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こんにちは!今更ですが、オーディオ雑誌や商品情報誌などでイヤホンランキングやペストバイ等を良く見かけますが、イヤホン、ヘッドホンマニアの私としては、納得がいかない事が多いのが事実です。確かに大手メーカーのイヤホンが多く売れてて、売り上げ、人気ともにあるのは当然で、それが賞の上位に入るのはわからないでもないですが、マニアの間で人気のある商品があまり見かけないのが不満ですね。専門家の人達が選んでるのだから、マニア間で話題のイヤホンも知ってると思うし、聴いてるかと思うのです。しかも、ネットで
AirPodsProちょうど届いてから一か月経ちます。今回はそのレビューになります。説明の詳細はアップル公式に飛んでください。https://www.apple.com/jp/airpods-pro/買った理由:AirPodsPro超高級アップル純正ノイズキャンセリングイヤホンです。ノイズキャンセリングのイアホン買うの初めてなので完全な主観になります。3万以上するイヤホン買うに至った経緯は、職場の人に勧められたからです。「絶対買ったほうがいい、感動する。」そん
イヤホンは家中にゴロゴロしているくらいなので新たに買う必要なんて全くないにもかかわらずAliExpressを見てて気になるものがあると値段が安いこともあってついポチっと…この手のMX500型中華イヤホンは数多く存在していて私も幾つも(4つ…5つ?)持っているのだがリケーブル可能なヤツは今までなかったこともありmmcxケーブルと合わせて1300円ほどで購入(3/8追記本体+ケーブルで1500円弱でした)別に大して期待もしておらず面白半分で買ったのだったが…初めて音出しした時
久しぶりにオーディオネタです。※初投稿2020年3月4日時点での音質レビューは標準のMangoPlayerで行っていますが、3月5日にUAPP(USBAudioPlayerPro)導入したため、UAPPでの評価を追加しました。パッと見は、最近流行りのベゼルレススマホ。画面が大きくて、非常に明るい液晶。手持ちのXPERIA1と並べてみても、かなり明るく綺麗な液晶です。こうやって比べても、右のほうが明るくて綺麗。ちなみに、左はFiiOのM11です。M11もかなりの狭額縁なんです
手持ちのイヤホン類は多々あるがその殆どが中国製イヤホン安価でありながら音が良い物が多いが逆にゴミのようなものもあるので星の数ほどある中華イヤホンから珠玉を探し出すのも楽しみ…その珠玉…というほどではなかもしれないがスカッとした抜けの良い音が気に入っているMusicmakerTonekingのTomahawkZ(過去記事)2年前に買って愛用しているがいつからか元々銀色のケーブルが少しずつ緑色に変色しだした最初はイヤホン部下から始まって余り気にしていなかったの
どもども、キタローです。1月は趣味への出費が凄まじかったです。その中でもSONYZX-500シリーズであるZX507シルバー。DAP(デジタルオーディオプレイヤー)もここまで進化したのか!と驚きを隠せません。エージング前はぼやっとしている部分もあったのですが・・・。100時間を超えた当たりから奥行&音の鋭さがはっきりしてきました!デメリットといえばAndroid端末となったが故のセキュリティ関連と電池持ちの悪さですね。しかしさすがソニー。やりますね!↓
MX4です。3BA+1DDのハイブリット中華イヤホンですね。過去中華イヤホンは相当数入手してきましたが、Kinboofiブランドのイヤホンは持っていませんでした。yinyooやNICEHCKに比べると、ちょっとマイナーというか、一歩引いた位置にいるメーカーのように感じていますが、いかがでしょうか?そんな、未入手のメーカーに興味があったのと、なんといってもこの見た目のインパクトによって思わず購入。実物はもっとクリアで中身が透ける感じです。かなり綺麗な仕上がりでビルドクオリティー
中華イヤホン、Yahoo!で買ったんですが付けてみると案外けます。綺羅びやかな中華デザイン~スポーツイヤホンと、言うこともあり落ちないです。音も低音が出ます。iphoneより良いです。値段は500~700円で送料無料星三つ☆☆☆長持ちかは知りません。有線イヤホンインイヤーイヤホンスポーツイヤホンマイク付デュアルドライバー
オーディオブログでKZなのど中華イヤホンを紹介していますhttps://plaza.rakuten.co.jp/sushiman/
ワタクシは、肉にゆかりがある人ですので、11月29日は一年に一度のいい肉の日、来年の2月29日は、4年に一度の肉の日…世の中の人に肉消費をもっとして欲しい…けど自分は、大豆ミートにハマっている…というなんとも言えないんですがね。中華イヤホンが3連続故障、その度にビッグカメラで新品に交換してもらうのもなんなんで、GEOワイヤレスにしました。そのGEOワイヤレスで昨日皇居ランを〜久しぶりのバンドゥージュ。寒いから空いていてラッキーむっちゃ頑張った感満載もタイムは凡走。二週目の竹
昨日は天気予報で雨が降るとしきりに言ってたので、朝の天気は良くても洗車は断念。しかし結局昨日は晴れたまま日暮れを迎えて、なんだか雨降り詐欺に遭ったかのような気分。木下優樹菜の活動自粛について、今までこの件について、何も報じてこなかったマスコミが突然堰を切ったかのように報じている。業界内にあった、この件については黙ってろ的な暗黙のルールが解除されたのだろうか?個人的には木下優樹菜が芸能界でどうなろうと知ったことではないが、ヤンキーキャラを出したいのなら、他所でやって欲しい。
なぜか時々買っちゃうエントリーモデル(^^ゞ。今回は、新開発の「チタニウムダイアフラムダイナミックドライバ」を、3つも「タイル状」に配列したことが特徴の『DUNUDM380』をご紹介します。DUNUと言えば、何といっても2万円でAKGK3003に匹敵する音がすることで有名になった『DN-2000』。ひでまろも使っていたことがありますが、確かに、なかなかいい音でした。【国内正規品】DUNUハイブリッドドライバインナーイヤー型イヤホンDN-2000イヤ...17
今日も読んで下さってありがとうございますわたしは、決して無理をすることなく、自分らしさを大切にしたまま出来る、美容と健康の為、天然素材の締め付けない下着を制作し、五感と身体の整えレッスンを開催している、心に魔法をかける下着屋、WICCA'SUNDERWEARと申しますどんな魔法かはこちらをチェックしてね☆↑画像をクリックして頂くと、WEBSHOPをご覧頂けます♡5年くらい使っていたゼンハイザーのイヤホンが壊れました。゚(゚´ω`゚)゚。次の
結構音がよくてびっくりしたiBassoDC02。ホントはDC01のスペックで欲しいのですが、今のところ我が家に2.5mmバランス対応イヤホンがなく、また、2.5mm→4.4mmアダプタは音がよろしくないので、DC02で我慢してマス。アイバッソ・オーディオDACケーブルアダプター【USB-C⇒3.5mmステレオ】iBa...6,778円AmazonDC01アイバッソ・オーディオバランスDACケーブルアダプター【USB-C⇒2.5...7,556円楽天
世の中に実は結構いると思うんですよ、イヤホン好き。私自身がそれで、今や手持ちのイヤホンは数え切れないほどに。。。でもって、単にイヤホンが好きなだけで、全然オーディオマニアじゃないというか、実は音の違いはよくわからないという。。。^^;アマゾンのレビューやオーディオファンのブログで書かれているような「このイヤホンは中域に厚みがあって、低音の艶がある。女性ボーカルの音域に深みが・・・」みたいなことは、全くもってわかりません。。。「エージングを100時間かけたあとだと化けるというか、ケーブルを
注文して翌日に南米熱帯雨林から届きました。結局選んだのは、【プラン③】KZのKSN。散々悩んだのですが、この価格でハイブリッドという魅惑に負けました。音も聴かずに、えいっと飛び込んでみることに。近々深センに出張もあることだし。。。(KZは深センの会社)包装はしっかりしてました。内容物も取説に保証書らしきものまであって、意外にもちゃんとしてる(失礼!)本体の作りも問題なし。ケーブルは鎖みたいなタイプにL字プラグで、耳にかけやすいようにカーブがかかっています。イヤーピースは標準以
リケーブルでIM50を使い続けるより、買い換えるであれば、と秋葉原で試聴してきました。【プラン③】です。安いものから見て(聴いて)いって、値段の割りにいいじゃん!と思ったのはのはこれ。TubomiDH298-A1Bk2,192円Amazonこの値段でMadeinJapanでハイレゾ対応はすごいし、音もまとまってます。u3000円でイヤホン選ぶならこれかな~と。そして、パッと聴いて、お!いい音!感じたのはこの辺。intime碧(SORA)【ハイレゾ対応ハイブリッドカナル型
【送料無料】KZハイブリッドイヤホン1BA1DD+ハイレゾDACヘッドホンアンプ内蔵...6,980円楽天周波数特性20~40KHzで1DD+1BAのハイブリッド。ハイレゾ192KHz/24bit対応でUSB-C接続。しかも2PINでリケーブルも可能。なのに、お値段僅か税込6,980円と、スペックだけ見れば超ハイコスパの中華イヤホン「KZ-TBCSET」。実際には、イヤホン「KZZST」とUSB-C接続ハイレゾDAC内蔵リケーブル「KZ-TBC」のセットなのです
超久々の更新だ。ここ2~3年ほどでAmazonで大量に出品されて、最近では日本でも正規代理店の扱いが増えてきた中華イヤホンが熱い。オーヲタではないものの、ガジェット好きの小生には手頃な価格と場所をあまり取らないコンパクトさがちょうど良く、何よりも音の変化を実感できる面白さがあった。とにかく2~3千円のものをたくさん買った。既に持っていた6千円くらいのソニーのイヤホンよりも聴いていて楽しい。作りは粗いが奏でる音は本物。このギャップが凄い。そんな中華イヤホンであるが、直近の1
もう1年くらい前に買った中華イヤホン。。。KZ-ZST、まぁ、ソコソコなんだけど、ものたらんなぁ。。。と、思っていたんだけど、PC専用にしたろ!って、思って専用の青歯ケーブルを発注してリケーブルしてたまがった。Σ(・ω・ノ)ノもしかしてSHURESE215よりも良いかもしれん。。。合わせて3000円ちょいちょいのクセに。。。低音に限って言えば先日買ったSHURESE535よりも鳴ってる印象。。。ハウジングのでかい1DD+1BAの余裕なのか?これで一つ解ったが在る。。。60万のMa
8ドライバーを搭載したyinyooHQ8です。相変わらず写真がダメダメです。本来の色はパープルの筐体にカーボン柄のフェイスで、どちらの写真よりも実物の方が鮮やかで、作りもしっかりしていて値段なりの質感を得ています。パープルの筐体は色味によってはチープになりがちですが、色味の選択もよく、カーボンフェイスもフェイクっぽくないもので、所有欲を満たしてくれますね。本機は片側8ドライバーと多くのドライバーを搭載していますが、筐体自体はHQ5と大差無く、巨大というほどの大きさではないので装着感も悪
イヤホンは、自分の耳に万能なShureSE535,低音が欲しい時のSenheizerIE80、高音が欲しい時のue900s,iPhoneをワイヤレスで聞く時のApollo7sで、打ち止めにすると決めていました。ところが、懲りたはずの中華イヤホンで、どうしても気になるイヤホンが。BGVPDMG。最後の1つと思って購入。ところがこのイヤホン、自分の耳にどハマり。自分は中華イヤホンにありがちな、ドンシャリは好きではないので、遠ざかっていたのですが、このイヤホン、低音はしっかりと、高
yinyooHQ5です。写真撮るのが難しいですね。実物はもう少し透明感のある見た目です。某Neptuneにそっくり、と言う話でしたが、実物は結構違います。全体的に色は濃いめですし、筐体はこちらの方がかなり大きいですね。フェイスの仕上げは某Neptuneの勝ち。ただし装着感としては、私はこちらの方がしっくりくる感じでした。BA5個搭載という事で、重量はこちらの方が明らかに重いのですが、筐体の大きさと重さのバランスが良く、装着した時の落ち着きがこちらの方が良い様に思います。私は同じ
アニュー白玉です。陶磁器みたいなホワイトの筐体とメタリックレッドのメーカーロゴが映える、ダイナミックドライバー搭載中華イヤホンですね。シルバーのケーブル、シルバーメッキの端子、カーボン柄のワンポイントなど、全体的なトータルコーディネートが効いてます。ホワイトの筐体は下手を打つと安っぽさが出ると思うのですが、この機種は全体的なデザインを上手くまとめてお値段以上の質感を得ています。見た目はチョット女性向けに感じますね。筐体が大きいので実際には女性向けっぽくても装着してみてどうか、という感じ
以前から気になっていた、FiioM9が昨日からeイヤホンで発売になっていたので、ゲットしてしまいましたぁ。こちらが、FiioM9です。手持ちのM7とツーショット~大きさはほとんど変わりませんが、デザインは、まぁ、左のM7はアレのパクりですが、M9はスッキリ洗練されてなかなかかっこよくなってます。メインメニュー。画面サイズは同じですね。メニュー構成は、M9がWi-Fi対応なので、その分違いがあります。左サイド。M9のボリュームダイヤルが大きくなりました。M7では、上部にあった
ココ最近マイブームなのがイヤホンなのです。マイブームだからと言って、買いまくったりしてる訳ではなくて、ひっっったすらネットでウィンドウショッピングするだけなんですけどね(笑)特に今アツいのが、いわゆる中華イヤホンってやつです。これは愛用しているKZというメーカーのES4というモデルなんですが今まで使ってきたイヤホンよりも音楽聴くのがメッチャ楽しいんですよ!そして、何よりここが中華イヤホンの最大の魅力なんだけどとにかく安い!!!!(笑)お察しの通り、中華イヤホンってのは中国
【はじめに】珍しくエンジンがかかったので、短期間での更新です。今回のネタは2ヶ月前ぐらいから頭の中に思う事があって、でも中々文字に出来なかった事なんですね。先日この件に関して人柱になって頂いた数名の方の反応を見てようやく纏まった感じです。正直、今回はSONYの回し者かも知れません。広告載せてないのに宣伝になっちゃうかもですwでも推測・憶測・妄想で書かれちゃうんですね~これが。では、はじまりはじまり。✄------------キリトリセン-----------✄ちょっと前
最近の個人的ケーブル過剰供給に乗って、exclusive1もリケーブルして見ました。使用したのは手持ちのkinboofiの2.5mmバランスケーブルです。ブルーの筐体とゴールドのケーブルの見た目も案外マッチします。そのサウンドは、元々鮮やかな音を出すモデルですが、こちらに替えるとより鮮やかさが向上します。シルバーコート線の特徴ですね。若干高音に刺さりが出ますが、よりこのモデルの個性を引き立てる、といった感じです。元よりキレのあるサウンドですが、バランス化によりキレも向上しますね。左
先日ご紹介したyinyooh3イヤホンをリケーブルしてみました。まずはレビュー後の音の変化について、少しだけ触れておきます。駆動時間が増えるにつれ、高音域についてはあまり変化がありませんでしたが、少しずつ低音域の量が増えたように感じます。元々が高音域過多の刺激的なサウンドなため、この変化は好ましい方向です。しかしながら、100時間経過程度から、その変化はほとんど聞き取れない範囲となったので、リケーブルによる変化を楽しむことにしました。用意したのは、yinyoo純正シルバーコートケ