ブログ記事407件
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)おはようございます!今読んでる本はこちら。『名画の中で働く人々』著:中野京子この本は絵にこまごまと解説はないですが文章解説の後じっくりと絵を見るとなるほど~というところがあってやっぱ
おはようございます、六花です。ローソンの今月発売になった濃チーズケーキって食べました?ローソンの牛乳使ったお菓子って美味しいよね❤さて、今日の本📚『名画と建造物』中野京子著名画と建造物Amazon(アマゾン)中野京子先生の去年の秋ごろに出た一冊私、中野京子先生と山田五郎さんの絵画紹介のファンなんだけど、中野先生の本も同じぐらい好きなのです。これは絵画の中の建物にフォーカスした一冊表紙はブリューゲルの『バベルの塔』ですね。表紙を見て、「あ、これ知っている」って
本日の40代コーディネート前回のブログを読んで下さり、ありがとうございます『3月27日今日何着た?』本日の40代コーディネート前回のブログを読んで下さり、ありがとうございます『3月26日今日何着た?』本日の40代コーディネート何故か写真が白くぼや…ameblo.jp今日は、疲れた1日でした特に何かしたわけじゃないんやけど。娘と一緒に本屋さんと図書館に行って、習い事の送迎🚗習い事に行っとる間に、作り置きのおかずを怒涛のように作って、座る事が殆どなかったんが堪えたな
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆スペインに惹かれた直接的な動機は世界遺産検定の勉強でしたが、素地はありました。それは前回も触れたチェーザレ・ボルジアであり。また、絶対主義最盛期のスペイン王・フェリペ2世がゆえ。世界史のフェリペ2世って、ちょっとヒール(悪役)じゃない?(そういう人物に惹かれる傾向はあるものの)実は「書類王」と渾名されるほどの勤勉さがありますし、後世の風評で損をしている人物のようでした(『フェリペ2世』より)。ハプスブルク家特有の容貌※は感じられ
フェリペ2世に興味を持つきっかけになった本だったような。(このルノアールのカカオオーレ、美味しかった♡カカオのところ、甘くない!売り文句の通り、チョコじゃない!)中野京子さん、持っているのは<12の物語>シリーズ。ハプスブルク家、ブルボン家、ロマノフ家。イギリス王家は電子書籍買ったけど紙版欲しいし、持ってないプロイセン王家はどっかで買おう。ひとまず写真の『ハプスブルク家12の物語』を再読。(カカオオーレに感動して肝心の本がピンボケ)同家の血脈結婚がおどろおどろし
大変ご無沙汰しております。またぼちぼち書いていきたいと思います。作家・ドイツ文学者の中野京子さんが講師を務める講座「名画が語るヨーロッパ王朝物語」が、4月から8月まで毎月1回行われます。開催場所等会場:文藝春秋本館東京都千代田区紀尾井町3-23受講料:全5回分で9万8,000円/文藝春秋電子版有料会員8万8,000円※税込み、懇親会費含む申込み方法:イベントサービス「Peatix」を通じて受講料を支払う応
中野京子さんの作品、好きです世界史(西洋史)&絵画好きな私にはドストライクなんです中野京子さんは早稲田の文学部のご出身私より少し上の60代以上の早稲田出身の作家さん結構著名な方が多いです俵万智さん村上春樹さん山田太一さん五木寛之さん更に遡ると意外な方々が!国木田独歩さん江戸川乱歩さん井伏鱒二さん大学時代、文学部の女子が偉大な先輩方を輩出した同じ学舎(文キャン)で勉強できる事が嬉しいって言ってました私自身、若い頃に
「「ヴァレンヌ逃亡」中野京子著文春文庫」逃げるときは、全力で一目散に走り去ることです。姉川の戦いで浅井の裏切りを知った瞬間即座に撤退した信長、三方ヶ原の戦いで脱糞しながら逃げた家康、長坂での戦いで妻子を捨ててまで逃げようとした劉備、赤壁の戦いで敗走する曹操・・・。皆、なりふり構わず逃げました。それらにくらべ、1789年のフランス革命後ヴェルサイユからパリのチュイルリー城に実質的に軟禁されていた、ルイ16世一家のフランス脱出の目論見「ヴァレンヌ逃亡」は、緊張感がなさすぎですし、ルイ
皆様、こんばんは。1月27日、土曜日の夜です。今日はまず、昨日の朝、出勤前のスタバの風景から。スタバ、横浜公園店のこの席が一番お気に入りの席ですが、いつも座れるとは限りません。スタバでは、いつも読書か、勉強をします。今、読んでいる本はこちらです。中野京子氏の「はじめてのルーヴル」です。中野京子氏の美術関係の本は、歴史をはじめ幅広い知識と知性を背景に、情感あふれる文章で、大変興味深く読んでいます。ルーヴル美術館は、40歳の頃、一度仕事で行ったことはあるものの、当時はこれとい
はじめまして子供服や小物を集めたりセンスも技術もないですがハンドメイドやリメイクをしたりマッサージに行くのが大好きな万年肩こり偏頭痛持ちの主婦です家族構成は私玄米(仮名)主人ナッツ(仮名)息子ウナギ(仮名)娘おこめ(仮名)とですよろしくおねがいします🤲いつもうさぎさんの横にいく、くろねこさん🐇🐈⬛時々ゆっくり手を伸ばして軽く背中を叩いてしまうこともあるけれどくろねこさんが引っ掻いてしまうことより、うさぎさんがびっくりして、くろねこさんの前脚
こんにちは。今日はお休みです。マッサージを受けました。フットリフレクソロジーとボディケア。月に2回受けるのは少し贅沢かなぁとも思いますが今が少ししんどいときなので少しぐらいお金使ってもいいかなと思ってますしんどいときは自分のこと中心に考える。元気が出たときは周りのために頑張る。これが本来は自然なんだと思います。また、前向きに頑張れそうな気がしています少し気持ちが前向きに慣れたので星乃珈琲店で読書もしましたハプスブルク家の12の物語中野京子さんの著書です。
美術鑑賞と読書が好きです。美術に関わる本の中でも、「怖い絵」で有名な中野京子さんの本は大好き数年前には、上野で「怖い絵」の本をテーマにした美術展も開催され、こちらも大人気だったのを覚えています。美術鑑賞は、予備知識があるとさらに面白いのでイヤホンガイドを借りて鑑賞すると学びながら、より楽しく鑑賞できるかと思います。同じ著者の作品の一つにこちらの「運命の絵」もあります。表紙になっている、マネの絵画「フォリー・ベルジェールのバー」も数年前に来日しましたがこちらを
描き出す#架空書店231208①🎨愛の絵中野京子愛の絵(PHP新書)[中野京子]楽天市場1,210円${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231216on#愛の絵#中野京子#PHP研究所気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】https://kakuushoten.com/➡️【New✨】架空書店Amazon支店https:
・異形のものたち絵画のなかの「怪」を読む/中野京子また久々に中野さんの本です今回の本は今までの中野さんの本と比べると、タイトルの通り、ちょっと怖い感じの絵が多めかと。生き物系など、画家たちの凄まじい画力で、本物よりも怖いってものもありましたしでも、ぱっと見ただけでは怖いとは感じず、これってどういう絵なんだろう?という絵も多くて、私にとっては表紙の絵もそういうもののひとつでしたが、中野さんの解説を読んで、これってそういうテーマだったの!?と、すごく心に残った絵になりましたまた、目次に
本を読むと知らなかった世界への扉が開くような気がします新聞の広告で知ったこちら綿密なリサーチの上書かれています「タンパク質が大切」筋トレをしているカーブスでも常々言われていますがかといってタンパク質のみではなく極力加工食品ではない「ホールフード」を摂るのが大切とのことサブタイトルにも「動物たちの様に食べなさい」とありますこれからも健康と長寿のために食事に気を付けますまたこちらも知りえなかった世界を教えてくれました↓芥川賞を受賞された市川沙央さん難病の
今朝は、月刊文藝春秋誌12月号から恒例の拾い読み。採り上げるのは、巻頭近くのグラビアから表題のエッセイについて。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今回は、その第136回。「黄金郷」との副題が付いている。採り上げた名画は、ファン・ゴッホの『アルルの跳ね橋』(1888年)。ゴッホが、ゴーギャンとの共同生活を夢見てアルルに借りた「黄色い家」にて、高揚感の中描きまくった頃の作品。中野さんの書くこのシリーズ、筆者が知らない
中野京子「名画で読み解くハプスブルク家12の物語」「怖い絵」シリーズの中野さんが名画からハプスブルク家にまつわる話をしていきます。ハプスブルク家は13世紀にひょんな巡り合わせから神聖ローマ帝国皇帝となった一族。最盛期には、ドイツとスペインの二つの帝国の皇帝となり、日の沈まぬ帝国の皇帝ともなったのです。しかし、繰り返す血族内での結婚から、その生命力を衰えていき、第一次世界大戦に滅亡を迎えます。表紙の絵は、最後の皇帝ともいえるフランツ・ヨーゼフの妃であったエリザベート皇后。彼女の写真も残って
本の話です中野京子著文春文庫【ヴァレンヌ逃亡】文庫本になる前は"マリー・アントワネット運命の24時間"という題名だったようです。文庫本では副題です。フランス革命の転換点になったベルばら一家(?)のあの逃亡を歴史的資料を基にその日の時系列で書いています。読み物としてとっても面白くて歯車が狂いだして追手が迫りくるあたりはスリリングで目が離せませんでした。現実は小説より奇なりと云うけれどこの逃亡は本当にそう!
映画エリザベスを観るために、予習として中野京子著「名画で読み解くイギリス王家12の物語」を読みました名画を元にわかりやすくイギリスの歴史を教えてくれます今まで美術館で見た絵の事も深く知れて良かったです読んでなければ、エリザベス女王の事を知っていても血筋が分からなければチンプンカンプンでしたね予習は大事です
中野京子さんの「怖い絵」がとても面白かったので続編の2を読みました。(6/16読了)中野さんは美術だけではなく歴史にもとても詳しいので、その絵が書かれた時代背景など、今まで全く知らなかったことばかりで歴史の勉強にもなります。今回はハプスブルグ家のこともよく理解できました。これ以下はネタバレになりますので、ご注意くださいね。ボッティチェリ「ホロフェルネスの遺体発見」ウフィツィ美術館ボッティチェリも怖い絵を描いているのですね。ウフィツィ美術館は一度行きましたが、有名な「ビーナス誕
今日もご訪問ありがとうございます待ちに待っていた桜井識子さんの新刊本”お稲荷さんのすごいひみつ”が届きましたありがたい装丁ですね~見ているだけで運気&金運がアップしそう!すでに一度さらっと目を通しました今日これから実家へむかうのですがあらためてゆっくりと読み直したいと思っていますそして図書館で借りてきた中野京子さんの本いつもながら読みやすくまたお勉強になることが満載でしたこれもじっくり読んでいこう
そこに描かれた#架空書店231001②🛖名画と建造物中野京子名画と建造物[中野京子]楽天市場2,035円#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231012on#名画と建造物#名画#建造物#中野京子#怖い絵#KADOKAWA気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】https://kakuushoten.com/➡️【New✨】架空書店Amazon支店https://www.
今日もご訪問ありがとうございます早いもので今日で九月も終了明日からは十月で本格的に秋がはじまるという感じですね昨日は図書館から本を借りてきましたわたしが大・大好きなお二人桜井識子さんと中野京子さんです識子さんのこの本は発売時めずらしく触手が動かず購入を見送っていたものです読んでみて”あ、買わなくてよかった”と思いました中野京子さんは西洋史に造詣が深くどんな本でもとても読みやすい文章でわたしの頭でもするすると入っ
怖い絵シリーズの最初の作品を読みました。(5/10読了)私が知っていた絵は、22作品のうち7作品でした。読書を楽しむというより、歴史の勉強をしている気分になりました。私が今まで観た絵の中で一番衝撃を受けた、ゴッホの「自画像」も語られています。この絵は昔「伊勢丹美術館」で初めて観て、「オルセー美術館」に行った時に再会を果たしました。怖いというより、筆致と色彩感覚に衝撃を受けたという感じです。中野京子さんは美術だけでなく歴史にも詳しいので、その絵が書かれた時代背景を読んで驚くこと
今日もご訪問ありがとうございます金曜日の今日はユニクロの服を店舗まで引き取りにいく予定ですずっとねらっていたワンピがようやく1000円引きでゲットできました最近はパンツよりスカートのほうが楽チンなことに気づきそのうえウエストを締めつけないワンピースを探していたのでいい買い物ができ満足です♪ここしばらく時間ができたので図書館通いをしています字がツラツラと連なっているものではなく絵や写真がメインで目に優しく読んでいても肩が凝らないものを選
・名画の謎陰謀の歴史篇/中野京子再び、中野京子さんの本この間読んだ本と同じシリーズですが、こちらの方が先に出てた本だったみたいですね中野さんの本はどの本も、絵が描かれた時代の解説って多いけど、この本は更にそれぞれの絵に関する出来事の年表、そして絵によっては人物相関図まであって、歴史好きにはすごくテンション上がります笑どの絵も魅力的でよかったけど、今回はやはりこの表紙の絵が好きだな絵そのものが好みだったっていうのもありますが、中野さんの解説を読んで、いろいろな物語が詰まっていそう
私の好きな作家さんを紹介するコーナー、第18回は中野京子さん(´▽`)ノ←リンク先を追加しました世界史大好き、美術展大好きで、すっかりハマってしまいました(*^_^*)怖い絵シリーズは美術展にもなった通り、絵画メインなので、絵画に関心がある人には特にオススメ。名画の謎シリーズは、絵画のテーマを神話やキリスト教に絞っているので、そこに関心がある人には特にオススメ。名画で読み解くシリーズは、フルカラーで絵画を紹介しつつ、内容は歴史寄りなので、歴史好きには特にオススメ。ミュージカル
今日もご訪問ありがとうございます台風一過の大阪でございます雨が残らなくてよかった!昨日は出勤前に上司から連絡があり結局お休みさせていただきました一日ごろごろして身体を休めることができました図書館から借りていた本たちを読み進めるチャンスでもありました大好きな中野京子さんのシリーズを次々と借りています今回は”陰謀の歴史編”彼女の本を読んでいたら西洋の歴史に明るくなりますキリスト教にも昔から興味があったのでイエスの生涯を
新潮社『画家とモデル宿命の出会い』中野京子・著を読み終わりました。『怖い絵』でお馴染みの中野京子さんの著書です。様々な画家の生涯と、ある作品の中に描かれたモデルとの関係性やいきさつが描かれています。例えば、この表紙の絵のモデルの女性は、ワイエスという画家のモデルですが、一般女性である彼女は15年に渡り女性の夫やワイエスの妻や周囲に知られることなくたった二人きりで過ごし、何点もの絵のモデルとなったそうです(誰にも知られない…って凄いですね)。
今日もご訪問ありがとうございます快晴の日曜日です皆さまはいかがお過ごしでしょうかわたくしは昨日お休みをいただき今日また出勤でございます夏☆まっさかり仕事に邁進しています!忙しいのは忙しいのですが職場の同僚にめぐまれ楽しく仕事ができていますこんなにありがたいことはないと思っていますこころは和やかでも身体は疲れますお休みには図書館で借りてきていた大好きな作家さんの本で癒されました大好きな作家さんとは中野京子さ