ブログ記事71件
福よせ雛どんぐり工房の福よせ雛に今年も行って来ました。福よせ村の村民たちの生活が雛人形で表現されています。今年のテーマは「福よせ村の中馬街道」その昔、三河湾で作られた塩を山間部へ運ぶための「塩の道」と宿場ができました。中馬とは馬の背で荷物を運ぶことで長野県の県境までが中馬街道と呼ばれ、今では宿場町毎に観光街道になっています。大勢の福よせ雛人形たちで、活気ある中馬街道の様子が細かく再現されていました。「嵐」ならぬ「あら
皆さぁ~ん♪今晩は~~~☆彡ご訪問くださり・・(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o)が(o^O^o)と(o^.^o)う~(^_-)-☆3月上旬、愛知県豊田市にある・・足助の中馬のおひなさんを観に行って来ましたぁ~🎎足助の古い町並みに並ぶ民家や商家が残る伊那街道(飯田街道)足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びな(土人形)を・・玄関先や店内に華やかに飾り、町並み散策を楽しんでいただこうと始まった
2024年3月16日こんばんは北陸新幹線、金沢〜敦賀間が開業しましたね!福井県って長野県からは結構遠いイメージで北陸新幹線が金沢まで延伸してしばらくの頃福井まで出かけたことがあるんですがその時でも近くなったと実感したくらいですので今回の開業で福井県が日常になるくらいの劇的な変化を感じられるんじゃないかと思いますちなみに、北陸新幹線には近々乗車予定ですさて、先週末の土曜日に南信州の秘境を旅した南信州秘境の旅シリーズから信州南西端の根羽村、ネバーランドのあとはさらに中馬街道
2024年2月3日(土)愛知の東海自然歩道を、香嵐渓から寧比曽岳までを歩いてきました。②からの続きです。12:31寧比曽岳山頂に到着山頂は、360°近いパノラマ絶景〜♪伊吹山白山そして南アルプスの百名山がズラリ♪北から、北岳、間ノ岳、塩見岳、赤石、悪沢岳、聖岳、光岳。どれもが未踏で、すべてが難関コース。今年はどれか登ってみたい。そして、富士山の頭がチラリ。今日は快晴でした♪(≧∇≦)b山頂には立派な東屋。東海自然歩道の道標は3つに分かれてます。ここで本線に支線が
今年も行って来ました。毎回毎回、頭が下がります。
「どんぶり会館」を出てもう一か所行ってみたい所へ向かいました。それは曾木(そぎ)公園で、同公園は紅葉で有名です。今はもちろんシーズンオフなので紅葉は見られないのですが、その場所だけ確認したかったものです。そこを訪ねたあと、思いがけない場所も知ることができました。どんぶり会館から曾木公園は20分くらいで着く。モミジやカエデの木が多いが今は冬木の姿。「日本の紅葉の名所100選」にも選定されている。池に映る「逆さ紅葉」がきれいらしい。「逆さ紅葉」の一部(
南宮大社にここも関係があるのかしら?岐阜県恵那市にある中山神社この時にはまだ気にもとめなかったけど南宮大社を訪れてこちらの神社を思い出し写真を見返していたら蚕霊神社となってました始まってたのはここからだったのねぇこーゆうのなんだか面白い2年前だっけかなこの中山神社を訪れたのは偶然に辿り着いた神社だったけど後になってあぁそーゆうことかって感じることあるやねまた行ってみようかなあの蕎麦屋にも再チャレンジしたいし今度は食べたい!1日限定3
放置もいいとこなので、抹消されないようにするテスト中馬街道
大正村をめぐります。うかれ横町のある「中馬街道」を先に進むと…「南北街道」と交わります。十字路を踏み切ったところに「さつき旅館」があります。日本大正村で営まれている唯一の宿です。大正時代に建てられた築100年の木造建物で、当時の面影を色濃く残します。中に足を踏み入れれば、過去にタイムスリップしたかのよう。ノスタルジックな空間が広がります。㊟上の2枚の室内写真は、HPからお借りしました。
今日は、本編のホームページに、足助宿場町の散策記をアップしました。本編のホームページはこちらです:http://shanehsmt.html.xdomain.jp/index.html足助は、岡崎から信州に向かう中馬街道の宿場町として栄えた当時の雰囲気を今でも残しています。中馬街道は、三河湾の塩を信州に運ぶ為の街道で、三河湾から矢作川の水運で運ばれた塩を、足助で荷直しし、足助からは馬で運んだそうです。足助の町並みに入ると、民宿・玉田屋がありました。撮影:2012年2月足助宿の
2023年5月に寧比曽岳へ登った。その模様はまた改めて書くとして、今日のブログは初めて知った地名や街道をいくつか紹介したい。<寧比曽岳>(1)七州実はこの日”七州”って聞き慣れないワードを初めて聞いた。バス乗換のために香嵐渓バス停で下車。紅葉で有名な香嵐渓は未開拓なのに、そこを素通りして寧比曽岳に登ろうって人は珍しいかも知れない。バス停はちょうど豊田市役所・足助支所のまん前にあった。そこの碑文で見つけた文字が”七州”だった。九州は7県だけど今でも九州と呼んでいる。八州は家康が
皆さぁ~ん♪今晩は~~~☆彡ご訪問くださり・・(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o)が(o^O^o)と(o^.^o)う~(^_-)-☆5月上旬、愛知県豊田市にある・・香嵐渓と足助の町並み伊奈(中馬)街道に行って来ましたぁ=3夏は川遊び、秋は紅葉の名所として知られ賑わう「香嵐渓」赤い橋は「待月橋」香嵐渓の売店にて「五平餅」をいただきましたぁ~♪足助の町並み伊奈(中馬)街道街道脇の小径街道裏の川沿いの
本日、半月ぶりの【店】うなぎ喰い!豊田市足助の老舗川安さん。高齢と思われる大将と4名の女性スタッフで営まれております。うな丼の特上を頂きました。中程と思われるうなぎ1尾分でしょうか?中詰3切れありました。焼きはそれほど強くない地焼き。タレは濃いめの辛め。です。
11月19日(土)足助の町並みは、尾張・三河から信州を結ぶ伊那街道(中馬街道)の重要な中継地あたり、物資運搬や庶民通行の要所として栄えた商家町である。町並みの成立は定かではなく、安永4年(1775)の大火で町並みの大部分は焼失。大火直後から町は再建され、今も町並みは江戸時代後期から明治末までに建てられた建物が数多く残されている。中馬街道信州から三河へ向かうので「三州街道」、三河からは信州飯田さらに塩尻へ塩尻へ向かうので「伊奈街道」とも呼ばれた。岡崎から足助ま
先日小さい秋を探した時、いつか行ってみたいと思っていた古い町並みを訪ねてみました。足助(あすけ)の町並み・・豊田市足助町足助は尾張や三河から信州を結ぶ伊那街道(中馬街道)の重要な中継地にあたり、物資運搬や庶民通行の要所として栄えた商家町。江戸時代後期から明治末までの面影があり、愛知県で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区です。ここも電線は地下に埋めてあります。弘化3年(1846)に建てられた道標、町内に複数残っています。軒下の「しめ飾り」・・足助まつりの時に鉄砲隊が奉
我が家のベランダから見下ろす公園が、すっかり美しく紅葉しているのを見つつ、山の紅葉はもう終わってしまうのではと、ふと気持ちが急いて、もう11時近かったけれど、近場の山の紅葉を見に出かけました車のエンジンをかけながら、まだ行先が決まりません。あれこれ思い浮かべながら出発して、4キロも走ったあたりで空模様も気になり、途中の公園で車を停めて、曇って来たし、やめようか、と一瞬思いながら、せっかく出たのだからと、結局、土岐市の曾木公園を目指すことにして、改めて出発です行ってよ
10月11日(金)ライトアップで有名な土岐の曽木公園。今年もコロナで中止です。昼間の紅葉を見ながら、近くにある曽良山へ登ろうと出かけました。情報では5分の色付きらしい。到着してビックリ!すでに見頃になっている🍁🍂紅葉を楽しんだ後は、曽良山へ向かいます。山頂近くにはため池があって、堰堤にモミジと桜🌸曽良山、鶴岡山、西山と、3つの名前を持つこのお山。712mの山頂で幸せの鐘を鳴らします🎵🎵下山して中
昨年秋に愛知県を旅してきまして紅葉の名所・豊田市足助地区へ香嵐渓でおなじみです【訪問時は紅葉のピークだったので混雑】今年は昨年よりも大混雑かもしれません…名鉄三河線が延伸していたら…でも、紅葉は見事でしたね【皆さんは街歩きよりも紅葉に】街中は重要伝統的建造物群保存地区防火を意図して漆喰で軒先まで塗り固めた塗籠造りの町家が家並みが約2Kmにわたって続いています。通りは意外と静かでした…。【足助商工会がありました】建物が歴史を感じさせます【足助の歴史は足助中馬館で】旧
2022年8月15日豊田市足助重要伝統的建造物群保存地区愛知県北東部に位置する足助は、伊那街道の重要な中継地点として栄え、江戸時代から昭和前期までの町家が密度高く並んでいる。街道沿いの短冊状の敷地に平入・妻入の主屋が間口いっぱいに建ち並び、背後には付属屋、土蔵などが配置されている。足助川沿いには、石垣を築き、川に張り出すようにして座敷などが建てられ、独特の景観をつくり出している。...香嵐渓と待月橋重要伝統的建造物群保存地区とは昭和50年の文化財保護法の改正によって伝統的
足助の灯り足助で見つけた「ほっとする光」。では。
足助(豊田市)町のイメージ編足助は中馬街道の歴史ある町。歴史を感じる独特な雰囲気があります。今回はそのイメージの1部を切り取ってみました。魅力的なモノクロームシーンがありました。では。
2022.03.06(日)東海自然歩道を雲興寺からJR定光寺駅まで歩いてます。②の続きです。岩屋堂〜元岩巣〜岩巣山と歩いてきました。しばらくの間、目立った山のない、自然歩道が続きます。12:21岩巣山から下山してくると、「白岩の里」と呼ばれる集落が見えてきます。瀬戸コミュニティバス「白岩町」バス停があるので、ここを区切りとする方が多いです。途中で中馬街道(飯田街道)と交わります。名古屋と松本を結ぶ中山道の脇街道で、この区間は、当時の旧街道の様子が残っているとして、「歴史の道百撰
中馬街道のひなまつり(豊田市足助)先日まで足助(豊田市)で開催されていた「ひなまつり」から、可愛いおひな様を。素朴な中に、ほのぼのとしたぬくもりが感じられました。では。
今日の暦西暦2022年・令和4年・平成34年・昭和97年・大正111年・明治155年新暦令和4年3月7日(弥生)旧暦2月5日(月齢4.4)誕生日の花パンジー花ことば物思い撮影日令和4年2月11日「中馬のおひなさん」最終回廃屋・誰が住んでいて、何処に行ったのか、気になる廃屋
今日の暦西暦2022年・令和4年・平成34年・昭和97年・大正111年・明治155年新暦令和4年3月1日(弥生)旧暦1月29日(月齢27.9)誕生日の花ハハコグサ(母子草)花ことば慎ましい幸福撮影日令和4年2月11日中馬街道・路地今日から三月(弥生)スタート
今日の暦西暦2022年・令和4年・平成34年・昭和97年・大正111年・明治155年新暦令和4年2月25日(如月)旧暦1月25日(月齢23.9)誕生日の花カンヒザクラ(寒緋桜)花ことばあでやか撮影日令和4年2月11日中馬街道、古い町並み
ONとOFFの切り替え得意な方だとは思う人間はONのまま走り続ける事はできないOFFの状態でしっかりと心身を休めて整えておかねば。そうだ!そうだ!何事も切り替えが出来るからこそ心が折れないで、いられるし仕事にMAXなエネルギーを出せるのだそうは簡単にいかない時もある疲れが蓄積されて意識せずフラフラなんてことも。無理して働いてお金を稼いでも気づいた時に体を壊して稼いだお金が医療費に消えていく…なんて事だけはゴメンだ😑フラフラになったならね、とにかく3日間
11月8日(月)毎年この時期は、曽木公園の紅葉とと小原の四季桜見物が恒例ですが、「曽良山」の案内板が気になって、今日は紅葉🍁を見た後ここに登ることにしました。まずは曽木公園をひとまわり。池に映った紅葉が燃えている。銀杏の葉っぱも残っていて、意外といい感じに色付いていた曽木公園。紅葉見物の後は山登り。R363の下をくぐって登山道へ向かいます。のんびりと、こんな田舎道を歩くのもいいものですね。
こんにちは~~!!・・・・・10月6日(水)水曜会!えっと・・・実に11ヶ月振りに参加してきましたロードで外を走るのも1ヶ月半振りなので、無理はぜず、トランポしました8:00集合itokonさん,goldさん,和菓子屋さん,てんちょーさん,ナベさん、あと一人は途中合流予定ですstravaやLINEで生存確認はしていましたが、こうやって皆と会うととても嬉しい!8:30ゆるゆるスタート!100m走って、既に楽しい!自転車楽しい!
長野県南端の根羽村中心部から国道153号線を愛知県方向へ少し走ると、「中馬街道杣路峠」の看板が立つ脇道がある。以前から気にはなっていたものの、明治までの牛馬輸送の街道跡のため、地図でみると車では行き止まりになるようなのでいつも横を通り過ぎていた。ふと気が向いて通ってみたところ、今回の素晴らしい橋に出会った。詳しい地図で見る東詰から正対。意匠は古い橋のようだがコンクリの肌がきれいで最近できたようにも見える。そして横からのぞくと路面の下はRCアーチ橋!YES!しかも私の