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おはようございますこんばんは~GW今年は何処の観光地も人で溢れていますね高野山も又しかりです2020年のGWに訪れた異様な檀上伽藍の光景をリメイク版お届けいたしますまず大門に着いた時今日はなんだかおかしいと思いましたねいつもなら少なくても5~6人の観光客が居るのにね更にこの日はGWの最初で快晴日お一人様写っていますけどね次に檀上伽藍へ移動しました金剛峯寺側からの伽藍への入口蛇腹道ですこの場所はいつも2~3人の後ろ姿入れたくて混雑が空くのを待って撮影す
あちこち行っていますが、今回は奈良です。昨年から周っている大和路秀麗八十八面観音巡礼のつづきで法輪寺へ行くことにしました。近くに何か行けるところはと地図を見ると、法隆寺がすぐそばに!それなら今回は斑鳩4寺周遊をすることにしました。最初にバスなどの都合で法隆寺へと向かいます。法隆寺は何度か行っていますが、しばらくぶりです。バスを降りて門前に向かうとボランティアのガイドはいかがですか?と声をかけられました。広島の平和公園でボランティアガイドさんと周ってとてもよかったの
12月9日つづきです中門裏から東院と西院の中間毘沙門天華蔵院御朱印いただきました御朱印観智院子安観音弘法大師像極楽堀に渡された廿日橋石橋を渡ると西院になります仁王門吽形阿形建物は明治22年(1889)の再建です金剛力士像は南北朝時代・応安3年(1370)の製作です仁王門の西側に大わらじが奉納されていました手水舎つづ
安江八幡宮の次は尾崎神社へ向かいました。尾崎神社の前身は金沢東照宮だったそう。朱塗りの神門。手水舎。社殿前の狛犬。拝殿。国指定重要文化財です。中門と本殿。こちらも重要文化財です。豊受稲荷社。御朱印。
11月も祈りっぱなしでしたね。
ブログ更新5816回目高野山根本大塔(こんぽんだいとう)壇上伽藍(だんじょうがらん)中門(ちゅうもん)紅葉の季節見頃所長散策ぶらり~お散歩旅です。「根本大塔」お大師さま、真然大徳(しんぜんだいとく)と二代を費やして816年から887年ごろに完成したと伝えられます。お大師さまは、この大塔を法界体性塔とも呼ばれ、真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立されたので古来、根本大塔(こんぽんだいとう)と呼んでいます。多宝塔様式としては日本最初のものといわれ、本尊は胎蔵大日如来、
11月1日写真クラブの友人と高野山に行きました大門南駐車場に車を駐めて大門から街に歩きます大門の紅葉私の周囲では紅葉が始まったばかりですが高野山は紅葉真っ盛りファミマも高野山らしい落ち着いた造り平地よりグッと寒いと思いジャケット持参しましたが季節外れの暖かさ壇上伽藍の中門中門の内側に増長天トンボが停まっていますこれは「断じて悪を許さない後には引かないとの意味
昨日(4日)、再び高野山へ、8時過ぎに到着すると金剛峯寺前の駐車場2ヶ所は満車で駐車できなかった。紅葉が見頃を迎え土曜日であるが8時に満車とは、予想はしていたが少々驚きである。大門の方向に来た道を戻り、壇上伽藍から少し離れている愛宕前の臨時駐車場に辛うじて駐車できた。壇上伽藍を中心に紅葉を撮影したあと11時前に下山。高野山の紅葉壇上伽藍の入り口を守る中門(ちゅうもん)は819年に創建されたが、焼失と再建を繰返し2015年に開創1200年を記念して172年ぶりに再建された
この写真は令和5年10/16現在の状況です。最終日(結願)、やっと青空となりました。この日は舞楽奉納があり、南都楽所の皆さんと、緋傘を掲げられた多くの僧侶方が行列され、初日とはまた異なる華やかさ。コースは初日同様、9:30〜天皇殿を出発し、南大門脇を通過、南大門をくぐり抜け、参道を大仏殿へと向かいます。↓9:45頃、別当が大仏殿中門へ到着。
この写真は令和5年10/14現在の状況です。いよいよ3日間にわたる盛儀“東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌法要”が始まりました。初日(開白)、最終日(結願)に参列させて頂きました。こんな機会がまたあるかも分からないし、こんなに頑張って写真を撮る自信もないので、ぼく自身の記録として7回に分けてご紹介します(4回目)。12:45〜本日の法要が終了して、式衆が退堂します。13:00〜行列は天皇殿へと無事に戻りました。コンビニ寄って部屋に戻ると、雨がパラツキ始め、法要最中に雨が降らず本当に良か
この写真は令和5年10/14現在の状況です。いよいよ3日間にわたる盛儀“東大寺開山良弁僧正1250年御遠忌法要”が始まりました。初日(開白)、最終日(結願)に参列させて頂きました。こんな機会がまたあるかも分からないし、こんなに頑張って写真を撮る自信もないので、ぼく自身の記録として7回に分けてご紹介します(2回目)。朝9:30〜、天皇殿から出仕の行列が出発します。この日は舞楽奉納があるため、雅楽の南都楽所の皆さん、華やかな舞楽衣装に身を包んだ皆さん、可愛らしい衣装のお稚児さん達、僧兵、僧侶、
栗原山勝音寺の次は高麗山聖天院へ。新堀にあります。山門前の石柱。山門(風神雷神門)山門をくぐるとこんな感じ。階段下の六地蔵さま。階段上の中門。中門手前に拝観と御朱印等の受付がありました。中門手前の手水舎とお地蔵さま。中門をくぐるとこんな感じ。阿弥陀堂。阿弥陀堂奥の子育水子地蔵さま。池を中心とした美しい庭園。更に階段を上り御本堂へ向かいます。階段上の金剛力士像。筋骨隆々!階段を上るとこんな感じ。御本堂。御本堂の鬼瓦。御本堂前が見晴らし台になっていました。
前回はこちら今野家住宅の全景です。冠木門です。今野家住宅の説明板です。中門です。今野家住宅です。盆棚とボンブネです。盆棚とボンブネの説明板です。オカミです。ナカマです。チカザシキです。トーザシキです。ナンドです。ダイドコロです。ダイドコロの説明板です。ベンジョです。ベンジョの説明板です。フロです。フロの説明板です。つづく
朝食はホテルで。ビジホだけどビュッフェ形式で朝食がとれます。料金的に十分な朝食です。今日は保育所へ行く孫娘たちのお迎えに行って、娘が仕事から帰ってくるまでお留守番をしてから高松へ帰る予定。夕方前まで時間があるので何年ぶり?の東大寺へ行ってみることに。お昼前から雨予報なのでそれまでに東大寺を終えられたらいいのですが。第2阪奈道路を走り奈良へ。奈良公園までは45分ほどで到着しましたが、記憶にある南大門南側の大仏殿駐車場へ入ろうとすると、交通整理員からバス専用
中門の几帳(四天王紋)名刹の門でもよく見かける「のれん」。その寺院独自の紋様が描かれたものが多く正式には「几帳(きちょう)」という。法隆寺では、まず南大門や中門に掛けられてあった。西院伽藍の金堂、五重塔、大講堂にもあった。目に留まった几帳に描かれた紋様は2種類だった。数種類あると聞くが、いつも掛けてあるのが日本最古の紋といわれている「四天王紋」。そしてもう一種が「鳳凰紋」だった。四天王紋は、金堂に安置されている四天王像の一つ多聞天の光背の紋様がモチーフになっている。法隆
南大門をくぐったところから中門を臨む南大門をくぐると道の両側は土壁で囲まれているかのように広い参道が百メートルほど続く。その先に微かに見えるのが中門と五重塔。その中門の左右に配されているのが二体の金剛力士像。向かって左が黒色の吽形像、右が朱色の阿形像である。この二体の金剛力士像は和銅4年(711年)に、五重塔の内部に安置されている塑造(そぞう/粘土で作るもの)と共に作られた像で、共に3.8mほどの高さがある大型の塑造像である。千数百年という年月、風雨にさらされ損傷は激しく何度
久しぶりの法隆寺である。JR大阪駅から40分ほどで法隆寺駅に着いた。駅からバスに乗り7、8分で南大門前に。南大門をくぐると遠くに五重塔が見える。中門の左側に大きな銘石があり、そこには「日本最初の世界文化遺産『法隆寺』」と彫られてあった。「名宝日本の美術『法隆寺』」の大版書籍でなんども眺めた西院伽藍。実際に西院伽藍に立ち五重塔と金堂を望見したとき、千数百年もこうして残っている姿に圧倒され夢幻の世界にただ茫然と佇んでいた。伽藍には金堂と五重塔が並び、その奥に大講堂、左に経蔵、右に鐘楼がある。周
庚申堂からさらに北へ向かい四天王寺へ到着南大門中門の仁王像中門と五重塔南鐘堂北鐘堂(黄鐘楼)盂蘭盆会万灯供養法要の灯篭がたくさんつけられています六時堂は工事中のようです池には相変わらずたくさんの亀さん仏足石のあたり天王寺の記事はこれで終わりです
今から高野山のお話の続きを書きますね。9時の門限の後すぐに寝てしまった夫と私は、翌朝早く目が覚めました。総持院さまの朝勤行は6時半からです。本当は私達は朝6時に御大師様へお食事を差し上げる様子を拝見したかったのですけれど、奥の院と総持院さまとはかなり離れているので、そうすると朝勤行には間に合わなくなります。相談した結果「今回は無理せず、次に来た時に奥の院近くの宿坊に宿泊して拝見することにしよう」と話が決まり、朝勤行が始まるまで総持院さまの目の前にある
こんにちは。暑中お見舞い申し上げます。和歌山県紀の川市、粉河(こかわ)寺に参拝しました。写真は本堂です。江戸時代に再建されたそうです。(1720年)元の本堂は、秀吉の紀州征伐の時に、焼失してしまったそうです。(1585年)創建は770年、ご本尊は、千手観音菩薩像(秘仏)だそうです。戦国時代、和歌山(紀伊)には、およそ5つの大きな勢力があり・・それは、有名な雑賀(さいが)衆、そして高野山、有名な根来(ねごろ)寺、そして粉河(こかわ)衆、そして熊野三山この5つは、
おはようございますこんばんは~花園あじさい園から高野山内に戻ってきましたスカイラインでは土砂降りの雨でしたが山内に着いたら雨はやみましたね総本山金剛峯寺前です傘はいらないようですが念のため持って行きました檀上伽藍の方へ行ってみます六時の鐘の下です伽藍の入口の蛇腹道ですこの日の天気予報は雨でしたので観光客は少ないです大塔が見えてきましたね観光客はほとんど欧米人ばかりですねハイいつものアングル大塔と金堂の間からの御影堂です大好きな御影堂です美しい~
大人の修学旅行、続いては法隆寺へ。世界遺産、世界で現存する最古の木造建築群。まるで時が止まっているような、、遠い記憶。修学旅行の時もこんな空の色だった。それは、色褪せたアルバム写真の色の記憶?記憶も段々とセピア色へ。。中門金剛力士像・阿形中門金剛力士像・吽
宿坊でオススメされたライトアップ奥の院散策したあとでもうひと頑張り小雨の中、ちょっと出遅れたからか人がほとんど居ませんでした独り占めとりあえず中門の四天王一体撮り忘れ???信じられないテンション上がってるからここまでみられて満足ただ宿坊までの帰り道が遠かったそしてすれ違う人が外国人ばかりなんだかそわそわしました改めてこの日の歩数みたら43,124歩思った以上に頑張ったようですち
今月も、高野山金剛峯寺壇上伽藍参拝です。ボクはまた留守番。木陰に停めておきます。念の為、USBファン回しておきます。さらにUSB電気蚊取り器もつけておきます。高野山の総本堂、金堂です。ご本尊の薬師如来様に、ご真言を上げ、オカンの早期回復無事帰宅、虎哲の健康長寿と再検査異常なしを祈願しました。六角経堂を撮ったら、虹のような模様が。鳥居で一礼し、高野大明神を祀る御社参拝。御社の拝殿、山王院です。いつ見ても渋い、西塔。三鈷杵の松と金堂。お大師様を祀る御影堂。町石
御車寄せたる中門の、いといたうゆがみよろぼひて、夜目にこそ、しるきながらも、よろづ隠ろへたること多かりけれ、【これまでのあらすじ】故常陸宮の姫君(末摘花)との初夜を終えた光源氏。なんだか思っていたのと違って、幻滅したものの、縁があって逢瀬を迎えたのだから、一生彼女の面倒をみようと心に決めます。彼女の人となりを確かめようと、雪明かりのもと、彼女の容姿を初めて目にし、幻滅して屋敷を出立しました。源氏物語イラスト訳御車寄せたる中門の、いといたうゆがみよろぼひて、訳)お車
おはようございます只今入院四日目ですまたまたリメイク版で失礼いたします明日(2/8)から奈良の瑠璃絵です毎年通ってましたけど今年はこんな都合で行けません皆様にこの瑠璃絵の素晴らしさを味わっていただきたくて数年前に行ったリメイク版でお届けいたします夜のイベントまで充分時間があるので辺りを散歩しますそれにしてもこの曇り空の天候夜のイベント終了まで雨が降らないでと願うだけですね落ち椿(山茶花の花びら?)ここは私の見つけた秘密のポイント以前この時期に訪ねた時綺麗でしたので
2月です。薬師寺さん中門の鬼瓦です。背後にニョキッと生えているのは、西塔の相輪です。2月も忙しくなる予定です。年のせいか週末は体が重い。それでも仕事も奈良巡りも頑張ります!たのしみます!今月も宜しくお願いいたします。
高野山檀上伽藍中門前になうここで夕散歩しておきます。てちてち植え込みの所へ。探索開始クンカクンカスンスン匂いまくる。やっとシッコ完了。マーキング柴ドリル。中門とボク。高野山檀上伽藍、今空ほぼ曇り。(実時間16時すぎ)やっとプラス気温に。車内は初夏。
写真は宮台真司さんを襲った男/youtubeより宮台真司さん襲撃逃走中の男を公開捜査防犯カメラ画像など公開し情報提供呼びかけ(2022年12月12日)東京都立大学の教授・宮台真司さん(63)に対する殺人未遂事件で、警視庁が12日、逃走中の男とみられる映像を公開し、情報提供を呼び掛けました。先月29日、東京・八王子市の東京都立大学南大沢キャンパスで、社会学者の宮台真司さんが男に刃物で切り付けられ重傷を負いました。警視庁は現在も逃走している男の公開捜査に踏み切...youtu.be
高良大社筑後一の宮、九州総社、鎮西11ヶ国の宗廟御鎮座仁徳天皇五十五年(367年)または七十八年(390年)といわれ、履中天皇元年(400年)にご社殿を建ててお祀りした。高良会館とスロープカー三の鳥居会館の前に駐車して、131段の石段を登ります。スロープカーは頼みにくい。振返ると筑紫平野見晴最高!展望所大楠高良山神鶏陰陽石右が陰、左が陽ですね。なんだったか?奥宮への入口片道20分の山