中田博久

8月6日水曜日〜その4飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、オレンジ100%ジュース、そば茶。かの蜂国産蜂蜜菩提樹を口に含む。宅配便を受け取る。HDDに録画した、KBS京都テレビ『時代劇アワー〜大岡越前第11部』〜第14話「お奉行様は用心棒」を見る。勇次役で中田博久さんが出演。(写真)其の中田博久さんが主演された、東映とTBSが制作して、S42年4月16日〜9月24日まで放送された、テレビ映画『宇宙特撮シリーズキャプテンウルトラ』。少年時代に見ていました。こちら

ベルサイユのトラック姐ちゃん第15話1対1で戦う二人辞めたばかりの女子プロレスラー対悪代官ドラマだからもちろん、計算づくでしょうがところどころにマッハ文朱さんの技のキレが見られました。ハイキックは迫力満点！さらに逆立ちからの首絞めや、抱え上げてからの投げ。殺陣だと充分承知だが、名悪役中田博久さんと女子プロレスラーの一戦は、ある意味、貴重。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

ベルサイユのトラック姐ちゃん第15話不良供をまとめるヤクザ役お！この方は！間違いない。中田博久さん。名前を知らなくても、名悪役として知られ、特に時代劇で悪代官を演じさせたら川合信旺さん(かわいのぶお)と、双璧を成す名悪役俳優だと個人的に思っています。キャプテンウルトラで主人公を演じている時からもう悪役顔。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村

昭和43（1968）年3月。黄ばみ黒ずみ追放作戦‼−−。新発売の洗剤スーパーザブ（花王）の新聞広告。なにやらキャプテンウルトラみたいな格好をした男性たちが、宇宙遊泳をしているような、実に洗剤広告らしからぬ図案だ。しかし先頭の男性の顔を見ると、これは本物のキャプテンウルトラ（中田博久）ではないか？最終回（昭和42年9月）で、ついに宇宙の果て（∞マークが浮かんでいる）にまで到達したキャプテンウルトラが、わずか半年後に洗剤の広告に出ていたとは知らなんだ。

TIKYO-MXで再放送中の「仮面ライダー」(スカイライダー)第9話「コブランジンの殺人軍団」で、コブランジンの人間態を演じた中屋敷鉄也氏氏の飛び蹴りは、本当に素晴らしいトランポリンを使わずにこの高さの蹴りです(ﾟДﾟ;)踏切シーンが、これです。氏について。スーツアクターとして、仮面ライダー1号・V3・Ｘ・ストロンガー他、歴代ライダーを演じていた事でも有名膝蹴りも鋭い一方、相手の空手世界チャンピオン役の中田博久氏は、言わずと知れたキャプテンウルトラ仮面ライダーシリーズでは、「

「秘密戦隊ゴレンジャー」を第33話まで見ました。第33話赤い標的！にせものゴレンジャー出現脚本：曽田博久、監督：北村秀敏"にせものゴレンジャー"は後姿が一度映っただけで本物と対峙するようなこともなく終了。ゴレンジャーに外出禁止を命令するイーグル参謀役で中田博久さんが出演。中田さんはキャプテンウルトラだったはずなのに、悪役ばっかりやらされているせいで、いつの間にか中田さんを見たら敵と疑えって感じになってますが、今回はただの厳しい上官役名乗り順：赤青黄緑桃五人並び順：黄青赤緑桃（

昭和42（1967）年6月。婦人と子どもの夏服215種を特集する主婦と生活（主婦と生活社）7月特大号の新聞広告。ノースリーブのワンピースを着たお母さん（たぶん）、そして笑顔で左手をふる女の子の写真に混じって、左下にいるバンデル星人の存在感たるや！本誌3大特集にて「テレビの見すぎは子どもの頭を悪くする!?」を組みつつ、左端では「テレビの人気もの」怪獣カードをプレゼントしてくれるのは矛盾ではあるが、こんな雑多性こそが雑誌の魅力だ。せっかくの主婦向け雑誌だけに、キャプテン（中田博久）やキ

＃11悪魔の爪がＶ３をねらう！！＃12純子が怪人の花嫁に！？脚本：鈴木生朗監督：塚田正煕＃1151年前の今日がＶ３の14話の放送日だったそうで、これまで10話迄は観ていたので14話迄観てみるかと。宮内洋さんやっぱカッコいいなー。弟がめっちゃ宮内さん好きなんだけど、こりゃ確かになー。モーターボートを運転しながらピッケルシャークと戦闘になるの吹き替えナシでやってるのがよく判る。凄いわ。海に落ちてからも多分そうかな？そして変身後も海の中で戦うの、中の人はホント地獄だろうと思うんだけど映

やっと仮面ライダーアマゾン全24話見終わりましたいや、いつかいつかと思いながら見続けたけど結局最後までつまらなかったヒーローが土人じゃねえV3やXのように最後まで先輩ライダーが助けに来ることもなかった。これわもう過去の仮面ライダーとは別の世界の話しなんじゃないのか。。必殺技もキックでなく大切断という切り裂き技。たったの24話なのに途中で悪の組織も入れ替わるw仮面付けて顔出ないのに、よくあんな役引き受けたよなあ中田博久氏も。お色気も無し。おやっさんこと立花藤兵衛も喫茶アミーゴや

＃19出動、ガランダー少年部隊！！脚本：鈴木生朗監督：塚田正煕フクロウ獣人に夜だけは見える目を与えられた子どもたちの顔が不気味過ぎる。前回は地震で今回は洪水。隅田川の底に穴を開けて地下鉄を水浸しにしてしまう。昔はホントにこーゆー荒唐無稽な作戦多かったよねー。冷静に考えてみると何で今回子どもだったんだろーね？アマゾンが手出し出来ないように？イマイチその辺り活かせてなかったよね。次回遂にモグラ獣人最期の時。泣く準備しとく？＃20モグラ獣人最後の活躍！！脚本：伊上勝監督：塚田正

＃16ガランダーの東京火の海作戦！！脚本：鈴木生朗監督：内田一作ゲンゴロウ獣人の人間態と言っていいのか、プロフェッサー・ギルが（安藤三男さんが）登場。不気味さは流石です。リツコさんは二度もゲンゴロウ獣人に血を吸われるコトになるけど、貧血で済んでよかった。普通なら泡になって消えたりしちゃうよね。ゲンゴロウが火事を起こすってのがイマイチぴんと来ないけど、この寒い時期には充分に力を発揮出来ないってのは納得した。笑っちゃったけど。火災を知らせるアナウンサーの声だけ出演で市川治さん出てありま

東映特撮YouTubeで『キャプテンウルトラ』の配信が始まりました〜キャプテンウルトラは、1967年4月16日から9月24日まで全24話が放送されました21世紀後半、地球🌏は宇宙開拓時代を迎え、宇宙に進出した人類の危機に対処する宇宙警察パトロール隊が編成され、そこに所属するキャプテンウルトラがあらゆる危難に立ち向かって行くというストーリーキャプテンウルトラ／本郷武彦少年宇宙学校パイオニアスクールの教官でもあり、優れた頭脳と鍛えられた体の持ち主演じるのは中田博久さんアカネ隊員パ

今回は「相棒」再放送がきっかけになりました。とはいっても、かなり前の放送でしたけどね。※俳優さんの敬称は略します。１中田博久時代劇ではお馴染みですね。Gmen75第137話「'78新春大脱獄」から西田健と田口計も出演してます。豪華悪役陣ですね。暴れん坊将軍IV第36話から相棒Season9第12話「招かれざる客」から随分、温厚な紳士になってしまいましたね。杉下警部と神戸警部補のセリフと言い回しに違和感を感じましたが、もしかした

荻島真一さんの隠密剣士シリーズ第二弾、今回から脚本に伊上勝さんが復帰しましたキャストは松平信太郎by荻島真一さん賀夜猿by牧冬吉さん。衣装は迷彩服模様です！このシリーズにはゲスト多数出演、桜木健一さん「柔道一直線」水沢アキさん、娘ごころ～浅田美代子さん、赤い風船～。何と忍者の役野村真樹さん、サスケ～高峰圭二さん、ウルトラマンA～三善英史さん、雨にぃ～濡れながらぁ～岡崎友紀さん、おくさまは１８歳奈良富士子さんも忍者役そして暗闇一党のバラエティに富んだ忍者や武器大凧に乗っ

なかなか暖かくならないなあ。春はまだまだ遠いようです。昨日の土曜日は蕎麦を食べに行ったよ。市内の「まるほん」さん。初めての訪問だー。俺は暖かい山かけそば、妻はカレー南蛮。張りきり過ぎて、開店の11時半前に着いちゃった。お店の前の駐車スペースでその時を待ったのさ。美味しいお蕎麦でしたね。また、行こう！ちなみに、蕎麦湯もたくさん戴きました。夕べは新しい料理に挑戦したぞ。NHKで最近見たのだが、美味しそうだったので作ってみました。白菜と干しエビの炒め煮です。中華食材の干しエビ

脚本：藤井邦夫監督：服部和史バイオマンの放送が1984年開始なので、もう38年前か。この殺人者グリーン！はオンタイムで観てた時に11話での次回予告が怖かったのよ。暗がりで姿がよく見えないグリーンツーが両手を広げているポーズなんだけど、サブタイトルの物騒さと相まって。だから当時観れてないんよね、この話。バイオマンはほぼ毎回観てたのに。38年ぶりに観るコトが出来ました。タネを明かせば、メカ人間が化けたケンタのお父さんをグリーンツーが倒してしまい、しかも爆死してしまったもんだから、メカ人間だった

キャプテン・ウルトラその3テイチク盤はブルコング。ギミック付きジャケ。でも何故ハック？収録曲は『キャプテン・ウルトラ』『宇宙マーチ』と『ハックとジョー』の3曲。キング盤は2曲入りで当時330円。このレコードは300円。ビクター盤はピクチャーレコード。収録曲は『キャプテン・ウルトラ』と『ハックとジョー』の2曲。このピクチャー盤は『ハイカラーレコード』というらしい。ちなみにレコード番号は『冒険ガボテン島』とは連番。

キャプテン・ウルトラその2キャプテン・ウルトラその2キング盤はバンデル星人。レコード番号はBS-616。『キャプテン・ウルトラ/宇宙マーチ』の2曲を収録。エンベロープジャケで、何のおまけもなし。

脚本：伊上勝監督：山田稔昨日アニキ水木一郎さんの訃報が飛び込んで来ました。その後佐藤蛾次郎さんも。昭和生まれの自分としてはホント昭和の代表選手みたいな方が続々とお亡くなりになるのは忍びないです。渡辺徹さんも亡くなられたし。ご冥福をお祈りします。水木一郎さんの代表曲と言えばやっぱマジンガーＺが大きく取り上げられるのだけど、特撮ソングも数多くの名曲を残されています。ふと考えた時にこの頃AWAでよく聴いていたのがこの仮面ライダー（新）のエンディング曲、はるかなる愛に賭けてでした。オープニングも熱

東映ニューフェイス第2期(高倉健、丘さとみなど)出身の今井健二(1932～)当初は今井俊二と名乗り、二枚目を演じていた。62年東映を退社、66年今井健二と改名して古巣の東映で『続・女番外地』の悪役を演じて以降、二枚目系悪役として映画、テレビで活躍することになる。強烈な悪役芝居も印象に残るが、『地獄の掟に明日はない』(東映66)では主人公のやくざ役に扮した高倉健の友人である新聞記者役。NET(後のテレビ朝日)で放送された最長寿の刑事ドラマ『特別機動捜査隊』(61～77)では三船主任(青

大映現代劇において菅原謙次と並ぶ二枚目俳優根上淳(1923～2005)はヴァイオリニストの森乙(おっと)の長男。杉並商業高校から41年法政大学予科へ進み、43年経済学部1年時に学徒動員で東部62部隊に入隊。44年特別操縦見習士官として飛行訓練に入るも、胸を悪くし入院中に終戦を迎える。戦後は進駐軍の通訳として働いていたが、47年大映演技研究所の3期生募集に応募し合格。49年『母三人』でデビュー。翌年『二十歳前後』では主役を演じる。51年『牝犬』のバンドマン役(共演者は志村喬、京マチ子

キャプテンウルトラは、1967年４月から９月まで放送された、特撮スペースオペラです。ウルトラシリーズの第３作で、ウルトラマンの後番組でした。私はウルトラマンより、キャプテンウルトラの方が、先に放送されたと思っていましたが、逆だったんですね。制作は、ＴＢＳと東映東京製作所。この作品が、東映のＴＢＳ進出のきっかけになったようです。主演は中田博久さん。中田さんは、仮面ライダーアマゾンやバイオマンなどに出演され、後にはアクの強い悪役を演じる事になります。特に、時代劇は数多くの番組に出演され、確固

昭和40年代のＴＶヒーロー番組は、特撮を多用した作品が多くなっています。「宇宙特撮シリーズキャプテンウルトラ」（30分・全24話）は、「ウルトラマン」の後番組。ＴＢＳタケダアワー枠（武田薬品１社提供の時間帯）で昭和42年4月～9月放映の、東映（東京撮影所）が製作した日本初のカラーＴＶ特撮スペースオペラ。「ウルトラＱ」「ウルトラマン」の円谷特撮の後番組とあって、東映のスタッフはシナリオ監修にＳＦの大御所、都筑道夫、光瀬龍を迎え、音楽を冨田勲に依頼するなど、並々ならぬ意欲だったそうです。

俳優の中田博久さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。中田さんには、引き立てがある。不和に注意すれば成功する。自我が強い。家庭運に注意。才能や知恵がある。名誉、利益共に得る。といった暗示があります。常盤英文です。フォロー厳禁です。皆の幸せを願います。

｢円谷プロの初期代表作にして、今でも続く一大シリーズとなる｢ウルトラマン」(66年7月～67年4月)のあと、67年4月から9月まで放映された、東映制作特撮ドラマの主題歌およびBGM集2枚組(2007年5月発売）。当時は、｢ウルトラQ」｢ウルトラマン｣に続く｢ウルトラシリーズ」第3弾として放映されていたようだったが、円谷プロの制作ではないこと、舞台設定が未来であることなどもあってか、それらとは切り離され、いまに至るまでその存在を認知されることの少ない不幸な特撮ド

脚本：曽田博久監督：山田稔未だ観てなかったんだな、この回。突如行方不明になってしまった矢島由紀さん。その為、戦死したコトになったイエローフォーはスーツ姿のまま弔われたって話なんだけど、この回で喋ってるのは矢島由紀さんじゃない別の人？イエローフォーを探すひかるたちのセリフが矢島由紀さんそのものを探しているように聞こえて切ない。反バイオ粒子を使用したバイオキラーガン。メイスン程の人物が弾数に限りがあると気付かなかったものか。イエローフォー相手に乱発しなければバイオマンの全滅も出来ただろうに

現在、TOKYO-MXテレビで再放送中の「仮面ライダーV3」にキャプテンウルトラ登場第15話「仮面ライダーV3死の弱点！！」地獄のデストロン(笑)の改造人間バーナーコウモリの人間体になんと、キャプテンウルトラ中田博久氏こんな怪人です再放送に登場する当時のオートバイにワクワクの国際紅流拳法道連盟なのであります。

「ウルトラシリーズ」第3弾宇宙特撮シリーズキャプテンウルトラ1967年4月16日～9月24日日曜日19:00～19:30タケダアワー第9弾外国のSFの影響を受けたスペースオペラ?作品画期的な事に地球上での戦いが無い惑星や宇宙ステーション艦内での描写がほとんどとなる(-_-;)当然登場人物も少ない･･･┐(￣ヘ￣）┌ｼﾁｮｳﾘﾂﾊﾖｶｯﾀ!キャプテンウルトラ本郷武彦役中田博久さんアカネ隊員役城野ゆきさんキケ

脚本：曽田博久監督：堀長文先月末に太田淑子さんがお亡くなりになりました。リボンの騎士とか色々出演作品の名前が挙がっていましたが、自分的にはヤッターマンのガンちゃん。そしてこのバイオマンのピーボ役が太田淑子さんの代表作のように思っています。奇しくもピーボフィーチャー回でした。１話から観ているのだけれど他の作品にも寄り道しまくってるのでバイオマンは未だ最初の方です。その前年のダイナマンはTTFCアプリを使い始めた頃に懐かしくてダイナマンばっか観てた時期があったのでそろそろダークナイトが出て来ま

テレビ時代劇、２時間サスペンス、刑事ドラマにおいて、バタ臭い風貌で悪役を憎々しげに演じた立川三貴(1949～)は玉川大学芸術学部中退後の７４年劇団雲に入団、翌年から演劇集団円に所属する。彫りの深い端正な顔立ち(外国人を思わせる)と、舞台で鍛えた演技力で、独自の悪役像を築く。計算づくでないリアルな演技は、どこか菅貫太郎氏を髣髴(ほうふつ)とさせる。若い時分、ハーフ感が半端ないっ鹿賀丈史も若いハーレム右は広瀬義宣(よしのり)「美味でおじゃる」沖田さとしと、吉田次昭と、