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すぐに眠れる?寝落ちするまで何かしちゃう?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう夜遅くなると、眠くなってしまいます。寝落ちするまでパソコンやスマホを見たりします。【記念日】トラックの日🚚、東急の日、塾の日【今日の誕生日】水前寺清子さん(1945年)歌手なだぎ武さん(1970年)タレント長野博さん(1972年)V6の元メンバー、白石美帆さんの妻『ウルトラマンティガ』(MBS毎日放送・TBS系/1996年~1997年)ウルトラマンティガ/マドカ・ダイゴ役夏川り
遠くでずっとそばにいる2013年6月15日公開交通事故の影響で過去10年の記憶をなくしてしまった女性が、失われた記憶をたどっていく中、自身の残酷な過去と向き合う姿を、透明感あふれる映像で描き出す。あらすじあなたにはありますか?身体だけが覚えているほどの記憶が・・・。27歳の志村朔美は交通事故で記憶障害が起こり、10年分の記憶を失ってしまう。頭の中だけが17歳に逆戻りしてしまった朔美は、自分の周辺で突然起こった変化に戸惑いながらもその状況を楽しんでいた。だがやはり、10年の出来事が気に
俳優でモデル、タレントの中野裕太さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。中野さんには、成功するが、不和に注意。才能や知恵がある。苦労や困難を乗り越える。人望が厚く、引き立てがある。五行の三才配置は、吉。といった暗示があります。常盤英文です。フォロー厳禁です。皆の幸せを願います。
もう寒くなるらしいし硬い蕾のは咲けないかもですね。実生活では心がギューとなったり頭ガツーンと殴られるようなことばかりですが、Amazonプライムで久々に心がキュンとしてホッコリする映画を観ました。ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』公式サイト台湾人のリンちゃんのFacebookに送られてきた一人の日本人男性からのメッセージ。彼の名は通称モギサン。それから始まる二人のメッセージ交換。そして、数々の出来事を経てふたりの愛が確実になったときに
どう言うこと...そして、そうだったんだ〜そして、悲しいなぁ〜と思うのでした。志村朔美役:倉科カナさん細見良彦役:中野裕太さん1回目の交通事故の加害者役:六角精児さん交通事故に遭わずとも記憶がおぼろげな年頃の私です💦そんなこんなで、ではまた🤗
『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』第8話再放送「密室大パニック!!」佐原夏輝(佐藤健)は、前田瞳(忽那汐里)から島尾明村(渡部篤郎)が好きだと相談を受け、言葉を失う。自分の席に戻ってからも、つい明村と瞳に目線がいってしまう夏輝。そんな夏輝の態度をみかねた瞳は、鍵山謙介(高橋克実)に頼まれ買い出しに出かける夏輝の後を追いかける。そこへ偶然やってきた明村も含め、3人はコンビニへ向かった。一方、銀座署の取調べ室では、富樫薫(皆川猿時)が公務執行妨害で捕まえた相模修吾(中野裕太
2016年の日本=台湾合作映画です🎬原作は、2人の遠距離恋愛や結婚生活をつづり、32万人以上のファンを持つFacebookページをブログにまとめ、後に書籍化したものです。監督は谷内田彰久。日本のカルチャーやアニメ、ファッションに夢中の台湾人女性リン(ジエン・マンシュー)。そんな彼女のFacebookにモギ(中野裕太)という会ったことのない日本人男性から友達申請のメッセージが届く。Facebookを通してやりとりをするようになったリンとモギは、徐々に心の距離を近づけていく。ある日、モギ
キッチンカー見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようキッチンカーは、実際ではショッピングセンターやイベント会場やオフィス街などで、テレビでは『THE!鉄腕!DASH!!』の0円食堂で見たことあります。今度、撮影しておきますから。【今日の誕生日】水前寺清子さん(1945年)歌手なだぎ武さん(1970年)タレント長野博さん(1972年)V6のメンバー、白石美帆さんの妻『ウルトラマンティガ』(MBS毎日放送・TBS系/1996年~97年)ウルトラマンティガ
こんにちは体調不良になるほど韓ドラ中毒になってしまい、NETFLIX自粛しますって言ったばかりのに、もう見ちゃいました笑あ、でも韓ドラでありません2時間もあれば終わる映画ですタイトルは『雖然媽媽説我不可以嫁去日本/ママは日本に嫁に行っちゃダメと言うけれど』です皆さんは観たことはありますか前々から気にはなっていたんですが…NETFLIXで見つけてしまいましてね笑何かを通してでも台湾に触れたくて…(籍口)主演はこのお二人めっちゃ可愛いし日本語すごいな台湾の可愛い女の子のイメージぴった
Blu-rayで観賞しました。リスボン大震災後のポルトガルと、2020年東京オリンピック後の日本を舞台としたポルトガルと日本の合作映画。ポルトガルの美しい風景、鍵を握る椿、そして、愛。基本はラブ・ストーリーですが、18世紀と奴隷と21世紀の外国人労働者を重ね合わせているところも見逃せません。それにしても、まさか現実では2020年に東京オリンピックが開催されず、気軽に日本からポルトガルへ行ったりできなくなるとは。映画作りも大変です。ポルトの恋人たち時の記憶
『リッチマン、プアウーマン』第3話再放送「明かされた過去恋が壊れるとき」日向徹(小栗旬)は、バイクの後ろに朝比奈燿子(相武紗季)を乗せてNEXTINNOVATIONに戻ってくる。バイクから降りた燿子は、それを目撃した澤木千尋(石原さとみ)に、偶然だと声をかけた。そんな折、日向は千尋に名刺が入った箱を差し出す。社員でもないのに、と戸惑いながらも、自分のアバターが印刷された名刺を日向が作ってくれたことが嬉しい。しかし、印字された名前を見た千尋は、「澤木千尋」が偽名だとはますます
トラック、運転してみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようイヤイヤ、トラックの運転はしません。12日・13日に開催予定の鉄道フェスティバルは台風接近により中止となりました。〔今日の誕生日〕水前寺清子さん(1945年)歌手なだぎ武さん(1970年)タレント長野博さん(1972年)V6のメンバー、白石美帆さんの妻『ウルトラマンティガ』(MBS毎日放送・TBS系/1996年~97年)ウルトラマンティガ/マドカ・ダイゴ役夏川りみさん(1973年)歌手高橋真麻さ
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*いやね、もうこれは書くのが難しいっすよ誰にも頼まれてないけども笑神沼(中野裕太)によるものと思われる殺人がまたもや発生しかし今回は神沼との接点がないことがわかり小早川(小泉孝太郎)は疑問をもつなんだかんだで、いつものごとく色々な方向からヒントが与えられて事件を解決した何でも相談室でしたん?ん?はい割愛具合、半端ないっす笑仕方ないこればっかりは何が笑ねっ、ここたんドッグランのベンチで寝そべる30代とその上にボールを
2019年あけましておめでとうございます。今年も昨年までと変わらず、自身のための“映画備忘録”としてアメブロに記事をアップし続けるつもりでいます。公開日から少し日にちを置いた“鮮度”の落ちた記事になると思いますが、気楽にご覧いただいて、「いいね!」なんかをポチッとしてもらえると大変嬉しいです。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。昨年は生涯最高の305本の劇場鑑賞をしましたが、12月に見た25本の映画のうち15本の作品の記事化が今年に持ち越されました。そのため元旦の本日から日本映画
タイトルだけで観ようと思ったのですが…こ作品は2部構成で第1部が18世紀大地震後のポルトガル、第2部が東日本大震災後10年の日本と同じようなシチュエーションで愛と復讐のストーリーが進みます。同じ台詞があったりして、第2部の女性はは第1部の生まれ変わり?と思ったり。それにしても…いろいろと微妙な印象。設定に無理があるのではないかという気がしました。↓ここからネタバレあります。ご注意ください。第1部の御主人の態度があまりにもひどく、愛するようになるなんて無理だと思うし第1部の恋
トラック、運転したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようトラックの運転はしたことありません。〔今日の誕生日〕水前寺清子さん(1945年)歌手なだぎ武さん(1970年)タレント長野博さん(1972年)V6のメンバー、白石美帆さんの妻『ウルトラマンティガ』(MBS毎日放送・TBS系/1996年~97年)ウルトラマンティガ/マドカ・ダイゴ役夏川りみさん(1973年)歌手高橋真麻さん(1981年)元フジテレビアナウンサー・タレント、高橋英樹さんの長女中野裕太
おはようございます昨晩、映画見ました。だから、台湾旅行の記事途中ですが、感想かいちゃいますwずっとずっと気になってた、『雖然媽媽說我不可以嫁去日本。(邦題ママは日本に嫁に行っちゃダメだと言うけれど)』です。Facebookで知り合った、日本男子茂木さんと台湾女子リンちゃんのほんとにあった恋のお話以前から、ブログにも見たい見たい書いててやっと見れたー女子なら恋がしたくなるだろうし、男子ならリンちゃんみたいな可愛い子に出会えるんじゃないかって台湾行きたくなる
ジョン・ウー監督の最新作「マンハント」が2月9日から公開されるが、そのウー監督の最高傑作「男たちの挽歌」の中国本土版リメイク作「男たちの挽歌2018」が中国で公開中。韓国版リメイク作は観る気はしなかったが、これは観たい。日本からは中野裕太が出演している♪しかし、アメリカ、カナダなどでは公開が決まっているらしいが、日本での公開は未定とのこと(;_;)シネマート系で公開してくれないかな……男たちの挽歌2018ちなみに香港犯罪系では、「13・67」を読書中。めちゃ面白いです(^^)
大好きな「男たちの挽歌」が中国でリメイク。http://news.nicovideo.jp/watch/nw3225348しかもさらに、大好きな靖王こと王凱が主演。オリジナル版。今見ても、面白い。チョウ・ユンファは本当にカッコいい、レスリーも若い。韓国版。チュ・ジンモさんがカッコいい。チョウ・ユンファの役は彼を越える人がいない(と、私は思ってる)靖王もティ・ロンの役だからね。予告編とか見ると凛凛しい靖王のイメージがない(*≧∀≦*)「2018版」には、PU-PU-JUICEの公演
ジエンマシューと中野裕太主演の日台映画。2人のピュアラヴが良かったな〜。女の子が娘に似てるからかな?実話だそうですね。オススメです。
好きな運動会の種目は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学校の時は騎馬戦、中学校の時はリレー、高校の時もリレーおよび長距離走でした。〔今日の誕生日〕水前寺清子さん(1945年)歌手なだぎ武さん(1970年)タレントV6・長野博さん(1972年)元フジテレビアナウンサー・高橋真麻さん(1981年)高橋英樹の長女中野裕太さん(1985年)橋本真一さん(1989年)ニコルさん(1992年)
Facebookで知り合った台湾人のカノジョと日本人のカレシのラブ・ストーリー。実話を元にした日台合作映画。すれ違いも三角関係も一切無く、障壁らしい障壁も誤解らしい誤解も殆ど無い、ノー・ストレス作品。ストーリーは他愛も無くど~でも良いものだが、だから悪いというワケでもない。はっきりしないカレシ(日本人)に対して、恋を先に進めるのはいつもカノジョ(台湾人)、という国際的対比は出ていた(ただし、それが日本人の男をつけあがらせる!と妻は憤慨)。改めて思ったのは、恋とは相手の情報が希薄だからこ
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ炎天下の東京・・・灼熱の新宿の街を歩きながら、溶けたナメクジの気分を味わいました🐌さて☆そんな本日ご紹介させていただくのは、Facebookでの出会いを通じて国際結婚した日本人男性と台湾人女性の実話・Facebook「雖然媽媽説我不可以嫁去日本。」を書籍化した「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」(新潮社刊)を映画化した「ママは日本へ嫁に行っちゃダメだと言うけれど。」日本のドラマやアニメが大好きで、大学では日本語を専攻している台湾の女性リン
今回の旅のミッションのつ目、それは映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけど」の台湾公開初日に観に行くことでしたすでにこのブログでも何度かアップしているけど、SNSで知り合った日本(モギさん)と台湾(リンちゃん)のリアルラブストーリーで、観終わった後、自然と笑顔になってしまうんですよ日本ではこの映画、月下旬から公開していて、運よく公開初日に観に行くことが出来たんだけど、台湾公開初日がちょうど私の台湾滞在中だったこともあって、ぜひ台湾でも公開初日に観たいと思っていたんですよ日本
ようやく観ることができました。普段なら絶対観ないタイプの作品ですが、友だちの地元が映っているというので、確認のために(?)行ってきました。リンちゃんのバイト先や時折映る台湾の街並みがその辺らしいです。映画は、楽しかった!の一言。作品としてはどう評価してよいのか悩むところですが、リンちゃん役のジェン・マンシュー(簡嫚書)ちゃんが、とにかく可愛くて「もう、なんでもいいから幸せになってくれぃ」という気持ちになります。台湾パートは、いかにも台湾コメディの勢いがあって、日本パートはトー
ななです♡台湾人の友人達と観に行きます↓↓↓序でに台湾料理食べる予定ですhttp://sarikaka.com/話題の台湾かき氷もあります♡
「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」を観てきました。Facebookでの日本と台湾をまたいだ交流がきつかけで結婚に至つたカップルの実話にもとづく作品。震災後の台湾からの支援や応援メッセージを見た宇都宮の青年モギ(中野裕太)が、Facebookのメッセージを日本語専攻の大学生のリン(ジエン・マンシュー)に送つたことがきつかけで、交流が始まる。Facebookでのやりとりから、台湾旅行でリアルに会つて、お付き合ひにつながつてゆく。なんと言つてもジエン・マンシューがとつて