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ボランティアのコンです。飼い主さんが突然亡くなられ、2匹の飼い猫だけが家に残されているが、猫を処分するにしても、ゴミ屋敷のような状況で親族も役所も捕獲が出来ずに困っている。と言う相談が来ました。広い一軒家の上に物が多いと、隠れてしまった猫を探すのはとても大変です。なるべく多くの目で探して欲しいと、普段は1人で案件対応するコボリから招集がかかりました。ゴミ屋敷と聞き、ボランティアもなかなか集まらないかと思いきや、冬季はボランティアをお休みしているミホさんがこの冬道を江別からざわざ来てくれま
地元で食べたさくらんぼジャム🍒のソフトクリーム🍦上芦別に行ったら、元気が出ました。斜里で仕事の日も終え、明日帰る予定。
貫地谷しほりさんが北海道美唄市でアートと自然に癒される「月刊旅色」7月号&旅ムービー公開株式会社ブランジスタのプレスリリース(2023年6月26日11時00分)貫地谷しほりさんが北海道美唄市でアートと自然に癒される[月刊旅色]7月号&旅ムービー公開prtimes.jp旅色|大人の女性の旅をナビゲート癒しの旅をテーマにおすすめの宿(ホテル・旅館)、温泉、レジャースポットをナビゲートする「旅色」。ご当地自慢のグルメや観光情報が満載。有名女優や著名人が大人の旅の魅力を伝えます。tabiir
SpringephemeralatUrausuShrineinUrausuTown,Hokkaidoもはや天国...。念願かなって、エゾエンゴサクが咲き乱れるスプリングエフェメラルの花畑、「浦臼神社」へ行くことができました。春のエゾエンゴサクとカタクリの可憐な淡い色のグラデーションは、ひと目見ると誰もがため息をつくほどの美しさ。札幌市内でも少し山に近いところでは、目を凝らしているとエゾエンゴサクがポツポツと咲いているところがあります。それでも、この規模で
VineyaredofTsurunumaWineryatUrausuTown,Hokkaido北海道の浦臼町にある「鶴沼ワイナリー」のブドウ畑です。鶴沼ワイナリーは、"小樽ワイン”の鶴沼ブランドのワインを醸造しています。ワイナリーの周囲には広大なブドウ畑が広がっています。ちなみに"鶴沼"は辺りの地区の名前です。(近くには"鶴沼"という池もあります。)北海道のワイン産地は、浦臼町がある空知(三笠市や岩見沢市なども含む)や小樽の隣町、余市町と仁木町などがよく知
(「その1」から続きます。)また緩やかになりました。この尾根は急なところと、緩やかなところが極端です。と思ったら前日か数日前と思われるスノーシューのトレースが東から上ってきていました。もう少し上りが続きます。そして、ようやく山頂稜線が目の前に現れました。雪庇が出来ています。まずはまっすぐ山頂稜線へ向かいます。稜線までもう少しです。山頂稜線に乗りました。眼下に富良野の町並みが広がっています。雪庇側は落ちかかってい
2月半ばに途中撤退(2度目)した尻岸馬内山ですが、雪が締まった3月初めに、3度目の正直でようやくリベンジできました。前回同様、北側の林道ゲート前に駐車しました。この日は天気もよく、尻岸馬内山の稜線をくっきりと望むことができました。林道を少しだけ歩いて、すぐに尾根末端へ向かいます。すぐに尾根末端の林道に到着です。尾根に取り付きますが、夥しいシカのトレースが付いていました。出だしこそ急登ですが、ジグを切って黙々と上っていくと徐々に傾斜が緩んできます
吹上温泉白銀荘に宿泊して、翌日は昨年途中撤退した尻岸馬内山を歩きました。白銀荘を出発時の前十勝岳です。噴煙がかなり多いような・・・。取り付く林道に到着すると、シカがこちらを見ていました。しばらくこちらの様子をうかがっていました。ゲート前に駐車して、出発です。除雪された林道を進みますが、勘違いをして行きすぎてしまいました。戻るように林道を進み、一番奥に目指す尻岸馬内山が望めました。下りきって対岸へ進みます。尾根の末端に着いて、少しロ
新十津川駅跡地整備事業に係る特定建設工事共同企業体の公募について|北海道新十津川町北海道新十津川町公式ホームページ。町の概要やくらしの情報、観光情報など。www.town.shintotsukawa.lg.jp旧JR新十津川駅跡地公園整備を町が近く指名-北海道建設新聞社-e-kensin土木の特定JVを参加受け付け新十津川町は、近く旧JR新十津川駅跡地の公園整備を指名競争通知する。参加資格は土木の2、3社構成の特定共同体で参加申請書を2日まで受け付けている。3月上旬の入札を予定
【滝川】北門信金まちづくり基金(大矢美智幸理事長)は本年度の助成先団体を決定した。助成総額は600万円で、地域別内訳は中空知地区の20団体に計446万円、札幌地区の8団体に計154万円。例年、秋に贈呈式を行っているが、本年度は新型コロナの感染拡大を受け見合わせた。(鄭真)中空知地区の助成先と額は次の通り。▽砂川観光協会(30万円)▽空知グループスーパービジョン研究会(12万円)▽心のビタミンコンサート実行委員会(20万円)▽芦別山女魚を守る会(15万円)▽NPO法人アートステージ空知(2
"HOSUIWINERY"atHosuiinIwamizawaCity,Hokkaido岩見沢市宝水町にある「宝水ワイナリー」。北海道を舞台にした映画「ぶどうのなみだ」のロケ地になったワイナリーです。ゆるやかなスロープをのぼっていくと、まるで映画のワンシーンのような光景が!景観がステキすぎる宝水ワイナリー。ワインショップと醸造所の建物が緑の中に映えています。建物の中も白い壁とこげ茶色の柱の真壁造りが印象的。1階はワインショップと醸造所、2階はギャラリーがあ
里山下山後、予定ではもう一つ藪山を歩くつもりでしたが、すっかり忘れていたダニの襲撃にモチベーションが下がって藪山は止めにしました。まだ時間が早かったので、温泉に入る前に山菜採りに変更し、途中で芦別新城地区の仙台山にある三本ナラに立ち寄りました。通称「仙台山」ですが、山と言うより高台で車で行くことができます。三本ナラのうち一本は、既に枯れて切られていました。根の部分が腐らないようにカバーを付けられ、セメントで固められていました。新城地区の開拓の様子をずっと見守って
富良野の北の峰を下山後、芦別の道の駅に車中泊し、翌日は芦別にある低山の里山を歩きました。この山は、昨年の秋にシカ狩りで立入禁止のため断念したので気になっていました。今年は立入禁止ではなかったので、車止めゲート前に邪魔にならないよう駐車します。その後は、林道をゆるりゆるりと進みます。歩き始めてすぐに落とし物を発見!。前日くらいですね。市街地の近くですが、この辺りをウロウロしているようです。年季の入った橋(二号橋)を渡ります。橋を渡って、少し進むと土場の
Today'stheme「B4に乗って黄色い丘をドライブ」(*´ω`)o。゚:.・+GOODEVENING!EVERYONE!!+・.:゚。o(´ω`*)on晩ゎー*:゚★【5月24日(火)】@滝川江部乙エリア美唄⇒富良野⇒芦別⇒そして滝川エリアへダムカレー食べた後ゎ「黄色い丘をドライブ」ですょ~空知地方ゎ1年を通して良い場所が沢山ありますなぁ~5月ゎ「菜の花」がキレイに咲く時期みたいで、たまたま通ったっけ凄い咲っぷりだったから停まって撮って来たょ見事だテントウム
2月最後の日曜日は、富良野市と芦別市の境界にある尻岸馬内山を歩きました。境界と言っても富良野市街地からすぐのところにあるのでてっきり富良野と思っていました。山の名前は、麓を流れる空知川の支流、尻岸馬内川から。読み方は、漢字をそのまま「しりきしまないやま」と読むようです。国道から市道に入り、除雪最終地点にはブルがありました。天気が悪くて周りが全然みえませんが、有り難いことに前日と思われるスキーとスノーシューのトレースが残っていました。一晩経ったトレースは少しガタガタして
旭川から空知の低山巡りは、滝川でランチの後、最後に上砂川ズリ山を歩きました。上砂川の中心に入ると富士山より顕著な円錐形をした山が見えるのですぐわかると思います。ゲート前に駐車しました。ゲートをかわして林道を進みます。真っ直ぐに伸びるのが、妹ヶ瀬山にあるアンテナへ向かう管理道路です。右手にはきれいな円錐形をしたズリ山です。赤平のズリ山を少し小さくした感じかな。シカ道を頼りにズリ山を上ります。足元には石炭のズリ(破片)が沢山ありました。当たり前
須麻馬内山下山後、ランチに向かったのは滝川市内の王飯店です。この日の朝、車内のTVで餃子のことを放映していて、それを見て久しぶりに餃子を食べたくなり、ランチは餃子と決めて、スマホで見つけた王飯店を訪問しました。注文したのはもちろん焼餃子。皮がプリプリ、中が熱々ジューシーでとても美味しかった。一緒に注文したのが酢豚定食です。黒酢の酢豚は、美味しかったです。ザーサイとキャベツのサラダです。ご飯の量が多くて、お腹がぱんぱんになってしまいましたが、美
気温が低くなって、高い山には雪が積もり始め、歩く山選ぶに苦労する季節になりました。なので、そろそろ私の藪山シーズンの始まりです。と言っても濃い藪は勘弁してほしいので、あまり藪の酷くない山を・・・・・と探すのも結構大変ですが、今回は、芦別市野花南地区の丸山をチョイスしました。林道入口の少し手前に邪魔にならないよう路駐しました。この日は薄曇りで、気温が低く寒いです。前日までの雨であちこちに水溜まりができていました。歩き出すとすぐに鍵のかかったゲートです。ゲートか
歌志内から赤平に移動してきました。外はとてつもなく暑いです・・・・。立派なトイレがありました。ズリ山の解説です。正式名は、旧赤間炭鉱ズリ山というようです。全部で777段あるらしい(汗)。出発です。すぐに木段が始まりました。ここからは本当のスタートのようです。階段を上っていきます。階段の横に記名板があります。寄付された方達かな?柵の外へ出てはいけないようです。少し上ってから、右に折れ、その後は直進です。
友人の山ガール達と浦臼山に次いで、今季2回目の山歩きです。このくそ暑いのに、低山!低山!と五月蠅いの(歌志内)かもい岳をチョイスしました。しかし、この日は今季一番の猛暑で、ちょっと後悔です(涙)。朝8時に道の駅で待ち合わせをして、かもい岳の駐車場です。当然?、駐車している車は1台もありません(汗)。まずは階段です。かもい岳の山麓はパークゴルフ場になっていました。旧スキー場のゲレンデは日陰がないので、暑さを避けるため、距離は倍以上になりますが、往路は管理道路に
稜線上のコブの782m峰に到着しました。全然落ちる心配はないのですが、稜線上ですっかり腰が引けている山ガール。さらにもう少しさきへ。かっこよい稜線が続きます。稜線上はずっと丈の低い笹が被っていましたが、笹刈りされて本当に歩きやすいです。しかし、とうとう844m手前の少し木々のあるのコブでストップ。怖さと体力の限界のようで、ここで食事休憩としました。休憩後、私だけこのさきの樺戸山へ向かいました。すぐさきの844m峰から休憩したコブを振
転勤で近くなった山ガールから催促されて、久しぶりに一緒に歩いてきました。軽い山ということで、同行する札幌の山ガールがチョイスしたのが浦臼山です。最近再整備されたという話を聞いていたので、気になっていました。浦臼の道の駅で待ち合わせて、登山口までやってきました。気温が高いせいか、準備をしているとさっそくブヨの歓待を受けました(汗)。登山口から林道を歩き出して、すぐに車止めがありました。さらに進んで途中にあった砂防ダム。渡渉です(笑)。もう少し林道入口近く
(「その1」から少しだけ続きます。)すぐ近くには樺戸山地のピンネシリです。休憩していたら、後続の方が一人上ってきました。帰路は先行者の方のトレース合流地点から、雪がしっかりあって安心だったので先行者の方の上ってきた尾根を下りました。少し下ると信砂岳が見えました。雪が少し重いですが下るには全然問題はありませんでした。ですが、初心者の方にはやはり少しハードルが高かったようで、ほとんど尻滑りで下ってもらいました(汗)。それでも何とか徳富川の川べりに下っ
留萌の友人に頼まれ、スノーシュー講習会実践編として新十津川町の壮志岳を歩きました。北竜町の道の駅で待ち合わせをして、私の車で現地へ向かいました。徳富川に架かる北幌加橋の新十津川町大和地区側の林道入口に2~3台分の除雪スペースがあり、先行者は1台しかなく無事に駐車できました。駐車地点からの壮志岳です。山頂部はその奥で、ここからは見えません。スノーシューを手に橋を渡り、約100mほど道路を歩いたところでスノーシューを装着します。スノーシューで林の中へ入っていきます
芦別2山目は、この日のメインのなまこ山です。なまこ山は、札幌や富良野を始め道内に幾つかあるけれど、いずれも通称で地形図にちゃんと山名として記載されているのはここだけではないでしょうか?芦別のなまこ山は無残にも?国道で東西に分断されていて、標高点のある西側はまだ未踏でした。山麓にある建設会社の広い駐車場に駐車させていただきました。出入りするトラックの運転手さんからは「何してんだ?」と奇異の目で見られましたが・・・。すぐにスノーシューでなまこ山に取り付きます。見た目以上に
この時期は歩く山を探すのが大変なのはいつものことですが、今年は今のところ異常に雪が少ない初冬となっています。今季初スノーシューをまずは軽く楽しみたかったので、今回は芦別方面を目指しました。最初の山は、山頂まで道のある上金剛山です。10数年前に歩いたことになっているけれど、全く記憶にありません。入口となる林道まで来ると除雪されていませんでした(汗)。ランクル等の4WDの轍があるけれど、前に痛い目にあったので、今回は無理せずに入口付近の道路脇に邪魔にならないよう駐車しました。入口に
ボランティアのコンです。天気予報どおりの初雪が降りました。明らかに昨日と違い、底冷えする寒さです。北海道の中でも、『さばいでぃ』のある中空知地区の、滝川市は年間で多いときには9メートルも降る豪雪地帯で、毎年1月から3月頃は度々マイナス15度にもなります。冬は始まったばかり。厚手の靴下やスノーブーツで足首を温めて、加湿器やマスク、温かい飲み物で乾燥からのどを守り、元気に過ごしましょうね。皆さまの周りの、野良猫、野良犬はもとより、人間の都合で辛い環境に置かれる子達が、1匹でも多く救わ
中空知の小さな町に住んでいた時、ルアーフィシングに夢中になっていたの。子供達は小さいし、嫁も働いていたので、中々遠くへは行けない。そこで、車で30分圏内の川に足げく通っていた。最初は、ウグイが釣れても楽しかったのだが、地元のえっさマン(餌釣師)に訊くと、けっこうニジマスなら釣れるところがあるもので、教えられた所に行っては楽しんでいた。そのうち、自分でも新しい場所を開拓して遊んでいた。その中でも、お気に入りだったのが、田園の中を抜けた先の丘のようなスキー場の下に渓流があって小さいながらも、ニ
こんにちは昨日は定山渓のこいのぼり載せたけど、あれは4月4日の事だった。それから、観光地にはどこにも行ってない事が日記により分かった。近所には3~4カ所小さい公園があるんだけど、そこに桜の様子を見に行ったのが最近のお話し。で、雪が解けたら、ここも行こう!あそこにも行こう~と高まる想像を抑えきれなかったのに、こんなコロナの影響で、春は断念せざるをえない。4~5ヶ月にわたって雪の暮らしだったから、春ってとっても嬉しいし、これからーっていう時に、非常に残念ではあります。
ジャンボ寿司と聞くと食べた事はありませんが最初に思い出すのが富良野市の「福寿司」さん(*´艸`)けどボクの住む空知地方にもジャンボ寿司を提供するところがあると聞きさっそく行って来ましたよ今回の舞台はココ雨竜町禧富寿司お店は知っていましたがお高いのかなと思い立ち寄る機会はなかったんですがお寿司はもちろんカツ丼や定食も美味しいんだとか(*´▽`*)今回は草野球の会合でお邪魔したので2階席に案内して頂きました小さな席もあるので数人で訪れても寛げますよ(≧