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🏎️🏁F1世界選手権日本グランプリ鈴鹿サーキット‼️1日目サッシャさん、元F1レーサー中野信治さんと鈴鹿で会えた3日前は歌舞伎町で。毎週見ているDAZNのスロコンくんやってくれた!#f1#f1日本グランプリ#鈴鹿サーキット#DAZN#サッシャ#中野信治#ツーショット@ayesha_bellydance
1992年F1第15戦日本GP8位:鈴木亜久里選手/フットワークFA13/無限ホンダ予選16番手からサバイバルレースを切り抜けて入賞まであと一歩だった。スポンサーだったフットワークがアロウズを買収して日本のチームになった。エンジンもこの年から供給を開始した無限で、あとタイヤがBSだったらオールジャパンだった。フットワークに就職していた高校時代の友人が「F1参戦したから会社が傾いた」と怒っていた。その彼も今や全国規模の運送会社社長。11位:片山右京選手/ベンチュリー・ラル
今回のロムの特注モデルは、中野信治さん!日本人ドライバーのモデルを今の技術でもう一度販売してくれるのは嬉しいですね♫ロム特注1/43スパークプロストJS45無限ホンダ中野信治1997年ハンガリーGP6位ご存知のとおり中野さんは日本人5人目のレギュラードライバーですね。1997年にプロストグランプリよりデビュー入賞はこのグランプリを含め2回でした。シーズン開幕前にチームがリジェからプロストグランプリに変わったのが最悪だったかもですね💦何故なら98年よりプジョーエンジンに
私のブログ記事へいいね!をして頂いているドラっちさんの昨日のブログ記事で1997年F1世界選手権で元F1ドライバー片山右京がドライブしていたミナルディ・ハートM197のミニカーを紹介していたのを拝見して思い出したのですが、そういえば片山右京がF1最後のシーズンに搭乗してF1マシンでしたね!非力なハートV8エンジンを搭載していたミナルディM197でしたが、けして速いマシンとは言えず片山右京がエースドライバーとして奮闘していたのを思い出します!改めて1997年のF1世界選手権は、どんなシーズン
こんにちは!ボブです。今回も番外編です。紹介するのはレイブリックnsxです。このnsxも優勝できなかったが、EPSONPIAAnsxの次にいい結果になりました。監督は1999年シーズンをもって引退した高橋国光さんです。ドライバーは中野信治/加藤寛規です。中野信治さんは元f1ドライバーです。2004年シーズンのみ参加し、2017年シーズンにスポット参戦するだけとgtにはあまり参戦していません。加藤寛規さんは現在でもMUTAレーシングでスーパーgtに参戦しています。次回からスーパ
倍率10倍で当選したF1日本GP決起集会ファンミーティング🏎️🏁@東京青山毎週見ているサッシャや元F1レーサー中野さん、笹原右京選手をこんな間近で中野さん見れたー‼️サッシャ見れたー‼️9月の日本GP🇯🇵鈴鹿に行くのが楽しみすぎる‼️左からサッシャ、右京くん、中野信治さんこれ欲しい。家に置きたい🏎️
シルバーストン・サーキットを舞台に行われた2023年第11戦イギリスGPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポール・トゥ・ウインで制し、今季8勝目を飾りました。今回は躍進を果たしたマクラーレン、好走見せたウイリアムズ、そしてそれらのチームとは対照的な結果に終わったアストンマーティンとフェラーリ、アルファタウリの走りについて、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。☆☆☆☆☆イギリスGPではフェルスタッペ
新たなスプリント・フォーマットでの開催となった2023年F1第4戦アゼルバイジャンGP。ストリートコースを得意とするセルジオ・ペレス(レッドブル)がスプリントと決勝をともに制し、また決勝ではシャルル・ルクレールとフェラーリが今季初表彰台を獲得しました。前戦オーストラリアGPに続き2戦連続入賞を果たした角田裕毅(アルファタウリ)の戦いの模様とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回のアゼルバイジャンGPよりスプリント・フォーマ
2023年F1第2戦サウジアラビアGPはセルジオ・ペレスがポール・トゥ・ウインを果たし、前戦に続きレッドブルがワンツー。さらに3位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が入り、表彰台には開幕戦と同じメンバーが顔を連ねました。日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)、そしてF1直下のFIAF2で今季初勝利を飾った岩佐歩夢(ダムス)の戦いの模様とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。☆☆☆☆☆ジェッ
元F1ドライバーの中野信治氏が今季第2戦サウジアラビアGPで見せた角田裕毅の奮闘ぶりについて「本当に良い仕事をしていた」と述べている。結果として角田は11位フィニッシュとなり、2戦連続で惜しくもポイントを逸した形になったが「ポイントを取っててもおかしくなかった」と労いの言葉を贈った。角田は第2戦サウジアラビアGPで16番グリッドからスタート。ミディアムの第1スティントで徐々にポジションアップした後、ランス・ストロールのマシントラブルにより、レースはセーフティーカー導入となる。このタイミングで
元F1ドライバーの中野信治が、2022年第20戦メキシコGP決勝で起こった角田裕毅とダニエル・リカルドの接触について、自身の見解を示している。角田は決勝で13番グリッドからスタートとなった。第1スティントにソフトタイヤを選んだこともあり、ミディアムスタートのリカルド、チョウ・グァンユをパスして11番手でオープニングラップを終える。そこから角田はソフトタイヤで粘りの走りを見せ、30/71周目にミディアムの第2スティントに入った。すると51周目、11番手の角田にリカルドが迫る。リカルドは
F-1グランプリinItalyスクーデリア・フェラーリ・・・DAZN解説の中野信治さんがおっしゃっていたように、フェラーリの戦略(タイヤ)に何か違和感というか不思議を感じます。僕が言える立場じゃないけど、どうしたんだろう?あの2ストップん~でもさらに中野さんがおっしゃっていたように、ダウンフォースを減らしたためタイヤの摩耗がかなり激しかったのかな?と考えときたいな~と考えて今落ち着いています(一一)https://wallpapercave.com/formula-
2022年シーズンのF1は新規定によるマシンの導入で勢力図もレース展開も昨年から大きく変更。その世界最高峰のトップバトル、そして日本期待の角田裕毅の2年目の活躍を元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。前回に続いて、今回はシーズン前半戦の角田裕毅選の振り返り、そしてF1引退を発表したセバスチャン・ベッテルについて、中野氏がお届けします。前半戦最後の第13戦ハンガリーGP、日本人F1ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)は今回予選16番手
2022年シーズンのF1は新規定によるマシンの導入で勢力図もレース展開も昨年から大きく変更。その世界最高峰のトップバトル、そして日本期待の角田裕毅の2年目の活躍を元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回は第13戦ハンガリーGPとシーズン前半戦の振り返りを含めて、2回に渡ってお届けします。1回目は後半戦を占う上で重要なチーム戦略が分かれたハンガリーGPを、中野氏がじっくりと解説します。2022年F1第13戦ハンガリーGPが行われたハン
まもなく7月20日午前0時配信スタート予定#daznWednesday#f1time#角田裕毅選手がイタリアからリモート出演!スタジオには#中野信治さんと#松下信治選手のダブルシンジ!角田選手に気になっていることを色々聞きました!#f1jp#f1dazn
Wednesday#F1Time今日はカナダGP振り返り!もちろん#中野信治さんとお届け!もちろん#スロコン君も登場!!#f1jp#f1dazn
2022年シーズンのF1は新規定によるマシンの導入で昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変更。その世界最高峰のトップバトル、そして日本期待の角田裕毅の2年目の活躍を元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回の第7戦モナコGPは大雨のスタートとなった決勝で路面がどんどん変わっていくなか、チームの戦略が大きなポイントとなりました。レース後にはレッドブルがペレスとの契約延長を発表したニュースを踏まえ、中野氏が解説します。F1第7戦のモナコG
金石年弘選手‼️久々に会った😊カート時代から僕のライバルヘルメット見たらあの頃思い出すわ✌️5次元で、木村選手、太田選手といった若手と共にドライブして先生役をやってるみたい👍👍はい!我々世代の王子様🤣中野の信ちゃんこと、中野信治さん✌️先日、言いたい放題!でお世話になった服部尚貴さんに見て〜無限の熊さんと、元童夢の中村さん1990年代後半から2000年代前半にタイムスリップや🤣🤣楽しかった時代😅今回、浅野レーシングからS耐初挑戦Owltech社員ドライバー石森聖
新規定元年でマシンの見た目が大きく変わった2022年シーズンのF1がついに始まり、昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変更。日本期待の角田裕毅の2年目の活躍とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回は第4戦エミリア・ロマーニャGP。フェルスタッペンが今季2勝目を挙げたなかで、結果が出ずに苦しむハミルトン、そして大躍進した角田裕毅の姿が印象的でした。イモラ前に契約更新したサインツとフェラーリの裏読みも含めて今回、お届けします。
本日は市原。新東京サーキット。12時現在曇り。気温は24℃。雨上がりなんで、蒸し暑くて、花粉が酷いです。東京を出発した時は、小雨がパラついていましたが、今はもう雨も上がり、日差しさえ😊7歳のチビッコレーサーの走りに驚かされたりして、仕事とはいえ楽しんでいます。そうそう、今日は、F1パイロットの中野信治さんや、現役GTドライバーの横溝直樹さんが居て、朝からテンション上がってます。でも残念なのは、昨年までこちらの社長をされていた元F1パイロットの井出有治さんは、もう居ないんだよなぁ。当
新規定元年でマシンの見た目が大きく変わった2022年シーズンのF1がついに始まり、昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変更。日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)の2年目の活躍とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回は第3戦オーストラリアGP。フェラーリが圧勝したなかで、市街地ならではのマシンの挙動、特性の違いが明らかになりました。3年ぶりの開催となったアルバート・パーク・サーキットでの2022年F1第3戦オーストラリアG
毎週水曜日夜10時からは#DAZNで#F1情報番組#WednesdayF1Time配信!今週は#中野信治さんとオーストラリアGPを映像たっぷりで振り返ります!お見逃しなく!#f1jp#f1dazn
新規定元年でマシンの見た目が大きく変わった2022年シーズンのF1がついに始まり、昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変更。日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)の2年目の活躍とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回は第2戦サウジアラビアGP。予選の大クラッシュ、そして決勝終盤の優勝争いが大きなトピックになりました。2022年F1第2戦サウジアラビアGPについてお伝えしたいと思いますが、今回はまず、予選Q1のターン10でミ
新規定元年でマシンの見た目が大きく変わった2022年シーズンのF1。ついに開幕戦を迎え、昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変わることになった。日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)の2年目の活躍とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。2022年のF1開幕戦バーレーンGPがついに開幕になりました。今年はマシンが大きく変わったシーズンですので、今回は全体的な印象からお伝えしたいと思います。今年のF1マシンはオーバーテイク
新規定で見た目も中身も大きく変わった2022年シーズンのF1マシン。2回のテストを終えても各チームの新車の出来は読みにくい状況のまま、いよいよ今週末に開幕戦バーレーンGPを迎えることになった。日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)の2年目の展望、そしてテストで見えた今季の戦いのポイントを、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でお届けします。まず2022年シーズンのF1はマシンのレギュレーションが大きく変更になりました。新しいマシンの印象としては、昨年ショーカ
SUPERGTプレシーズンマッチは面白かったです。鈴鹿サーキット夢の頂点とコーナーは続きます。HONDARC142とHONDARA272。ゲストは岡田忠之さん、中野信治さん、宮城光さん。画像は小さいですが宮城光さんがRC142をライディングしました。とても楽しそうに走っていましたね(笑)次はいよいよ一番楽しみにもしていた"世界の鈴鹿へF1日本グランプリ"です。往年のF1マシンが走ります。
M&Kマネージメントは、2022年のスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankookのST-TCRクラスにホンダ・シビック・タイプRTCRで参戦すると発表した。遠藤光博と元F1ドライバーの中野信治の3年目のコンビに加え、ホンダレーシング(HRC)、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)、ホンダ・レーシング・スクール(HRS・2021年までSRS)とコラボ。SRS-F卒業生たちが乗り込むことになった。M&Kホンダカーズ桶川Racingは、これまでもスー
TBSラジオ宇多丸さんの#アフター6ジャンクションの#F1特集で#中野信治さんとお邪魔しました!宇多丸さんに、そして#アトロクリスナーにF1の魅力伝わったでしょうか?お邪魔しました!#f1jp#f1dazn
昨日は今シーズンラストの#WednesdayF1Timeでした!今年は#daznでのレースの実況だけでなく、情報番組で#F1の魅力と面白さが伝えられる機会に恵まれました。これもひとえに#中野信治さんと多彩なゲストの皆様のおかげです!そして今年のシーズンは伝えるに値する素晴らしいシーズンにもなって、レースにも恵まれました。モータスポーツのファンが増えてくれてたら嬉しいなと思う年の瀬です。素晴らしいレースを届けてくれたドライバーやチームにも感謝ですね。そして番組を応援してくださった皆
元F1ドライバーの中野信治が、デビュー1年目を戦い終えた角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)を評価。最終戦4位という結果は、非常に重要なモノだったと語った。F1デビュー1年目のシーズンを終えた角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)について、元F1ドライバーであり、現在はSRS(鈴鹿サーキット・レーシングスクール)のヴァイス・プリンシパル(副校長)やDAZNのF1中継で解説を務める中野信治に訊いた。角田はデビュー戦バーレーンGPで、チャンピオン経験者らと好バトルを繰り広げた末に入賞。非常に