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「湯を沸かすほどの熱い愛」劇場公開時の2016年にリアルタイムで観て、今回2度目の鑑賞です。とにかくツッコミどころ満載で、賛否両論の感想に沸いた映画でした。まず、「目下(もっか)の恋人」と比較されることが多かったです。「目下の恋人」の公開は2002年。「湯を沸かすほどの熱い愛」より10年以上も前の映画なのに、です。この2作品に共通するのは、愛する人の遺体を勝手に運び出したこと。それも演出のひとつとして見れば良い作品だったと思います。2016年公開ですから、現在とはさまざまな概念が
予告で観た宮沢りえの変貌ぶりに大変興味を持ち封切り当日に劇場に足を運びました。内山拓也監督の年齢は34歳と若く、若手監督の登竜門PFFアワード受賞からキャリアをスタートさせたようですが、手持ちキャメラによる荒削りな映像と音楽一切なしの演出は、まるで低予算16ミリ映画を観ているような錯覚に陥り、剥き出しの映像が逆に新鮮に感じられました。内山監督は「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督に師事した時期もあり、宮沢りえは師弟の両作品に主演したことになりますが、ベテラン監督でも若手監督でも全力で役に
『湯を沸かすほどの熱い愛』は、余命を宣告された母親を主人公に据えながら、死そのものではなく「自分がいなくなった後を、残された人々がどう生きるか」を描いた家族映画である。中野量太の商業映画デビュー作であり、家族という共同体の脆さと再生を、銭湯という生活空間の温度に重ねながら描き切った。第40回日本アカデミー賞では優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞を受賞し、宮沢りえが最優秀主演女優賞、杉咲花が最優秀助演女優賞に輝いている。中野量太による脚本の最大の強みは、幸野双葉を「死を待つ人」にしなかったことに
本作のタイトルになぜ読点がついているのか、その意味をずっと考えていた。普通ならそのあとは「だから…」とか「だけど…」などとなるのだろう。そしてさらにそのあとには、どんな言葉が続くのか。『湯を沸かすほどの熱い愛』をはじめとして、「家族」の形を追い続けてきた監督中野量太が本作で描くのは、家族になろうとしたのに家族にはなれなかったひとりの男と、幼いころに家族を亡くし祖母に育てられその祖母にも先立たれた若い女性。その二人に繋がる家族になり得なかった因縁の物語だ。家族に恵まれずずっと一人で暮らし
今日はのんびりした。昼過ぎからお出かけした。日比谷シャンテで映画中野量太監督の「私はあなたを知らない、」だよどういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓坂口健太郎が主演を務める、人を愛する、赦すことをテーマにしたヒューマンドラマ天涯孤独の西山夕平は、自分で決めたルーティンを守って日々を過ごしてきた。その環境を寂しいとは思わず生きてきた夕平だが、職場にパート職員の紗月が新しく入ったことでこれまで知らなかった生きる喜びを感じるよう
私はあなたを知らない、2026年作品/日本/126分監督中野量太出演坂口健太郎、堀田真由、早瀬憩2026年9月6日(日)、アップリンク吉祥寺のシアター2で、11時55分の回を鑑賞しました。西山夕平(28)は天涯孤独の身。粛々と働き、自分の中で決められたルーティンで生活をし、たった一人のその環境を寂しいとも感じずに生きてきた。職場にやってきた新しいパート職員・紗月と出会うまでは。彼女と出会い、生きる喜びを得て夕平の毎日は輝いていった。そしてある日、紗月から自分の5歳の娘・
私はあなたを知らない、『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野量太監督が、罪と贖罪、赦しをテーマに撮り上げたヒューマンサスペンスです。身寄りのない孤独な青年がシングルマザーとその娘に出会い、彼女たちと過ごすうちに生きる喜びを見いだしていく。素晴らしい映画でした。とにかく、脚本が秀逸です。個人的な内心では、めちゃめちゃ納得できないです。見ていて、マジでイライラしました。「何故こうなるの?」「ちゃんと正直に話しなよ!」と思いながら見ていました。でもね
私はあなたを知らない、🎞️〝湯を沸かすほどの熱い愛〟の中野量太監督の作品🎞️個人的には、好きな映画かなぁ☺️早瀬憩さんの演技が良かったですね😊
坂口健太郎主演の「私はあなたを知らない、」を観てきました。監督は中野量太で彼のオリジナル脚本。日仏共同制作作品。ネタバレなしで紹介するのご難しいので思い切りネタバレしています。ストーリーが気になっていました。こんなお話です。私は東浜紗月(堀田真由)。サツキって呼んでね。退屈な田舎から東京に出てきて、ゴム手袋工場で働き始めたの。そこで超好みの塩顔イケメン発見しちゃった!西山夕平(坂口健太郎)さん。家族に縁がない夕平さんはコミュ障だしちょっと面倒そうな人だけど、なんといっても高身長だし見
ちょっと驚いたぞ!坂口健太郎さんこのタイミングで結婚するなんてー!!おかげで、現在公開中の映画「私はあなたを知らない、」が、注目されると言う幸運!中野量太監督…すげえ運を持ってるねえ〜。過去には蒼井優さん主演の「長いお別れ」と言う映画で公開3日目に蒼井優さんが結婚発表したと言う事もあったし。これは偶然なのか狙ったのか?今回の映画「私はあなたを知らない、」を少しでも多くの方に見て貰おうと微力ながら。私も、映画を見た後に映画サイトにレビューを書いたんだよ。アンダーラインを引いた部分が
中野量太監督の湯を沸かすほどの熱い愛宮沢りえさん、主演杉咲花ちゃんこの映画で、主演女優賞と助演女優賞を獲られましたね。おめでとう㊗️ございます!当時話題になっていたけど、映画館まで見に行けず、、、。先日TVで放映していたので、TVで観ましたよ。※録画です最初、お子さんの学校でのいじめの映画かと思ったのですが、どんどん話が進むにつれて、謎が解けるといいますか、※杉咲花ちゃんが若い💐えーーーーーーーーーー
2026年9月8日(火)興味深い作品が多く上映されている中で、特に気になる2作品のどちらかするか、反応を見るために事前にSNSにアップした結果、映画『私はあなたを知らない、』オフィシャルサイト8.28(金)全国公開|主演・坂口健太郎×監督・中野量太(『湯を沸かすほどの熱い愛』)10年ぶりの完全オリジナル脚本で描くテーマは、人を愛するということ。そして人を赦すということ。watashiramovie.com“私はあなたを知らない、”を観てきました。U-NEXTのポイントを使って
映画「私はあなたを知らない、」を見る。以下ネタバレ注意。なかなか好きな監督の中野量太。ハッピーエンドのようでどこかモヤモヤするエンディングはここでも…結局、堀田真由演じる女がメチャクチャ悪い訳だし坂口健太郎演じる男がメチャクチャ間が悪いだけで…最後、夕平は頷いたのか?俺にはそうみえたけどワイフは頷いてなかったという。それはそれで何かを守ったようにも思えるし思えないし。それにしても堀田真由ちゃんがもうシングルマザーを演じる年齢なのね…子役の時の朝子と今の朝
「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太の最新作だ。西山夕平(坂口健太郎)はゴム手袋の製造工場で働いていた。近所のパン屋の食パンを愛し、それ以外は特に趣味などもなく淡々と毎日を送っていた。東浜朝子(早瀬憩)は高校3年生だが一人で暮らしていた。朝起きたら祖母(原田美枝子)から託されたベランダの植物に水をやり、それから高校に通って放課後はアルバイト、そして祖母の見舞いに行く。だがその祖母も医師から余命が短いと宣告されていた。死期を悟った祖母は、朝子に手紙の束を渡す。それはかつて、朝
『私はあなたを知らない、』(上映中~:J-MAXシアターとやま)公式サイト:https://watashiramovie.com/ゴム手袋工場で嘱託社員として働く天涯孤独の28歳の西山夕平は、自分の中で決められたルーティンをこなすだけの日々を過ごし、その環境を寂しいとも思わないまま生きてきました。そんな中、職場にやって来た新しいパート職員の東浜紗月から、なかなかに積極的なアプローチを受け、状況や思いが変わっていきます。夕平役は坂口健太郎さん。紗月役は堀田真由ちゃん。堀田
湯を沸かすほどの熱い愛兄を持ち運べるサイズにの中野量太監督作。私はあなたを知らない、いいですねーとてもいいです。面白く且つ素敵な作品。ブラボーです。坂口さん早瀬さん、素晴らしい。ブラボーです。中野監督作品は、家族や愛がテーマですね、きっと。時代が前後する見せ方や、映像での簡潔なその説明、も上手い。ラストのちょっとした裏切りも山椒がぴりりと効いてて。質素で平穏な暮らしを送っていた主人公が、ひとりの女性と出会いその女性がシングルマザーで、3人での生活をするようになるが、徐々に環境や
『長いお別れ』(2019)の中野量太監督の商業用長編デビュー作『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016)は、日本映画批評家大賞、日本アカデミー賞で6部門を受賞し(最優秀主演女優賞:宮沢りえ、最優秀助演女優賞:杉咲花)、モントリオール世界映画祭、釜山国際映画祭、東京国際映画祭に出品された映画になります。宮沢りえ(役名:幸野双葉)は、学校でいじめられている内向きの娘・杉咲花(役名:幸野安澄)を1人で育てています。或る日、職場で倒れた宮沢りえは、運ばれた病院で末期癌で余命数ヶ月であることを告げら
「私はあなたを知らない、」中野量太監督の映画には、常に独特のユーモアがある。どんなに重いテーマの作品でも、笑っていいのかどうか迷うくらい絶妙な笑いだ。それは自主映画「チチを撮りに」の時から変わらない。今回も母親を殺した男と、被害者の娘の本来なら重たくなる話。しかし、そうならないのが中野監督の個性だ。13年前に、父親のように半年間だけ寄り添ってくれた男がいた。その男は、現在服役している。男は、本当に殺意を持って母親を殺したのか?これだけの内容なのに、時に軽妙なのだ。孤独な男がシ
今回見てきた映画は「私はあなたを知らない、」です私はあなたを知らない、ストーリー/西山夕平(28)は天涯孤独の身。粛々と働き、自分の中で決められたルーティンで生活をし、たった一人のその環境を寂しいとも感じずに生きてきた。職場にやってきた新しいパート職員・紗月と出会うまでは。彼女と出会い、生きる喜びを得て夕平の毎日は輝いていった。そしてある日、紗月から自分の5歳の娘・朝子を紹介される。彼女は実はシングルマザーだった。紗月と朝子との生活で、これまで知らなかった“家族”と
1.堀田真由(東浜紗月役)監督への長年の憧憬という文脈10年前に劇場で『湯を沸かすほどの熱い愛』を観たことが「一つの夢」の出発点だったと語っており、坂口健太郎との3度目の共演という関係性の積み重ねとは別に、中野量太監督個人への憧れが出演動機の核にあることが読み取れる。©IDKYPs./PyramideProductions演出への言及「発する言葉一つ一つを心から湧き上がる感情まで丁寧に掬い上げてくださる方」という表現は、中野監督の演出スタイルについての具体的
8月に鑑賞の映画の最後になります。いずれも名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで見た新作映画2本です。1本目の映画『私はあなたを知らない、』は、『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が坂口健太郎を主演に迎えて、10年ぶりの自身のオリジナル脚本で撮り上げた作品。日仏の共同製作によるヒューマンサスペンス。2本目の映画『時には懺悔を』は、『告白』『渇き。』の中島哲也監督が、打海文三の同名小説を原作に、『来る』以来8年ぶりに手掛けた監督作品。本来は2025年6月に公開予定だった作品ですが、中島監督
ムービルは、5つの映画館だけじゃなくてビル自体がなくなってしまうとのこと昔、ここには相鉄本多劇場という芝居小屋もあって下北沢の本多劇場でやる公演は、相鉄本多でもやることが多くて僕は、わざわざ小さめのここを選んで、足を運んでいたこともあったなあ印象的なのは、劇団離風霊船(りぶれせん)が上演した「ゴジラ」(“あの大怪獣”をモチーフにしたお芝居)ですかねそういえば、まだ髪の毛がある高橋克実さんも出てましたねぇ(さあ、高橋克実さんはどこにいるでしょうか?)このビルの1階、「焼きメシ焼きス
1.初めて知った家族の温もりに執着する若者が招く悲劇複数のレビューが一致して指摘するのは、天涯孤独で人付き合いが苦手な夕平が、紗月・朝子という「家族」に出会ったことで初めて生きる喜びを知り、その温もりを失うまいとするあまり距離感を誤り、事態を悪化させていく構図だ。「単調な仕事はむしろ彼にとって安楽だった」「自分の処理能力を超える問題に直面すると堪えきれずに暴走してしまう」といった見方や、無味乾燥だった日常が紗月と朝子によって「色付いた」からこそ、それを失う恐怖がストーカー化という形で表
所用のため、平日休みを取ってました数分で済む予定ですがせっかくなので一日。大型連休や、帰省、病院以外で取る平日はあまりないのでねなので!映画観に行きました!全然上映館なくて、びっくり!なんで!!感想数秒の予告だけしか観てなかったのでこんな話なのか、と少し驚きました※少しネタバレ含みます天涯孤独の青年、坂口健太郎くんとシングルマザーの堀田真由ちゃん娘は早瀬憩ちゃんと倉田瑛茉ちゃん(この子ほんと、うまいそしてかわいい)愛を知らないから、家族を知らないから、間違った方
こんにちは♪今月はU-NEXTのポイントが失効される前に絶対に使うぞと思ってたんだだって先月1200ポイント失効されちゃったから(泣)今回使ったのはこの3作品すべて実話です本日は真ん中の兄を持ち運べるサイズにの感想です監督:脚本は中野量太この2作品大好きです原作はこれ⬇︎未読です兄がオダギリジョーさん妹が柴咲コウさん兄の元嫁が満島ひかりさん兄が亡くなったあとの始末のために元嫁や子どもたちが集まるわけですと言っても娘は元嫁が引き取り息子はオダギリジョーが育て
コンニチハ。奏音のカナです。9月に入りました。ここ最近は涼しくてエアコンがいらない日を過ごしています。今年の夏は全体的に涼しかった気がしていますがそれはきっと関東周辺だけのお話。九州方面では体温越えの気温になる日も多く暑い夏を過ごしているようですし。。。そんな天気からか最近は集中豪雨も増えてその被害が出ているところもたくさんあります。地震とか豪雨とか自然災害多いですね。今日も場所によっては猛暑だったり急な雷雨が発生するかもしれません。十分に気をつけてお過ごしくだ
映画「私はあなたを知らない」を観た。https://watashiramovie.com/これまでの中野量太監督作品には、悪人は登場しなかった。少なくとも前作の「兄を持ち運べるサイズに」までは。しかし本作品には悪人が登場する。テーマは、家族とは何かである。家族と無縁の人生を歩んできた西山夕平にとって、紗月と朝子の母娘は、新しい家族も同然だった。きちんと付き合えば、望外の喜びをもたらしてくれる。しかし紗月には、夕平の熱心さが、徐々に鬱陶しく感じられるようになる。都合よく夕平を利用し
坂口健太郎が主演です。難しい役でした。シングルマザーだった恋人を殺害した犯人として服役中の男のもとに当時5歳だった女の子が成長して訪ねて来ます。自分を本当の娘のように愛してくれていたと言われるその男はなぜ自分のたった一人の母親を殺したのか…主人公である孤独な殺人犯を坂口健太郎が演じたわけですが表情がよかったですね。前半の、孤独からとまどいながら家族?愛に目覚めていく表情もよかったのですが愛情が冷めて頑なに彼を拒絶しようとする恋人に向けたなんというか…わ
今回は3本。公開間もない作品ばかり。珍しい。『私はあなたを知らない、』★★★★☆中野量太監督・脚本作品。13年前の殺人事件の真実を探る物語を中心に、親子・男女の愛憎を紐解く。フレンチミステリっぽい味つけ。良き。全文はコチラ→「キネマのマ」『時には懺悔を』★★☆中島哲也監督作品。チャレンジングな題材で力作だが、あまり評価できないなぁ。全文はコチラ→「キネマのマ」『平行と垂直』★★★★☆小林聖太郎監督作品。原案・脚本は山野海。やさしい一辺倒でない描き方に好感が持てる作品
【監督・原案・脚本】中野量太【制作国】日本・フランス合作【上映時間】126分【配給】クロックワークス【出演】坂口健太郎(西山夕平)早瀬憩(東浜朝子)堀田真由(東浜紗月)倉田瑛茉(東浜朝子(幼少期))【公式サイト】映画『私はあなたを知らない、』オフィシャルサイト8.28(金)全国公開|主演・坂口健太郎×監督・中野量太(『湯を沸かすほどの熱い愛』)10年ぶりの完全オリジナル脚本で描くテーマは、人を愛するということ。そして人を赦すということ。watashi