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どうせ出ないだろ。と思い家で掃除しておりました。出とるよ?とLINEと写真を頂きました見に行ってない時に限って出る。ははは〜
人数も揃った所で始まりです。今回参加者は、馬屋原先生、静子さん、私の三人です。知らない人じゃ無いってことで、自己紹介は省略して、近況報告から。最初の演習はファシリ静子さん、クライアント私です。時間は30分の後フィードバックです。昨年、ファシリ私、クライアント真美子さんでやったときに真美子さんの話を聞きながらイメージした風景その風景が最近よく前景として出てくるのです。それは、私にとってどういう意味を持ってるのかってのが私の今回のお題です。大きな入江があって、左側は山裾が海に沈んで
シンポジウムと懇親会研究発表の後はシンポジウムです。シンポジストは、ゲシュタルト療法百武正嗣TA門本泉再決断療法繁田千恵(敬称略)です。各15分づつ各療法の説明をしたあとディスカッションに移ります。百武さんの、ゲシュタルト療法は流派しか無いってのに会場爆笑でした。それというのも、ゲシュタルト療法はゲシュタルト心理学というバックボーンは有るものの、現在において5つの要素を満たしていれば、其はゲシュタルト療法であるというスタンスなのです。だもので、ファシリテーターの数だけ流派が
気がつくともう金曜日5日遅れで書くのも何ですが自分の中で整理しながら書いていきます。二日目研究発表とシンポジウムそして懇親会二日目は研究発表です。午前中つ午後つの発表が行われますが、2つの教室で平行して行われるので午前中2つ午後2つしか出席できません。午前中は①大学生へのゲシュタルト療法の適用室城隆之(江戸川大学)②世代を超えた未完了の完了に向けて~ゲシュタルト療法活用域を広げるために~有滝功午後は①ゲシュタルト療法を活用したチームビルディングにおけるパワーハラスメントの
昨年より福山市にある東中国カウンセリングセンターで行われているゲシュタルト療法の勉強会に参加させて頂いてます。去る、6月3日4日にゲシュタルト療法の第一人者である百武正嗣氏をファシリテーターにお迎えしてのオープンワークショップが開かれるということで参加してきました。で、初日、いきなり遅刻です。先ずは、ゲシュタルトの基本、3つの領域についての説明と各領域で何を感じているか認識するトレーニングです。ゲシュタルトの3つの領域外部領域→五感から得られる情報です。内部領域→体の内
タマの部屋の開設を決意して6ヶ月やっと、最小最低限の準備が整いました4月1日に正式に開設致します詳細は次回この半年、●●通運の傭車で朝5時半~21時過ぎまで労働してみたりネットを理由としたトラブルに巻き込まれてみたり息子が三度学校休む様になったり言い訳はいくらでも出来るんですが年明けて、トラック下りて、背水の陣です(苦笑)背水の陣て言うより、河に追い落とされて胸まで水に浸かって半分流されてますがこれも性格でしょうか自分で追い込まないと動かない人として、親として、セラピスト