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「子育てベスト100」に続き、発刊された「ちょっと気になる子育ての困りごと解決ブック!(加藤紀子著)」。本書は、学校生活、コミュニケーション、勉強、家庭、進路の5項目の困りごとについて、親がどのように考えて、どうお子様に接していけばいいのかという点をまとめています。対象が3歳から思春期のお子様をもつ保護者の方。どこの章から読んでもOKだそうです。ケースが39あって、それに対しての「Howtoレスキュー」があり、また、・不登校新聞編集長石井志昂氏・児童精神科医黒川駿哉氏・東
今夜放送されるNHKEテレSWITCHインタビュー達人達(たち)に鈴木おさむさんと中邑賢龍先生が登場します。中邑賢龍先生は、ATACカンファレンスの企画者でもあり、わたしも10年以上前から支援技術をはじめ、たくさんのことを学ばせていただいています。信頼と尊敬する先生の一人です。どんな話をされるのかとても楽しみです!お時間のある方は、ぜひご覧になってみてください。今日もご覧
あれから一週間が経過しました。本当は帰り道すがら、感じたことをわーっと書けばよかったのですが、なんだかもったいぶって(笑)書かなかったら、かけなくなってしまった☆いただいたレジュメに、ほぼ記入をして、もれなく中邑先生の言葉をメモったけど、時折わからない文字列があって(^^;なんだこれ?という感じですが!そんな中から、最も私の心に落ちたものを、書き留めておきます。東京大学先端科学技術研究センター教授@中邑賢龍先生の、基調講演です。【AI・ロボット時代の子育て・教育・福祉】中
昨日は晴れ晴れしていましたね。私は病院ボランティアのNPO法人「スマイリングホスピタルジャパン(SHJ)」第4回研修・交流会に参加していました。広尾にある日赤の前も桜が咲き始めていました。第4回、日赤に集まるようになって4年たつんですね。気づけば発足間もない時から参加しているSHJ。長いような短いような、毎回できることをやっているだけです。さて、研修会での中邑賢龍先生(東大教授)の授業の話から。東大生に【山手線の駅のホームの長さを短い順に並べよ】という課題を調査させたとこ
お元氣様です。皆様の人生を応援する誕生数秘カウンセラーの空色まゆです。いらっしゃいませ。おいでいただき感謝します。日本財団と東京大学先端科学技術センターが行っている「異才発掘プロジェクトROCKET」に携わる中邑賢龍教授が夕方のNHK-AMラジオに出演して「異才発掘」の話をされていました。集団行動や空気を読むことは苦手だが自分の興味のあることには並外れた集中力で取り組み大きな成果を上げるという個性を持つ子どもの才能を伸ばすプロジェクト中邑
神奈川大和市在住の整理収納アドバイザー・元特別支援学校教諭、[片付け支援・子育て相談]の小林瞳です。昨日、全3回の「帰ってすぐに片付けたくなるお片付け講座vol.1」の中で、一番内容の濃い2回目が終わり、なんだか開放感から気が抜けています。大変ありがたいことに、最近、お片付けや特別支援教育の講座、その他教育関係のお仕事の話をいただいています。次のお仕事の資料作りがあるのですが、昨日の夜と今日の日中は自分のために少しホッとする読書の時間をとりました。
神奈川県大和市在住の整理収納アドバイザー、[片付け支援・子育て相談]の小林瞳です。遅くなりました!4月22日(日)に建長寺で行われた、鎌倉市初の常設フリースクールLargoのオープニングイベントでの中邑賢龍先生のお話の続きです。鎌倉市長松尾崇氏とLargoファシリテーター滝田衛先生との対談の内容も含まれています。不登校の子どもたちへ・不登校は悪いことではないこと。・不登校を悪と考えると様々な問題が生まれてくる。・全国の児童生徒に、年間
現在募集中の講座「帰ってすぐに片付けたくなるお片付け講座」@南林間あかり食堂詳細は>>>こちら残席4名さまです。締め切りは5月15日(火)までとさせていただきます。神奈川県大和市在住の整理収納アドバイザー、[片付け支援・子育て相談]の小林瞳です。今日は縁あって、鎌倉市初の常設フリースクールLargo(ラルゴ)のオープニングイベントに行ってきました。開催場所は鎌倉市建長寺なのに、グーグルマップの目的地を主催のフリースクールの住所
ノートを取ることすら困難だった、小学生の頃の息子。そんな時に出会ったのが東大最先端研究所の中邑賢龍先生。『発達に凸凹があろううが、なんだろうが親の覚悟があれば子どもたちが不幸になることは絶対ない。お母さん、”諦めないさい!””覚悟しなさい!!”』先生との出会いが息子ではなく、私を変えました。世の中には親よりも、発達凸凹の子どもを愛してくれている専門家がいます。どうか、悩んでいるお母さんがいれば一人で悩まずに助けを求めてみてください。きっと、きっと別の