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今回は有名オーディオ販売メーカーのHiFiGoさんからKineraCelestPlutusBeastの提供を受けましたのでそちらのレビューを頑張っていこうと思ってます。この界隈の方ならほとんどの方が知っていたり、Xでもグローバルと日本アカウントそれぞれに1.2万人もフォロワーがいたり、Amazonなんかでもお世話になってるメーカーさんなので緊張してしまいますね個人的に見た目もキレイで気に入ってるイヤホンとなりましたので、まずはメーカー紹介から外観、音質の評価という流れでいきます。
こんにちは。トミーTです。今日は少し手短に。先日、アリエクの「7日配送」は本当に7日間で配送されるのか?という記事を書きました。『アリエクの「7日配送」は本当に7日で到着するのか?』こんにちは。トミーTです。最近イヤホン買ってないなーと思っていて、アリエクで中華イヤホンを物色しておりました。私はここ数年来、中国のKZというブランドのイヤホ…ameblo.jp3月6日の夕方にイヤホンを購入手続き。当日の未明にはすでに3月13日に配達との記載がアリエクアプリのマイページに記載されていました。
3,085円15%OFF+5%OFFクーポンありコスパ良いと思いますLINSOULKiwiEarsDolce1DDダイナミック型HiFiイヤホン人間工学に基づいて設計リケーブル可能のデザイン3.5mmステレオプラグ&0.78mm2pinコネクタの採用バランスな音質表現を持ちハイエンドイヤホンスタジオ/楽器練習/映画鑑賞/TV視聴/室内用/ミキシング用の中華製イヤホン(マイクなし)Amazon(アマゾン)参考にさせて頂いています:【ハズレなし
テーマ:イヤホン(5千円まで)とポタアン(1万円まで)で、3万円クラス(例:AirPodsPro、BoseQuietComfort)の楽しい音に、どこまで迫れるか結論:まったく同じという訳にはいかない(当たり前だった)が、同じ音源なのに、違った音色を楽しむことができた中華イヤホン:KiwiEarsCadenzaキュウイイヤーズカデンツァセール中:4,375円15%OFF2023/12/28現在LINSOULKiwiEarsCadenza10mmベ
今まで使っていたイヤホンを家族に譲ることになり、新しいのを買いました。譲ったのは、低価格だけどなかなか優秀な中華イヤホン、KZ社のKZ-ZSNでした。『そして選んだイヤホンは。。。』注文して翌日に南米熱帯雨林から届きました。結局選んだのは、【プラン③】KZのKSN。散々悩んだのですが、この価格でハイブリッドという魅惑に負けました。音も聴か…ameblo.jp中国の会社ということで、品質もさることながら耐久性も不安でしたが、約四年壊れず使えたことに敬意を表して、今回も同じくKZ社のイヤホン
結論:10時間ほど使ってみた評判通り、確かに良かった解像度よく、ドンシャリ系、低音ブンブンではないモニターイヤホンに近い購入ページより・ドライバー2基搭載・100~200時間のエージングで別次元の音質に進化使うほど音がこなれてくるのか、進化が楽しみ・銀メッキケーブル付属ケーブルだけでも2千円以上しそう・1年保証付きこれで、¥2,280-(2023/07/27現在)の衝撃KZZSTXイヤホンKZ1BA+1DDハイブリッド重低音イヤモニ
今ポタオデ界隈で有名なAFUL私は上位機種であるP8を選択しました。1DD7BAの8ドライバー搭載モニターイヤホン。まず箱出しで付属品のみの印象。既に完成度が高く下手にイヤーピース&ケーブルを変える必要がない程なのでとりあえず純正でも性能は引き出せています。各楽器の音がリアルに再現されていて1DDでは無理な領域まで確り再現されていて音の分離、音の締り、音のキレも抜群に良いです。不思議なのは8ドライバーも搭載しているに音の繋がりが自然でまとまっている。ギターとベースそしてドラムの迫力
こんにちは!今回はKZZVXというイヤホンのレビュー、インプレとなります。前回LingLongというイヤホンをKZHIFI様から提供を受けましてレビューしたんですけど、実は元々こちらのイヤホンのレビューを行う予定でした。その時のレビューも良かったら見てください!『#1オーディオKZLingLongのレビュー!』こんにちは!今日はKZHIFI様からKZLingLongというイヤホンを提供していただきましたのでこちらのレビューをしていこうと思います。今までスマホとか…ame
こんにちは!今日はKZHIFI様からKZLingLongというイヤホンを提供していただきましたのでこちらのレビューをしていこうと思います。今までスマホとかタブレット、UMPCについて記事にしたことはありますがイヤホンに関しての評価は初めてです。正直実績無しの自分に何故声がかかったのか分かりませんが、お願いされた以上は全力で頑張ります!なお、当方はアフィリエイトプログラムには参加しておりませんのでリンク先から購入しても利益は一切入りません。目次・KZというメーカーについて・K
こんにちは。以前の投稿で少しだけ触れましたが、先日LuckLZEarphoneさん(ツイッター:@lucky52143915)のキャンペーンでTRNのTA3が当たりました。入手して2週間ほど経ちましたので、感想などを書いておこうと思います。ここ2年ほど中華イヤホンの性能の良さに愛用を続けている私ですが、所有しているのはKZのものばかりで、TRNのイヤホンは初めてなので楽しみでした。https://a.aliexpress.com/_mOPlHuC7970.0¥40%OFF|
今回はプレゼントキャンペーンでLINSOUL-JP様から頂いたイヤホンをレビューしたいと思います。レビューするのはQKZ×HBBKhan2DDハイブリッド型HiFiダイナミックイヤホンというイヤホンになります。LINSOULQKZ×HBBKhan2DDハイブリッド型HiFiダイナミックイヤホン密閉型設計が採用キャビティリケーブル可能3.5mmステレオプラグ(10mm低音+7.8mm中高音)ダイナミックドライバーLCP液晶ポリマー+PUダイヤフラム人間工学に基づく設計
おはようございます、カツオと申します。ようこそ、ひねもす日記へおいでくださいました。この世知辛い世の中、初老の男の一人暮らしのなかで小さな幸せを見つけて生きたいと思っています。思うことを、書いては止め書いては止めの繰返しがこのところ続いている。( ̄▽ ̄;)書き続けられない。歳なのだろうか?いや、頭が悪いからだろう。( ̄▽ ̄;)そこで今朝は色々な記事を一纏めにしてお送りしようと思う。一応記録しておきたいので。冬季北京オリンピックが昨日終わった。特に冬季オリンピック競技は注目して見な
先日、HiFiHear様のクリスマスプレゼント当選品である「(WBGZ)BLONBL-Max」(Blue)が着弾したのでレビューいたします。ちなみに日本Amazonだと4000円ちょいくらいですね。AliExpress中国発送だともう少し安く買えますね。化粧箱は大きめで、イヤホン本体(イヤピース装着済み)・銀メッキ線(?)ケーブル・イヤピース・ポーチ・説明書が入っています。結構イヤホン本体の重量がありますね(ネコが重そうに支えてます)。オール金属ハウジングで、亜鉛合金音導管だそうです。
こんにちは。今日は3本目の中華イヤホン、KZのAS16について少し書きたいと思います。昨年10-12月にかけて、毎月のように中華イヤホンを購入しました。もともと私の中華イヤホンのイメージって、低音の迫力だけ強調して作りも雑なイメージしかなかったんですが、最初に試しに購入したAS06が思いの外良く、中華イヤホンへの先入観をバッサリなくしてくれました。その勢いで、静電ドライバ搭載なのに2000円台という価格の安さから2本目のZEXも購入し、次に多ドラ仕様を買ってみようと思い、昨年末に3本目を
昨年末に楽天市場・AmazonのWTSUNAUDIOストアにて限定数量販売されました福袋2.0。私は楽天市場にてポチり、年明け9日に届いたアイテムは"KBEARRobin青雀"という中華イヤホンと、詳細不明の謎のイヤホン用リケーブルとメッセージカードという組み合わせでございました。付属していた「謎のケーブル」ですが、純銀のアレかと思いきや、AliExpressで線の芯数・プラグ・分岐・コネクタのデザインから探ると純銀ケーブルではなく、残念ながら低価格帯リケーブルでしたKBEARK
こんにちはshimakouです😎これから更に寒くなっていく予報ですが皆さんは準備できていますか❓今回ご紹介するのは中華イヤホンではお馴染みのKZから出ている、10BA搭載のイヤホンになります👇イヤホン:GKKZASFワイヤレス:GKKZAZ09Proケースに入れるとこんな感じ👌かなりピチピチ感がありますが、なんとか収まっていますwww先にワイヤレスリケーブルの方からお話します以前はKZAZ09というプロモデルではないモデルを使用していました、電車や街中(
皆さんこんにちは。先月、KingGnuの「白日」に使用されているということで評判になった、KZ社のAS06という中華イヤホンを半信半疑で購入し、思いの外素晴らしいなあ、中華イヤホン恐るべし!と感じた私。『初中華イヤホン!KZAS06。』こんにちは。今月始めに、初めての中華イヤホンをAmazonで購入しました。KZ社のAS06というイヤホンになります。KZAS06イヤホン3BAバランスア…ameblo.jpそれでは他のイヤホンはどうかなーと思い、2本目を購入してしまいました。1本
こんにちは。今月始めに、初めての中華イヤホンをAmazonで購入しました。KZ社のAS06というイヤホンになります。KZAS06イヤホン3BAバランスアーマチュアドライバーHIFI低音ヘッドフォンイヤーモニタースポーツヘッドセットノイズキャンセリングイヤフォン(ブラック、マイク付き)Amazon(アマゾン)4,800円購入してから3週間ほど使用してきましたので、ご紹介してみようと思います。KZ社というのは、中華イヤホンの世界ではよく知られた、深センにあるメーカーで
今日はアマゾンの方で購入した中華イヤホン、「SOUNDPEATS」のレビューをしてきまっせーシンプルなパッケージ。説明には本社はベルリンにあると書いてある。WishといいZoomといい、最近は中国企業も他国に本社を移すことが増えたようだ隠れ蓑的な…お洒落なケース。最近の中国製品は無印良品的なシンプルなものが多い。感覚が洗練されて来たのだろうか。セット内容。USBタイプCケーブル内蔵。コンセントは別途購入してください。説明書。もちろんちゃんと日本語表記もあるよ。
BOSEのQCEを購入してからは無線の利便性で、ずっと使い続けてましたが、元々はワイヤレスイヤホンの音で満足できず有線に流れましたが、ここで自分の中で答えが出た有線イヤホンのKZZAXとの音質比較をしてみたいと思います。まず、聴き比べたのはHIKAKINとSEIKINの最新の曲「光」です。別にこの両者が大好きと言うわけでもないですが、この楽曲は初めて聞いてピンときました。電子楽器音とSEIKINの特徴のある声の入りが好きです。さて、いきなりですが分かりきってることですが、音の粒感は完全
yinyooのTRI-i3だけれども、MomentumtrueWirelessの音の傾向に似てるなぁと思う。より音の澄んだ感じかな。ボーカル(声)が控え目でボーカルの音をよく聴こえるためにボリュームを上げて丁度よいくらいにすると周りの演奏(環境音)の音の広さが際立ってくる。これは、音楽を楽しむのでも映画やアニメを楽しむ事でも同様。サラウンド感が心地良い。通常は声と音って均一の音量で出てくるものだけど、この2者は、声が4割で音が6割のボリュームで聴こえる。それでいて音の分離感や音場が
2020年も後一ヶ月ちょいになりました。そこで、私個人的な有線・無線イヤホンランキングをしていきます。そんなに数は持ってませんが、今現状でのランキングです。無線は手放しましたが、順位もつけていきます。まず完全ワイヤレスイヤホンランキング。1位:ゼンハイザーMomentumtrueWirelessこれを越える物は今後も難しいだろうなとも思える程の音。ワイヤレスとは思えないような音で音楽を純粋に楽しむ為に設計されたんだろうなと思いました。音の分離感、空間表現に長けた音場に程よい低音
中華イヤホンの開封そして、軽くレビューです。まだ使い始めて2時間くらいでエージングもやってない状態です。Yinyooの「TRI-i3」中華イヤホンではKZシリーズが有名ですが、こちらはお値段がAmazonにて19800円に3000円オフで16800円で売られています。今回は、私がメインで使っているKZZAXとの比較をしたいと思います。まず見た目は、バスフィッシングが好きな方なら連想してしまうシマノのフラグシップモデルのアンタレス。私も初代スコーピオンアンタレスを使っていたのでつい思い
実は・・・。完全ワイヤレスイヤホンを全て手放しました。利便性を見たらこれとない良い物でしたが、やはり音を楽しむのが一番だなと思い、少しでも良い音質で聴きたい為に有線ばかりを最近は使ってました。実際、田舎住みなので田舎では一人一台くらいでマイカーを持ってますので外で音楽を聴くというより車のスピーカーで聴く方が一般的。都会だと電車やバスなどを使う人も多いと思うので、ノイキャン付きワイヤレスイヤホンは重宝しそうですね。と言うことで自宅でしかイヤホンを使わないので全て売却しました。浮いたお金
1突然のイヤホンレビュー突然ですがマイナーメーカーのイヤホンのレビュー記事です。飛行機ネタが枯れることを見越して、多角化経営に乗り出します(何ですと!)。「中華イヤホン」といえは「安かろう、悪かろう」のイメージが強いかと思いますが、最近の中華イヤホンは、かなり良くなっており、実用に耐えるものが沢山出てきています。そういう認識に至ったのは、TFZという深センの新興メーカーの「TFZKINGPRO」というイヤホンを使ってからです。私は名機だと思いますし、今でも愛用しています。
ifiaudioのIEMatchです。所謂抵抗器ですね。オーディオ界隈ではアッテネーターと呼ばれます。メーカー曰く、ヒスノイズの除去とダイナミックレンジの改善を謳っています。オーオタじゃないと何言ってんだかイマイチよくわからないですよね。要するには、音源ソース、プレイヤー、出力機器(スピーカー、ヘッドホン、イヤホンなど)を繋げた時に、それぞれの特性によってズレたピントを合わせて、本来聞こえるべき音に調整するためのアイテムです。アッテネーターのポイントは、今あるモノから引き算して調整