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間が空いたけどCEF50、シェイクダウン終了ということで、お楽しみの問題点がボロボロとwwまずブレーキ、前後ともちょい効きが足らない。特にリアは立ち上がりから鳴きがひどくてとてもこのまま使う気になれない。なんとなく新品パッド新品ローターとキャリパアダプタの相性が悪いのかなと。あとぁヘッドのガタがとれない、組んでる時からヤバいかな?って感じで全然ヘッド調整効かなかった。色々見たらトップカバー下のシムが薄すぎてトップカバーがどっかに干渉しちゃってるみたいだったからとりあえずシムをヘッドスペー
できた!となればシェイクダウン!もう一月も前だけどなww天気の絡みなんかもありシェイクダウンはいつものお山、組み上がってから40〜50km街乗りテストはしたけどトレイルではどんなもんかねと。さて当たり前ながら登りはやはり楽、普段走ってる場所で斜度もわかってるから比較しやすい。ただペダルバイクでキツいとこはやはりモーターの負担がすごい。変な言い方だけど感想的には自転車に乗ってる感つよいなと。あくまでペダルバイクの延長上だけどすげえ楽みたいな変な感覚。ただ、とてもペダルバイクでは乗って登
パーツアッセンブルのお話その②。ブレーキ、変速系、ドロッパーなどなどはとりあえずCOTICから拝借。ブレーキはCOTICのだけどeバイクっつうことでちょい強化、BL-M9000×BR-M8020、前後共4ポット、ローターは前後φ203に…とここで問題発生。ZEBの場合標準がφ200ローターなんでそのままφ203ローター入れるとパッドの当たり面がズレるよね?理屈では直径差分3mmの半分1.5mmキャリパーを嵩上げすればいんだろうけどみんなどうしてんのよ?と調べてみたらキャリパアダプタが各社
パーツアッセンブルのお話その①。購入したフレームキットには当然フォークもRショックも付属しない。フォークは29er160mm、Rショックは210×50が指定。まずフォーク、ヤフオクに出てたZEBR(A1170mm)とLYRIKRC(C2160mm)で悩んでφ35シャーシだとちっと心許ないかなあとかオフセットとかボルトオンフェンダー使えるなぁ等々考慮してZEBをチョイス。さてそのZEB、170mmストロークなわけだけどただでさえ従来品に比べ肩下が長いので160mmにストロークダウ
さてCEF50の組み立てを始めちゃうぞ、ということだけど説明書の類は一切入ってない…というか保証書とか納品書とかインボイスとか印刷物そのものがなにもない。ペーパーレスにも程がある。というわけで組み立ては勘で行うけどモーターマウントとか配線とか付くようにしか付かないし一応モーターメーカーのマニュアルはあるからそんなに悩まないで済んだ。唯一悩んだのがバッテリーから出てる2本のコネクタでどっちも同形状…どっちかが入力でどっちかが出力なんだけど見た目ではわからない。とりあえずモーターに繋いで動く方
心の準備も作業スペースの確保もできてないのに不意打ち的に届いちゃったフレーム、色はどうなったのか?欠品や破損はないのかということでいそいそと開梱☆果たして今までまあまあな数のフレームを買ってきたけど過去イチ丁寧な梱包でしたな。段ボールの中にポリエチレンフォームで型取った内箱を作りフレームが動かないよう固定、かつ付属品も各々専用ポケットが設けて箱の中で遊ばないようにしてあるうえにフタもついてベルクロバンドで留めてあるとかもう完璧☆テープも仮留め用の低粘着使ったり小物はクッション封筒に小
年末年始フレームカラーで悩んで結局1月2日正式オーダー。G×Gん時も年末年始で買ったけど、仕事が忙しい時期だから自分にご褒美をあげてもいいかなって気になっちゃうんだろうw発注段階では納期などのアナウンスはなし。まあ春節までには発送になるっしょ、などと思いつつしばらくはステータスを見たりしてたんだけど全く変化がないから飽きてそのうちやめちゃった。んで半月以上経ってもなんの音沙汰もないんで1月中はキビしいかなーとか思ってたところ、久々にメッセージがきた!ぉ、いよいよ完成か?とメッセージを見たら配達
残されたトレイル人生を有効に使うためにはeMTBっしょ!と調べてるうちに流れ着いた支那eMTBCEF50、メーカーはShenzhenZhaoshengCarbonFiberTechnologyCo.,Ltd.なるやたら名前が長い上に発音がよくわからんところ。購入方法を調べるとアリエクスプレスで適当なセットを買うかアリババでメーカー直販かみたいな感じ?モーター、電池、補器類をバラで買うほど知識はないし細かいとこをいろいろ選びたかったので好きな組み合わせでオーダーできそうなアリバ
eMTB!前々からトレイル遊びと相性良さげだと思ってたけど実際乗ったら予想より更に良かった…というのが昨年11月に南アルプスのイベントでヤマハ借りた時の感想。毎度トレイルに行っても2〜3本乗るのが精一杯…なのもそうだし南アルプスだとeバイクじゃないと辿り着けないトレイルみたいのもあったりとか。そもそも個人的にはeバイク否定派まで言わんまでもかなり忌避感が強かったんだけど、どう考えてもトレイル遊びと相性がいいのよね…まあ登りが楽なのはいいとして肝心の下りがダルいんでしょ?とか思ってたけど、ヤ
『だいぶ暖かくなってきましたね(*´Д`)』昨日、配達先でもらったおやつなかなか喉が渇く組み合わせ(笑)今朝、山越え出勤十万辻下りてからの長尾山桃?梅?ようわからんけど霊園に咲いてましたいつものとこ御殿…ameblo.jp昨日、朝の山越え通勤終わって職場に着いたとき、なんか乗り心地ええな⁉︎ふと見るとサドルのしなりがやけに大きいことに気づく‥‥‥嗚呼、こりゃ割れてんな(;´д`)!軽量のカーボンサドルは消耗品、レールやら座面やら、そのうちどっか割れるのでストックも持ってます今回のはかな
来ました!ホイール♪そう。ホイールだけwwまぁフレームは結構無理難題をお願いしたので時間はかかると思ってますけどねこのホイールの事は別記事で書いたので詳しくはそちらでwとりあえず、おうちに持ち込みLet's開封♪ちゃんとしてる〜♪前に買ったゾンダはダンボールのみで固定でしたが、更に発泡ウレタン(かな?)で優し〜く固定こういう一見無駄に見える所に気を使うのは好感感が持てますね♪付属品。・スポーク・リム側のヤツwたぶんリムタイプ買うとクイックリリースかスキュワーが入っているん
Wiggleより着弾。dhbのインナーとMETのメット。2014のシンセシスからトレンタmipsに以前トレンタ3kカーボンを買いましたが頭に合わずポイ。マイナーチェンジしてmips対応になったので買いました。色はオリーブです。やっぱシンセシスの方があごひものくおりちーが高いんですよ。移植できないからしょんないけどあとハンドルをデッドストックのvibesprintにしました。2015年限定販売のvibe7sを超える剛性のハンドルです。新品を隠し持ってたのでダモクレ2に合わせ
こんにちはこまです。私の所有するディスクブレーキのロードバイクのホイールを変えたくて色々探しております。変えたい、と言ってすぐに変えられる程簡単ではありませんが、探している中でこんなホイールを見つけましたICAN(アイカン)カーボンホイールクリンチャー前後セットロードバイク用リム幅23mmリム深38mmカーボンホイールで目たちたいあなたに!初心者にも向けます!Amazon(アマゾン)47,780円ICAN(アイカン)Alpha40(NEW)カーボンホイール(アルファ
風で倒れた際に、めりっと折れました。お盆休み最終日は自転車の修理に決定!せっかく晴れてるのに…。(*´Д`*)ちゃちゃっと折れたハンドルを外して、昔使ってたハンドルに交換。必要な工具も六角棒スパナ1本のみの簡単な作業!ブレーキケーブルがプラプラしないように、結束バンドで仮止め(*^_^*)バーテープを巻こうか、そのままかは悩みどころ(笑中華カーボンでも、そんなに悪くなかった。
こんばんは月曜日に書いたケーブルグリスのおはなしなんかね、結構いい感じな気がしていますメリダに乗り換えたときどう感じるかだなさて本題メリダに使っていたカーボンサドルが壊れて弐号機の付属で付いてきたサドルを使っています最初こそ違和感を感じていましたが通勤だけですのでそれなりに使っていたのですがここにきて弐号機に乗り換えて数日通勤したら安物のカーボンサドルが快適に感じますどうやら私のお尻は安い中華カーボンと相性がい
こんばんは連休までに仕事を終わらせるために頑張ってるんですがなんか一つ終わると二つ発生します困ったぞさて本題ピナレロに使っているハンドル俗に中華と呼ばれるカーボンハンドルです一昨年ピナを買って毎月一か所位づつお小遣いつぎ込んであれこれ交換して比較的後半8月頃に買った記憶がありますMERIDAも同じように中華カーボンなんですがこちらを交換した時は正直軽量化以外にあまり違いが感じられませんでした軽量化って意味ではどちら
スキーシーズンが終わるのと同時に今度は気持ちがチャリに向く。まあ、オイラの場合はチャリでレースに出るわけでもなく、ひたすらメタボライディングである。特に今年は在宅勤務のせいで過去最高デブ記録を更新してしまったし、現時点もかなりヤバい。危険水域にすでに突入しているので、せいぜい脂肪を燃やそうと思う。そんな風に気持ちがちゃりにむくといろいろ盆栽いじりの欲望がわき上がってくる。(爆)そうそう、チャリの掃除をしているうちに気づいてしまったのが、ボトルケージの汚れ。オイラはエリートの樹脂製
こんばんは桜が満開ですねただ今晩から月曜日にかけて全国的に雨が通り過ぎていくとかお花見も終わりですかねまぁ、盛大にお花見もできませんがさて本題最初に異常を感じたのはいつだろう?多分二、三週間前通勤の信号待ちからの発進クリートキャッチを失敗して足が滑ってペダルを踏み外した時お尻を強打その時「バッキ!」ってかなり大きい異音幸いお尻に大きなダメージは有りませんでしたそれから2日に一度くらい路面の段差や高速走行中の路面が荒れてるとこ
カーボンホイール。届いた、届いた。(中華ですが…)スーパーチームというクリンチャーホイールです。Amazonで安い割には評価が良かったので、買ってしまいました。開封!リムハイトは50mmです。ホイールのほかに、クイックリリース、カーボン用ブレーキシュー、バルブエクステンダー、予備スポークが入ってました。早速、フロントホイールから交換していきます。チューブとタイヤを装着。タイヤをはめ込んで、チューブが噛んでないかチェック。付属のバルブエクステンダーを装着して、空気を入れますが、
出来なくないけどやりたくないな、ってのが通常の逆バージョンここでいう通常ってのが「コンポーネントをシマノ製品で統一」逆バージョンは「中国製コンポーネントで統一」ってやつ中華カーボンのロードに乗ってる後輩が、中国製の12sコンポへ変更したんやてさロードバイクで12sは最先端だぜ!!!って言うてた(°_°)SENSAHレバー炭素繊維自転車左右変速機・シフター›シフトレバー1X12/2X12S付属/シフト、ブレーキケーブル(2*12+YBN+34T)Amazon(アマゾン)
こんばんはう〜んお腹調子が悪いいや、病気とかじゃなくて・・・・さて本題「書く事ねぇなぁ」って思っていたんですが去年こんなこと書いてましたよってアメブロからのお知らせ「Project中華カーボン始動」これねican50を買って一年が経ちましたすでに何度も同じこと書いてますがICAN(アイカン)カーボンホイールクリンチャーロードバイク用リム高50mm前後セット重量約1510g一番エアロ効果があり、高速の維持に役立ちます。中級者
どうにかこうにか組み上がりました。これからは、乗りながら調整ですね。前のルイガノは、初めてのスリーピングだったのと在庫の関係もあって、思い切り小さいサイズにしてました。いちおうトップチューブ長を対応させながら仮組みしてますが、コラムは長めに残して、これから調整です。手持ちのスペーサー、ありったけ感…です。サドルを着けてみたところ、ヤグラのボルトが少し長いかも。サドルベースに触れそうだったので、短いのに交換しました。近所を流してみたところで、ハンドルコラム位置を下げてゆきます。当然です
シフトワイヤーが通ったので、次はブレーキワイヤーに移ります。シフトワイヤーとは違って露出部がないですから、ライナーは残さずに、ガイドに徹してもらいます。トップチューブを通したところでヘッド側のアウターキャップを入れ忘れたことに気づきました。孔のカップのサイズに合ったアウターキャップを探して、工具箱をゴソゴソ。と、フレームに目をやると・・・ワイヤーが抜けてます。気をつけてたはずなのに…。悲しんでいても始まらないので、通します。同然インナーでは出来そうにないのでライナーで探るので
細かい取り回しは一段落。ギヤとかBBとかに移ります。心配なのは、チェーンの長さが足りるか?チェーンステーの長さは一般的なので、たぶん大丈夫かと。ホントは、このタイミングでチェーンのつなぎめをミッシングリンクにしてみたかったのですが、意外に高い。これは中華通販でもいいかな?と、ちょっと調べたらいろんな寸法があるようで、寸法絡みのトラブルも少なくないようです。これは、工作精度がうんぬんというよりは、チェーンの寸法規格がたくさんあるためかと。確かに、7-8段の時代から、9s→10s→11sと
シフトワイヤーが内蔵されるってのは、ごく特殊なオーダーメイドの世界のハナシだと思ってたのですが、最近のカーボンフレームは内蔵されているのですね。ヘッドチューブ脇のシフトワイヤー孔は、何故か左右非対称です。フロント用だけアウターカップがついています。某氏に教えていただいたところ、これで正しいのだそうです。理由がどうにもわからないのですが…。製作上の都合とか、ワイヤー通すときの作業性とか?日本人の設計ならそこまで考えそうですが、ちょっと想像できませんねぇ。初内蔵での疑問点はふたつ。1)
さて、出来ることから始めます。切ります!。カーボンの部材を切ることはあまり遭遇しないのですが、学生時代にエコランの出場車を製作したときにフェアリングを切った以来かもしれません?さて、まずはシートポスト。ただ、切るだけではありますが、フレーム専用形状のようなので、「失敗しちゃいかん」と意外に緊張。今乗ってるルイガノのBB芯~ヤグラの寸法を測ります。40mm切れば下限になるようです。だだ、これから先にクランクを165→170mmにするかもしれない(筋力落ちてるうえに、昔みたいに回せるよ
中華カーボンですが、やっぱり気になるのが重量。どうなるわけでもないのですが、測ります。まあ、取り立てて何ということのない値だと思います。まあ、クロモリよりは明らかに軽いですが。さて、ボチボチ組み立てを始めないと…。実はアヘッドの組み立ては初めてです。ヘッドパーツと言えば、イタリアンかJISか確認して…とか、リテーナの向きを間違えないように…という時代の人間なので、見覚えのない形のパーツばかり。ベアリングがシールドになっているのはまだしも、下玉押しに「割り」が入っているのにはビックリで
とうとう、やってきました。はじめてのカーボンフレームです。前にフレーム買ったのは25年くらい前、ラバネロの高村さんに作っていただいたとき以来なので、ほぼ初心者🔰状態。一昨年くらいに入門ロードを買って、まったくの別世界になってるのを実感したので、ここはひとつ思いきってカーボンフレームを買うことにしました。購入までの経緯はあまり言ってもしかたないので、省略です。(笑)ただ、コロナ禍の影響で物流がひどくて、わたしのフレームはシンガポールから届くのにひと月を要しました。さすがに…というか
中華(自称)フルカーボンハンドルが届きました。が、期待はずれな梱包状態ででした。過去に良く報告されてた、テープ緊縛でなく、潰れ段箱inで。ハンドル自体はプチプチinビニール袋。破損やらはなかったですけどね。取り出しただけで、計画が瓦解したのを理解しました。手持ちのバスケットアダプターが付きません。幅が足りないです。ステムだけで、いっぱいいっぱいです。サブブレーキハンドル、乗せてみました。取り付ける隙間が、足りないです。ボルトの締め付けができません。ボルトの長さが足りな