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元興寺の拝観を終え近鉄奈良駅に向かいます。「奈良街歩き」最後の記事です。「興福寺五重塔(国宝)」が見えてきました。この塔はいつ見ても美しい。「猿沢池」のほとりに来ました。この池は、興福寺の放生会(ほうじょうえ㊟)の放生池として、天平21年(749)に造られた人工池です。㊟放生会とは、万物の生命を慈しみ、捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式です。「興福寺」境内に入ります。といっても帰名する高速バスの時間の都合もあり、入寺はしません。境内を通っ
今日は会社休んで奈良🦌へ…すっごく大切な年上の先輩が京都入りされ、南座でお芝居観劇、今日休館日奈良見物に同行🎶大仏✋👌さん見た事ない!東京住まいでデパートの柿の葉寿司しか食べたことない!だから奈良行きたいって仰った笑。いきなり🦌鹿の大群に取り囲まれ(⊙⊙)!!でも、そんな経験も楽しそうに🎶念願の大仏様には感嘆の声をあげ、ただただひたすら眺めて大感激されてた☝️お昼ご飯は平宗の柿の葉寿司食べて、私一人だけ笑…冷酒🍶♡楽しんで🎶沢山話して、あっという間に時が過ぎた…興福寺
おはよう〜なんや、たのしそーな夢の中さめました。朝イチの美味い空気でも吸いに🚶💨💨まだ日の出前朝一番の🦌はこのお方。ちょっと曇り空ええ色になってきた今年は🐲ですなぁ〜POWER頂きにまいりました。今朝の奈良空デスまだ隠れてなかった五重の塔でも工事は始まっておりますわ。2024.02.28看板娘です。🦌※ご注意をstopなんや、奈良って感じやな🦌では、この辺でさいナラ〜今日も笑顔の一日を!ほなっ!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶HIDERumiwith田辺
奈良の興福寺に行きました興福寺西国三十三所の第9番の霊場です。阿修羅像で有名ですね。藤原鎌足が創建したとかあの大化の改新の立役者ですよ。すごいなあ。1300年以上の歴史です。前に訪れた時は、中金堂を修復中でした。すっかりきれいになってました南円堂五重塔こちらが修復された中金堂。創建時もこんな感じだったのでしょうか?鮮やかな朱色の柱が印象的です。境内にいた鹿可愛いですねお尻が、さっき飲んだカフェラテの模様鹿は煎餅を持っていない人には冷たいですこちらもほとんど外国人
。。。。続きです。。春日大社からは、興福寺へ。興福寺の五重塔は、120年ぶりとなる大規模な保存修理が始まっています。素屋根が設置されるとその後、修理完了までの約7年は五重塔がすっぽり全部覆われて、隠れてしまうそうです。奈良で1番高い建物なので、寂しくなりますね。。。。その前に拝めて良かったです。しかもこの青空!興福寺の保存修理が行われるのは、五重塔だけなので、観音菩薩という仏様がいらっしゃる南円堂や300年ぶりの再建を果たした中金堂
こんにちは。梅の花が咲くと春も近し、今年も我が家の雲竜梅がきれいに咲いてくれました。この木には実はならないのですが、梅の木は他に3本あるので毎年梅の実の処理に困っております。さてさて古都、奈良の続きです。仏像ウォッチングに行きました。このマークのものは写真OKとのことなので獲物を狙うハンターのごとく鼻息も荒くなります。こちらは禅宗寺院の伽藍神、通称「走り大黒」とも言われます。修行を怠るものに釘を刺すのが役目だそうで。怖いです。こちら特別公開の金剛力
前のブログの続きです「東大寺」にも寄るか迷ったのですが〜結局「興福寺」に向かいました。五重の塔は修理中中金堂のエリアから見た五重の塔中金堂から見た東金堂中金堂南円堂御朱印種類が多くて迷っちゃいました〜東金堂東金堂の御詠歌こんな切り絵御朱印も令興福力
京都・奈良旅の三日目は、一日奈良で過ごすことにしました。ありがたいことにこの日も雲は多いものの快晴で、お寺さん巡りには絶好の日和です。近鉄奈良駅のコンコースでは、奈良公園の鹿の親子と奈良県のマスコットキャラクター“せんとくん”が迎えてくれました。地元のひとたちは足早に通り過ぎてゆかれますが、旅行者には「ようこそ」と言ってもらえるこういうディスプレイ、とっても嬉しいです。駅前広場には噴水があり、その頂上に立っておられるのは行基菩薩像(ぎょうきぼさつぞう)です。飛鳥~奈良時
(かげのびてあきのひにしへなんえんどう)久しぶりの奈良公園、鹿さんがお出迎え興福寺五重塔令和5年7月〜令和13年3月迄、保存修理工事が実施されます。覆屋の建設が始まっていました。光明皇后の発願の五重塔(国宝)ですが、現存する塔は応永33年(1426年)の再建です。中金堂中金堂は、平成30年
奈良の興福寺に行ってきました。今回二度目ですね。どこか体調が悪い、ってわけではないけど、更年期だし、鬱々してるし、元気をもらいに薬師如来様に会いに行こうと思ったのでした。識子さんの情報がなければ、藤原氏の氏寺ともいわれる興福寺などには来ないと思いますわ。。。さて、前回も撮ったお不動様。識子さんが強いと言っていたお不動様です。真言を唱えました。願い事はしなかった、と思います。新春特別祈祷、やってもらいたかったのだが、もひとつ申し込み場所がわかりづらく、申し込み
ようこそ、いらっしゃいました!前回の続きです。古都奈良の週末秋の夜間特別拝観が開催されていたので、仕事帰りにちょっと入ってみました。赤提灯ならぬ朱回廊からの南円堂南円堂と足長シルエット😊あいにくの雨模様だったので人も少なく、ゆっくりと拝観出来ました。中金堂を観るにはベストな場所から📸南円堂の常夜燈と絡めて📸急遽だったので御朱印は書置きのものを頂きました。秋の夜間特別拝観は今月25日までの金曜、土曜に開催されています。いつもありがとうございます!
東大寺の大仏さんに別れを告げて次なる場所は東大寺から歩いて直ぐそこにあります興福寺にやってきました今回の奈良旅でどうしてもお会いしたかった阿修羅像本やテレビでしか見たことのない阿修羅像麗しの美少年と言われる阿修羅像実物をこの目で確かめたかった脇目もふらず国宝館にまっしぐらいやぁ~良かったなんて言いますかね…これ本物よね😃なんて失礼な事思いながらマジマジと眺めてうっとり♥️もちろん他の仏像達も金剛力士とか…○○鬼とか…名前が覚えきれなくてすみません(残念な頭なので)とにかく
同時進行中の記事です↓↓①10月5~6日の山口母娘旅②10月21日の淡路島家族旅③10月31日の京都・奈良日帰りひとり旅④11月3日の山科・大津日帰り夫婦旅⑤11月8~9日の宿坊にお泊まりひとり旅お出かけ記、きのうアップした奈良のつづきです。③の京都・奈良編。『奈
中金堂2023.11.3この日、世界遺産「古都奈良の文化財」登録25周年記念の『メモリアル燈花会』が行われました。一日あちこち歩いてきたので疲れちゃっていたので、入堂や御朱印に行列が出来ているのに自分も並ぶ気力がなくなってて外から見るだけになってしまいました(^0^;)それはさておき、燈花会の灯りはいつも見ても素敵ですね。興福寺さんではこの日限り。他の奈良市の世界遺産社寺ににつきましては、奈良市の公式HPでご確認下さい。また秋夜の奈良旅2023も同時開催です。世界遺産「古都奈
カメラ仲間との奈良公園、最終となりました。猿沢の池から興福寺三重塔前を通り、北円堂から東向商店街を通り抜けて近鉄奈良駅前の噴水行基さん像前に到着。此処で般若寺で別れた人と偶然再会!一緒にJR摂津富田駅まで帰る。其の辺りの画像をpostします。興福寺三重塔と五重塔左手が中金堂中金堂・東金堂・五重塔北円堂前を左に曲がると東向商店街
奈良市観光協会による「秋夜の奈良旅2023」として期間中の毎週金曜・土曜に興福寺で中金堂の夜間特別参拝が行われます!2018年に再建落慶を迎えた中金堂。国宝・木造四天王立像や色鮮やかな法相柱などが拝観できます。奈良時代の創建当初の規模や仕様で復元された、お堂の夜の姿も壮観です。ぜひこの機会に、興福寺に訪れてみてはいかがでしょうか!興福寺中金堂夜間特別参拝[開催期間]2023年11月3日(金・祝)、4日(土)、10日(金)、11日(土)、17日(金)、18
この写真は令和5年10/17現在の状況です。東大寺/御遠忌法要のご紹介を続けたいのですが、整理に時間がかかり、少し前後します。10/17、興福寺南円堂“大般若経転読法要”に伴い、年1度の特別開扉があります。開扉開始の朝9時に到着すると、すでに長蛇の列が。仕方なく、書庫宅の水遣りに行って時間を潰すことにしました。11:50時頃、再び立ち寄っても、まだ列が伸びています。法要前のために前面の扉が開かれ、不空羂索観音さまの下半身だけが拝めました。それでは残念なので、学園前/大和文華館へ行って時間を
興福寺の五重塔は、天平2年(730)興福寺の創建者である藤原不比等(ふひと)の娘光明皇后の発願で建立されました。公式HPより耐震工事中?でちょっと残念な風景中金堂中金堂は興福寺伽藍の中心になる最も重要な建物で、寺伝では創建者を当時の日本の律令制度をまとめ、藤原氏の栄光の基礎を築いた藤原不比等(ふひと)とします。創建当初の中金堂の規模は当時の奈良朝寺院の中でも第1級でした。当時は丈六釈迦如来像を中心に、薬王(やくおう)・薬上菩薩(やくじょうぼさつ)像と十一面観音菩薩像を脇侍(わきじ)に従え、
2023年-令和5年10月2日スタート最寄り駅は近鉄・奈良駅、興福寺・中金堂、興福寺・五重塔、旧奈良国立博物館、チェックポイント、新奈良国立博物館、春日大社、チェックポイント、空海上人旧跡、新薬師寺、チェックポイント、白豪寺へ、チェックポイント、生駒山のテレビ塔、秋ですね🍂!嶋田神社、崇道天皇陵、チェックポイント、円照寺(非公開)、コースは円照寺手前で右折、ゴールの山村町バス停、約10kmで140分でした。デジタルスタンプが5個増えました。今年度の踏破証も1
前回の続きです。奈良国立博物館の後はすぐ隣の興福寺へ。興福寺の五重塔。現在興福寺では修復作業をしている建物がいくつかあり、この五重塔もその一つです。往時の発展ぶりを取り戻すべく、興福寺は復興整備事業に取り組んでいます。法相宗大本山興福寺翌日訪れた薬師寺では創建時の大伽藍が故高田好胤師の発願により見事に再建されていましたが、興福寺でも整備計画が立てられ進行中です。中金堂。2018年創建時の姿で見事に再建なりました。興福寺は私が修学旅
買い物などの用事で、イオン大和郡山に行きました。その際、屋上駐車場で撮影しました奈良の山並みです。車を止めたところから撮らました。撮影のためにウロウロはしてませんよ。安全第一!若草山東大寺さん大仏殿。興福寺さん中金堂、五重塔。背後に奈良県庁。イオン内は大賑わいでしんどかったので、この風景には癒やされました。おしまーい
【所在地】奈良県奈良市登大路町48番地【山号】なし【宗派】北相宗【御本尊】釈迦如来【創建】669年(天智天皇8年)【開基】藤原不比等【HP】http://www.kohfukuji.com/興福寺は奈良を代表する大寺でもちろん南都七大寺に数えられるお寺で2010年には創建1300年を迎えました。かつては強大な力をもち反映しましたが逆にそれが災いした部分もあり、ほぼ全ての建物が昔の姿のまま残ってはいません。1998年に興福寺境内整備
近鉄奈良駅から商店街を歩いてつきあたりを左へ進んで行くと猿沢池です。猿沢池の道向いの石段を上がった所が興福寺の南円堂です。石段の中腹の左にはお地蔵様ここから南円堂を見上げることが出来ます。石段を上がったところに手水舎南円堂です。御本尊は不空羂索観音毎年、10月17日に御開扉され大般若経を転読する諸願成就の祈祷が行われますが、残念な事にまだ行ったことがありません。御詠歌春の日は南円堂にかがやきて三笠の山に晴るるうす雲納経軸に重ね印をいただきました。五重塔と東金堂振り
青春18きっぷの旅最終回・5回目は奈良へ行ってきました。往路大和路快速大阪1158→大阪環状線・関西線(大和路線)→奈良1248復路快速奈良1837→奈良線→京都1925大阪から大和路快速で奈良へ。鹿さんと戯れながら、奈良公園内の興福寺・春日大社・東大寺を回ってきました。興福寺の五重塔・東金堂は修理がはじまっており、もう少しで完全に覆われてしまう様です。中金堂は御本尊の釈迦如来を中心に数体の仏像があり展示館の雰囲気がありました。そこから鳥居をく
さて、いつ頃からだったでしょうか5年?4年?くらい前からか無性に奈良に行きたくてまずは橿原神宮にお詣りしたいあとは国宝仏像等をきちんと目に脳裏に焼き付けたいそんな思いから・・歳ですかね行ってきましたフフ、やっといにしえの奈良に思いを馳せる適齢期になったと言う事でしょうか(笑)奈良は、今までのタカラ人生においておそらく2度行っています初めては小学4.5年生の時(ギャ~50年以上も前だワ!!)家族旅行で!!その次は、中学3年生の時の修
この日、久しぶりに夕景写真を撮りたくなって、でかけました。1枚目:西日を浴びる興福寺さん五重塔。2枚目:日没迫るお日様と中金堂。さあ撮影スポットに急げ!※※※撮影スポットの荒池に移動。奈良ホテルの隣です。日の入り後しばらくして、雲が焼けるのも見られました。ぼんやり景色を楽しむのもいいですねェ。興福寺さんの五重塔は保存修理が始まりました。やがて覆屋が組まれ見えなくなります。同じ日場所から、覆屋に格納された五重塔も撮りたいな。おしまい。
大本山[興福寺]東金堂・五重塔中金堂五重塔南円堂三重塔-END-
おはようございます朝一歯医者さん行ってきましたーまだまだ続く歯科治療😭昔より嫌じゃなくなったわ。そんな今朝は次男からたぁに電話「母さんになんかあった?」って『え?何もないで今もリビングでボケッと座ってるわ』ってなんか(私)朝起きた時に次男にLINE電話したみたいで。「折り返し電話しても繋がらんし、LINEしても返事こーへんから、しかもこんな朝一に」ってでもどーやったらLINE電話かけたんやろ。。画面は普通の画面やったし、ベッドの上からカーテン開
中金堂2023.7.30夏の空。夏の雲。
以前書いた通り、まもなく興福寺・五重塔の保存修理が行われます。それに際して7月から東金堂と駐車場の間に迂回路が作られます。そして、迂回路を作る前作業として「東金堂」の拝観受付を移設するための作業が現在行われているので、令和5年6月12日(月)から東金堂が閉堂になっています。その代わりではないのですが、逆に令和5年6月17日(土)から「中金堂」が開扉中です!ぜひこの機会に、300年ぶりによみがえった法相宗の大本山・興福寺の伽藍の中心となる最も重要な建物「中金堂」に訪れてみてください