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前回のこちらの記事の続きです。『毎日新聞に圧力をかけて記者を飛ばした味の素。同社が隠している事を知って、怖くなりました。』毎日新聞の生活家庭欄に、とある記者が「科学調味料は、赤ちゃんには控えましょう」という記事を書いただけで、毎日新聞に圧力をかけた味の素社。記事を書いた方はラジオ…ameblo.jp「味の素の闇」シリーズ全5回のうち2回目の記事です。「船瀬俊介の『書かずに死ねるか!』」という本から引用させていただきながら書いています。「医薬品添付文書」も認める毒性の数々
味の素の主成分のグルタミン酸ナトリウムはAMPA受容体やNMDA受容体と言ったイオンチャネルに作用してナトリウムイオンやカルシウムイオンの透過性を高め神経を興奮させることは確かな事実ですね。マウスに大量のグルタミン酸を与えると脳の視床下部に壊死を生じ肥満や分泌臓器の病変を認めたとの論文があるのも事実です。正常眼圧緑内障の原因がグルタミン酸毒性による神経細胞死だとする可能性が指摘された論文もあるみたいですよ。一方で、私が大学の薬理学の講義で教わった中華料理店症候群(チャイニーズレストランシン
Eriさんの情報はこちらから👇EriQmapJapan_-BioSiteEriQmapJapan_·Qmap.pubtranslatorQArmyJapanFlynnFounder/CIC·Shareyourwebsites,products,socialpages,andmore,allinonelinkwithBioSitesfromUnfold.bio.site
食品のカラクリと暮らしの裏側より転載2019年03月29日化学調味料過剰の食生活を続ければ濃い味好き・味覚音痴に陥るhttps://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/e9cc7220fb8107a0e7d48c7447e101b7ーーー転載開始ーーーお袋の味(ママの味)より袋の味(加工食品)を好む子供が増えている「うま味調味料(化学調味料)」の弊害について、3つ申し上げます。1つめは、グルタミン酸Na(ナトリウム)は、非常に多くの食品や加
shig様よりリブログさせていただきます<m(__)m>
危ない外食より転載2021年3月17日本物の味がわからなくなるうまみ調味料https://life-ddefense.com/eating-out/ーーー転載開始ーーー本物の味がわからなくなるうまみ調味料についてです。うまみ調味料というのは、少し前まで化学調味料と呼ばれていた物のことです。おそらく「化学=ケミカル」という表現を嫌ってメーカーが呼び方を変えてきたのだと思いますけれど、なかなか定着しません。うまみ調味料やはり化学調味料と呼んでいる人のほう
ライム病や他の難病で、頑張って闘病しているみなさん、こんにちはブログを読んで下さっている方の中に、中華料理を食べると頭痛がするという経験はありませんか?アメリカでは、チャイニーズ・レストラン・シンドローム=中華料理店症候群と言われている症状があります。これは、うま味を引き出すために使われる調味料に含まれるグルタミン酸ナトリウムのせいだと言われ、グルタミン酸ナトリウムは、レストランで使う固形スープの素や豆板醬などに入っています。日本の味の素
グルタミン酸ナトリウム出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』グルタミン酸ナトリウムは、グルタミン酸のナトリウム塩。この物質のアミノ基が手前側に出ているL体は調味料として多用される。歴史的な経緯から化学調味料として有名だが、現在ではうま味調味料(近年では「調味料(アミノ酸等)」と表示されている)と呼ばれることも多い。グルタミン酸ナトリウムを利用した調味料で有名なものとしては、うま味調味料の味の素がある。なお日本では、食料品においてグルタミン酸ナトリウムは食品
・出典:ケミカルデイズhttp://www16.plala.or.jp/chemicaldays/index.htmlfood・カップ麺添加物テンコ盛り、たまーに食べるのがいいお湯を注いで待つこと3分、カップめんはお腹がすいた時にすぐに食べられて、ほんとうに便利ですね。外国でも人気とか、日本人の発明品なのでしょうか。ところで、カップめんって、何が入っているのでしょうか?・表示の例:ちゃんぽんうどん油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩、植物
『不思議の国のアリス』の英訳の問題を見ていました。ついでに色々調べて、『不思議の国のアリス』を検索すると『不思議の国のアリス症候群』という病名が出てきました。子供に多く、ある物が極端に大きくみえたり、また、小さく見えたり、近くの物がずっと遠くにみえたり、またその逆だったりする現状だそうです。検索しただけでも、『もやもや病』『あおいオムツ症候群』『うなずき病』『歌舞伎症候群』『メープルシロップ尿症』『中華料理店症候群』色々変わった名前の病
チャイニーズ・レストラン・シンドロームChineseRestaurantSyndrome(CRS)またの名をグルタミン酸ナトリウム症候群MonosodiumGlutamateSymptomComplex(MSGSC)こんな名前がついてますがどうも調べた感じでは中華料理のせいではないようですグルタミン酸の過剰摂取が問題になりそうですがその関連は否定されているようです【症状】頭痛、顔面紅潮、発汗、顔面や唇の圧迫感など重い症状→喉の灼熱感
私最近、慢性疲労症候群気味なんです。腰の治療は、ようやく先週に打ちきりました。しかし、咳は長引いてます。2カ月くらい、耳鼻科に通ってます。そんな人は多いんですって(≧▽≦)職場の総務から☎免許更新しましたか?うっかりしてました(・∀・)昔、うっかり失効したんですーーー❗明石まで行きました\(*`∧´)/そっから、ぎゅうぎゅう詰めのバスに乗りたくないのだ!!LINEのトークと履歴が消えて、落ち込んで空の巣症候群になった日が、不運な誕生日でした・°・(ノД`)・°・あと約
今日は友人たちと北京ダックで評判のお店へ行ってきました。こんな風に目の前でさばいてくれます。包むのもおまかせして通常の北京ダックのソースと四川風の二種類あってそれはそれは美味しかった!しかし、食後に「頭が重い」「なんだか心臓がバクバクする」「すごくノドが渇く」と訴える人が続出。「料理に含まれている化学調味料のせいでは?」そう、海外ではMSG(MonosodiumGlutamateの略)の害はしばしば指摘され、「中華料理店症候
こんにちはいかがお過ごしですか今日は、船瀬俊介さんの「新医学宣言いのちのガイドブック」(キラジェンヌ株式会社)からシェアさせていただきます<子どもの脳を破壊する>化学調味料とは“味の素”の代名詞です。化学名はグルタミン酸ナトリウム(MSG)。略称“グルソー”。しかし、最近の食品原材料の表示には、ただ「アミノ酸等」としか印刷していません。だから、これが化学調味料(味の素)と気づく主婦
===============トシです、今回のテーマは『中華料理店症候群』です。===============調味料の摂り過ぎで中華料理店症候群が発生します今回の記事では調味料の摂り過ぎによって引き起こされる症状をお伝えします。このことを理解することであなたの不調の原因が改善したりこれ以上あの添加物を口したくなくなります。添加物はまだまだ具体的にどのような症状が起きるのかが分かっていない部分があります。ただ、この添加物は過去に多く
ある特定の食べ物を食べてから半日や一日後に、全身の倦怠感などの症状が出ることがあります。アレルギー検査して、食物のアレルギーの可能性があり、その食べ物を中止したところ症状が改善した…これは「アレルギー性緊張弛緩症候群」と呼ばれています。だるい状態(弛緩しかん)や、逆に非常に敏感・過敏な状態(緊張きんちょう)という自律神経失調症のような症状がみられます。遅延型(ゆっくり出る)の食物アレルギーの一種で食物日記などで、診断されます。日本アレルギー学会などでも発表されていて、(元)岐阜大学医学