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最近プロジェクターが欲しいと思っていたので、この動画を見ました。型番DP◯2◯でググったら駿河屋で中古が売っていました。安いので『これならボロくてもあきらめがつく』と即座に購入しました。Amazonではクーポン利用で7,499円YOWHICKプロジェクター超小型15000LMリアル1080P短距離投影【ネイティブ1080P解像度】明るさプラス4K対応ホームプロジェクター台形補正フルHD高輝度ホームシアター家庭用300"大画面小型ミニ軽量携帯式50%
中華プロジェクターでfireTVstickを繋ぎ音が出ない症状が出ていた。しかし、DVDレコーダーを繋いだ際はプロジェクター本体から音は出ていた。相性の問題もあるのかなと思い、それなら映像と音を分離させ出力させてやればいいのではないかとこちらのHDMIconverterを購入しました。これは、fireTVstickやゲーム機などHDMIが映像と音を同時に出力するような機器をこの機械を通してやる事によって、映像のみHDMIでプロジェクターに出してやり、音は別にRCA端子や光端子で
前回格安スピーカーの名器RdifireR1000TCNが壊れてしまったため後継機ED-R1100に入れ替えを決めたところまでお話しました。R1000TCNと並べるとこんな感じです。サイズはほぼ同じですがだいぶ軽くなってます。重いスピーカーの方が音がよさそう感じがするので少し不安にw。ユニットの配置はこんな感じです。見てもらった通りバスレフが前に変わってます。これもちょっと不安。R1000TCNはリアバスレフだったので後に低音が出て床の間に響き渡っていい感じの迫力を出せて
予想外に出来が良くコストパフォーマンス最高だったEdifireのスピーカーR1000TCNですが残念なことに壊れてしまいました。左スピーカーから音が出なくなったのです。位置を入れ替えてますので製品的には右ですが。プロジェクターVankyoV630との組み合わせで映画館のような迫力を感じさせる音を出してくれてたのでこれは非常に痛い。とはいってもかれこれ20年前の製品ですしプロジェクターにつないでからは連日最大音量近くで使ってましたのでさすがに寿命とあきらめるしかないです。
今回は映画じゃなくてテレビアニメのゲゲゲの鬼太郎です。ほぼ10年おきに作られるゲゲゲの鬼太郎もシーズン6まできましたが、今回は本当に面白いです。最近2年続いた放送が終わったばかりなんですがコロナの影響で次のデジモンの製作が途中で止まってしまったため、現在再放送中です。見逃した方はぜひ見て欲しいです。鬼太郎はシーズンごとにキャラがずいぶん変わるんですがすごくいい感じでした。今回の鬼太郎は少しクールで人と妖怪は距離を置いた方がいいって考えです。いろいろ迷いながらも人間を助けたり
まあ選び方というかどうして今のプロジェクターに決めたかって話ですけど。前にも書きましたけど中華プロジェクターは汎用パーツの組み合わせでできているので実際にはどれもそれほど大差はありません。見た目は違っても設定メニューを見ると全く同じだったりするのでわかります。またVankyoのV630ですが多分Vankyoが作ってるわけではありません。実際に作ってるのはAUNという会社みたいです。AUNは低価格プロジェクターではある程度知名度もあり格安プロジェクターだけではなく
格安ホームシアターは前提が中華プロジェクターです。それ以外の物を選ぶとプロジェクターだけで5万以上になります。よく中華プロジェクターといわゆるエプソンなどのちゃんとしたプロジェクターを比較して暗いとか四隅のピントが合わないとかやっぱり中華はダメだから国産もしくは台湾製の中古を買えという人がいます。がたいていそういうのは光源が水銀ランプでこの部分は消耗品なのでそこを変えるだけで万近くのお金がかかります。一方中華プロジェクターは光源がLEDなので長持ち実質メンテフリーで
私が使ってるプロジェクターVankyoV630はHDMIの入力ポートが2つついてます。ほぼほぼFireTVStickで間に合ってますが少しだけブルーレイも所有してるのでそのプレーヤー代わりに使ってるPS3も接続しています。が問題は音です。このままだと音はV630の本体のスピーカーからになります。これの音悪くはないんですがせっかくバスレフのアクティブスピーカーを付けてるのでそこから音を出したい。でPS3のBluetooth機器の接続でスピーカーにつながってるB
前にも一度使ってるスピーカーの話はしたのですがもう一度。最初このスピーカーEdifireR1000TCNは間に合わせでした。昔のようにサラウンドシステムまではいかないもののいずれは2.1サウンドバーぐらいは使ってみようかなと。が使ってみたら思ったよりずっと良かったんですこれが。確かにR1000TCNは値段の割には音の良いスピーカーです。でもともとアンプ内蔵のPC用スピーカーでシアター用でも何でもありません。でもなぜか音はそこそこ良い。もちろん大き
一応前回でホームシアターできあがりになりましたので振り返ってまとめてみたいと思います。今回の総費用はプロジェクターVankyoV630\21,800天吊り金具Vankyo\1,300スクリーンイーサプライ4対3100インチ\9,300あわせて\32,400です。これに使い回しのAmazonFireTVStick
やっと使ってるV630のお話になりましたw。説明よりまず実際の映像ですね。かなりきれいだと思います。4Kテレビと比べると鮮やかさや精細さは明らかに落ちますが十分きれいだと思います。出力サイズは90インチですが粗い感じもありません。このへんはフルHDの強みですね。V630は前回説明した中華プロジェクターの中では高級機の部類に入ります。まあそれでも2万ちょっとですけど。解像度は1920x1080のフルHD画像縮小機能、台形補正もたてよこ両方そろってます。中
やっと念願のホームシアターが完成しましたので今度こそプロジェクターのお話を。今回わたしが購入したのはVankyoV630というプロジェクターです。たぶんほとんどの方が聞いたこともないメーカーだと思います。有名どころはEPSONとか台湾のBenQですね。大きな家電ショップだと実機が展示されてデモも見られたりします。安い物でも5万以上高い物なら10万超えちゃいますね。一方V630は2万ちょっと価格は半分ぐらいですね。中華プロジェクターは無名ですけど安いのが特徴
前回はスクリーンの取付でしたが床の間の壁から床の間の前にスクリーンが移動した感じになりましたのでテーブルにプロジェクターを置けなくなりました。ダメってことではないのですが距離が近すぎてサイズが60インチぐらいになってしまいます。プロジェクターをずっと後ろに下げてふすまの前に置くとちょうどいい感じ。が元々テーブルの上にダイソーのジョイントラックを置いてその上に設置してましたので今度は高さが足りないしはっきり言って邪魔。実はこういうこともあろうかと天吊り金具もプロジェクター
スクリーンは中国通販で10日ほど前に発注してたんですけど春節とコロナの影響でいつまでたっても出荷にならずキャンセルして国内の通販で注文しなおしました。まあこちらも中国製ですけど。中国に注文したのは100インチ16:9のサイズだったんですけど日本で注文したのは4:3です。そっちのほうがかなり安かったこともあるんですが16:9の100インチは横幅がうちの床の間から少しはみ出ちゃう感じで収まりが悪い、さらには映像の位置が上になって少し見上げる感じになります。これ少しの間なら
中国通販で注文したスクリーンが春節の影響でいまだ出荷にもいたらず話が進まないので今日はプロジェクターに何をつなげるかというお話をします。VankyoV630プロジェクターにはHDMI端子が二つついてます。まあ一つはDVDプレーヤーBDプレーヤーレコーダーあるいはPS3・PS4などいわゆる動画のプレイヤー機器を繋ぐと思います。これまではこういう使い方がほとんどだったんですけど今はストリーミングメディアプレーヤーをつなぐ人が多くなってます。たとえばAmazon
スピーカーの2回目です。映画にとってもちろん映像が一番大事なんですけど音も大事ですよね。あの映画館の中に響き渡る音リビングで回りの音がいろいろする中テレビを見てるのと全然違う環境これが大事なポイントです。以前は映像の方に制約があったので音の方はかなりこって5.1サラウンド環境を作ってました、ただ賃貸のマンション住まいだったのでそんな大きな音を出せるわけもなく宝の持ち腐れ状態、そのうちアンプも壊れてお払い箱に・・。で今回はできるだけお金をかけないでってのが大事なポイ
ホームシアターの話2回目です。前回プロジェクターの話を書くと言ったんですが実はまだスクリーンがありません。いま発注してるのですが例によって中国通販なので届くのはちょっと先に。やっぱりスクリーンが来てからプロジェクターの話の方がいいと思うので先にスピーカーの話から。以前は普通にテレビで映画を見てたので逆に音響にはこってました。いわゆるAVアンプを買ってスピーカーもウーハーを入れて6本。音だけはすごかったんですがまあ場所を取るしそのうち壊れてお払い箱に・・・。今回
いつかはホームシアターをそう思ったのはもう40年ぐらい前かな。その当時からホームシアターなる物は既にありましたがとにかく高い3管式プロジェクターこれだけで100万以上したと思います。でかいし重いし普通の家にはつけられない代物でした。ホームシアターはよほどの映画好きが伊達や酔狂でやるかお金に余裕のある人の道楽って感じでしたね。それから技術はどんどん進みブラウン管から液晶の時代になりプロジェクターの価格もどんどん下がってきました。それでもつい最近まで10万以上はしてまし
かなり昔の話ですが2005年前後に取り憑かれたようにホームシアターに凝っていました。丁度家を買おうかどうかというところで、絶対に家を買ったらホームシアター作るねん!と意気込んで屋根裏部屋に作りました。まあ、当時は液晶テレビもまだまだ高価で、なにせ32インチの中国製がイオンで10万円切ったとか何とか言っていたような気がします(このあたりの時間軸は適当なのでツッコミはなしでお願いします)。ですので俄然大画面といえば液晶プロジェクター!ということでDVDの普及も相まって割合ブームだったと思います。