中華食堂劉

福岡市へ午前中に用事を済ませてお昼ご飯に久しぶりの中華食堂劉さんにお昼には少し早かったのですんなりと駐車場に停められました😄お店に入る時1組のお客さんが帰られたので誰も居ませんでしたメニュー派沢山の有るので一部だけを厨房では忙しくされてました今回のオーダーは油淋鶏炒飯をオーダー時サイズはと言われて頭に直ぐ浮かんだのが大盛りにすると確かとんでもない量だったと思い出して普通でと思わず言った🤣ちょっと味付けは濃ゆく最初入る良かったけど最後の方はお冷を飲みながら完食それに焼き餃子

この日も中華料理店へ😄相当前に一回行った覚えが🤔11時開店に合わせて来たら既に待たれてる車が居ました中華食堂劉さん前回UPした全く同じ名前の中華食堂ですが同系列ではない様です(知らんけど🤣)うすら覚えですが入口は変わってない様です上の看板早く新しいのでやり替えてる様です店内もほぼ同じカウンター席に座ったら目の前には朝鮮人参に蛇にヤモリがアルコール？お酒に漬けられたのが置いてあった😳沢山のメニューの一部を撮影定食メニュー選べる麺セットから台湾ラーメン少し薄味ですがス

土曜日出勤したこの日。さて毎度のランチをどうするかと考えてると、滅多に土曜日出てくることがないおじさんが出てきており、「今日昼なんする遠いけど中華行こうか」とのお誘いがもちろん行きますよねで、連れてきてくれたのが…都市高速使ってまで来たコチラなかなかの渋さを醸し出してる中華。メニューもかなりあり迷う迷う会社の方はいつも頼むという■青椒肉絲800円おー。シンプルで山盛りご飯。おいしそう私は…唐揚げにしようかと思ったのですが、量が半端なさそうだったので、■皿うどん70

所要で糸島市へ今日のランチは中華大好物の青椒肉絲定食たっぷりのピーマンと肉そして筍それぞれの旨味と食感がたまらない連れは唐揚げ定食凄いボリュームこの店お気に入りです

今週末は、３連休ですがなんだか大型台風が来るようで🌀心配ですねさて、ご近所名店のご紹介です早良区原にある『中華食堂劉』さん安くてボリューミーなお店おまけに、土日祝は生ビールがお得この日も、ビールを飲みつつ『かに玉』に始まり『麻婆茄子』『パリパリきゅうり』を食べ〆は、『あんかけチャーハン』ハイカロリーだわぁ食べ過ぎ注意店です

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。シェフは市内の中華料理店で料理長を経験した後、この場所で独立されたそうですよ。[2016/01]《頑張れ黒胡麻担々麺》注文は、「黒胡麻担々麺」スープの表面には自家製の黒胡麻芝麻醤、ベースはデフォの「担々麺」に擦り黒胡麻がたっぷりトッピングされた一杯。兎に角、福岡で一番沢山の擦り黒胡麻が入った担々麺です！煎られた黒胡麻の深みのある香り、スープに溶け込んでいない独特のスープ。辛みは抑えられ

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。「エビ豆腐定食」人気単品の「エビ豆腐」にご飯、サラダ、中華スープ、ザーサイ、デザートがセットになっています。「八宝菜」の八宝は豆腐とエビが取って代わった、旨々塩餡のオカズ。単品でも人気のようですが、定食がお得ですね。ランチタイムはお代わりＯＫで、アフターコーヒーもついていますよ。※エビ豆腐定食：７５０円中華食堂劉Tel：092-844-1282住所：福岡市早良区原3-9-23営業：

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。「台湾ラーメン」甘口醤油ベースのスープはこってりした味わい。ほろ甘スープにピリ辛の鶏そぼろがたっぷり！青々しいニラが香る台湾ラーメン、この内容で３９０円とは嬉しい値。「焼き餃子」サイドメニューの代表選手といえば「焼き餃子」一皿は８個入り、中の餡は白菜、ニラと挽き肉は半々ぐらいのバランス。一個一個が中ぶりの大きさなので、これだけを定食にしてもイイカモ。カリッと焼き上げられてます。中

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。「海鮮あんかけ炒飯」お皿に盛られているのは、たっぷり玉子のしっとり炒飯。そして、炒飯を囲むように注がれた海鮮餡。餡は気持ちサラっと目なので、炒飯に程よく染みこみ、これまた旨し。具材は、海老、烏賊、葱「酸辛湯麺」ぱっと見の色合いは「醤油ラーメン」かなと見間違うビジュアル。スープはナッツ系の香りにビリッと直線的な辛さが主張します。麺は『劉』さん定番の細麺、トロミに絡んだ辛味と旨味が食欲そそ

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。「トマタマ丼」メニューには乗っていませんが、単品で丼にできるものは＋７０円で丼バージョンにしてもらえます。最初から丼で提供されているものは、サラダ・スープが付いていますよ。甘み、旨味、酸味の洪水、玉子もたっぷりでボリュームありますポンマツの有名「トマ玉丼」の昔の姿を思い出させます。※トマトと卵の炒め丼：７５０円「広東麺」スープは気持ち甘め、ベースは醤油ラーメンのようです。個人的には

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。「中華丼」オイスターソースが効いた醤油ベースの中華餡、しっかり濃い味好きの方にも十分訴求する味付けです。これ以上醤油味が濃いいと、食べ進むうちに喉が乾いてくるんですが、ぎりぎりな按配がなかなかの仕上がり。具材は、豚肉、海老、白菜、筍、ピーマン、人参、木耳ピーマンが食べられないお子チャマは最初から抜いてもらえますよ（笑）「塩ラーメン」清湯な鶏ガラスープは、どちらかと言うと「たん麺」的な仕上

原通り、原団地入口交差点側にあるお店、安旨なサラメシで地元民に愛されている家族経営の中華食堂。「皿うどん」マイ・フェイバリットな中華といえばコレ、郷土料理に認定してもいいんじゃないかと思ってしまう地方オリジナル中華。ぱっと見、色黒に味付けられた中華麺ですが、見た目ほど味は濃くありません。スープこってり吸って旨い麺、このあたりの按配もいいですね。具材は、豚肉、キャベツ、もやし、ニンジン、蒲鉾、天ぷら中華食堂劉Tel：092-844-1282住所：福岡市早良区原3-9-23営業