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…悩ましい🗿…【17時30分】配信開始が悩ましい…しかも、いきなり【吉野vs中谷】ときた↗️…ある意味、イチバン【愉しみ】であり…イチバン【答え合わせでは観たくない】カード…で、本来ならば…代表に、職場の応接室を借りて…タブレット観戦の予定でした🖥️…しかしながら、我が職場が…【18時定時】なので🕕…「応接室」を借りるだけならば…さほど問題ないにしても…「30分早上がり」と云うのは…果たしてどうなのか?(苦笑)。…まあ、普通に…18時に上がって…【30分ディレイ】での応接室観戦も
WOWOWアナウンサーの高柳さんのYouTubeにて、明日の世界戦を含めた4試合の解説をさせて頂きます🙇♂️高柳さんに会えるのも嬉しいし、アマチュアの時から見てた佐藤幸治さんに会えるのも嬉しい👍でも初でもある解説は不安でしかありません😅が、頑張りますが🙇♂️https://youtube.com/channel/UCsZ0adX615jzhh1nitOQ3Eg高さんとトキワ荘アナウンサー/ナレーターBoxing/MMA出演:WOWOW#エキサイトマッチ🥊/#UFC👊/#ラ・リー
明日11月1日、さいたまスーパーアリーナで開催されるダブル世界戦興行。メインはWBAスーパー&WBC世界ライトフライ級王座統一戦、WBAスーパー王者京口紘人(28=ワタナベ:16戦全勝11KO)vsWBC王者寺地拳四朗(30=BMB:19勝11KO1敗)。2012年6月に行われた井岡一翔(WBC王者)vs八重樫東(WBA王者)のミニマム級以来、10年4ヶ月ぶり2度目となる日本人同士の世界タイトル統一戦。その前日計量は、京口選手がリミット(約48.9キロ)から100グラム
いよいよ明日、決戦の日を迎えますもうね、試合のこと考えると、感極まって涙が出てきちゃうんですドキドキワクワク!超絶エキサイティング!!ボクマニアさん達が一番楽しみにしてる中谷正義VS吉野修一郎ケサランは吉野さんの試合は一度生観戦しました(対細川バレン戦)その時の印象としては、全体的にまとまってると言うか、穴のない負けないボクシングをするなって思いました。中谷さんの試合は今回初めて生観戦です!ロペスやロマとの対戦はもちろん、勝ったベルデホ戦が最高にしびれました中谷さん推しの
埼玉スーパーアリーナ観戦目前!!WBOアジアパシフィック・ライト級タイトルマッチ!5年前に竹原慎二さんのミドル級世界タイトルマッチの映像を観てボクシングに心惹かれ2017・9月京都島津アリーナでの会場で、初めて中谷さんの試合を観た黒いガウンにフードを深々と被り、花道からリングINするまで目と心が惹き付けられた映像で観た竹原さんが、ジョー山中さんが唄う熱いレボリューションの曲にのりリングへと歩む光景と何か重なった試合が始まり中谷さんの放つパンチの音が二階席まで響いた!鳥肌がたつよう
普段は楽なはずの月の4週目も、トラブルに巻き込まれてしんどい一週間となってしまいました。なかなか予習が進みませんが、11.1に向けて気持ちを高めようと思います。《吉野修一郎vs中谷正義》・吉野修一郎vsデラトーレ・吉野修一郎vs細川バレンタイン・中谷正義vsベルデホ・中谷正義vsロマチェンコ・吉野修一郎vs伊藤雅雪・中谷正義vsデラトーレ直前予習はデラトーレで始まり、デラトーレで締めました。中谷正義は左を突きながらプレスをかけてくる。吉野修一郎はガード固めて前に出ながら攻防
豪華四大メインイベントの1試合目は日本ライト級頂上決戦。元アジア三冠王吉野修一郎に元OPBF王者中谷正義が挑む。いや、両者の実績を考えれば中谷に吉野が挑むのだろうか。もしかしたら吉野にとって中谷は初めて戦う自分より長身のボクサーかもしれない。だが中谷はスタンスを広めに取るので目線はあまり変わらない気がする。フィジカルは中谷が、技術は吉野が上回る………と書きたいがロペス、ベルデホ、ロマチェンコに比べれば吉野の技術は如何にも日本的。即ち意外性がない。序盤、吉野は左を突いて対抗するだろ
11月1日に行われる豪華興行。まず注目の3カードの内、セミとセミセミの2カードを簡易予想。WBO-AP-L吉野修一郎VS中谷正義ある意味裏メインというべき一戦で、予想が最も難しいカードだ。構図としては格上である中谷が吉野の王座に挑むという一戦。王者吉野。東洋レベルではフィジカルもパワーも感じさせる。堅固なガードをキープしながらパンチを繰り出せるのは、柔らかい上体を利しているから。あの状態から強いパンチを繰り出せるのは、見事。その昔エドウィン・ロサリオはそれが出来た選手だった。
昨日、オイラがひろすしさんで美味しいお寿司を食べてた頃ヤクルトの村上宗隆選手がシーズン最終戦最終打席で日本人最高記録の56号ホームランを放ち3冠王獲得のニュースで沸き立つ日本の朝を北朝鮮が弾道ミサイルを発射してJアラートが鳴り響くほんまええかげんにせいしかし通勤電車に揺られ日経新聞を開くとまた村上宗隆選手に染まりそのスポーツ面の片隅にエデル・ジョフレさんの訃報が上がっていてボクシングファンとしてご冥福を祈るとともに記事が載ったことが嬉しいで、実現
《本日のDVD鑑賞》来日したフロイド・メイウェザーが渋谷に現れて、9月25日にエキシビションで対戦する朝倉未来選手とマッチアップした。なんとも言えない試合だが、結局はPPVを買ってしまう・・・YouTubeの朝倉未来チャンネルなどで、畑山隆則さん&竹原慎二さん&渡嘉敷勝男さんにボクシングを教わったりしていたが普通にボクシングをしたらカスリもしないだろう。茶番だと思っていても、22日の公開練習~内山高志さんとジムでの面談シーンを見ると何だかんだワクワクはしてきた。スーパーフェザー級での時代
《本日のDVD鑑賞》11月1日に埼玉スーパーアリーナでWBAライトフライ級王者京口紘人vsWBCライトフライ級王者寺地拳四朗選手の日本人同士の王座統一戦が開催されるが、アンダーカード(その言い方も失礼だが)WBOライトフライ級王者のジョナサン・ゴンサレスvs岩田翔吉選手の王座挑戦もあるので勝者同士が3団体統一戦を来年にでもあるのか!?と想像してしまう。さらに12月13日?3団体統一バンタム級王者の井上尚弥選手vsWBOバンタム級王者ポール・バトラーが内定だとか!?難しいもので、今の時代は
正式発表された寺地拳四朗VS京口紘人統一戦。11月1日(火)さいたまスーパーアリーナで開催されるが、カード全容をみて驚いた。セミ:WBO-LFジョナサン・ゴンサレスVS岩田翔吉中谷潤人VSフランシスコ・ロドリゲスJR※ノンタイトル。もう中谷はフライ卒業だな。そして何とWBO-AP-L吉野修一郎VS中谷正義このライト級頂上決戦は凄い。ある意味裏のメインイベントだ。そして嬉しいことに当日のエントリーフィーも実にリーズナブル。リングサイド席5.5万円
ライトフライ級ダブル世界戦&豪華アンダーカードによるビッグイベントが、11月1日:さいたまスーパーアリーナ開催で正式発表。◇WBAスーパー&WBC世界ライトフライ級王座統一戦◇WBAスーパー王者京口紘人(28=ワタナベ:16戦全勝11KO)vsWBC王者寺地拳四朗(30=BMB:19勝11KO1敗)日本人王者による世界タイトル統一戦は、12年6月ミニマム級の井岡一翔(WBC王者)vs八重樫東(WBA王者)以来、10年4ヶ月ぶり2度目。京口選手は今年6月、
終わってしまった5日連続ボクシング配信または放送夢のような2022年6月ど平日の火曜日に魂が震えるような日本ライト級タイトルマッチの後昨日再起戦で快勝した中谷正義選手が宇津木秀選手と対戦すればなんて想像しながら中谷選手に何のメリットもないとオチをつけWOWOWで放送された『鬼畜』を眺めた1978年10月公開オイラが中1の頃に公開された作品44年前の作品にして鮮明に記憶に残ってたガッチャマンの歌がなぜか悲しく聞こえるようにったのはこの映画を観てか
さてさて夢のボクシング5日連続配信もはじまってみればあっという間に3日経過4日目の今夜は後楽園ホールよりG+生中継なんの因果かWOWOWエキサイトマッチと被るからWOWOWエキサイトマッチの録画は再放送に回しG+はスマホで観れんからダッシュで家に帰ってテレビに齧りつくとそこには中野幹士選手が勝ち名乗りを受ける光景どうやらフィリピンのファニト・バレデスに3RKO勝ちをおさめたようだ中野選手、これでデビュー以来6戦全勝5KO続いてセミ日本ウェルター級暫定王座決定戦
去年の6月27日は友人の家で鮨デリバリーしてTVでロマチェンコVS中谷正義観て応援してたな😊残念ながら負けてしまったけど…日本人がロマチェンコとラスベガスで試合するって正にドリームマッチ🥊それから先日後楽園ホールで試合して1RKO勝ち‼️大阪に帰って来てたから久しぶりにランチしたらたまたまロマチェンコ戦から一年😆凄い偶然🙌やっぱり好青年😌これからも応援し続けます👍
こんばんは同じジムの太一くんが日曜、大阪でスーパーフェザー級2位の選手に勝った先日れーやがチャンピオンになったときも思った僕は仲間の成功が、自分のことのように嬉しい、喜べる、そういう性格だとそれが良いとか悪いとかではなく、そうだと知ったというだけ今、ジムにチャンピオンが誕生して、ランカーも増えて、勢いがあるそして僕は、長らく結果を出せてない「結果がすべて」という言葉を聞く度に、歯痒い思いをしてきたその度、色々思ったりしてきたけど、それでもやっぱ結局は、そこと直視して向き合わな
ご訪問ありがとうございます😊今日は朝から梅雨冷えと言うらしいのですが冷んやりでした。朝一は、神社までウォーキング。小学校の校庭にビワの実が。わかりにくいですが。ビワは私の好物。食べたいなあ。先日の後楽園ホールの話しを少し。最近は、平日は仕事とボクシングの話し。休日のみランニングの話しとなってますね。まあ元々ゆるゆるランナーなんで。えっか。後楽園ホール、まさにボクシングの聖地でした。足を運んだのは、井岡一翔のミニマム級初防衛戦以来かな。10年振りくらい。後楽園ホールでボクシ
昨晩のメインイベント。中谷はワシル・ロマチェンコ戦からの再起戦。デラトーレは吉野修一郎に初回で敗れているが、個人的には評価していた選手。今の力はわからない。中谷の長身が際立つ。長い左からの右で早々とダウンを奪う。この日の中谷はキレがある。立ち上がるデラトーレにボディを決めて試合終了。強い。吉野、三代、伊藤の3人の優れたライト級ボクサーを抱える日本ボクシング界だが、やはり中谷は頭一つ抜けている。テオフィモ・ロペスやワシル・ロマチェンコと戦いながら中谷は世界戦の経験がない。坂本博之
13日、後楽園ホール(東京都文京区)で開催された137ポンド(約62.14キロ:ライト級リミット2ポンドオーバー)契約10回戦、元OPBFライト級王者/WBC同級13位中谷正義(33=帝拳:19勝13KO2敗)vsフィリピン同級2位/WBOアジアパシフィック13位ハルモニト・デラ・トーレ(28=比:22勝14KO3敗)。中谷選手は、昨年6月に米ネバダ州ラスベガスで元3団体統一ライト級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に9ラウンドTKO負けを喫して以来の、1年ぶりの再起戦。
ご訪問ありがとうございます😊仕事帰り、後楽園ホールにボクシング観戦行って来ました。中谷選手再起戦。見事1ラウンドKO勝ち❣️後楽園ホール。リングが近くて見やすい。セミファイナルも打ち合いで迫力がありました。こんな展示物もありました。メイウェザーVSパッキャオのポスターも。さすがボクシングの聖地。中谷選手、これから世界を狙うそうです。頑張れ👍今日の幸せありがとノート。久しぶりに後楽園ホールでボクシング見れました。幸せ。ありがとう。最後までお読みくださりありがとうござ
一月後の中谷正義選手の再起戦が発表された本日【ボクシング】中谷正義が6月13日に再起戦「久々の日本での試合…とてもうれしい」(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングの帝拳ジムは13日、元東洋太平洋ライト級王者で現WBC同級13位の中谷正義(33)=帝拳=が6月13日、東京・後楽園ホールでフィリピン同級2位ハルモニート・デラトーレ(28)と137ポンnews.yahoo.co.jp定時を回った18:00前スマホに電話番号のみの着信誰かと思って出るとNECか
元OPBF&WBOインターコンチネンタル・ライト級王者中谷正義(33:19勝13KO2敗)選手が、6月13日:東京の後楽園ホールでフィリピン同級2位ハルモニト・デラ・トーレ(28=比:22勝14KO3敗)を相手に137ポンド(約62.14キロ=ライト級リミット+2ポンド)契約の10回戦。今日13日、帝拳ジムから発表されたもので、中谷選手は昨年6月、米ネバダ州ラスベガスで元世界3階級王者ワシル〝ハイテク〟ロマチェンコ(ウクライナ)に9ラウンドTKOで敗れて以来の再起戦。対するデラ
《本日のTV鑑賞》今日(4月26日)アマチュアボクシング13冠の堤駿斗選手がプロテストを受け、元WBOアジアパシフィックフェザー級王者の森武蔵選手とのスパーリングでも優勢だったらしい。B級ライセンスでの受験だったらしいが、史上10人目のA級でのデビューを特例で申請するらしいが・・・そういう「ものなのだろうか!?6月29日には、アマチュア10冠の今永虎雅選手も大橋ジムから6回戦でデビューする。やはりオリンピックイヤーも終わり、オリンピックに出場した選手も出場ならなかった選手も2024年のパリ
こんにちはすみません、ここ最近は月一ブログになってますね(´Д`)外からみたら大きな出来事や変化はないように見えるかもしれませんが、自分の中では色々なことがありましたそりゃあもちろん、ポジティブなことばかりではないんですでも、自分のこれまでの経験を重ねたり、周りの人の知恵を借りたりしながら今となって振り返ればいい時間を過ごせたなぁと思いますそしてまたこの一ヶ月の色々な経験が僕の財産となって、来たる勝負のときを、過去最高の自分として迎えることができるように日々がんばっていきます
1月29日に発表された2021年プロボクシング年間表彰。遅ればせながらの答え合わせ。『ボクシング、2021年の年間表彰選手を考える。』呑みながら…2021年の年間表彰ノミネートを眺める。各賞ノミネートされた選手を見ながら2021年を思い起こし、自分なりに選んで見る。MVPにノミネートされたの…ameblo.jp■MVP○井上尚弥■技能賞○井岡一翔■殊勲賞○尾川堅一いろいろ意見はあると思うけど、ここまではノミネートされた中では順当な結果なんだと思う。■努力・敢闘
日本ボクシング年間表彰が発表された。今回から?事前にノミネート選手が発表された。まぁ二度マスコミに載るので良い事とは思う。※()内は私選MVP:井上尚弥(井上尚弥)技能賞:井岡一翔(井岡一翔)殊勲賞:尾川堅一(尾川堅一)敢闘賞、努力賞:麻生興一(中谷潤人。麻生は最高カムバック賞)KO賞:井上尚弥(ユーリ阿久井政悟)新鋭賞:西田凌佑(西田凌佑)年間最高試合(世界戦):矢吹正道VS寺地拳四朗(尾川堅一VSアジンガ・フジレ)年間最高試合
呑みながら…2021年の年間表彰ノミネートを眺める。各賞ノミネートされた選手を見ながら2021年を思い起こし、自分なりに選んで見る。MVPにノミネートされたのは、井上尚弥、井岡一翔、中谷潤人、矢吹正道の4人。この中で世界戦2試合を戦っているのは、井上尚弥と井岡一翔の二人なので、順当に行けばどちらかかな?1試合のインパクトなら、個人的には中谷潤人だけど。お互い指名戦一つと選択試合。それぞれ選択戦は、調整試合(失礼!)とアジア最強。最高試合にどちらもノミネートされている井岡が上かと
〇題名に書いた、ボクシングについて。まずボクシングについて書き、戦術の大切さを書いた後、政治の戦術について書きます。この一戦は完全に戦術ミスです。十中八九、アンソニー・ジョシュアが勝つ試合でした。体重が9キロも違うのですから。体力差が見て取れました。なのに。ジョシュアは、今までと同じ戦法をとったのです。スピードのないヘビー級の選手たちに対して、自分が優位を得られた戦法。スピードで勝負するという。私はヘビー級が嫌いです。だってスピードが無い。のろまなのです。そ
永和信用金庫某支店に直行して清算結了業務そのあと、モーニングをいただきハッピー2021年も明日で半分が終わる中谷クン帰国中谷正義が帰国「ロマチェンコは強かった」村田もプロデビュー白星から(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース26日に米ラスベガスで世界注目のファイトに臨んだボクシング元東洋太平洋ライト級王者中谷正義(32=帝拳)が28日、帰国した。news.yahoo.co.jpお疲れ様でした大リーグでは大谷翔平選手が両リーグトップタイとなる26号ほんま