ブログ記事392件
そういえば、なんでINAXライブミュージアムに来たかったというと、これが見たかったんだ~中銀カプセルタワービルの一個。黒川記章デザインです。「中銀カプセルタワービル」のカプセルに泊まる。神奈川県に宿泊施設が開設へ「中銀カプセルタワービル」は、1972年建築家の黒川紀章氏が設計した集合住宅。サンフランシスコ近代美術館、和歌山県立近代美術館など、国内外の商業施設や美術館で展示されているwww.tokyoartbeat.com黒川記章と言えば、我が豊田市のランドマーク、豊田大橋&豊田スタジ
*方丈の子供部屋*日本の正方形街区の変遷2~近世・近代*日本住居集合論~51C型の前と後の階段室型~・~・~日本の人々は、昔も今も、個人も集団も、最小限の居場所として、次のように、4畳半~6畳(7.5~9.9㎡)程度の広さを、繰り返し使ってきました。○鴨長明の『方丈記』の草庵(方丈):9.2㎡(2.8坪)方丈とは、1丈(3.03m=10尺)四方の平面なので、床面積が9.2㎡(2.8坪、5.6畳)です。方丈はもともと、大乗仏教の経典『維摩経(ゆいまきょう)』に登場する、
おはようございます東京建築祭の続きです井筒屋の後は、SHUTLに行きました横断歩道から見えた景色ず~っと先に、築地本願寺が見えました寺院の階段に長い行列が出来ています非公開箇所を見るための行列かも!最後の場所に到着!またまた行列です整理券はすでに無くなり、遠めに見ながらシャッターを切るのみこの建物の展示物は、この建物の一部が展示されています(2部屋分)『中銀カプセルタワービル』撮
2年前に解体された黒川紀章設計の中銀カプセルタワービルの一部13時~内覧可能でしたが、時間前だったので外からしか見れず。解体されて海外の何処かで展示されてなかったかな?ニュースで見たような記憶があります。解体する前に見たことは、多分ないと思います。どんな人が住んでいたのだろう?
いいよねー、中銀カプセルタワービル昨日の沢田マンションで私の建物LOVEに火がついちゃいました。昭和の人間が、未来とか、宇宙を思い描くときこういうカタチ、想像するんですよね。昭和30年くらいからの生まれの人って、ほんと希望しかなかった。まだ実際戦後を引きずってたけど31年だっけ、戦後終わった宣言があって、もう、希望と発展と、アメリカナイズと、宇宙私たちの前には、光が満ち溢れてたんだよね~鉄腕アトムの世界が20世紀には待ってるって、信じてた。そういうこと思い
県立近代美術館・博物館に行きました。美術館では現代焼き物展,博物館では紀州東照宮の宝刀展が催されています。正面から上に上がると黒川紀章氏のデザインが感じられます。中央の広場には和歌山城天守閣と調和するようなオブジェがあり,また美術館の裏手にもオブジェがあります。美術館の入口前には,この美術館と同じく黒川紀章氏デザインの中銀カプセルタワービルの中銀カプセルが展示されていました。窓が覗けますが,入るのは予約が要るそうです。美術館の1階は近代絵画コレクション展と,エレベーター前に「コスプレDJ声
令和6年(2024年)のゴールデンウィーク後半。4連休の2日目、私は昨日、気晴らしで昼前に大宮まで出かけて、ちょいと撮り鉄📷️の撮影会に参加😃(JR貨物・大宮車両所の撮影会)この時のお話は、また後日、詳しくご紹介したいと思いますそんな昨日は大宮の撮影会から帰宅後、私は写真集をペラペラと眺めて、とある建物を懐かしんでいました。それがこちら⬇️(中銀カプセルタワービル・最後の記録)こちらの建物、覚えていますか❓️東京・銀座にあった、カプセルの集合体の住宅❗️「中銀カプセルタワービル
公園の中に鎮座する大きな窓なんだー◯中銀カプセルタワービルのモデルルーム2012年に寄贈され現在も埼玉県立近代美術館のある北浦和公園内にありますミスブランチも見られてこちらも見られて嬉しい青空に住宅カプセルも映えます✨黒川紀章氏の建築をダブルで見られる公園なんですねさあてお次は…わくわく
中銀カプセルタワービル。かつて東京は中央区銀座に建っていたマンションです。中銀カプセルタワービル-Wikipediaja.m.wikipedia.org見たことがあるかたもいらっしゃるかと思います。ワタクシは子供の頃に、首都高速中央環状線を通るたびに見ていましたので印象深いです。そのカプセルタワービルは、かの建築家、故・黒川紀章先生の設計です。カプセル一個一個が部屋となっていました。残念ながら老朽化のため2022年に解体されてしまいましたが。ですが幾つかのカプセルは保存され、各地の
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8e23d6975cf03a971238a0415b0f8f1c2a24f78「中銀カプセルタワービル」のカプセルに泊まる。神奈川県に宿泊施設が開設へ(TokyoArtBeat)-Yahoo!ニュース都市建築・メタボリズム建築の象徴として注目された銀座8丁目「中銀カプセルタワー」が「泊まれるカプセル」として再生される。株式会社エンジョイワークスの「カプセルヴィレッジプロジェクト」において、202news.yahoo
日本橋から歩いて、銀座のギャラリー巡りをしました。時間があまり無かったので、少し早歩きで観てまわりました。先ず最初は、歩いてる途中に良さそうな展示を見つけたので、入ったギャラリーです。BAG-BrilliaArtGalleryです。ポスターと家具の展覧会でした。この組み合わせは、とても観やすかったです。凄く自分の部屋にイメージしやすいです。BAG-BrilliaArtGalleryは、隣接するギャラリーがもう一箇所あり、そちらではポスターが販売されていました。続いては、ギ
☆【甦える着物の魅力】現代レミックス片山栄子展が開催されたのは開廊してはじめての夏、1997年6月末のことでした。☆当時、大阪吹田市を拠点に全国展開、黒川紀章さんの中銀カプセルタワービルB棟5階に東京アトリエを構えていらっしゃいました。☆中銀カプセルタワービルは、1つの小さな部屋を構成する同じ形状のカプセル(住居)が、細胞のように重なりあい集合している、とても斬新な建物で、遠足の浜離宮からの帰り道に図工の先生に『未来に生き続ける建物を見て帰ろう!』と引率されて、皆で見上げた思い出
解体される前に見れて良かった住みたいと思って8年位経っていた
ここ埼玉県立近代美術館は椅子の美術館としても知られていますが、作品ともいえる椅子に座ることもできますよ。外にも作品があって、このクレーンのようなものには車輪があって、レールの上に載っています。解体されてしまった中銀カプセルタワービルのカプセルのひとつは随分前から展示されていました。反対側のドアのほうから覗くと、中の様子がよくわかります。ベッドやら机やらが見えますね。そして、北浦和に来たらランチはここ。呉田(ごでん)というラーメ
「ちゅうぎん」ちゃうの中銀カプセルタワービルの読み方を「ちゅうぎん」だと思ってた人、先生怒らないから正直に手を上げなさいpic.twitter.com/egzJnzxdm0—腹よわボーイ(@nori7770)February3,2024釘を使わずに出来るって、素晴らしい匠の技。日本の匠🇯🇵宮大工さんの仕事pic.twitter.com/ItX6F9RZEp—Danpo(@Hondada)January30,2024もっと見たいです猫好き
中銀タワービスのカプセルと静岡新聞・静岡放送東京支社ビルすでに終わってしまったけれど、、、、とても気にになる展示。今回は中銀カプセルタワービルのカプセル。期日は終わってしまいましたが、12月25日まで。■作品紹介黒川紀章さんの、メタボリズム(新陳代謝)建築の代表作。銀座にあった中銀カプセルタワービル。丸い窓が印象的です。老朽化もあって2022年に取り壊されてしまった中銀カプセルタワ
オバンギャ大家さん☠️V系CFP🌹の2023年を部門別に振り返るシリーズ第4回目は、「ライフプラン」ライフプランより、「ライフイベント」の方が相応しいかしら?😁<年初の目標>※当時の原文のまま・引き続き、週に一度はちゃんとした料理をし、レパートリーを増やす🍳・京都で舞妓さんのコスプレをする👘・クラファンで支援した中銀カプセルタワービルの再生カプセルに泊まる‼️・トマムの雲海テラスに行く☁️ここ最近は、週に一度の料理すら出来てませんわ…😅ワンパターン脱却の為、たまに初めてのモ
(昨日12月20日の続き)丸の内仲通りから晴海通りに出て、JRの高架下を抜けると有楽町マリオン前まで宝くじ西銀座チャンスセンターで一番人気の1番窓口に並んだ行列が。20日は「一粒万倍日」、宝くじを買うには縁起のいい日だったようです数寄屋橋交差点で建設中の新ソニービル。来年完成のはずですが。天賞堂のキューピット、以前クリスマス前は赤い帽子をかぶっていた気がしたのですが、かぶっていませんでした。その代わり(?)近くにある宝童稲荷前のおサルさんたちが赤い帽子とトナカイの角を付けてクリス
暦の上では「大雪」の頃は昼間でも外出は厚いコート、マフラー、手袋なのだが、異常に穏やかな小秋日和の金曜日の昼前、所用で銀座へ出かけた。日吉駅経由、都営地下鉄三田線の内幸町駅で降りてランチ方々新橋経由で銀座まで歩いてみることにした。虎ノ門・新橋界隈は、場所柄、ビジネスマン(訂正:ビジネスパーソン)も早くて安いランチを求めて行き交っている。懐かしい風景だ。数ある店から、たまたま見つけたのはこの店。いかにも中国的な作りと、都心では余り見ない名前「蜀三国」と四川の辛さに惹かれた。
銀座シックスに昨年解体された中銀カプセルタワービルのカプセルがアートとして展示されていました。これのカプセル1基らしい1972年にこんな建物を作るなんて今見ても斬新で素敵ですね♡
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日第1の話題は、今最先端の哲学者であり思想家でもあるマルクス・ガブリエルの、特に経営哲学に関する発言です。ガブリエル先生によると、現代経営者に一番求められる資質は哲学であり、この哲学によって経営者は人格が向上して、目先の儲けよりも周囲や環境に良い配慮をするようになると言うことです。確かに多様性と複数性の時代に、これに寛容な哲学は、経営者だけでなく誰もが修めてほしいですね。この「実践に哲学を要求する」
GINZASIXの前に、近未来的な物体。何かと思えば解体された中銀カプセルタワービルの1部ではありませんか!近未来的だと思ったのは、実はもう存在しない古い建物だったのです。丸い窓から中を覗くと、懐かしいレコードのジャケットがずらり。面白い空間になっていました。そんなに広くはなかったようですね。でもお洒落。『解体の危機中銀カプセルタワービル』私が毎週通っている銀座の事務所は銀座七丁目にあるのですが、中銀カプセルタワービルは銀座八丁目とすぐ近くにあることを最近知りました
2023.11.14こんにちは😃2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.11.14今日も秋晴れになり気持ちいいですね♪先日から読み始めた中銀カプセルタワービル保存再生プロジェクト編著の「中銀カプセルタワービル銀座の白い箱舟」青月社2000円+税を読み終えました📚2021年読書記録123冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜「中銀カプセルタワービル」は、人体の細胞やモザイク画のように、小さな要素が高密度に、規則正しく密集する事によ
故・黒川紀章がメタボリズムの考えで銀座に建てるも十分に活用されずに解体された中銀(なかぎん)カプセルタワービルの部屋カプセルを引き取って再利用する動きがある。現役の建物としては不便でも、建築史上の価値は高いだろう。中銀カプセルタワービルの部屋カプセルは140個あり、いつでも取り換えられるよう設計されたが、実際にはカプセルが交代することなく閉鎖され、2022年に解体された。しかし、カプセル23個が後世のために保存再生プロジェクトで救出された。うち1972年の建設時点に復元して展示するのが14
大手町からギャラリー巡りをスタートしました。現在開催中の東京ビエンナーレを観ようとしたのですが、どれが作品なのか分からずやめました。なので、分かる作品だけ観ました。薄久保香さんの作品です。大手町のオフィス街に急に現れました。こちらも薄久保香さんの作品です。キャンバス作品しか観た事がなかったので、こうやって観るとなんか不思議な感じです。東京ビエンナーレは、こんな感じで観終わりました。ガイドが欲しかった。続いては有楽町にあるCADANに行きました。今回のグループ展を最後にここのス
10月に入り早3回目の日曜日な本日でしたが、季節柄イベントで盛り上がっています。無論、諸々の理由でマスクをしている人はいますが、私も3月からはマスクをします(ノД`)シクシク…マークです。さて、秋らしい一日でしたが、久しぶりにアウトドアでお弁当を頂き、ついでに🍻もして最高な日でした。歩数も、なんだかんだで15000歩overです♬カルチャーな秋にすべく、先週末から新しい展示となった美術館へはせ参じました。二つの企画展を拝見しましたが、絵の知識は正直ありません。た
銀座の松竹さん粋ですなぁ~中銀カプセルタワーのカプセルを展示中少し離れてますが、近くに保存されることは嬉しいですね東銀座駅徒歩5分在りし日の中銀カプセルタワー
残念ながら昨年解体されてしまいましたが、かつては首都高速八重洲線・京橋JCTと汐留JCTの間を結ぶ東京高速道路・・・通称〝KK線〟を走っていると、銀座8丁目丁目辺りでゴツゴツとした出っ張りやヘコミで異彩を放つ建物を目にしました。サイコロかブロックを子供が無造作に積み上げたような、この『中銀カプセルタワービル』を設計したのが黒川紀章氏今日は、この世界的建築家の命日・十七回忌にあたります。1934年に愛知県に生まれ、1957年京都大
オバンギャ大家さん☠️、10月8日から2泊3日で、THESLUTBANKSの稲毛でのライブを軸に、諸々織り混ぜた東京遠征に行ってきました😄数回に分けて遠征記をupします。このblogはライブレポではなく、あくまでオバンギャ大家さん☠️の遠征記です😁10月8日旅のはじまりの、新千歳空港で北海道らしいものを食べる儀式を今回再開😄LeTAOのフロマージュソフトクリーム🍦美味しいわ😋前回使用せず、延期したままだったANAマイレージ特典航空券を利用し羽田へ✈️羽田に到着し、東銀座へ🚃
先日Threadsで思いがけない情報が飛び込んできたため、用事を無理やり作って(後日まとめます)、築地・銀座方面へ出かけた。思いがけない情報というのが、こちら↓SHUTL|伝統と現代の新たな接続方法を生み出す実験場伝統と現代の新たな接続方法を生み出す実験場shutl.shochiku.co.jp築地(といっても歌舞伎座から目と鼻の先なので、ほとんど銀座かな)に出来たアートスペースなのだけれど、この空間に2基のカプセルが置かれている。このカプセルこそが今回のお目当てである、"黒