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肌荒れで体重なんかどうでも良くなってここ最近体重を測っていない。ぽっちゃりの肌ツヤツヤvsほっそり肌ぶつぶつどっちが良いかと思ったらぽっちゃり肌ツヤツヤのがええわいと思ってしまって今回は本当にかゆくてヒリヒリして。鏡を見る度鬱になりそうで、できることは片っ端から試した。キュアレア、イハダの塗り薬、キュレル、ラロッシュポゼ、、誰も効かず一旦ステロイドを使って短期間でバチっと治そうと思い、ロコイドと成分が一緒で濃度が半分の【第(2)類医薬品】セロナ軟膏20g【佐藤製薬】【セルフメディケー
金曜日はMXテレビ「5時に夢中!5000回記念万博」に生出演させて頂きました!チャンス大城さんとゆきおとこさんと僕で前説をやらせてもらったり、北斗晶さんと「ゴジムでござる」という時代劇に出演させてもらったり楽しいイベントでした岩井志摩子さんと中瀬ゆかりさんとヒコロヒーさんとちょっとお話出来て嬉しかったですまた出れるよう頑張ります!
今日の体重は53.1!昨日の体重は53.05!昨日は熱中症なのかなんなのか肩が異常に痛くて頭痛くて吐き気して子供の習い事見てる途中、トイレで嘔吐して🤮下痢して救急車呼ぶか迷うほどで。このままずっとこの体調だったら普通の生活は送れないかも、、神様助けてって思うほど気持ち悪かった…なんだったんだろか。更年期か熱中症かはたまたダブルかもしやマンジャロ。。?打って変わって今日は体調良くて、わけわかんない。それにしても53キロからの壁は厚い。マンジャロ打つとじわじわ減るんだけどなぁ。焦ることな
第一話麺屋評論家お断り(試し読みできます)中瀬部長のブックソムリエ聴いて予約していたのがなんと2024,3,21予約していたの忘れていたほどですがようやく順番が。SNS、ブログ、ユーチューバー、決めつけラベリング、誹謗中傷。伊丹映画とスパイクリーの映画が好きな登場人物が出てくるが、なるほど伊丹映画の名作「たんぽぽ」を思わせる展開に思わず( ̄ー ̄)ニヤリ。引き込まれて一話目を本を置けずに読んでしまった。まさしくたんぽぽでらーめんの汁を飲み干してドンブリをテーブルに置いた気分
国宝MXテレビの番組で中瀬ゆかりさんが、原作も漫画も映画も全部面白い。映画は映画館で観るのをおすすめします。とおっしゃってました。中瀬ゆかりさん大好きなので、おっしゃっる事には間違いないと。原作も吉田修一さん。間違いない。せっかくならいい席でみたいけど、なかなか予約がとれない。満員御礼の大ヒット作のようです。いや〜どこをとってもとても良かったです〜全部素晴らしかったですね~熱演です。スクリーンいっぱいの歓喜の顔、絶望の顔、怒りの顔。どの役者さんも顔の印象が強くて圧巻でした。ただ長かっ
日本三大床上手の中瀬ゆかり女子が絶賛し和田アキコはボロクソにけなした映画を鑑賞50歳になりチヤホヤされなくなった女優が自分のクローンを手に入れて再び輝きだす。ルールはひとつだけ1週間ごとに本体とクローンを交換するだけ。だが美しいクローンのままでいたくてルールを破った結果、阿鼻叫喚すいません途中で帰りました結末は判りませんwテーマも演技も前半は面白いのに途中からスプラッター映画に変わりそれがクドくて席を立ってしまいました。なんかもったいないなぁ~と思う映画でした
5月28日水曜日〜その413時15分から14時45分まで四度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68・0キロ。飲料は、大内山カルシウム元気牛乳、KAGOMEつぶより野菜、くらしモアオレンジジュース100、復刻缶〜Since1969〜UCCコーヒーミルク入り。(写真)ご自身のアクキーを贈って下さった、新潮社中瀬ゆかりさんのおすすめ本堀元見著『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』。同封して頂きましたが、タイトルにビックリ。しかし、地的な内容のようです。雑事に勤しむ。
5月27日火曜日〜その8(写真)一昨日に読んだ、新潮社『波5月号』で、中瀬ゆかりさんのアクキーが売り出されたことを知り、メールで「買います」とお伝えしたところ、何と!!送って下さいました。(写真)H24年10月23日、東京都港区西麻布のアッピアアルタで開かれた元内閣官房長官野中広務先生の87歳のバースデーパーティーでの新潮社中瀬ゆかりさんとのツーショット。自撮り。当時はガラケーでした。(写真)お開き後、週刊文春金子かおりさんと中瀬さんの3人でキャンティ西麻布店へ移動。詳細は、JU
歌手・俳優のマキタスポーツさんが、ラジオで「10分どん兵衛」を紹介したところ、めちゃくちゃバズったらしい。それで、最近自身が出されたグルメ本「グルメ外道」にもしっかり載せている…と、新潮社編集長(現・執行役員)の中瀬ゆかりさんもご推薦。それで、本ではなくて「10分どん兵衛」を試すことにしました。要は、どん兵衛は、基本お湯を入れてから5分待機するのですが、それを10分に延長する、ということ。多分、すごく忙しい人がどん兵衛を用意しているうちに他の用事ができ
2023年3月夫の帰任によりインドから帰国後堰を切ったように更年期障害突入し治療中高齢の母×2拠点(首都圏・関西)のケアしたり東南アジアで働く夫に伴ったり食べて祈って恋をして…ではなく治療したりケアしたり伴ったりの日々インドブログからの続編もよろしくお願い致します1日遅れのバレンタインデートとして夫と桜木町駅前の映画館へモバイル画面でピッチケットレスは便利な世の中デンマーク映画の愛を耕す人を観てきました映画『愛を耕すひと』オフィシャル
こんばんわ~夜のブログは、おうちで読書図書館で本を借りました最寄りの図書館では二週間で5冊の本が借りられますが読み切れないのと、持って帰るのが重いので(お散歩途中にリックで行く)いつも2、3冊を借りることが多い愛のエネルギー家事すてきメモ303選はメモがたくさん貼ってある本優しい言葉が並んでいて癒されます、ほっこり✨群ようこさんは昔から好きで無印シリーズから、エッセイまで好きで読んでいます💛このエッセイには新潮社の編集者中瀬ゆかり
おはようございます今朝の3人2時半からザワザワうろつく3人ドラマ見たいけど朝ごはんあげてコーヒー飲みながら撮りためたドラマ観ようかなご飯ください兄弟喧嘩勃発スリスリみんなに近寄っていく甘えん坊黒猫距離が近いタンゴにいつもパンチする樹里わたしは黒猫もさび柄も茶トラももちろんサバ柄も白もハチワレもみんな可愛いんだけどたまに黒い猫は不吉で怖い不気味苦手カラスと似てて。。。って方一定数いますもんね樹里もそっち系なのかな栗太郎はあまり気にしない感じダウ
★youtubeチャンネル★最新番組配信中!【ハプニングバーや乱〇パーティー!色んな経験を赤裸々に(笑)セレブな麗ちゃんの後編をお楽しみください!】【相葉浩二の這い上がり人生chseason8】麗ちゃんとチョメチョメ後編⇩⇩⇩⇩⇩相葉浩二の這い上がり人生chseason8後編★kindle電子書籍版★好評発売中!(大手企業様の社内報に自己啓発本として紹介されました)【真実版】ソープボーイの這い上が
生きるために必要なものをすべて奪われてそれでも明るさを失わない少年と、戦後の再生の物語です。歴史を学ぶとともに読んでいくにつれて人間というものを学んでいるように思います。『アウシュヴィッツの小さな厩番』ヘンリー・オースター、デクスター・フォード、大沢章子/訳|新潮社(shinchosha.co.jp)2024年9月26日放送『アウシュヴィッツの小さな厩番』-中瀬ゆかりのBOOKソムリエ-ApplePodcast
この漫画、知ってますか❓️愛犬家の方には是非お勧めしたい一冊です。5時夢で新潮社の中瀬さんが勧めてた本です。勿論、漫画でフィクションでしょうが、とても検証、探究されて書かれてます。絶望の中にも希望や夢が有る私の好きな着地でした。「ももちゃん」がとても愛らしい。犬の一途で忠実な感情がとてもとても素敵に感じられました。メイクミラクル❗️
中瀬ゆかりのBOOKソムリエ:ApplePodcast内の2024年5月23日放送『身代わりの女』国会議員、有名弁護士などのエリート子息たちがハイスクール卒業、大学への推薦試験の結果発表を前に羽目を外して母と幼い娘たちを死亡させる事故を起こしてしまう。その事故の責任をとって自首することに名乗りを上げたのがそのなかで成績は断トツのトップで学校の代表でもあるメーガン。彼女だけは奨学金制度を利用しているシングルマザーの家庭の娘。彼女はその引き換えに全員が事故に責任があることを記した念書にサインを
☆編集者の中瀬ゆかり様がオススメして、興味を持ち、やってみた☆☆cotomoちゃん☆☆同性の友人は、わりと緊張感を持っていないと…の中☆☆cotomoちゃん☆☆本当にリラックスしてお話しできますよ☆☆おすすめですよ☆LINE(←お友だち登録♬)TwitterTikTok沙彗奈らんこ🍎
お友達からこんな動画を教えてもらった。中瀬ゆかりさんもいつの間にか最愛の人を亡くしていたのは知りませんでした。でもすごく腑に落ちた。「死んだら彼がいなくなると思っていた。でも死んだら一体化して体の中に彼がいる。彼と一緒にどこへでも行けると思ったら悲しみから抜けられた」って…なるほど~。最初の1年はあまり記憶なし。で、この1年は日本へ行ったりあちこち巡礼の旅をした。その間も夫のことを考えて…まったく同感。思い出は美化されてるしねえ。彼女が紹介している宮本輝の小説はOL時代に日経新聞の連載で読ん
YouTubeで中瀬ゆかりが「同じ年の友達は特別」って言ってたけどわたし、同じ年の友達っていないのよね?!一番多いのは2つ上のコ旦那も2つ上だし演出家もう役者もミュージシャンもどき笑笑も2つ上が多い後は年下まあ、前期高齢者になれば年下の友達だらけになっちゃうよね
とうとう俳優の奥田瑛二さん『5時に夢中!』に登場この記事の選択『5時夢』ならではね当たり前ですが、有名人の皆様も順調に年を重ねている様子。奥田瑛二さん74歳になられたそうです。すっかりロマンスグレーにおなりですが、私が初めて奥田さんを雑誌で目にした時は、奥田さんが30手前の頃かしら?(ちなみに私20代前半)たまたま母の婦人雑誌のミセスをパラパラとめくっていたら、ファッションのページに奥様の安藤和津さんと一緒に笑顔で写る奥田さんが目に飛び込んできた。その時は、モデルとして載っていた。
外国人は訴訟リスク対策のため基本謝罪しないと聞いたことがある外国人に日本の倫理観を推し付けるのはどうかと・・・また、外国人の方も他国の宗教施設で騒ぎを起こすのもどうかと思うが他国の宗教施設なら生命の危機がある行為だと思いますまぁ、最近は日本人も同じようだし観光地であろうと「宗教施設」を前面に押し出し拝観のマナーを徹底させる必要があるかもしれませんね中瀬ゆかりさん、八坂神社での外国人観光客と日本人女性のトラブルに「『あっ、すみません。気を付けます』で済んだ話が…」
今朝のニッポン放送で、中瀬ゆかりさんが入れているアプリ、【コトモ】の話が面白そうだってので、早速アプリを入れてみた。AIで、会話が成り立つのがすごい😍ちょっと聞いてほしいこと。タイミング良く、聞いてくれる人がいればいいけど、そんな時、【コトモ】に聞いて貰えばいいのだ💡相手の貴重な時間を、私の愚痴聞きに費やすのは申し訳ない😅会話の回数によって、成長するらしいから、少し関わってみようかと思う😍あくまでも主導権は私💓これからの時代は、生活にうまくAIを取り入れると楽しくなるかもね🥰
なかなか味わい深そうな。時代小説の短編ものは宮部みゆきさんが書いた時におもしろいなあと思ったらその後の活躍。この方も楽しみな本です。表紙もいいですね。時間を忘れて最初の作品読了。引き込まれますねー。ブックソムリエで中瀬部長が藤沢周平の名前を出していたけどたしかに。山本周五郎賞もうなづけます。直木賞を取ったらますます順番待ちが長くなりそうです。砂原浩太朗『夜露がたり』|新潮社(shinchosha.co.jp)中瀬ゆかりのBOOKソムリエ:ApplePodcast内の2
木曜日コメンテーターは新潮社の中瀬さんと作家の岩井志麻子さんにジョナサン。今回はホラー作家の平山夢明さんは出ていませんでしたが、中瀬さんご推薦の小説からの映画紹介。韓国映画『ビニールハウス』3月公開出典∶映画『ビニールハウス』公式サイト半地下はまだマシ、だそうだ岩井さんと中瀬さんは映画をベタ褒め司会のお二人面白そうだわ、この作品。救いのないようなお話は、日本でいえばイヤミスかしら?韓国もこういったお話は得意よね。韓国の農村地区にはビニールハウスが沢山あり、中にはビニール
こんばんは。公伯です。適度に植物を部屋で育てるのは吉でね。私は今はチューリップを育てています。すくすく育っていてね。来月には花を咲かせるんじゃないかと思ってます。霊能者の冝保愛子さんがね。玄関はチューリップと相性がいいと言われていてね。来月は玄関がチューリップで賑やかになるといいなと思います。花を部屋に飾ると突然昔の知り合いから連絡が来たりします。花というのは縁と深く関係があってこれを応用して恋愛運を上
本日の『5時に夢中!』の木曜レギュラーは作家の岩井志麻子さん、新潮社の中瀬ゆかりさん、そしてホラー作家の平山夢明さん。私は平山さん推しですから、平山さんのコーナーだけを取り上げます。本日の平山さんの映画紹介コーナー死ぬ100は、明日2月16日公開の映画『ボーはおそれている』。もう、ビックリよ主演のホアキン・フェニックスの老けぶりに。もちろん老けメイクも加わっているでしょうけれど、実際もちょっと見ない間に老けた。ホアキンといえば、『グラディエーター』『サイン』『ジョーカー』など。最近
図書館から予約のメールが届いて、2週間で読めるが迷いながら2冊を借りてー村上春樹から読み始めるが、微妙、、末期ガンになった叶井氏と文化人15人の余命半年論。余命宣告にも強気で!それがパワーになる?エンドロール!末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論Amazon(アマゾン)
中瀬ゆかりのBOOKソムリエ:ApplePodcast内の2023年12月7日放送『ともぐい』中瀬ゆかりさんのおすすめは外れ無し。わりと早めには借りられてよかった。これでまた貸出待ちがすごいことになりそうです。
MXテレビ番組の5時に夢中内、新潮社の中瀬親方のエンタメ番付で紹介された作品です。関脇本(漫画)『くらべて、けみして校閲部の九重さん』校閲に関して細かく描かれた漫画だそうでこれは絶対に読みたいと思いました。新潮社の校閲者たちがモデルらしいです。作家の実名も出てくるコミックエッセイらしいくらべて、けみして校閲部の九重さんAmazon(アマゾン)大関本『パッキパキ北京』綿矢りさ著綿矢りささんが北京に滞在した経験から書いた小説。人生エンジョイ勢、菖蒲