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なかなか味わい深そうな。時代小説の短編ものは宮部みゆきさんが書いた時におもしろいなあと思ったらその後の活躍。この方も楽しみな本です。表紙もいいですね。時間を忘れて最初の作品読了。引き込まれますねー。ブックソムリエで中瀬部長が藤沢周平の名前を出していたけどたしかに。山本周五郎賞もうなづけます。直木賞を取ったらますます順番待ちが長くなりそうです。砂原浩太朗『夜露がたり』|新潮社(shinchosha.co.jp)中瀬ゆかりのBOOKソムリエ:ApplePodcast内の2
木曜日コメンテーターは新潮社の中瀬さんと作家の岩井志麻子さんにジョナサン。今回はホラー作家の平山夢明さんは出ていませんでしたが、中瀬さんご推薦の小説からの映画紹介。韓国映画『ビニールハウス』3月公開出典∶映画『ビニールハウス』公式サイト半地下はまだマシ、だそうだ岩井さんと中瀬さんは映画をベタ褒め司会のお二人面白そうだわ、この作品。救いのないようなお話は、日本でいえばイヤミスかしら?韓国もこういったお話は得意よね。韓国の農村地区にはビニールハウスが沢山あり、中にはビニール
こんばんは。公伯です。適度に植物を部屋で育てるのは吉でね。私は今はチューリップを育てています。すくすく育っていてね。来月には花を咲かせるんじゃないかと思ってます。霊能者の冝保愛子さんがね。玄関はチューリップと相性がいいと言われていてね。来月は玄関がチューリップで賑やかになるといいなと思います。花を部屋に飾ると突然昔の知り合いから連絡が来たりします。花というのは縁と深く関係があってこれを応用して恋愛運を上
本日の『5時に夢中!』の木曜レギュラーは作家の岩井志麻子さん、新潮社の中瀬ゆかりさん、そしてホラー作家の平山夢明さん。私は平山さん推しですから、平山さんのコーナーだけを取り上げます。本日の平山さんの映画紹介コーナー死ぬ100は、明日2月16日公開の映画『ボーはおそれている』。もう、ビックリよ主演のホアキン・フェニックスの老けぶりに。もちろん老けメイクも加わっているでしょうけれど、実際もちょっと見ない間に老けた。ホアキンといえば、『グラディエーター』『サイン』『ジョーカー』など。最近
図書館から予約のメールが届いて、2週間で読めるが迷いながら2冊を借りてー村上春樹から読み始めるが、微妙、、末期ガンになった叶井氏と文化人15人の余命半年論。余命宣告にも強気で!それがパワーになる?エンドロール!末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論Amazon(アマゾン)
中瀬ゆかりのBOOKソムリエ:ApplePodcast内の2023年12月7日放送『ともぐい』中瀬ゆかりさんのおすすめは外れ無し。わりと早めには借りられてよかった。これでまた貸出待ちがすごいことになりそうです。
MXテレビ番組の5時に夢中内、新潮社の中瀬親方のエンタメ番付で紹介された作品です。関脇本(漫画)『くらべて、けみして校閲部の九重さん』校閲に関して細かく描かれた漫画だそうでこれは絶対に読みたいと思いました。新潮社の校閲者たちがモデルらしいです。作家の実名も出てくるコミックエッセイらしいくらべて、けみして校閲部の九重さんAmazon(アマゾン)大関本『パッキパキ北京』綿矢りさ著綿矢りささんが北京に滞在した経験から書いた小説。人生エンジョイ勢、菖蒲のパ
東京MXテレビ『5時に夢中!』は、群馬では群馬テレビで放映中。MCは垣花正さんと大島由香里さん。木曜日のコメンテーターは、新潮社の中瀬ゆかりさん、作家の岩井志麻子さんに黒船特派員のジョナサン。そしてゲストはホラー作家の平山夢明さん。相変わらずしょーもない話、鼻毛があーたらこーたらやってましたが、平山さん推しなので、平山さんだけに絞らせて頂きます。平山さん恒例の『死ぬ100』(死ぬまでに観たい映画100選)紹介する映画は、暗殺者映画の最高峰『ジャッカルの日』、1973
『世界でいちばん透きとおった物語』杉井光(著)【作品詳細】(新潮文庫H.P.より)大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いていたらしい。何か知らないか」宮内の長男からの連絡をきっかけに始まった遺稿探し。編集者の霧子さんの助言をもとに調べるのだが——。予測不能の結末が待つ、衝撃の物語。感想毎週聴いているラジ
東京MXの#5時に夢中は最強に面白い。#中瀬ゆかりさんや#岩井志麻子さん、#小原ブラス君のコメント力が半端なく鋭い!#説得力がある人ばかり!自分はNHKで主演したがMXには出演経験無し!下ネタなど自由気ままだけど、時事ネタに切り込むコメント力は素晴らしい👍#伊達直斗
昨日の「5時に夢中!」オンエア終わり岩井志麻子さん、中瀬ゆかりさんと一緒に飲みに行かせてもらいました!!木曜コメンテーターのお2人経験値が高すぎてですね……話してくださるエピソードが嘘みたいな本当の話ばっかりなんですよ素敵な、人生の先輩ですᕦ(ᐛ)ᕡあとこの大きなホッケが美味しくてビール、焼酎、ワインとにかくよく飲みましたそしてよく語りよく笑いました最高の夜をありがとうございました!これからもよろしくお願いしますInstagramにも違う写真載せてるのでぜひ見
日本大学のアメリカンフットボール部所属の学生が覚醒剤と大麻を所持していた容疑で逮捕された問題で一部界隈が揺れています。そんな中、林真理子理事長は酒井健夫学長、澤田康広副学長と共に記者会見を開きました。しかし、この記者会見の評判があまりよくないんですね。林さんはまず「理事の中に旧体制の勢力が残っていて、私がお飾りの理事長であるという報道がなされているようでありますが、そのような評価を私はとても残念に感じております」と不満を吐露したのですが、これが悪手でした。謝罪より
ラジオで聞いた時に新潮社の中瀬ゆかりさんが激推ししてました。登場人物ひとりひとりの聞き取りをしながらあだ討ちの経緯をたどるうちに歌舞伎の劇を作っていく過程が描かれる。劇推しでもあるという。<中瀬ゆかりのブックソムリエ・2023>永井紗耶子著『木挽町のあだ討ち』-えとせとら本棚(readingkbird.com)
今カードの支払いの金額内容確認でIDバルワード入れろと言うけど違いますと出てきてなかなか大変です我々高齢になると本当に大変住みずらいよのなかです東電の使用量チェクも大変です今までペーパーで送られてきたのにこの手の事はこの先ますます出来なくなりますどうなるのだろう!
平日夕方5時からの『5時に夢中!』は、群馬県では群馬テレビで放映中木曜日は作家の岩井志麻子さんと、新潮社の中瀬ゆかりさんがコメンテーターそして時々出演のホラー作家の平山夢明さん平山さんの最近のコーナーは、映画の紹介『死ぬ100』死ぬまでに観た方がいい映画100選の意昨日紹介していたのは、超有名な映画ヒッチコックの『サイコ』でも平山さんが紹介すると、「ネコババ姉ちゃんが、殺されちゃう話」となる色々うんちく述べていたけれど、あの巨匠の全世界でも最高
仕事が終わりました~~~~~~(昨日ね)ハウスの後半15棟の収穫&出荷(私はダンボールを作る係)が終わり私は伯母と露地栽培のスイカの皿敷き作業だった※ダンボールは1回の出荷で300以上作る助っ人外国人と一緒に作業私ダンボール作るの速いのよ~ww横になってるスイカに皿を敷いて、その上にスイカを乗せると同時に、摘果作業もする昨日は、4人で作業だったので、サクサク進み全ての皿敷きが終わったスイカのツルは伸び放題で、足の踏み場がないそれに、ツルはなるべく踏んじゃダメだから
シカゴ前に読んでしまうかもですが、この2冊を購入しました。こちら帯に新刊が出れば必ず読む作家辻村深月のコメントが載っていたから。そしてそのコメント読むと辻村作品みたいじゃん!と。そしてもう1冊はこの2冊に共通するのは。。。新潮社出版部部長の中瀬ゆかりさんのお勧め本です。なぜか。。。5時に夢中の月・水・木だけ録画していて、彼女は木曜日なのですが、月一で本の紹介をするのです。彼女の本の紹介はなんかこう読書好きな人がワクワク感や心が揺れている感じが伝わってくる紹介で、
最近、つらいことばかりで、あまり重い小説を読む気がしなくて・・。林真理子さんの、昔のエッセイなどを読み返している。「中年心得帳」は、もう10年以上前のエッセイだが、真理子さんがちょうど私くらいの年齢の時に書かれたものなので、今読むと、また違う感想を持つかもな・・と思って、読み始めた。※お風呂仕様のため、カバー外して、ビニールカバーかけてますので、シンプルな表紙でごめんなさい。この中で、私が心の糧にしている一節がある。「魅力的な女性」というタイトルのエッセイの中で、真理子さん
5時に夢中!|バラエティ|TOKYOMXs.mxtv.jp久し振りに観た木曜は岩井志麻子と中瀬ゆかり…西日本の2大エロ巨塔の二人で、俺と同い年…ま、俺も色んな編集者や作家を知っているが、この二人には会う機会もなくそれはそれは嬉しい事なのだね(会ったらエロ話に花が咲きまくって大変な事になる…)今日は他に「ほのか」もゲストに来ていて、両巨塔に負けないポテンシャルに笑いまくったのですタマには馬鹿げたバラエティー番組を視聴するのも中々良いものだと俺は思いましたよ新しいスマホはマクロも優れ
古市憲寿(慶應義塾大学SFC研究所上席所員)/楽観論「新型コロナウィルス、安倍晋三(67)」〈k.nakamura〉<[蜷川実花]>(2刷・2021/9/10)(新潮新書918)968円-新潮社312p2021/8/20『週刊新潮2018年12月13日号~2020年12月31日号2021年1月7日号「誰の味方でもありません」』高崎/
家に帰ると17時、誰も居なかったのでわたしの1番すきな番組。とくにゆかりと志摩子が出てる木曜日がすき。初めてごじむを見たときから「こんな斜め上からの番組ある?」とずーっとトリコだけどさすがに子どもがいる前では見れません。街中で芸能人とか見ても声はかけないんだけど、同じマンションに黒船特派員の方がいてエレベーター一緒になったときはさすがにいつも見てます!と言ってしまった。あと5分だけ見てご飯支度しよ。本当にくだらなくて最高だよ、この番組は。関東ローカルです。
なんやかんや戻ってきてしまう場所は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう寅さんは定期的に葛飾柴又の生家に帰ってきました。おそらく、いろんなことがあって生家に帰って来たと思います。私の場合、生まれ育った生家に住んでいるので寅さんのように戻る家というのはありません。家を出てフラッと立ち寄るところと言うと本屋さん。書評を読んで通販で買っていた時期もありました。あるとき書評を見て本屋に行って目的の本を手にレジに向かうとき途中に平積みしてある本に目が行
毎週かかさず見るテレビ番組はノンフィクションくらいで、あとはほとんど見ておりません。ドラマ見たい願望はあるのですが、なかなかハマる物がみつからないんですよねノンフィクションマニアと言う事は極秘にしている…それが私のプライドそんな感じでテレビへの熱量は低めなのですが、日々情報を仕入れているのは主にラジオラジオって耳だけ傾ければ良いからすごく時間効率良く情報収集できますお化粧中、料理中、通勤中などなどの準備期間でのラジ活がおすすめ朝は自治ネタを仕入れ、疲れた時は笑えるネタでリラックス「
この番組TOKYOMX『5時に夢中!』を地上波で放送しているのは、東京と栃木、群馬、京都、兵庫なのかしらネット配信なら全国で視聴可能だそうだ。もっと地上波で、放送されているのかと思っていたわ。そうね、東京のローカル局だものね。私は都内に住んでいる友達から教わって、観始めてから10年位経つかしら。基本的には生放送の情報番組。夕刊からの注目記事を紹介しながら、コメンテーターが感想を述べる。プラス色々。この日替わりコメンテーターの面々が、癖のある人達で占められている。
【白川道:作家となるきっかけ】二十数年振りに、白川道著「流星たちの宴」(新潮文庫)を読んだ。以下は、後書きの抜粋。後書きもう七、八年になる。放蕩と無頼ともいえる日々を送っていた私に、ある方が白紙の原稿用紙を送ってくださった。白い桝目が目につけば、そのうちに書いてみたくなるから。長らく出版の方面に携わっておられたその方はただ笑うばかりだった。二十数年余り前の与太学生以来、私にとっての本は、まったく別世界の異物ともいえる存在になり果てていた。いったい私のどこに目をつけて