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なつかしくて気持ちのよいジャズは、やはり「中間派ジャズ」じゃないでしょうか。コンテンポラリージャズを聴きながら過ごす毎日もいいですが、たまには中間派ジャズもいかがですか?以前の記事を再掲します。どうぞおヒマな時にお読みください。
先日ピンチヒッターで渋谷のライブ&セッションに出演しました。vo、gt、pfのトリオ編成は久しぶりでしたがじっくり演奏できて楽しかったです!ご来場の皆様もありがとうございました来月10/1(水)は赤坂でクインテットのライブです中間派ジャズを熟練のみなさまとお送りします。ちょっと古い時代のなつかしいジャズで最近のお気に入りの音楽の一つです。わかりやすいメロディと陽気なスウィングが普段あまりジャズを聴かないかたにも楽しんで頂けると思います!後藤さんの端正なアレンジを牧原さん
昨日は赤坂トナリテでライブでした。熟練の皆様の素晴らしい演奏とハッピーな選曲で楽しいライブでした✨ありがとうございました。昨日はバップ以前の中間派ジャズを中心にお届けしました。色んなジャズが好きなのですがこの時代のジャズも大好きです😄聴く人が自然にノレて楽しい気持ちになれる音楽かなと思います。左から後藤さん(ts)渡部さん(b)西田(p)牧原さん(tp)岡田さん(ds)ところで最近の神と崇めるピアニストの一人に大人気EmmetCohenさまがお
EmilyBobbyHackettCornet–BobbyHackettElectricGuitar–TonyMottolaPiano–DaveMcKennaBass–BobDaughertyDrums–DonLamondArrangedBy–LewDaviesThatMidnightTouch1967Project3TotalSound#nowplaying#Jazz
日本ではジャズ評論家によって「中間派」なるスタイルが認知されています。つまりはビバップ前のスイングジャズなスタイルをビバップ後も継続して演奏してる人で、その多くはベイシーやエリントンなど有名ビッグバンドのメンバーだったりします。ラッパで言えばバック.クレイトン、ハリー.スゥイーツ.エディソン、ジョー.ニューマン(ここまで全員ベイシーのメンバー)、チャーリー.シェイヴァースあたりでしょうか。中間派とはいうけれど、英語表記はmainstreamすなわちこちらが本流で、1950年代にメジャーレーベルか
中間派ジャズ考ThoughtsonTheMainstreamjazz中間派ジャズとは何か?そもそも演奏的にはスウィング・ジャズと変わらないのではないか?しかも中間派という呼称は日本でしか通用せずメインストリーム・ジャズが正式な名称なのではないか?ジャズをよく知る人の中には、こんな疑問を抱いたことのある人もいるかもしれない。ここでは、大和明氏(やまとあきら1936-2008日本屈指のジャズ評論家。1970年代を代表するラジオ・ジャズ番組「NHK-FMジャズ・フラッシュ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「クラーク・テリー」のレコード紹介です。「ぱっぱか・ぱっぱか」、明るく輝くラッパ!「がりがり・ぐいぐい」、はちきれるテナー!「そこ退け」、斬込隊長グリフィン狙い撃ち!一句“はちきれてそこ退けラッパ激テナー”①『セレナーデ・ツー・ア・バス・シート』(57)《SerenadeToABusSeat/ClarkTerry》クラーク・テリー(tp)、ジョニー・グリフィン(ts)、ウィントン・ケリー(p)、ポール・チ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ジョー・ワイルダー」のレコード紹介です。穏やかな、これが「燻銀ラッパ」か!消えてしまう?灯火のピアノソロ!妙に、愛おしさが湧いてきます!一句“揺らす音ラッパとピアノの灯火に”①『ワイルダー’N'ワイルダー』(56)《Wilder'N'Wilder/JoeWilder》ジョー・ワイルダー(tp)、ハンク・ジョーンズ(p)、ウェンデル・マーシャル(b)、ケニー・クラーク(ds)。《HankJone
ご訪問ありがとうございます。ジャズドラム「ルイ・ベルソン」のレコード紹介です。「ジャカ・ジャカ・バシッ」「ズドド・・バシ」!連打・連打の後に、一発締めの「バシッ」!ビッグバンド・ドラムの定番、一発締め!一句“盛上げて締めるドラムやビッグバンド”②『ザ・ホーク・トークス』(55)《TheHawkTalks/LouisBellson》ルイ・ベルソン(ds)、セルダン・パウエル(ts)、チャーリー・シェイヴァース(tp)、ルー・スタイン(p)、ウェンデル・マ
ご訪問ありがとうございます。ジャズドラム「ルイ・ベルソン」のレコード紹介です。白人ドラマーでは、有名人なんだが!シェリー・マン&バディ・リッチ、に次ぐ?控え目・地味だからか、影に隠れてしまい!地味ドラムに一句“スウィングし響けドラムや胸を突け”①『ルイ・ベルソン』(54)《LouisBellson》ルイ・ベルソン(ds)、ズート・シムズ(ts)、ドン・アブニー(p)、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、チャーリー・シェイヴァース(tp)。《Charlie
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「レスター・ヤング」のレコード紹介です。人が変わるバラード、ひ弱・病弱に!マイクに近づき、「かす・かす」極小音!「息づかい」が目前に、存在が浮彫りに!一句“息づかいテナーのかすれ浮き彫りに”⑥『イット・ドント・ミーン・ア・シング』(53)《ItDontMeanAThing/LesterYoung》レスター・ヤング(ts)、ジェシー・ドレイクス(tp)、ギルド・マホーネス(p)、ジョン・オー(b)、コニー・ケイ(
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ニール・ヘフティ」のレコード紹介です。スウィング?中間派?のラッパ屋!バップのグルーヴ感で乗せてくれる!その狭間&板挟み感、変に新鮮味が!一句“投げっ放し回すレコード新鮮味”①『ライト・アンド・ライト!』(60)《LightAndRight!/NealHefti》ニー・ヘフティ(tp)、他。スウィング・中間派のラッパ屋さん。と勝手に思い続けていたが、どうも違うようだ。アレンジャーが本業で、リーダ作は
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ボビー・ハケット」のレコード紹介です。ベルベットのような滑らかで美しいトーン!ウォーキングベース&ブラシュワークで揺れ!品格のピアノソロ、ストリングスで贅沢感を!一句“フォービートストリングスを刻むジャズ”①『ブルース・ウィズ・ア・キック』(59)《BluesWithAKick/BobbyHackett》ボビー・ハケット(tp)、デイヴ・マッケナ(p)、ミルト・ヒントン(b)、ジョー・ポーカロ(ds)、他。ス
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「チャーリー・シェイヴァース」のレコード紹介です。綿飴で包み揚げる、シェイヴァースのラッパ!ラッパを浮き彫りする、コントラストが映え!旧いジャズ&旧い原盤、ゴージャスな音空間に!一句“旧きジャズ淡き甘さの綿飴に”①『チャーリー・ディグス・パリー』(59)《CharlieDigsParee/CharlieShavers》MGMレーベルのオリジナル盤で聴いている。単なる中間派トランペッター・シェイヴァース。と
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ジョー・ニューマン」のレコード紹介です。C.ベイシー楽団の同僚と共演!モダンジャズ、お呼びでない中間派!「Romping」、速いテンポでかっ跳ぶ!一句“同僚とワイガヤ・ジャズのロンピンか”①『ローミン』(55)《Rompin'/JoeNewman》ジョー・ニューマン(tp)、フランク・ウェス(ts,fl)、フランク・フォスター(ts)、ベニー・パウエル(tb)、サー・チャールズ・トンプソン(p)、エド・ジ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「サド・ジョーンズ」のレコード紹介です。ジョーンズ兄弟、激戦なるか?弟分・エルヴィン、パワードラム!Vs.兄貴サド、古臭いラッパ勝負!一句“弟のパワードラムに譲る兄”③『ザ・マグニフィシェントVol.3』(57)《TheMagnificentVol.3/ThadJones》サド・ジョーンズ(tp)、ベニー・パウエル(tb)、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、ジジ・グライス(as)、トミー・フラナガン(p
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。アルト・ビッグ3、「艶」のアルト・模範選手!輝くように・溶けるように、ハイセンスに!40年間、殆どをエリントン楽団で活躍!一句“ヴィヴラート艶のアルトか三流か”①『クリーミー』(55)《Creamy/JohnnyHodges》クラーク・テリー(tp)、ローレンス・ブラウン(tb)、ジョニー・ホッジス(as)、ジミー・ハミルトン(cl,ts)、ハリー・カネイ(bs)、ビリー
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「チャーリー・ヴェンチュラ」のレコード紹介です。バリトンサックスが地を這い、メロディアスに!「バリバリ・ガリガリ」低く・ガサツに歌い込み!都会的歌心テナー、闇夜に香り・一際目立ち!一句“ハイファイと誘うジャズは遠き日に”③『プレイズ・ハイファイ・ジャズ』(57)《PlaysHi-FiJazz/CharlieVentura》チャーリー・ヴェンチュラ(ts,as,bs)、ビル・ビーン(g)、デイヴ・マッケンナ(p)
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「チャーリー・ヴェンチュラ」のレコード紹介です。自然と身体をスィング、中間派ジャズ!「ガサ・ガサ」スモーキーに、枯れ・渋味を!バリトンの荒くれ重低音、迫力で凄む!一句“中間派どっち付かずで乗りに乗る”①『イン・ア・ジャズ・ムード』(51.52)《InAJazzMood/CharlieVentura》チャーリー・ヴェンチュラ(ts,as,bs)、コンテ・カンドリ(tp)、ジミー・ワイズナー(p)、エイス・テスワ
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ポール・クィニシェット」のレコード紹介です。ラッパもギターも撤収願いたい!中間派・スイング臭くて・・・無理!メロディアス・張りのクィニシェットが浮かぶ!一句“そこ除けと副大統領魅せる音”②『フォー・ベイシー』(57)《ForBasie/PaulQuinichette》ポール・クィニシェット(ts)、シャド・コリンズ(tp)、ナット・ピアース(p)、フレディー・グリーン(g)、ウォルター・ペイジ(b
☆I'llGetBy:BillieHoliday1937この時期のレスターヤングはピアニストのテディウィルソンのリーダー名義による臨時編成のバンドでビリーホリデーのレコーディングセッションに参加して嘗てないビリーとの最高の名演奏を記録した。だから、この一連のブランズウィックレーベルのレコードは今もって市場でも一枚数千円の高値を維持している。ただし、そこにビリーとレスターが参加しているか否かで価値は変動する。無論2人が参加しているテディウィル
ジャケット画像は以下のサイトから借用していますhttp://www.birkajazz.com/archive/rca.htmIllustration:AndyWarholニューオーリンズ生まれのジョー・ニューマンはライオネル・ハンプトン楽団の花形プレーヤーとして活躍後はカウント・ベイシー楽団に長らく在籍しましたそんなバンド生活の合間をみてはリーダー作も多く残していますスイング・ジャズからビ・バップを経験した中間派と呼ばれるミュージシャンビッグバンドに在籍しているメンバーが