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3月22日(土)本日の晩御飯は、再び『植野食堂』からタイトルでは和っぽいですが。。。東京・青山にある「中華風家庭料理ふーみん〕の看板メニューの『納豆ごはん』ですご飯なし、レタスのかわりに春キャベツで粗びきミンチのかわりに豚もも肉をミジン切りにして油を熱したフライパンで炒め納豆を入れて炒めニンニク醬油で味付け冷蔵庫に常備しているもの使ったら醤油を補充しておきますニンニクも追加していますワンタンの皮を揚げたトッピングは
このお店は駅のポスターを見て行ってみたくて行ったカレー屋さん🍛その駅のポスターの一部がこれ⤵️インド料理をエレガントな感じで楽しめるらしい🤔行ったのはお昼時🍽️頼んだのはカレーセットのゴアプローンとガーリックナン🍛美味しかったんだけどランチはランチメニューしか頼めないからエレガントなインド料理を食べるにはディナーにくるしかないみたい😅機会があればそのエレガントなやぁつも食べてみたいかな😅それよりもこのお店が小笠原流会館の地下一階にある飲食店街の1つなんだけど中華風家庭料理ふーみん
南青山の骨董通りにある「中華風家庭料理店ふーみん」🌸1971年の開店以降、数々の著名人に愛され昼夜問わず大人気のふーみん。その人気は凄まじく、今年2024年には店主の"ふーみんママ"こと斉風瑞さんの軌跡を描いたドキュメンタリー映画「キッチンから花束を」も全国公開されるほど🎞️(現在、ふーみんママは勇退されています)お店の人気メニューはねぎワンタンと納豆チャーハン。今回は友人が納豆嫌いなためにカニの方を…笑▲ねぎワンタンあまりの美味しさに言葉失うヨーコ。。。料理研
先日、大先輩に連れて行ってもらった「中華風家庭料理ふーみん」のたらこ豆腐、ねぎワンタン、豚バラ肉の梅干し煮の美味しさを家で再現させたくて、レシピ本を買ってしまいました。先ずは、たらこ豆腐。※材料(2人分)※たらこ…1/2腹絹豆腐…1/2丁にんにく(みじん切り)…少々肉だし→鰹出汁…200ml酒…小さじ1/2塩…少々水炊き片栗粉ごま油…少々青ねぎ(小口切り)…少々覚書として。肉だし作るのが面倒くさいのと、和風に仕上げたかったので、鰹出汁にしました(笑)我が家では、にんべ
先日、元会社の同僚3人とランチ。私より一回り上の方と私より10歳下の友人と歳の差22歳の不思議な集まり。大先輩オススメの表参道の『中華風家庭料理ふーみん』に開店1時間前の10:30に待ち合わせ。開店1時間前に着いた私ですが、大先輩はさらにその15分前に着いて一番乗りでした。1時間前なんて早くないかな?なんて思っていたのですが、私が着いた時には4組ほどすでに並んでいらっしゃって、あれよあれよと言う間に地下のお店ですが、開店10分前には階段の1階まで長蛇の列になっていましたよ。『ふーみん』
月イチおじゃましていた中華風家庭料理ふーみんいつも8時ころのぞいて、カウンターに入れていた。ここのところ毎月のぞいてみれど、予約で満席一人で予約するのもな…と二の足を踏むラグビーの帰りに寄ろうという話になり予約して久々行ってきましたよ。ブログ見返したら、1年ぶりでした!サッポロ黒生とザーサイくぅーーーー美味しいねぎワンタン映画で、和田誠さんのアイディアで生まれたことを知りました。ふーみんの大人気メニューです。たらこ豆腐も外
(C)EightPictures2024年製作/89分/G/日本監督:菊池久志出演:斉風瑞(さいふうみ)ほか関係者多数配給:ギグリーボックス劇場公開日:2024年5月31日東京・南青山で開店前から行列ができている中華風家庭料理店「ふーみん」。大柄な料理人たちに混じって、小柄な女性が大きな中華鍋を操る。台湾人の両親に育てられた店主の「ふーみんママ」こと斉風瑞(さいふうみ)さんは1971年に神宮前に小さな中華風家庭料理のお店をオープン。きっかけは、自宅で料理をふるまった友人たちに「
月曜日は、朝→ネイル✨昼→サロンでアップの練習✂︎で、お昼にしては遅い?14時過ぎにふーみん@南青山へ🍜元々美容師だったらしいふーみんさん。身長が低くて美容の仕事に携わるのに苦労した中で、料理が得意で褒められる事が多かった事から、振り切って料理の世界へ踏み込んだそうです。どこで花咲くかなんてわからんものですね。今日は術後なんで家でのんびりと。歯の手術だったから、イマイチ食べ物に興味湧かず。それでも、羅臼昆布と茅乃舎のだしで出汁を取り(超簡単なのに偉そう)、ゆずを刻んで
月イチ表参道に行く用事があり、その時、行くのを楽しみにしている中華風家庭料理ふーみん先月は行かれなかったので久しぶりです。8時過ぎでしたが並んでいて、どうしようかと思いましたがふーみん行くと決めていたので待って、ほどなく入れました。毎月、違うものを一品頼むのを楽しみにしていて、辣黄瓜(きゅうりの甘辛酢漬)良い甘辛加減。レモンを箸でぎゅっと押して、新鮮なすっぱさを足して。かに玉(小)周りはしっかり焼いて、中ふわっと、甘酢加減がち
毎月、所用で表参道へよくいくふーみんに先日夫と行きまして、今まで食べたことない料理もいただきましたが、まだまだ、食べてみたい料理がたくさん。毎回1皿ずつ、新しいものを食べようかな。ねぎワンタン(小)は外せない。初めての一皿はこちらたらこ豆腐(小)絹ごし豆腐が綺麗な長方形を保ってたらこアンに浸ってる。見事なまでの直角で、ひとつとして崩れていない。わあ、きれい、おお、美味しい♡スプーンで豆腐と餡を一緒にいただきました。そして、ふーみんそば
毎月楽しみに訪れている表参道の中華風家庭料理ふーみん土曜日に予約して夫と行ってきました。夫、初ふーみんです。サッポロ黒生で乾杯大好き、黄にらともやしの炒めこれ絶対に夫が好きな味もやしのヒゲもちゃんと取っているしはたして夫…美味いと箸止まらず。NHKきょうの料理で、ふーみんママが蒸し鶏を作っていたので蒸し鶏ときゅうりの辛子味噌和えきょうの料理のとは違ってパンチの効いた味でした。これはこれで有り。10年紹興
毎月、表参道へ行く用事があって毎回行っちゃう、中華風家庭料理のふーみん今月はラントマンへでも行こうかなってふと、よぎりましたがやっぱり、ふーみんたっぷり野菜が食べたいな。ねぎワンタンのハーフサイズ青菜ときのこ炒めにんにくと唐辛子と中華スープでさっと炒めた一品。きのこは、しいたけ、しめじ、えのき黄にらともやし炒め白キクラゲがスープを吸って美味しい。胡椒がきいてます。メインが無いような組み合わせでしたが野菜が食べたかったので、
表参道へは月イチ行ってますが、お店を開拓するでなく、ふーみんに行きたくなるのです。先月は行列で諦めましたのでお久しぶりな気分です。黄にらともやし炒め白キクラゲも入っています。いつも頼む、ネギわんたんネギの上から熱々香油をかけてて美味しいの。ハーフサイズがあるのが有難い。ふーみんめん(小)優しい味の麺です。野菜たっぷり味玉の黄味のねっとりしていることよ。叉焼は赤身にゼラチン質のところがあって、かむほどに美味しい。スープ全部飲み
表参道の小原流会館の地下、中華風家庭料理ふーみんへ今回は、ふーみんめんにしようって決めてました。その前に、なにか野菜料理を。黄にらとモヤシの炒めにしました。モヤシのひげはちゃんと取られています。胡椒が効いていて、意外とピリ辛。白キクラゲが入っていました。中医学では肺を潤すとされています。肌にもハリや潤いを与えてくれるんですよね。ふーみんめん(小)普通サイズでもいけたな。美味しいんですよ、これ。野菜たっぷり味玉の黄味のねっとりして
表参道に所用あり。出勤していたので、家から行くより近くて予定より早く着いたので、周辺を少しふらふら。いけばな小原流の小原流会館そうだ、ふーみんがあったな、久しぶりに帰りに寄ろう!とっても久しぶり小原流会館の地下にあります。いつも頼む、ネギわんたんネギの上から熱々香油をかけてて美味しいの。ハーフサイズがあるのが有難い。鶏肉と季節野菜の黒酢炒め小ライスをつけて、スープの小さいのはありますかと聞いたら炒飯のスープのようなものをお付け