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KINTOのCM大河脳からすると井伊直政(菅田将暉)中野直之(矢本悠馬)茶々様(二階堂ふみ)の3人が共演してるぅ~って思うわけであります。二階堂ふみさんは軍師官兵衛で秀吉の側室茶々(後の淀殿)を演じていました。菅田さんと矢本さんの直政と之の字はおんな城主直虎で共演してます。いずれ井伊直政が主人公の大河ドラマが放送されればこの3人の共演もなきにしもあらずです。ちなみに、矢本さんは真田丸にも出演していて一応、真田の兵の一員でした。P.S.
前回のディズニーでアクセスが過去最高を記録し、夢の国の人気を実感しました。今さらではありますが、今年の大河ドラマです。今、書かないと感想を書くことがなさそうな気がして、書くことにしました。真田丸書きそびれたし。私が見る数少ないドラマのひとつが大河ドラマ。見ていない年もありますが、八代将軍吉宗からなので、それなりに筋金入ってます。大河ドラマ、はまるとおもしろい。そこから、新しく知ることが今でもたくさんあります。民放ドラマをあまり見ない私にとって役者さんを知る貴重な機会ともなっています。
しつこい?いや、言い訳をすれば私のこの1年は「直虎」とともに「井伊」とともにありましたのでこれで終わりにします故お許しくださいませ(どことなく言葉もトリップ)さて、今回は愛すべきそれぞれの登場人物キャラクターについてまずはそりゃ、柴咲コウさん演じる次郎法師・直虎・おとわ柴咲コウさんとはじめ聞いた時に妙に納得した部分と、その反対とでした直虎についてはこのドラマが放送されるというところから知ったようなものでしたのでそこは割とあまりという感じでしかし幼少のおとわ役
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「おんな城主直虎」見てますかぁ〜今回は第47回の感想だね。今回は徳川家康とユキのじこと中野直之がよかったですね。信康の自害で揺れ動く岡崎城を自ら出向き、家臣に腹を割って話をする家康。皆、家康に従って駿河を取ることになりました。家康はタヌキおやじではなく、亡くなった瀬名が言っていた豆だぬきでした。皆に慕われ、これが徳川家の強さなんですね。駿河を取って、密かに滅亡した武田氏の家臣を取り込んでいたらしいね。そして直之、なんだかんだ言ってもおとわを守り、井伊谷を守
よく風邪をひく花菜ですが…(↑いきなりすみません)ここんとこ夕方から発熱して自分でも『(*'へ'*)ンー』って感じて…今日は持病の受診日だったのでついでに診てもらったら扁桃腺炎でしたメッチャ久々の扁桃腺炎そら発熱するよねぇ…高熱になるよねぇ…身体もしんどいよねぇ…と1人納得しました(苦笑)今、旦那はんの仕事も忙しいみたいで帰宅が21時半〜22時ぐらいで…ここんとこ1人晩ご飯なんですがお昼ご飯も1人晩ご飯も1人だとついつい本を読みながら食べてしまって…何となく
1年に一度しかない独検(ドイツ語の検定試験)1級・準1級は11月のドイツ出張と重なって受験できずに何度も涙を飲みました。その独検も近年は11月から12月に移動。今年は12月3日に実施で、同日開催のHSK(漢語水平考試)を含めても本年の語学検定はこれで最後となるでしょう。但し、独検は前回受験時に1次試験を十数点も足りずに不合格。1万円を超える受験料を考えると体勢を立て直せない状況で受験するのは不毛と考えて申し込みを致しませんでした。ですので、12月3日はリアルタイムで大河ドラマを視聴する事が可能
感想サブタイがいつになくパッとしない。万千代に引き続き、万福の名をもじったは良いがマクロスと「マ」しか合ってないっていう、ね。使い回し感。とにかく亥之かわいいよ亥之。特に声が良いv自分のことをノブと呼んでくれと言う(OPクレジットでも初登場時の「鷹匠・」が取れて「ノブ」だけの表記になってた、再登場の)本多正信に、私のことは「福」と呼んでとか優しい先輩で素敵な万福vでもさ、それだと万千代は「千代」になっちゃうね!…なんてくだらんこと気になっちゃってサーセン。本多正信と本多忠勝はここでは同
磔というのは両脇腹から槍で穿くのですが両脇腹から内蔵が流れ落ち凄惨な状況になるわりには即死するわけではないという、凄まじい刑らしく。もし心臓への一撃で早く楽にさせてやれるならば、私もそうしていたかもと思います。井伊家のために‘千の偽り、万の嘘’を貫いた男を、その覚悟を察して偽りと嘘の会話を交したのが、最高の見送りだったかもです。正次も、この女やるな、と満足したことでしょう。本願成就があの別れとは痛ましすぎますが。久しぶりに大河で鼻ぐすぐすになりました。
ずっと見続けています。最近は小野正次に惹かれていますね。私にとって最近の主人公は小野正次つらい最期になるのではないかと思うと、今夜の放映を見たくないくらいですよ。
ただいま札幌への飛行機の中ーーヒマ?なので?先日「映画の日」にダブルヘッダーで観た2本目の映画の感想をまとめておきます。(と言いつつ、結局書ききれなかったので、宿泊先のホテルで続きを書いてます…^^;)ちなみに、この映画は午後から合流した職場のお友だちと一緒の鑑賞です。【作品紹介】住野よるの小説を映画化。膵臓(すいぞう)の病を患う高校生と同級生の“僕”の交流を、現在と過去の時間軸を交差させて描く。『エイプリルフールズ』などの浜辺美波と『あやしい彼女』などの北村匠海が主演を務め、現在の
↑『(せっ)記』が変換できない漢字なので致し方なく平仮名で。毎度タイトルめちゃくちゃですみません。そして反省してませんwハムレットは全く関係ないんですけどね。ドストエフスキーじゃなくてシェイクスピアに謝らなくちゃだねこりゃ。アシタカにも申し訳ないタイトルだけど、それは今回最大のインパクトが山狩りの見張りのために獣かなんかの皮を被って潜んでるって…それ、ジバシリ…?って思っちゃったもんだから。あと最大の突っ込みどころが柳楽くんに脱獄されてナオトラ「阿呆ではないか…これではわれ
鶴の思惑は、常に危うい運命の小国を守ろうとするが故、からなのでしょうか。あまりにも他人には見えない真意。小野正次は史実では、今川が衰え徳川家康が隆盛して、井伊家も徳川家につくことになった年に、処刑されていますが。ドラマではどう演出するのでしょうね。
皆さん〜、大河ドラマ「おんな城主直虎」、見てますかぁ〜?今回はどうだったかなぁ〜?今回は鉄砲と虎松でしたね。オープニングで…人見知りな虎松が登場〜そして…直之に撃たれる鉄砲〜直之さん、鉄砲の撃ち方を誰に教わったんだろ?鉄砲がバンッ!!驚く直虎に、鉄砲にビビって亥之助の影に隠れる虎松。これだけで見所いっぱいですね〜。今回は虎松の教育がメインかなぁ〜手習いで小姓らが手加減をしないから負けてばかりで…なんだ〜このウサギ?オイラを使ってよ〜!そして直虎が説教!「悔しくな
《おんな城主直虎》第16回「綿毛の案」……って、やっぱり「赤毛のアン」と引っ掛けてますよね?GW(5/6)劇場公開の映画ですもんね。内容的にはやっぱりアン→「本来なら男の子の(養子を望んだ)はずだった」直虎→「本来なら武家の統領は男子が務めるべき」という部分と、アンも直虎も、普通なら思いつかない(やろうとしない)ような“奇想天外:珍妙?”なことをやってのけるバイタリティーある女子というところが共通している……でしょうか。まあ……脚本家さんの遊び心かもしれませんが、きっ
中野直之があんまり健気で、いたいけにさえ見えますねラスト、寿桂尼が倒れたと聞いた小野正次の気持ちはいかばかりか。これまで小野家を支えてきたのは今川家の権威。その後光がなくなるやも知れない。どうする正次。
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「おんな城主直虎」見てますかぁ〜今回はさらに面白かったね〜駿河の今川に呼ばれた直虎。「行くな」と中野直之が止めるのを聞かず、直虎は出立しましたね。直之さん、なんだかんだ言っても心配なんだね。顏に出てる〜。途中、直虎が賊に襲われ政次が刀を抜いて…助ける⁈しかし!!直之登場!!直之も直虎に心を動かされ、助けに来ましたね。ついに来たね〜。しかし政次さん、あきらかに直虎を助けようとしてたんじゃないかい?南渓和尚はお見通しのようですね。今川館では直虎は直之に変装
学校の歴史の教科書って桶狭間の戦いで今川氏が敗れましたでもう今川氏の話は出てこないけれど。所領を失ったわけでなし、その後の今川氏というのも延々とあるのだなと。当たり前のことを知りましたね。相変わらず超弱小勢力の井伊家の苦労は続くわけで。直虎、苦悩の日々ですね。
井伊直虎vs小野正次みたいになってきましたね。実際、小野家頭首は全力で井伊家乗っ取りを計り続けるのですが。次の手の落ちどころが楽しみです。
書けるうちに書いてしまいます!今週(4/11本放送)の大河ドラマ「おんな城主直虎」は第14回「徳政令の行方」。井伊家領内の瀬戸村などの村民が逃散(逃亡)して今川家に徳政令を直訴。今川が井伊に徳政令を発布させる様に圧力を掛けます。領民に入れ知恵をしたのは「お家乗っ取り」を狙う筆頭家老・小野政次とそれに協力する蜂前神社の禰宜。更には、中野直之などの他の重臣も小野に唆されて直虎に素直には従わない・・・という有り様です。小野政次の企みは、「今川仮名目録」の条項を逆手に取った(詳しく述べると
いよいよ「直虎」です。ムロツヨシさんは久しぶりだけど、「瀬戸方久」ってのは知らないなぁ。史実キャラかな?なんか武家や百姓の新キャラが多いな。松平元康が松平家康になった。「元」は義元の偏諱だろうからね。直虎の名乗りに呆気にとられてるところから。中野直由嫡男、中野直之が異を唱える。奥山嫡男、奥山六左衛門も難色。けど、政次が虎松後見と聞くと黙る。政次は、やれんのか?、と直虎を挑発。けど、慇懃に直虎を支えることを約す。今の政次に、何も真実は感じられない。お披露目に疲れた直虎は母に愚