.349」を2月1日に発表しました。概要は以下の通りです。PBF1/24夜に静穏化6日間再出現無し1/30夜僅かに再出現して終息1/31.5PBF終息の可能性高い→4/6±3対応地震発生の可能性有2/10±2特異変動終息の可能性が考えられるので確認必要推定発生日は、4/6±3としています。●推定領域図3太線内領域斜線域=火山近傍参
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.348」を1月11日に発表しました。概要は続報に書かれている通りです。推定発生日は、3/9±3(または2/24±3)とのことです。前兆終息確認などの前提条件がありますので、引き続き次の続報を待ちたいと思います。さて、これとは別ですが、気になる記事が2件あります。1件目は箱根の情報です。箱根・大涌谷で火山ガス濃度上昇観光客を屋内退避箱根町は12日午前、箱根山の大涌谷園地で火山ガス濃
新年早々、石川県能登地方で震度4の地震が発生しました。2022年6月19日に震度6弱が発生した地域で、その後も地震活動が続いていますので、引き続き注意が必要です。八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.347」を1月4日に発表しました。その概要は下記の通りです。【特異変動が終息しない理由について考える】特異変動が終息しません。今回の特異は2022.9/3のPBF極大から継続出現しています。極大から継続出現する変動としては過去例ではBT
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」の「続報No.346」を12月20日に発表しました。その概要です。PBFが12/18終息12月20日15時30分現在迄、42時間にわたり静穏が継続していることから、1/24(誤差±2)発生の可能性が示唆されます。特異が必ず出現するとは限りませんので、あくまでも参考ですが、1/24±2発生が仮に正しい場合は、特異変動は2023年1/1±2に終息する可能性が計算されますので確認致します。つまり、1
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が「No.1778長期継続大型地震推定前兆」の「続報No.345」を11月29日に発表しました。その概要です。特異変動は11/29現在継続中。PBFについても現在なお継続出現中との認識。共に現状では完全終息が認めらず、極大と終息の時期から推定発生時期が計算できないため、CH34(八ヶ岳に設置の観測器)のBT変動周期を根拠によって発生時期を算出しています。①特異変動11/29継続のため12/15±3発生の可能性は否定。②BT周期的変化経験則から、P
先ほどフィリピンで地震がありましたね。被害の詳細は、まだ伝えられていませんが、日本なら速報テレビ番組が中断ニュース特番になるクラスでしょうかさて、これから日本で起きることが予想されている災害級地震の最新情報です。八ヶ岳南麓天文台の串田氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」について10月21日付けで「続報No.342」を発表しました。その要点は、10/21現在前兆変動終息せず継続中10月29日±2発生の可能性否定さらに新たな推測として、変動11
八ヶ岳南麓天文台の串田氏が「No.1778長期継続大型地震前兆」について10月12日付けで「続報No.341」を発表しました。その要点は、本日特異終息の可能性低い。前号の続報(No.340)に書いた『経験則の無い1:1関係』は、誤認の可能性有。10/13+2は考え難い。とのことです。さらに新たな見解として、【特異変動20:13経験則で計算10/11にPBF短時間再出現。これが直前特異の可能性?→この認識では10/28±3の可能性も】と書いています。
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.340」を10月7日に発表しました。来週、大地震に備えてください要点が下記のように書かれています。今回現れた特異・BT共に過去例に無い出現形態を示しています。このことから唯一他の5項目の示す時期の誤差内を示す「特異初現9/4.3~特異極大9/24.0:特異極大9/24.0~地震発生=1;1→10月13日±3発生」の可能性は否定できないと考えます。この場合、CH20からは10月13日±
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.339」を9月30日に発表しました。今回は、9月27日に発表された前号の「続報No.338」から、わずか3日後の発表でした。それによりますと、『9/28.3PBF完全終息認識(55時間以上静穏)9/29.6直前特異出現認識→10/12(±2)対応地震発生の可能性濃厚10/5-6特異終息観測されれば確定』とのことです。『可能性濃厚』が自信の程を表しているまた、発生予想時刻につい
1957年09月19日(木曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(己)正妻となる干が2つあり、自分が相手をまたは相手が自分を振り回す関係、結婚離婚を繰り返すなどの可能性が大きいです。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。プライド、自負心、優越感に支えられ、それが気品や良識、責任感そして自尊心とな
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.336」を9月1日に発表しました。その概要です。8/29朝、観測されたPBF主体のStage-26は、図1のDが極大でなく、AとDによる2山の極大「ツインピークス型極大」と判断。これにより9/6±3と推定していた発生時期、9月9日以前に対応地震が発生する可能性は否定。さらに、CH07にPBFが断続的に出現しているため、少なくとも9/12以前に対応地震が発生する可能性は否定できる。八ヶ岳CH26の特
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.335」を8月28日に発表しました。その概要です。前号の「続報No.334」では、八ヶ岳の観測装置CH26に出現中のPBF変動が8月21〜23日頃に終息すると予測し、その場合《8月29日前後に地震発生》の可能性を推定していた。しかし、8月24日以降も弱いPBF変動が継続した。その後、8月28日朝7時にPBF変動は終息。CH26観測装置のPBF変動と同期あるいは補完するようにPBF変動が断続的に出
台風8号が上陸しました静岡県から関東地方へ旅行先で台風はキツイ皆様、安全の確保を【数量限定】私が見た未来完全版+夢日記帳付きAmazon(アマゾン)1,640〜4,756円私が見た未来富士山は2025年に噴火逆予言=噴火しないと予言Amazon(アマゾン)358円串田情報「続報No.333」8月13日に更新前回の続報、PBF継続を先行特異としたのは誤認識。次は8月21日前後に前兆変動終息した場合、8月28日±3可能性。8月22日以降に発表され
今日8月11日深夜、北海道宗谷地方で、震度5弱→震度5強→震度4と連続して揺れましたね。会員限定配信情報で串田氏、この地震を予測していたらしいです八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.332」を8月8日に発表しました。それによりますと、先ずは前回7月末から8月初めと推定時期の誤りについての考察とお詫びを述べています。そして、新しい見解として、図1に示したP(156時間継続)が先行特異であるとする認識が正しい場合は、8月10日〜11日に前
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.330」を8月1日に発表しました。図1波形のPBFが継続出現中だが、これは過去例、1995年1月阪神淡路大震災、及び2015年9月北海道胆振東部地震の際にも前兆変動静穏化以降に変動が再度継続出現していたことから、本震後の『余震の前兆』であるとの見解を示した。7月31日までに発生は無かったが、これまでの認識のまま8月3日まで推定時期を延長。8月3日までに発生無き場合は、認識の相違と理解し、新たな第26ステ
串田氏、予想の地震ですが、7月29日は揺れることもなく無事に一日を終えましたが、日曜までは引き続き警戒ですさて今週の愛馬出走です土曜日は3頭。勝てるといいですが‥日曜日は新潟3·4Rに期待です。ピエドラデルーナは初出走。名牝スイープトウショウの仔で、父がキタサンブラック。同じシルクの姉スイープセレリタス(4勝)とクリーンスイープ(3勝・現役)に出資した縁で、注目しています。同馬に騎乗の初来日、香港トップジョッキーのホー騎手、アイビスサマーダッシュでも愛馬アヌラーダプラに騎乗。人気
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.329」を7月27日に発表しました。「続報No.328」の補足、大地震が差し迫っているとのことで、連日の更新です。「予想通り発生」となれば、これが直前&最終情報になりそうですね。本日(7月28日)中の発生の可能性は低く、明日29日の可能性が高いとの見解です。誤差を考えても7月31日までに発生すると予想しています。前日の続報後に観測されたPBF(周期的
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.328」を7月26日に発表しました。遂に全ての前兆が終息M8.0大地震が発生スタンバイ【串田氏コメント】但し14年という長期継続前兆は経験が無く、これで発生とならない場合や、発生しても推定内容(領域・規模)が実際と大きく異なる場合もあり得ます。その場合は平に陳謝致します。お許し下さい。現状、左記の推定地震発生が否定できませんので、念のため最大限のご注意をお願い致します。仮
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.327」を7月16日に発表しました。前回の「続報No.326」でお伝えした推定時期《7月29日》の可能性が極めて考え易い…との見解です。掲載された12の観測機器について、終息またはほぼ終息の状況から、計算される推定発生日が概ね一致。残る機器K6が予測される7/25.8の通り終息すれば確定となります。つまり26日に確認、27日に最終の更新情報発表‥という段取りが予想されます。内陸部でこれ程の規模(M