中西利男

（前バナはこちら）中西利男は頭の良いボクサーだった試合が決まると対戦相手の戦い方を何度も見て相手の性格やクセをしっかり掴んでリングに上がった自分のダメージは最小限に…強いパンチではなく効くパンチを！驚異的とは言えないながら順調に日本チャンピオンにまで勝ち進んだしかし、その後臨んだ東洋太平洋タイトルマッチでKOで敗れたこのままのスタイルでやって行けるのだろうか…初めて「引退」の２文字がよぎったそんな時、思いがけないオファーが来たスーパーフェザ

（前バナはこちら）死力を尽くした二人の闘いは終わったジャッジは…中西…黒木…そして…会長は二人の試合に感動して泣いてたけど…オレは悔しいよ…負けて…まあね、事務所の可愛い後輩だし…お礼の挨拶もちゃんとしに来てるし…オレもクロスカウンター喰らった後ちょっとムキになったし…〆は見切れのクルクルで…ガマンすることに…ﾊﾞｲﾊﾞｲさらば！チャンピオン！

（前バナはこちら）いよいよ最終ラウンド…殴って！殴って！ダキダキして～はいはい、離れて～！ダキダキのままが楽なんだけど…しょうがない、頑張らねば…ボクチャンピオンだからね～そして…生きるための命をかけた最後の戦いが…２人とも顔も凄いけど、筋肉もス・ゴ・イそして…終わった…生ききった…チャンピオンは…判定で…１－２で…負けた…

殴ったら…殴られる…（ん？どこかで聞いたフレーズだな）蹴ったら…お、おっと…これはボクシングだからね～蹴っちゃダメ抱えたら…抱えられる（ん？これは良いのか？）こいつ相手に無傷じゃいられない…今しかない、今、この一瞬を生きる…そして…11R…クルクルしながら…ﾁｶﾞｳﾁｶﾞｳ、見えてない右目を肩でガードしながらその時を狙って待つ翔吾くんそしてその時…仁さん直伝のクロスカウンター！

せっかくの男同士の裸の闘いダキダキもハグハグも遠慮なく～な～んて言ってる場合じゃないよ～世界チャンピオンのタイトルマッチだからね～お客さんいっぱいだし～本気で闘わないとね～やっぱり本気の闘いは…面白い～当然…血を見るけど…最初のダウンは６Rで…中西も…ふ～、ちょっと効いたけど…丁度いい休憩タイムだったな…ゴングが鳴ったよ～ふ～！ゴングだゴングだ～ってクルクルしてる場

試合か～面倒だな～あいつ強そうだしな～帰ろかな～おっせ～な～そんなにカリカリしないで～仲良くしようよ～コノヤロ！お返しだ～！離せ～！ぜったい離さん！クルクル攻めだ！ほらほら離れて！ゴングなったよ！もしかしてあいつ…オレのこと好きなのか？世界チャンピオンのタイトルマッチです

今日はタイトルマッチなんだけど～実は～夕べさ～寝違えちゃってさ～仕方ない…自分でちょっとほぐしとこ…前バナの忘れ物でした～・・・・・・・・・・桜がなかなか咲かないな～と思っていたら一気に満開になりました当地は今夜から雨だそうで今日のうちに！と思ってワンコの散歩がてらちょいと遠出をしてきました花びらがいっぱい舞ってました～春に散る～

いよいよ世界チャンピオン中西利男の登場～！おっ！カッコいいね～まずはリングの上でクルクルご挨拶して～闘う前にもうちょっとクルクルしとこ～さあ！ゴングがなったよ～！さあさ、遠慮しないでいらっしゃい～！来ないならボクからいっくよ～まずは得意の猫パンチ～！小さいころからいつもニャンコと遊んでたからね～で、いっぱい遊んだ後ヨ～イショってしてあげると～うちのニャンコはすっごく喜ぶ

こんなに可愛いのに～可愛いだけじゃ務まらないのがチャンピオン決める時はかっこよく～ここね～、台本では「車に乗ろうとしていた中西、翔吾に気づきスッと両拳を胸の前で構える」となってるのよね～「かかって来いよ！」って感じだった？それとも「いい試合をしようぜ！」って感じだったのかな？それが胸に拳トントンに変わってる「お互いリングの上で生きようぜ！」って感じかな？翔吾くんが練習している山の子ジムにふらりとやって来たチャンピオンサングラスなん

まずは～周りを見て～これって結構大事なのよねサラッとご挨拶～重くならないように…軽～くねで、ちょっと動いてみる～ここ、タイミングが大事なのよ～来るさ…きっと…オレの魅力に間違いはない…ハズ…チラッと…目で…合図を…確認ねちょっと焦らす…モテおとこの極意…ねヨシッ！行くぜ！タイミングを逃さずに…ってところで…オットット…またか～ここでジャマ

仁さんは中西くんの試合をDVDで見てたのね～「スーパーフェザー級世界１位マーカス・ブラウンVs.フェザー級元日本チャンピオン中西利男」戦ちなみに世界１位は世界チャンピオンではないらしいチャンピオンはランキングには入らず、１位の上にいる強すぎてチャンピオンが挑戦を受けてくれないマーカス・ブラウンの調整試合に呼ばれたのが中西利男。簡単に勝てて怪我をさせられない、日本からやって来た「咬ませ犬」として…だけど…中西は勝っちゃった！

「サンドバッグはプロが打ったらあんまり揺れない」らしいよ…ア～～～！翔吾くんは～？（これは…何点満点かな？）そんじゃ～ボクのを見ててね～あれ～？なんで～？揺れる～こんな時は…クルクルしてごまかす（やっぱりぎこちないぜ）ガンバレ―！チャンピオン…おやすみなさい

もうすぐタイトル戦があるの～でもって、ちょっとウェイトが…頑張って落とさないと…いっぱい汗かいて～ア～ア～ア～もう…たまらん～落ちろ～オレの体重～！ゼーハーゼーハーチャンピオンは頑張ってます計量がすむまでは、食事も制限だって…ガンバレ～！チャンピオン…おやすみなさい

「愛にイナズマ」を何とか終わらせたのでようやく先日届いた「春に散る」のBDで遊びます～ボチボチと⇓これね～ダンベルシャドー軽～くやってるように見えると思うけど…けっこうキツイの～ア～！ヤメヤメ～！もうお～しまいうん、軽くなった～ガンバレ！チャンピオン…おやすみなさい

嬉しい悲鳴なんだけど…８/２０にようやく「エヴァンゲリオン・ビヨンド」の渡守ソウシくんに会えて～何度も繰り返し観て、色々画像遊びもするつもりだったんだけど～２５日公開の「春に散る」の中西利男くんのことも気になって～で、公開日に中西くんに会いに行ったら～利男＆ソウシがWで気になって～で、９/１には「スイ・マイ」の清沢賢二くんに会いに行きまして～うんうん、何かがありまして～で、又「スイ・マイ」の原作も読み返してみたくなりまして～ついでながら

中西がアメリカで「咬ませ犬」としてリングに上がった試合マーカス・ブラウンの世界戦に挑戦する前の調整試合中西はこの試合にまさかの勝利、世界戦へのチャンスを奪い取ったそして世界チャンピオンになったわけだけどこの試合のビデオを広岡は佐瀬と一緒に自宅のテレビで見たこの時の勝利者インタビューで通訳が「ラッキーパンチだった」と訳すのを聞いて広岡は苦笑するこの場面…原作読んでなかったら聞き逃してたな勝てるはずのない試合…しかし中西はマーカスの試合を何10回も見直し

中西vs黒木WBA世界フェザー級タイトルマッチまであと２週間！…で会えるねすごいポスターが出来てますね～（これ欲しい！）ところでこの２人、フェザー級なんですね～原作では黒木省吾はこの３階級上のスーパーライト級中西利男はさらにもう一つ上のウェルター級でした…ちなみにフェザー級は55.338～57.153㎏スーパーライト級は62.235～63.503㎏ウェルター級は65.503～66.678㎏窪田くんと横浜流星くんの実際の体重は分かりませんが２人に合

みんなでお買い物～いつきさんのお洋服買いに行ったのね～そうそう！ワンピースは女の子、男の子はズボンなんて時代は終わりだよ～男の子もワンピースを着てかっこよくお空を飛びましょう！いつきくんは可愛くクルクルしようね～・・・・・・・・・・「春に散る」の完成披露試写会の模様が～窪田くんは体調不良で欠席だったとか…大絶賛の翔吾と中西のタイトルマッチ戦は12/28～30の３日間か

ようやく公開日が発表されました～！８月２５日（金）やっぱり、佐藤浩市さんかっこいいな～で、我らが窪田くんのビジュアルは～「８月25日公開」フフフ…忘れないよ～！残念、ボクシングシーンじゃなかった意外と髪があるな～↓これは絶対トシオヘアだと思ってたけど…違ったか？原作では、窪田くん演じる中西利男は流星くん演じる黒木翔吾のスパーリングパートナーだけど…瀬々さんだもんね～絶対原作通りにはいかないハズ～主演の二人の設定か

今年初（1/13）のインスタ窪田くんこのヘアスタイルは絶対！「春に散る」の中西利男くんだな